2016/04/14 - 2016/04/15
279位(同エリア733件中)
Tさまさん
九州から近いようで中々行けなかった四国。最近小倉松山フェリーの存在を知り旅行を計画。奇しくも出発日停泊中の小倉で熊本の大地震が発生しましたが運行に支障はなく予定通り出発。小倉も揺れたようですが船上にいたため全く感じず。松山に上陸後道後温泉本館で一番風呂を堪能し特急しおかぜで今治へ向かいレンタカーでしまなみ海道を尾道まで行き各島々を周ってきました。天気にも恵まれ素晴らしい景色、新鮮な魚介類を食し地元の柑橘類(タロッコ、せとか)を購入。夜に宿泊先の松山へ戻り、宇和島鯛めしの夕食等愛媛旅行の定番ともいえるコースを巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JR特急
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21:55小倉港発フェリーを予約。いつもの飛行機だと空港21:00発なので時間的余裕がありのんびりできました。しかしJR小倉駅から港までは結構歩きます。
小倉港フェリーターミナル 乗り物
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今回乗船するフェリー「くるしま」
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小倉港は松山観光港に比べ小さく地味な感じ。受付で乗船名簿に記入し予約番号を伝えチケット購入。
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船に乗り込みます。
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今回は2等船室で往復約1万円と一番安いチケット。いわゆる雑魚寝ですが寝床は指定席。薄い敷き布団に枕と毛布という簡単なもの。これで満席だと抵抗ありますが、半分弱の乗車率にて布団1枚分は両隣空いているので問題なし。女性は希望すれば女性専用室があるようです。また更衣室と定員に比べると小さいですが共同浴場も完備。
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船内の売店と飲食スペース。その他喫煙室と和室の広間がある。
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船室で寛いでいたら家内から電話。「熊本で震度7だけど大丈夫なの?」「こっちは船の上だから揺れてるけど問題ない」その後母親からも連絡ありテレビを確認しに共用スペースへ向かう。同じマンションに住んでる単身赴任仲間に確認したところ、揺れたがものが倒れるほどではないとの回答。船内の受付へ確認したところ船は予定通り出航するとのこと。
しかし阪神大震災の時は大阪、東日本大震災では東京(自宅)そして地震は滅多になかった九州でも遭遇するとは。幸い全ての地震ではグラスが何個か割れた程度で、家族親族含め家屋損壊や怪我もなかったことは運が良かったのか。 -
津波の心配もなく予定通り出航。写真は小倉の工場ビュー。
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甲板に出てみましたが誰もおらず。そのうち真っ暗で何も見えずつまらないので船室に戻る。
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松山観光港に到着。船は港の一番奥のためバス停まで結構長い廊下を歩く。
松山観光港フェリーターミナル 乗り物
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ターミナルはまだ先。
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松山のターミナルは広く綺麗。まだAM5:00にて静まり返っている。
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リムジンバスを約1時間乗り道後温泉へ。
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バス停は路面電車の駅の目の前。
道後温泉駅 駅
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1日数本運行される坊っちゃん列車が展示されている。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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道後温泉本館への入り口「道後ハイカラ通り」
道後ハイカラ通り (道後商店街) 市場・商店街
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ハイカラ通りの入り口にあるからくり時計。
放生園 公園・植物園
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足湯もあります。まだ誰も入っていません。
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正岡子規の像。松山は夏目漱石と正岡子規に尽きる。
正岡子規像 名所・史跡
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3分ほどハイカラ通りを歩くと道後温泉本館へ到着。人はまばら。
道後温泉本館 温泉
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温泉の受付で確認したところ、大きな荷物は入れるところがないとのことで、当日宿泊予定の本館正面のホテル「ホテルパティオドウゴ」へ荷物を預かってもらい入浴へ。
道後温泉 ホテルパティオ・ドウゴ 宿・ホテル
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8時に今治に行かなければならないので、今回は入浴のみの「神の湯階下」のコースを選択。お湯は無色透明で感動はないが、建物の重厚感と雰囲気に圧倒されます。朝ぶろでさっぱりし道後温泉駅へ。
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レトロな路面電車。まだ時間が早く本数も少ないなと思っていたところ、先程乗ってきたものと同じリムジンバスが来たのでJR松山駅までバスで移動。
道後温泉駅 駅
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JR松山駅へ。観光地の駅にしては地味です。松山の繁華街は駅から離れた「大街道」周辺。また伊予電鉄松山市駅にも高島屋が入っており、ここより栄えています。
松山駅 (愛媛県) 駅
