2016/03/03 - 2016/03/05
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Prof.Chickenさん
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小説や映画の『情熱と冷静の間』ですっかりおなじみの、フィレンツェ観光に出てみました。連日塔に登って下りてを繰り返していて、体力は限界。日本を出てから3か月経ち、体重も7キロ近く落ちていました。もはや最後の死力を振り絞るという有様。やろうと思っていた行動の3分の1くらいはカットして回っていました。
写真は市庁舎(ヴェッキオ宮)から見た、「ドゥオモ」&「ジォットの鐘楼」のツーショット。なまじフィレンツェの観光エリアが狭いだけに全て徒歩で移動してしまい、へろへろだったんですが、いい写真が撮れたので報われた感じです。
なお、今回ヴェネツィアのブログも増補して完成させております。よろしければそちらもぜひご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/11109742
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ピサやルッカへの日帰り旅行から帰ってくるともう夜。ドゥオモの周りをぐるぐる巡るしかありませんでした。
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とりあえず道だけ覚えて、翌日出直すことになりました。
このドゥオモ(大聖堂)、正確にはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂と言うのだそうです。 -
さてやってきました、ドゥオモとジォットの鐘楼。多くの人はここを通り越してドゥオモのクーポラ(ドームのてっぺん)に登りたがりますが、僕はドームのレンガ色を写真に撮りたくて、鐘楼の方に登りました。
いや、正しくは両方行きたかったのですが、体力的に片方に絞らざるを得ませんでした。チケットは5か所入場可能で15ユーロだったのですが、2カ所だけしか入れませんでしたね…。 -
登って良かった。上から見るといかにもフィレンツェ、旅行パンフレットで見たイタリアはここにある!という感じでした。
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街並みもいいですし、
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ドゥオモのクーポラがはっきり見えます。
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ちょっとずらす方がかっこいいかも。
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地面にカメラを置いてセルフタイマーで撮ったら、意外なカッコ良さ。都合良く飛行機まで通ってくれたようです。
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ドゥオモの中も入ってみましたが、こちらはややあっさり系でした。
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本当はこの「洗礼堂」にも入ってみたかったのですが、体が言うことを聞かず、直感で「あと1カ所くらいしか無理だな」と思ったので、あきらめて次に向かいました。
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メルカート・ヌオーヴォという市場。ここにも有名なイノシシ像?があったはずなんですが、今回は素通りです。旅行も体が資本ですね。残念だけど仕方がない。
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次に目をつけていたのがこちら。現役の市庁舎として使われているそうですが、もとは数百年前の「ヴェッキオ宮」という宮殿。中には美術館もあります。塔だけなら10ユーロ、美術館も見るなら14ユーロ。
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ミケランジェロのダビデ像。実はこの街に3体あって、本物はアカデミア美術館にあり、レプリカがここシニョーリア広場と、川向こうの展望台のようなところにあるのだそうです。
でももう、1個見たからいいやって感じ(>_<) -
こうして、なんとか塔に登って撮ったのがこの写真。ロケーションは最高でした。
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レンガの色が素晴らしい。下に塔の影が特徴的な形で写ってますね。
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こちらは美術館部分での撮影。美術館というか、もと宮殿ですから、一部内部公開ということですね。
ここは中国人団体とぶつかってしまい、そのガイドが超絶大声で説明をしているので、イヤになって早々に出てしまいました。係員に「出るの早すぎるでしょ」と一時は押し戻されたけど、「この音の中でここにいるのは苦痛だ」と訴えると、悲しそうな目で外に出してくれました。 -
別にいいんです。なんせここ、ウフィッツィ美術館で色々見ますから。左手に入り口がありますが、さっきのダビデ像を右手に曲がって1分もしないぐらいのロケーション。体力を使うならここでしょう。
入場料は8ユーロでした。 -
入ってすぐのエリアではこういった作品が並びます。こんな感じの形で、リッピという画家の有名な作品があるらしかったのですが、どこだかわからず…。
あちこち改装中で、作品が本来の部屋番号になかったりとか、けっこう難度が高い鑑賞環境になっていました(T_T) -
見たことあるやつだ!「ウルビーノ公夫妻の肖像」という作品です。
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後ろの丸い形なのが、ミケランジェロの「聖家族」。
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臨時ルーム発見!ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」がチラ見えしています。
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名画をさらにトリミングするって遊びは、ルーブルで覚えました。
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ツーショット撮ってもいいとは、太っ腹な美術館です。
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こちらもボッティチェリ。作品名は「春」。
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とりあえず裸婦画があると、いかにも芸術っぽいなと近寄ります。ティッツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」。この絵の前でしばらく僕1人だったのは嬉しかったですね。
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レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」。ダヴィンチの作品をこんなに近くで見ていいのね、っていうのがそもそも驚きです。
この時置かれていた部屋番号は、ガイドブックと全然違ってました。この絵の近くに「ダヴィンチこちら」みたいな案内が出ていたので、なんとか助かりました。 -
なんだかんだで一番インパクトがあったのが出口近くのこれ。カラヴァッジオの「メドゥーサの頭部」という作品だそうです。
これで缶バッヂ作ったら売れそう…。 -
こうして美術館を出てきたところにあるのが、こちらヴェッキオ橋。
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橋の上では貴金属が売られていたりします。
でも、一番目立っていたのはおもちゃのスライム売り(下に投げつけて平らになっても、また団子状のスライムに戻るやつ)でした。そういうのは黒人か、アラブっぽい売り子が売ってましたね。
以上、行きたい場所をだいぶ絞り込んでのフィレンツェ観光でした。
ちなみに食事は宿の隣がペルー料理屋だったので、毎日8ユーロで山盛りの肉料理を食べてました。ローマでバングラ料理、フィレンツェでペルー料理を食べてる僕って、ダメですね〜(>_<)
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