2016/02/28 - 2016/03/13
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shiqueさん
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毎年一年に一度の海外旅行シーズンがやって来ました。
今回は、まだ行ったことのないベトナムに白羽の矢が。
しかしチケットがオープンジョー、となれば欲が出ます。
結局、バンコクから東へラオス・ベトナムと
三カ国を横断する予定で2週間の旅行が始まります。
世界遺産あり、B級グルメありの基本低予算旅行です。
宜しければ最後までお付き合い下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
名古屋から台北経由で
タイのスワンナプーム空港に着いたのは夕方の5時。
イミグレーションは思ったより混んでいて
外に出た頃には、街はすっかり夕闇に包まれていました。
本日はドンムアンの近くに宿を取ってあるので
エアアジアの無料バスでドンムアンまで移動予定。
ネット情報通りバス乗り場のAアジアスタッフは
滑舌の悪い早口の英語で、かつ愛想の欠片も無い。
しかも、本日のフライトでなければ利用できないと乗車拒否。
「明日の朝一のフライトですから・・」と
ボーディングパスを見せ何度も食い下がると
舌打しながらパスにサインして投げ返してくれました。
どっちもどっちですが、マイペンライ。
私たちを含め、たった4人を乗せたバスは
空いている高速を快適に飛ばし、45分でドンムアンに到着。
ここからはのんびりタクシーでも拾いましょう。
今年は、ここドンムアンから旅行が始まります。 -
2日目、Gems Park Apertment7階からの風景。
昨夜宿に到着したのは午後8時少し前。
辺はもうすっかり暗く、屋台や街灯の明かりが
街の深い息遣いを少しだけ照らし出していました。
そして翌朝、結構インパクトのある街並みが
バルコニー越しに、私たちの目に飛び込んできました。
「お手柔らかにお願いします、まだ本調子では無いので・・・。」
今日1日はドンムアン周辺で高温順応と
旅行の準備、予定を立てるつもりですが、先ずは朝食。
今回旅行の出発点をバンコクにしたのは
実は、屋台系タイ飯三昧を目論んでいたからです。
と言う事で、B級グルメスタート! -
宿の前のソイを少し歩くと国道1号線に出ます。
その通りの中央分離帯では高架の工事が行われていて
歩道橋を渡らないと道路を横断できないと言う
少し厄介なことになっていますが
辺りには屋台を含め、店がたくさんあって便利です。
タイ一発目の朝食は、通り沿いの、警察施設の隣にある飯屋。
店の前のケースに何種類ものバットを並べた
タイではよく見かける普通の飯屋です。
駐車場を改造したような天井の高い店内では
制服を着た警官たちが、何人も食事しています。
味に間違いは無いということでしょう。
私達は躊躇すること無く、笑顔の指差し注文。
写真は私の一品、魚のブツ切りカレーと鶏のラープ。
2品盛り付けてもらって30B也。
魚は小骨があって少し食べ難かったですが
香辛料の効いた爽やかな辛さで、美味し! -
相棒注文は、キャベツと豚肉の炒め物と
空芯菜の炒め物、こちらも2品乗せてもらって30B。
あっという間に完食、ごちそうさまでした。
日本ではなかなか朝から米をガツガツ食べれないですが
タイでは普通に入っていくのが本当に不思議です。 -
朝食の後は、通りに店を出していた
バイク式コーヒー屋台でアイスコーヒー。
人気のある店らしく、客は引切り無しに来ます。
手際良く一杯づつ注文をこなしてゆくその様は将に職人。
丁寧に入れてくれた一杯10Bのアイスコーヒー。
この日々一杯一杯の積み重ねが
彼の夢を、そして彼の家族の夢を叶える
大きな布石になることを祈って
私は彼に笑顔でエールを送った、「美味い!」 -
日本では絶対に飲まない
練乳入りの甘いコーヒーは
暑い熱帯の国々では滅茶苦茶美味い。
慣れていないとちょっと
持つのも大変なビニール袋入りですが
相棒は超ご機嫌です。
歩道橋から北を望むと彼方にビックCの看板が見えます。
歩くには少し距離がありそうですが出発するとしますか。 -
バンコクの街にはあちこちに水路が張り巡らされています。
そしてそのどれもが生活排水にまみれたドブ状態です。
しかし視線を河岸に移すとそこには植物が繁茂しています。
これは人間と植物がせめぎ合っているのか?
それとも単なる予定調和に過ぎないのであろうか?
20年後、この水路にオニテナガエビが戻ってきている
そんな未来をバンコクの人々が選択する事を私は祈っています。 -
両替のためにビックCまで来たものの
まさかのパスポート忘れで両替が出来ませんでした。
タイの両替にはパスポートをお忘れなく!
