2012/04/08 - 2012/04/16
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Huumaさん
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4月10日(火)3日目 今日は花のキューケンホフ、天気は、花の咲き具合はちょっと早いかな?と気になりますが。次に、白地に藍色の文様の美しい陶器で有名なデルフトを訪れます。
夕刻には、アムステルダムへ戻って運河クルーズで市街を回遊します。
表紙は、キューケンホフ公園で。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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キューケンホフは花のジュータンでいっぱいです。
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キュウーケンホフ公園の入り口です。
32万?の敷地に、チューリップ、スイセン、ヒヤシンス等の球根種の花が700万株以上植えられています。園内には15kmの遊歩道がめぐらされています。1年のうち、春の花の時期2ヶ月だけの開園です。 -
入り口近くのヒヤシンス、スイセン、チューリップはこらからのところ。
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こちらのチューリップは全開。
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いろいろな花々が揃って咲き始めた一番良いときです。
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さくらが満開。
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チュウリップの開きかけ。
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小川の向こうのヒヤシンスのじゅうたん。
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色とりどりのヒヤシンスのパッチワーク。
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風車のある風景。
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風車と跳ね橋。
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風車と木靴とそのショップ。
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裸婦像とチューリップ。
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何と云う花だろう?
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今まで見たことのない珍しい花です。
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これもめずらしい花。
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風車の上からの花のジュータン。
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風車の上から花のジュータン。
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ピンクのチューリップ。
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フレアーフリンジド。
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フリンジド系チューリップ。
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色とりどりの花の波。
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長い遊歩道が続きます。
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パビリオン内のチューリップ。
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紫と白のヒヤシンス。
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園内のショップ&カフェに寄ります。
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カプチーノにこのアップルパイを。
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花と白鳥。
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白鳥の湖。
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人は、木から生じる。
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ロイヤルデルフト工房を訪ねます。
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デルフトブルーが美しい。
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デルフト焼きの絵付けです。
1653年の創業以来、伝統的な手作業による製法が受け継がれています。 -
デルフト焼き工房。
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デルフト焼き工房。
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レンブラントの夜警の陶板。
昨日アムステルダム国立博物館で鑑賞した現物と同じくらいの大きさの作品です。 -
美しいデルフトブルーの作品です。
「真珠の耳飾りの少女」の作品があります、デルフトはフェルメールが生涯過ごした街です。 -
4月9日から13日まで務めてくれたドライバーのMr.ネルソンと、共に旅をしたSさん。
ロイヤルデルフトにて。
ネルソンさん、安全運転を心がけてくれ、気持ちの良い応対ありがとう!
Sさん、仁徳天皇陵のボランティア・ガイドで頑張っておられることと存じます。そこで、お会いしたいです。 -
アムステルダム・運河クルーズに乗船します。
国土の1/4以下が海抜0m以下のオランダ、運河を張り巡らせてボルダー(干拓地)から水を汲み出してきた永い闘いの歴史があります。
アムステルダム中央駅周辺から乗ります。 -
アムステルダム湾の斬新なデザインの現代建築物。
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ニューメトロポリス。
科学技術センター、関空ターミナルビルのデザイン設計を手掛けたイタリアのレンツォ・ピアノの設計。 -
運河沿いの建物。
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運河に架かるいくつかの跳ね橋のひとつ。
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運河から見る白い窓枠の家々。
階段が狭く、家具を窓から搬入するためのフックが最上階に必ず付いている。 -
約1時間の運河クルーズを終えて、アムステルダム市街を少し散策してホテルに戻ります。
明日は、オッテルロー、ゴッホの森です。
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