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ホロンボハットで目を覚ましいつも通り温かいお湯で顔を洗い、いつも通り綺麗な景色を眺め、下山する時がきてしまいました。<br />このホロンボハットでの時間がとても素敵でずっとここで過ごしたい、そう思うほど素敵な景色です。<br /><br />そんな景色の中、ガイド、ポーターなど私たちの隊がキリマンジャロの歌を歌ってくれました。<br /><br />昨日の疲労感がまだ身体にずしりと残っています。<br />そう、下山して夕食後にガイドのアルフレッドに「チップの話がしたい」と言われたときは「えっ?今?」と正直勘弁してほしいと思いました。<br />彼がロンリープラネット(英語版ガイドブック)を持ってきており、そこに金額が書かれていたのでその額を払うつもりだ、と交渉してくれました。<br />アルフレッドの要求はもう一つ、ポーター2人が早く帰りたがっているから、今チップをもらい荷物を降ろしたら先に帰らしてほしいと言ってきました。<br />これは私たちの宿のオーナーとのメールのやりとりでチップは下山してからにした方がよい、とアドバイスを貰っていたのでそのメールをアルフレッドに見せて解決しました。<br />私はこれで良かったと思いますが、アルフレッドがなぜそんなお願いをしてきたか、のちに分かります。<br /><br />さあ下山はあっという間です。<br />写真を撮ったり、植物の名前を教えてもらいながらあっという間にマンダラハットに到着。<br />マンダラハットでランチをしていると、白人年配カップルが日帰りでガイドと一緒にハイキングにきたといっていました。そんなプランもあるのですね。<br />私たちにとっては食事の量は多く、ランチボックスのゆで卵などを残していました。すると戻ってきたアルフレッドが食べないのか?と。お腹いっぱいというと、アルフレッドが食べてくれました。<br />そう言えば、ガイドやポーターは私たちが食べているときに彼らはいつも食べていませんでした。ランチボックスは私たちだけです。確か卵も貴重なものなのでしょう。彼らになんだか申し訳ない気持ちになってしまいます。<br /><br />登ってきたガイドたちとアルフレッドが話してどうも何かがおこったことは分かりました。<br />レッドシグナルが出たと言ってアルフレッドは先に下山し、私たちはデニスと一緒におります。<br /><br />暫く下山すると中学生の団体が登ってきます。何人も。何十人も。。。レッドシグナルはこれでした。<br />ザンジバルの学生が山頂を目指して入ってきました。<br />山頂の寒さを伝えると女子学生は恐れ驚いてまいした。ザンジバルの学生の装備はとてもマイナス20℃に耐えれるとは思えません。。<br /><br />レッドシグナルの中、ゲートまで到着。<br />下山の手続きが終わったらみんなにチップを渡すので集合をかけてもらいます。<br />都合が悪くて先に帰った人たちはホテルオーナーのところに取りにきてもらうことになりました。<br />チップは言った金額より少し多めに渡してもらいました。<br />さてチップの後は私たちが持ってきた装備や服をあげました。<br />一番最初にデニスが寝袋をゲット。山頂の寒さを考えると彼ら全員に寝袋を使用して欲しい、そう思います。<br />服やタオル、彼のサッカーユニフォームも一瞬でなくなりました。<br />少し遅れでアルフレッドがやってきてデニスの持っている寝袋を悲しそうな目で見ていまいた。ごめんねアルフレッド。。<br />アルフレッドは電池(ヘッドランプで使用や予備)や先に帰ったメンバーにと服を持っていきました。<br />アルフレッドがガイドでみんなから慕われるのがすごく分かりました。<br /><br />オーナーも下山に合わせてきてくれ、冷えたビールやジュースをたくさん持ってきてくれ、みんなで乾杯しました。<br />下山後、ホテルで登頂記録紙をもらいホテルまできてれた、アルフレッド、デニス、フランシスとホテルのバーで乾杯しました。多分これ日本式ですね。<br />バーのテレビに演説の映像が流れており、今日は選挙でもあるのか?と尋ねるとタンザニアの統一記念日とのこと。<br />いわゆる1年で一番大切な日。<br />タンザニアはたくさんの言語を使った人々が一つの国になってからそれほど年月もたっておらず、地理も国内のみを勉強しているようです。<br />地球儀の中のアフリカ大陸を見て、タンザニアと思う人もいました。<br /><br />大切な日だから先に帰りたい人がいたんだと思います。うたげは早々に切り上げ、楽しい山での時間を感謝しました。<br />デニスは翌々日に近くでサッカーをしているからおいでよ、と。アルフレッドとは翌日会う約束になりました。<br />久しぶりにシャワーを浴びゆっくり休みます。<br />ついでにバーで食事をしていたらブレーカーが何度も落ち、停電が一晩中続きました。<br />他の日はそんなことがなかったので、下山した日がいかに大切な日かが分かります。