帰り道は、午後の日差しが容赦なく照りつけ本当に暑い。
後ほどまたこの道を歩くのかと考えるだけで
気持ちも、足取りもどんどんと重くなります。
そんな時たまたま通り沿いに銀行が現れました。
ダメ元で銀行に入り、パスポートコピーを出して
「これで両替したいんですけど、お願いします。」
言ってみるものですね、
支店長さんが出てきて協議の結果、両替できました。
やっとの事で私たちは目的を果たし
もと来た歩道橋を超えたところの
セブンイレブン前の屋台で遅めの昼食。
チャーシューの入ったワンタン麺(写真)、40B。
麺もワンタンも結構な量でボリューム満点です。
お味の方は・・・・
テーブルに置いてある定番の調味料を入れてはみましたが
現地の人々のように大量に黒や赤の液体を
躊躇無くガンガン投入できない日本人には
コクの無いさっぱりスープでイマイチでした。 -
ここで無理は出来ないシニア世代の私たちは
エアコンの効いた部屋でしっかりとお昼寝タイム。
旅行前日までの仕事がハードだったこともあり爆睡。
帳の降りた夜の滑らかな風が私たちを目覚めさせた頃
窓の遠く彼方では、夕焼けの名残を残した紫が
ぼんやりとした影絵のような街を包み込んでいました。
「なんだか甘い匂いがしないかい?」
「特に匂わないと思うけど・・・。」
バンコクの風は鼻腔に残り香の記憶を呼び起こさせるようです。
さて、通りまで夕食を探しに行きましょうか
懐かしい甘い花の香りに誘われて・・・。 -
午後7時半。
昼間ワンタン麺を食べたセブンイレブン前の集合屋台で
カオマンガイと、空芯菜と豚肉の炒めものをテイクアウト。
このホテルにはレストランが無いので
屋台のテイクアウトで食事を済ます客が多く
レセプションの横に食器類が用意されています。
私たちもお借りして部屋で夕食としましょう。
ちなみに飲料水もフリーで助かりました。
今夜の夕食、カオマンガイは下の炊き込みご飯がイマイチ。
炒め物は油が臭くて、お世辞にも美味しいとは言えません。
ちょっと失敗のチョイスに少しがっかりです。 -
宿に床にバティックを敷いて宴会を始めるも
イマイチの料理に不完全燃焼の私たちは
今度はツマミを求めて再度大通りまで出撃。
午前中、移動コーヒー屋があった辺りに人集を発見。
屋台ではお兄さんがひたすらソムタムを作っています。
客は引切り無しに訪れ、次々と注文が入ります。
手際良くスリコギでツボを叩いて出来上がるソムタムは
少し赤っぽい電球に照らされ黄金色に輝いている。
これを買わずして何を買う!ソムタム30B。
甘く酸っぱく辛いタレの絡んだ
細切り青パパイヤのシャキシャキ感
鼻を抜けるライムと唐辛子の香り
時間差で口の中に広がる海老系のコク
アクセントとなり益々食を進めるピーナッツ
予想以上のその味に大満足の私たちの右手には
コンビニで買ったタイウイスキー・センソムの
炭酸割りがしっかりと握られています。
幸せです、タイ飯感謝!今年も来てよかった!
さて、高温順応しながら体調を整えた私たちは
明日7時40分発のエアアジアに乗って
イサーンの街、ウボン・ラーチャターニに向かいます。
初めての街なのでワクワクしていますが
明日の朝は4時半起きとなります。
今夜は飲み過ぎず、早く寝ることにしましょう。 -
3日目、ウボン・ラーチャターニ。
本日宿泊は Sri Isan Hotel (写真)です。
空港からは宿までタクシーで40B。
agodaで予約(1720円)の際、フライトの都合で
チェックインを早くしたい旨を書き添えておいたら
こちらから何も言わずに無料で対応して下さった。
更に到着時、レセプションでは私が名乗る前に
「shiqueさんですね、スリ・イサンにようこそ。」
と挨拶されました。
こちらが名前を言っても台帳から名前を探すのに
時間がかかるのが常であった私たちにとって
この対応はビックリであり、好感度アップです。
階段を4階まで荷物持って登るのは大変でしたが
午前10時には部屋で荷解きし、身軽になり
更にセルフの朝食まで頂くことが出来、順調な滑り出しです。
となれば、先ずは恒例の行事
散歩で周りの地図を頭に入れるとしましょう。 -
宿はムーン川に近く、その川沿いに大きな市場があります。
要するに、宿の斜向かいが市場という位置関係です。
私たちはどんな街でも必ず市場は見学するので
この日も最初の見学地は当然この市場となります。
午前10時半過ぎ、一段落ついた長閑さが漂う市場
床に敷き詰められた赤や緑の瑞々しい野菜は美しい。
やはり市場は大きなパレットの様で想像力の倉庫です。
今日はやけにトマトの赤が光を反射し
存在感を主張しているようですね。 -
