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11:30pmにキボハットを出て山頂を目指します。<br />装備はネックウォーマー、ダウンジャケット、アームカパー、ホッカイロを靴の中(靴用がなく普通のタイプ)とグローブの中とポケットにも。グローブもスノー用。<br />とにかく防寒のためたくさん着込みます。<br /><br />なんせ外はマイナス20℃ですから。<br />本当にマイナス20℃。自分が吐く息で髪の毛も凍ります。<br /><br />出発前に持参したカップラーメンにお湯を入れてもらい食します。<br />同日の白人男性は高山病で嘔吐していましたが、私たちは平気でした。<br />とにかく眠かったので嘔吐したらしい音は覚えているのですが私は夢の中。私の彼がライトを出して助けてあげたそうです。眠さには勝てませんでした(笑)<br />それでも眠い目をこすりながら登山スタート。私たちが一番先に出発のようです。<br /><br />ヘッドライトをつけてガイドのアルフレッドの背中についていくよう、一歩一歩進みます。<br />私は昨日までの元気は全くなく足がとにかく進まない。寒い。眠い。。<br />斜度もかなりきついです。私の足がとにかく進まない。。みなさん、ごめんなさい。。<br />正直自分が生きているのか、死んでいるのか、それも分からないほど辛い。。<br />ガイドのアルフレッド、私、彼、誰だか知らない人2人、サブガイドのデニスの順番で進みます。<br /><br />私が止まるとみんな止まらないといけない。登山をしている人なら良く分かると思いますが、冷えが一番怖いです。<br />なのに進まない。。数歩進んで止まってしまう。<br />後から出発した隊が私たちを越していきます。<br />今何時、彼に聞いたらなんと彼の時計が凍って止まっていました。それをアルフレッドに伝えたらあきれ顔(汗)<br /><br />日が昇り始めて少し明るくなった頃でしょうか?ようやく斜度がきついところを抜けました。<br />私の足が進まなさにもう下山しよう、そう言われると意地でも先を行きたくなる、そんな性格で行くことを決意!<br />ただ靴の中に入れていたホッカイロで足が低温火傷をしてしまい、靴を脱いでカイロを撤収。(カイロはポケットへ)<br /><br />ここからはアップダウンあまりなく先ほどまでの辛さはないのですが標高が高いから想像以上に進まない。少しづつしか足が進みません。<br />なんとかギルマンズポイントに到着。<br />写真を数枚とって次へ向かいます。途中、日本人グループと出会いました。あとちょっとですよ。そう言っていましたが顔色が悪い。。<br />黄疸をおこしているような色です。<br />あれ?他のアジア系、白人系みんな黄疸をおこしている。<br /><br />標高が高く気圧がかかりまた酸素が不足したことにより、そう見えるそうです。下山しても治らない場合は別の原因かもしれませんが、私は高度を下げたら通常通りに戻っていました。ホッ<br /><br />さあ、ウフルピークを目指します。<br />途中、高山病で嘔吐している白人男性を何人か見かけました。<br /><br />みんな同じ時間に山頂を目指すのでとにかく混んでいます。<br />なんとかウフルピークにも到着。<br />山頂は混んでおり、写真も順番待ち。順番待ち。。。<br />なのに、1人の日本人男性がガイドにカメラを持たせ動画で撮影中。<br />空気を読まない姿に周りの人は呆れ顔です。<br />同じ日本人として恥ずかしい。。<br /><br />もうちょっと山頂を楽しみたい、そう思いましたがアルフレッドが直ぐに下りるぞ!と山頂では5分もいなかった。<br />あの斜度がきつかった道もアルフレッドに連れられて滑る降り方。<br /><br />あっという間にキボハットに到着。<br />そこで少し休み、ホロンボハットを目指します。<br />ホロンボハットに到着は04:00pmくらいでしょうか。<br />あっという間の時間でした。<br />

キリマンジャロ登山~オーストリア観光 7

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2015/09/12 - 2015/09/27

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puppy_shige

puppy_shigeさん

11:30pmにキボハットを出て山頂を目指します。
装備はネックウォーマー、ダウンジャケット、アームカパー、ホッカイロを靴の中(靴用がなく普通のタイプ)とグローブの中とポケットにも。グローブもスノー用。
とにかく防寒のためたくさん着込みます。