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タイミングよく特急「しおかぜ」が到着したので乗り込む。通勤ラッシュの時間帯だったのか自由席は満席。隣のサラリーマン風の紳士は朝ごはんの弁当を食べ新聞を読み忙しそうでした。
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自由席に比べ指定席はガラガラ。
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約30分で今治駅に到着。この特急しおかぜは父親の実家が四国だったのでディーゼル車両のころ(40年くらい前です)よく乗りました。実は道後温泉にも小学生のころ連れてこられた記憶があります。温泉よりも夕食で出たイセエビのテリーヌの記憶が強く残っています。イセエビのおかげで道後温泉はとてもいい印象があります。
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今治駅のパン屋と近くのローソンで朝食を買い込み(一部ベンチで食べ)予約したオリックスレンタカーを探します。
今治駅 駅
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レンタカーをゲットししまなみ海道へ。テンションが上がります。
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最初のPAは瀬戸田PA。ここは生口島にあり大三島との間に架けられた多田羅大橋を眺めることができます。
多々羅大橋 名所・史跡
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瀬戸田パーキングエリア (上り) 道の駅
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目の前は瀬戸内海。天気も良く絶景が広がります。
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次は因島の大浜PAへ。向島との間に架かる因島大橋を臨む。
大浜パーキングエリア 道の駅
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因島大橋 名所・史跡
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関門橋等吊り橋でよく見かける橋のワイヤーと金具の実物。
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しまなみ海道を渡り切り再び本州へ。尾道駅に到着。
尾道駅 駅
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尾道城が山の上に聳えます。実はこれは歴史ある城ではなく博物館として建てられたコンクリート造り、窓にはガラスが張ってある建物。現在は廃墟となっています。
尾道城 名所・史跡
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千光寺公園に到着。綺麗な公園ですが桜の時期は最高でしょうね。
千光寺公園 公園・植物園
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坂の町尾道の洗礼を受ける。唐津城、岩国城、津和野の太鼔谷稲成神社と4週連続の山登り。今日も頑張ります。
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展望台まで頑張って頑張って登ります。もう息は絶え絶え。
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ここは眺望がすばらしく瀬戸内海と島々を眺めることができます。
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これは新尾道大橋。
新尾道大橋 名所・史跡
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文学の小道。尾道は文人が愛した街。
文学のこみち 自然・景勝地
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猫のこみち。このこみちで猫は見かけられず。
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ここも猫のこみち。
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より近くで(下に降りて)見ると鮮明です。
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これは1枚岩。真中らへんに掴まる鎖があります。
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山を下り千光寺へ。
千光寺 寺・神社・教会
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近くで見る新尾道大橋。
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この上に登ります。上部の架線はロープウェイ。
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下っていくと文学のこみちです。
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文学の館もありますが、これ以上下ると戻るのが辛いのでここでストップ。
おのみち文学の館 美術館・博物館
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先程のくさり山方面へ上ります。
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ここは女鎖。上に登る太い鎖が備え付けられています。結構ハードな感じです。荷物もあったのでここは登らず。
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男鎖跡。現在は使われていないようです。
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本堂より三十三観音堂を見下ろす。
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駐車場の奥が「恋人の聖地」。今更興味ありませんが。
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予定より長居となったため、これで尾道を後にします。ここからは再びしまなみ海道の島々を巡り今治、松山へと向かいます。
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