東南アジアの市場は暗いイメージがありますが
ここは明るく開放感が溢れる市場です。
内装は白を基調に統一され清潔感があり
構造は天井が高く、南北方向の壁が無く
外から風と光が自由に出入り出来る設計が素晴らしい。 -
ここはタイ東北部、イサーンの地。
市場の中でひたすら青パパイヤをスライスする職人さんを発見。
切込を入れたパパイヤを空中でスライスする早業は
今まで映像で何度か見たことはありましたが
目の前で実際に見ると圧倒されます。
この積み上げられてゆくスライスの塊が
各家庭に運ばれ我が家のソムタムになってゆく。
そんな想像も楽しい市場の風景です。
ところで、こちらのピーラーは歯の向きが逆なんですね。 -
無造作に咲き乱れる花束は草原を連想させる。
市場の中に広がるお花畑は
印象派が創り出す絵画の世界の様だ。
日々の生活にこの色彩と香りが存在する文化。
それが私たちを引きつけて止まない理由の一つです。
タイの街角にはトレンツ・リャドが描き出す
画面からこぼれ出る色彩の空間を楽しめます。 -
ウボンの南北に走るメインロードに出ると
交差点に金色の噴水が鎮座していました。
チェンライの金色の時計塔ぐらいにすればまだしも
この噴水の中途半端さは尋常では無い。
周りの古い建物とのミスマッチ感も凄い。
車からすると、これは本当に走り難いだろうなぁ。
観光客からすると目印にはなりますが・・・。 -
ウボン・ラーチャターニまで来たのは
陸路でラオスのパクセに入るためです。
明日は国際バスでパクセまで移動の予定です。
となれば今日はバス出発時間の確認や
出来るものならバス予約が最大の目的です。
さて、街の北にあるバスステーションまで行きましょうか。
宿でのリサーチでは1番の青いバスで行けるとのこと。
バスが通るはずの通りでひたすら待つこと30分
違う番号の赤いおんぼろバスは来たものの
お目当てのバスは全く来ません、どうなってるのか?
辺りのおじさんに尋ねたところ
ウボンではソンテウをバスというらしい。
それならこの30分で何台も通っていったなぁ。
次に来た青いソンテウに乗ってみることにしました。 -
市内から北のバスターミナルまで一人10B。
ソンテウは途中グネグネと市内を走りましたが
たまたまグーグルのストリートビューで
バス停周辺をリサーチしていたので
辺りの風景から難なく目的地で降車できました。
ターミナルはプラットホーム一列のシンプルなもの。
国際バスのチケットブースもすぐ見つかりましたが
ネットの情報通り前日予約は出来ませんでした。
明日のバス出発時間と販売開始時間を確認して用事完了。 -
どんなサイトにも載っていない、ウボンのバス路線図。
バスターミナルの乗り場で看板を写真に撮りました。
デフォルメしてある地図ですが役に立ちます。
ウボンで公共交通機関で移動する人は少ないとは思いますが
一回10Bなのでちょっとした移動にはとても便利です。
帰りはこれでバッチリ帰れそうです。 -
ワット・シーウボンラット。
ターミナルから宿への帰り道
バス路線もある程度分かったので
ウボン国立博物館の前で下車しこのお寺にやって来ました。
時間は午後2時少し前、かなり暑いです。
この暑さでは当然人々は出歩いていませんが
仏教徒の私たちは旅行の安全を祈願しに
ガイドブックに紹介されていたこの寺を訪れた訳です。 -
入口には二頭の象が左右に狛犬よろしく鎮座しています。
祠堂に入ると正面に金色の仏様が一体。
天井は高く大理石調の床は涼しさを演出しています。
時間帯の問題なのか参拝の方はいらっしゃらず
大型の扇風機だけが静けさを掻き乱していました。
外の気温が嘘のように祠堂内は涼しく快適です。
しばしこの場をお借りして休憩です。
腰を下ろしゆっくり祠堂内を見渡すと
窓にはステンドグラスのような色ガラスがはめてあり
柔らかい光が差し込み穏やかな空気が流れています。 -
続いては、ラク・ムアン。
ワット・シーウボンラットの隣の公園の中にある神社です。
今朝、タクシーからも見えた建物なので気になっていました。
綺麗に整備された公園の真ん中に社があり
周りには太陽を遮るものがほとんどありません。
リスも走り回っているタマリンドの大木の木陰から
青空に映える社をしばし眺め、退散しました。 -
ワット・トゥン・シー・ムアン。
境内は広く、犬が日陰で昼寝です。
建物自体は新しく綺麗ですが、
何故か血生臭い感じがします。
あまりタイの他の寺では感じ無い感覚です。 -
中央の仏様の背後の壁には壁画が描かれています。
壁画は淡い色調ではありますが
戦いをモチーフとした荒々しい場面の壁画もあり