なんせ外はマイナス20℃ですから。
本当にマイナス20℃。自分が吐く息で髪の毛も凍ります。

出発前に持参したカップラーメンにお湯を入れてもらい食します。
同日の白人男性は高山病で嘔吐していましたが、私たちは平気でした。
とにかく眠かったので嘔吐したらしい音は覚えているのですが私は夢の中。私の彼がライトを出して助けてあげたそうです。眠さには勝てませんでした(笑)
それでも眠い目をこすりながら登山スタート。私たちが一番先に出発のようです。

ヘッドライトをつけてガイドのアルフレッドの背中についていくよう、一歩一歩進みます。
私は昨日までの元気は全くなく足がとにかく進まない。寒い。眠い。。
斜度もかなりきついです。私の足がとにかく進まない。。みなさん、ごめんなさい。。
正直自分が生きているのか、死んでいるのか、それも分からないほど辛い。。
ガイドのアルフレッド、私、彼、誰だか知らない人2人、サブガイドのデニスの順番で進みます。

私が止まるとみんな止まらないといけない。登山をしている人なら良く分かると思いますが、冷えが一番怖いです。
なのに進まない。。数歩進んで止まってしまう。
後から出発した隊が私たちを越していきます。
今何時、彼に聞いたらなんと彼の時計が凍って止まっていました。それをアルフレッドに伝えたらあきれ顔(汗)

日が昇り始めて少し明るくなった頃でしょうか?ようやく斜度がきついところを抜けました。
私の足が進まなさにもう下山しよう、そう言われると意地でも先を行きたくなる、そんな性格で行くことを決意!
ただ靴の中に入れていたホッカイロで足が低温火傷をしてしまい、靴を脱いでカイロを撤収。(カイロはポケットへ)

ここからはアップダウンあまりなく先ほどまでの辛さはないのですが標高が高いから想像以上に進まない。少しづつしか足が進みません。
なんとかギルマンズポイントに到着。
写真を数枚とって次へ向かいます。途中、日本人グループと出会いました。あとちょっとですよ。そう言っていましたが顔色が悪い。。
黄疸をおこしているような色です。
あれ?他のアジア系、白人系みんな黄疸をおこしている。

標高が高く気圧がかかりまた酸素が不足したことにより、そう見えるそうです。下山しても治らない場合は別の原因かもしれませんが、私は高度を下げたら通常通りに戻っていました。ホッ

さあ、ウフルピークを目指します。
途中、高山病で嘔吐している白人男性を何人か見かけました。

みんな同じ時間に山頂を目指すのでとにかく混んでいます。
なんとかウフルピークにも到着。
山頂は混んでおり、写真も順番待ち。順番待ち。。。
なのに、1人の日本人男性がガイドにカメラを持たせ動画で撮影中。
空気を読まない姿に周りの人は呆れ顔です。
同じ日本人として恥ずかしい。。

もうちょっと山頂を楽しみたい、そう思いましたがアルフレッドが直ぐに下りるぞ!と山頂では5分もいなかった。
あの斜度がきつかった道もアルフレッドに連れられて滑る降り方。

あっという間にキボハットに到着。
そこで少し休み、ホロンボハットを目指します。
ホロンボハットに到着は04:00pmくらいでしょうか。
あっという間の時間でした。

  • ウフルピーク。<br />混んでいますのでお写真は早めに、さっくりとね。

    ウフルピーク。
    混んでいますのでお写真は早めに、さっくりとね。

  • 氷河。あと10年で消えてなくなってしまうそうです。<br />少しでも長く残るよう、温暖化のスピードを抑えたい、そう心から思う景色です。

    氷河。あと10年で消えてなくなってしまうそうです。
    少しでも長く残るよう、温暖化のスピードを抑えたい、そう心から思う景色です。

  • ホロンボハット近く。<br />シマの入ったねずみを見つけました。

    ホロンボハット近く。
    シマの入ったねずみを見つけました。

  • ホロンボハットからの景色

    ホロンボハットからの景色

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