キリマンジャロ登山~オーストリア観光 8

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2015/09/12 - 2015/09/27

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puppy_shige

puppy_shigeさん

ホロンボハットで目を覚ましいつも通り温かいお湯で顔を洗い、いつも通り綺麗な景色を眺め、下山する時がきてしまいました。
このホロンボハットでの時間がとても素敵でずっとここで過ごしたい、そう思うほど素敵な景色です。

そんな景色の中、ガイド、ポーターなど私たちの隊がキリマンジャロの歌を歌ってくれました。

昨日の疲労感がまだ身体にずしりと残っています。
そう、下山して夕食後にガイドのアルフレッドに「チップの話がしたい」と言われたときは「えっ?今?」と正直勘弁してほしいと思いました。
彼がロンリープラネット(英語版ガイドブック)を持ってきており、そこに金額が書かれていたのでその額を払うつもりだ、と交渉してくれました。
アルフレッドの要求はもう一つ、ポーター2人が早く帰りたがっているから、今チップをもらい荷物を降ろしたら先に帰らしてほしいと言ってきました。
これは私たちの宿のオーナーとのメールのやりとりでチップは下山してからにした方がよい、とアドバイスを貰っていたのでそのメールをアルフレッドに見せて解決しました。
私はこれで良かったと思いますが、アルフレッドがなぜそんなお願いをしてきたか、のちに分かります。

さあ下山はあっという間です。
写真を撮ったり、植物の名前を教えてもらいながらあっという間にマンダラハットに到着。
マンダラハットでランチをしていると、白人年配カップルが日帰りでガイドと一緒にハイキングにきたといっていました。そんなプランもあるのですね。
私たちにとっては食事の量は多く、ランチボックスのゆで卵などを残していました。すると戻ってきたアルフレッドが食べないのか?と。お腹いっぱいというと、アルフレッドが食べてくれました。
そう言えば、ガイドやポーターは私たちが食べているときに彼らはいつも食べていませんでした。ランチボックスは私たちだけです。確か卵も貴重なものなのでしょう。彼らになんだか申し訳ない気持ちになってしまいます。

登ってきたガイドたちとアルフレッドが話してどうも何かがおこったことは分かりました。
レッドシグナルが出たと言ってアルフレッドは先に下山し、私たちはデニスと一緒におります。

暫く下山すると中学生の団体が登ってきます。何人も。何十人も。。。レッドシグナルはこれでした。
ザンジバルの学生が山頂を目指して入ってきました。
山頂の寒さを伝えると女子学生は恐れ驚いてまいした。ザンジバルの学生の装備はとてもマイナス20℃に耐えれるとは思えません。。

レッドシグナルの中、ゲートまで到着。
下山の手続きが終わったらみんなにチップを渡すので集合をかけてもらいます。
都合が悪くて先に帰った人たちはホテルオーナーのところに取りにきてもらうことになりました。
チップは言った金額より少し多めに渡してもらいました。
さてチップの後は私たちが持ってきた装備や服をあげました。
一番最初にデニスが寝袋をゲット。山頂の寒さを考えると彼ら全員に寝袋を使用して欲しい、そう思います。
服やタオル、彼のサッカーユニフォームも一瞬でなくなりました。
少し遅れでアルフレッドがやってきてデニスの持っている寝袋を悲しそうな目で見ていまいた。ごめんねアルフレッド。。
アルフレッドは電池(ヘッドランプで使用や予備)や先に帰ったメンバーにと服を持っていきました。
アルフレッドがガイドでみんなから慕われるのがすごく分かりました。

オーナーも下山に合わせてきてくれ、冷えたビールやジュースをたくさん持ってきてくれ、みんなで乾杯しました。
下山後、ホテルで登頂記録紙をもらいホテルまできてれた、アルフレッド、デニス、フランシスとホテルのバーで乾杯しました。多分これ日本式ですね。
バーのテレビに演説の映像が流れており、今日は選挙でもあるのか?と尋ねるとタンザニアの統一記念日とのこと。
いわゆる1年で一番大切な日。
タンザニアはたくさんの言語を使った人々が一つの国になってからそれほど年月もたっておらず、地理も国内のみを勉強しているようです。
地球儀の中のアフリカ大陸を見て、タンザニアと思う人もいました。

大切な日だから先に帰りたい人がいたんだと思います。うたげは早々に切り上げ、楽しい山での時間を感謝しました。
デニスは翌々日に近くでサッカーをしているからおいでよ、と。アルフレッドとは翌日会う約束になりました。
久しぶりにシャワーを浴びゆっくり休みます。
ついでにバーで食事をしていたらブレーカーが何度も落ち、停電が一晩中続きました。
他の日はそんなことがなかったので、下山した日がいかに大切な日かが分かります。

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