普通のお寺とは少し感じが違います。
更に上空にヒモが張り巡らしてあったり
お坊さんの蝋人形が飾ってあったり
非常に不気味な感じが漂う祠堂内です。 -
午後3時少し前。
二つの寺を午後の一番熱い時間帯に見学した後
遅めの昼食は相棒希望でガッツリお米にしました。
外食には中途半端な時間帯でしたが
何とか寺から宿に戻る途中の道沿いに店発見。
片付け準備に入っていたお母さんに
笑顔でお願いして遅めの昼食をゲット。 -
相棒注文の1皿。
インゲンの炒め物と、竹の子と鶏肉の炒め物、
白米に2品乗せてもらって30B也。
インゲン炒めはかなり辛くてご飯が進みます。
竹の子は発酵させてあるものらしく
少し酸っぱい味と食感が面白い味わいです。 -
私の注文は、砂肝と野菜の炒めものと
大鍋で仕込んであった豚肉のレッドカリー。
これも白飯に2品盛り付けてもらって30B。
やっぱりタイのカレーは美味い。
他に客もいなくて少し不安でしたが
味も価格も全く問題無し、ごちそうさまでした。 -
夕食はラーチャターニーホテルの
斜向かいで開かれるナイトマーケット。
今は公園が改装中なので
その前の道路を封鎖して屋台街にしてます。
地元の人達で結構盛り上がっていて良い感じです。
私たちもこの闇にまみれることにしましょう。 -
最初はスイカジュース、20B。
相棒が大好きなスイカジュースを注文。
この美味しいジュースを飲みながら
100軒程の屋台をのんびり物色しましょう。 -
夕方から南北の通りに現れる屋台街。
南から北上し、折り返し地点で店番の姉妹を発見。
お揃いのピンクのシャツに、髪型は三つ編みのおさげ。
そんな二人が真剣に覗き込んでいるのはゲーム機。
目の前の焼き台には串物乗ってますが
そんなことは全くお構い無しの様子。
タイの子供も日本と同じようです。 -
串に刺したさまざまな焼き物
これが人気のメニューのようです。
しかし、当たり前ですが英語表示はありません。
それぞれの商品の価格も聞くしか無いようです。
指差し注文出来るものなのでしょうか?
これは異邦人にはハードルが高い料理です! -
次々にやって来る地元の人の注文を見ていましたが
やはり言葉が解らないと、この屋台では注文は難しいと判断しました。
しかし屋台のライトに照らされた串物の色合いとテカリは
見るもの全ての人々の心をつかんで離しません。 -
道路の中央に屋台が軒を並べ
歩道側には簡易テーブルが並んでいます。
注文したら近くの席で料理を待つシステム。
おじいちゃんが鍋を振る屋台でパッタイ(40B)を注文。
私たちが座ったのは店から少し離れた席でしたが、
おばあちゃんがしっかりお届けしてくれました。
玉子、もやし、ニラ、豚肉入り。
麺はもっちりした平打麺でシンプルな味付け。 -
もう一品はやっぱりソムタム(40B)。
タイ東北部と言えばこれしか無いでしょ。
チェンマイのソムタムはサワガニが入っていましたが
ここのソムタムは干し海老が入っていました。
ライム果汁が多くさっぱり美味しく頂けました。 -
スイーツ屋台に並ぶ女子の後ろ姿には
静かに燃える情熱のオーラが見えます。
彼女らをこの深淵に引きずり込んだのは
淡い光に照らし出された黄金の果物。
ココナッツミルク味のもち米の上に完熟マンゴーが乗った
カオ・ニャオ・マムアン(50B)。 -
屋台で夕食後は宿の前に設置してあるテーブルで
マンゴーライスをつまみに晩酌です。
奥の方々は女性問題で若干もめれいる様ですが
私たちを含め、まわりは静かで穏やかに時間は流れています。
明日はいよいよラオス南部のパクセ。
パクセは初めてですし、陸路でラオスも初めてです。
国際バスは問題なく私たちを運んでくれるでしょうか?
ここから今回の本当の旅行が始まると言っても良いでしょう。
またまた続くB級グルメや世界遺産の旅。
よろしかったら次回もご覧下さいませ。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- trat baldさん 2016/12/18 08:32:26
- えっ!このタフでハードな旅を奥様も、、、、、、スゲェ。
- スワンナプーム〜ドンムアンの無料シャトルの種類が違うのかしら?11月末の時点ではフリーパスでファラン共が乗り込んでいました、2階の空港ビル側通路のシャトル乗り場(6番)でしたが、、、朝令暮改の国だからなぁ、、、、
僕を愛する足手まといチャンにも奥様の爪の垢を煎じて飲ませたい!ともあれ記事とは呼べない書き物に評価を有難う御座います。
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