2016/04/08 - 2016/04/08
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belleduneさん
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ネットで白龍園を知り、行ってみたくなりました。現地では入園券を買えなくて、叡山鉄道の出町柳駅で、朝9時から発売される入場券を買わなくてはなりません。それも、1日百名限定で、事前予約、事前販売は一切なく、一人1枚、割り込み禁止ということです。自分で並ばなくては行けないという、実に公平な方法でした。桜のシーズンは紅葉の頃に比べると、それ程でもないのでしょうか。これに備えて、京都に泊まった私は、7時半頃から並ぼうかな、と人生初の並んで買うという体験をしました。食べ物では、絶対に並ぶ気にならないのですが、今回は入るため、見るためなので、仕方ありません。昨夜はあまり眠れず、しかし、寝過ごして101番目だったら、京都に泊まった意味がありませんので、頑張って7時15分に行きましたが、誰も並んでなくて、駅員さんに訊くと「その辺にいてください」と言われました。7時半頃、駅員さんが「白龍園切符発売 先頭」という張り紙を出したので、人生初、先頭で並びました。記念すべき日でしょうか。白龍園は、昨日の大雨で、苔もしっとりとして、本来なら細い滝が見事な滝となって流れていました。全体の敷地はもっと広いものと思われますが、実際に歩ける範囲は意外とこじんまりとしていました。苔や木々、5つある四阿などの手入れが大変なのでしょう。印象としては、朝早くから並んで、入場するほどでもなかったかな、ということでした。京都は他に素晴らしい作庭がたくさんあるので、この白龍園は作庭と自然のどちらも中途半端な感が残りました。午後は、神戸から8時前に列に並んだ友人と共に、沿線にある妙満寺、その後、市内の建仁寺の塔頭・正伝永源寺を訪れました。昨日訪れた渉成園が良かったので、今日は雨でなかっただけで、良しとすべきでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.0
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出町柳駅で無事入園券と叡山鉄道の1日切符を購入し、10時から開園だったので、鴨川沿いを少し散歩しました。昨日の雨でもまだ散らずに残っていますね。
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テレビの刑事もので、この鴨川の飛び石が写っていたので、見に行きました。荒神橋のところにあるのが、そうなんですが、友人は興味が内容なので、直ぐ目の前にあった亀石だけ見て来ました。
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亀の形に削った石なんですね。この上を歩くと向こう側は渡れますね。次回は1人でやってみます。
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鴨川沿いの邸宅が見えています。高校時代の同窓生がこの辺りの邸宅に住んでいるらしい...
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河合橋の欄干下の基礎部分から生えている松。ちょっと危険ですね。
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発車間際の叡山鉄道に乗ると、ドイツ人はハイカーが貴船を歩くと言うので、5年前に歩いたことがある私達と二ノ瀬まで暫しお喋りしました。長野県の茅野で、5年前に日本の山を歩き、現在はドイツで日本人相手にアルプスガイドをしているそうです。今日は、友人をガイドして貴船を歩くそうです。頑張ってね!と電車を見送りました。
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駅傍で見つけた菫でしょうか。
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高瀬川
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この辺りは湿気が多いので、木々には苔が付いています。
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10時過ぎにやっと開園となりました。本日は、入園者が少なくて、80名足らずだったのではないでしょうか。
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苔を踏まないように歩きます。
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白龍園とは、山の祭神「八大龍王」(不老長寿)と「白鬚大神」(商売繁盛)を祀る祠と大鳥居が建てられて、霊域を守る神社を形成したことから、この2文字を採って、「白龍園と名付けられました。
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故青野正一氏(青野株式会社創業者)が、約50年前に開山し、整地から石の段組み、四阿、橋の架設など、全て社員家族と共に施工に取り組んで来たそうです。
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寛永寺所縁の大灯籠です。
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今見えているのは、彩雲亭です。
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今年、屋根の吹き替えが完了した鶯亭です。内部には赤毛氈が引いてあり、ゆっくり休憩することが出来ます。
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満開を少し過ぎたかな、と思う桜が風が吹く度に、花吹雪となって散っています。
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10数人しかまだいない頃ですが、この緋毛氈のところに誰か立っていると、立ち去るのを待っている数人のカメラ好きな人達がいて、面白かったです。私もその1人でしたが。
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ここでお茶を飲みながら、お団子でも食べたいですね。
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ネットで見ると、冬に雪が積もった景色がとても綺麗でした。
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白龍神社へ行ってみます。
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下に見えるのは、龍吟亭です。
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福寿亭です。
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態とらしく、置いてある椿の蕾でした。
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上にも四阿があります。
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大鳥居です。
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谷を流れる小川も水量が増えています。
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ご神木です。
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祠の下の岩に凄い苔が付いていました。
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祠の反対側にある掛樋は水が全くありません。滝の方に流れてしまったのでしょうか。
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この先は入れませんが、通常の滝はチョロチョロと流れるくらいだそうなので、こんなに堂々と流れる滝は珍しいそうです。雨のお陰です。
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苔の付き方が良いですね。
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この先は進入禁止でした。先程の滝の方に歩いて行くと、この先へ繋がっているのでしょう。
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もう少し経つと、モチツツジが咲き始めるそうです。花の色が淡紅紫色で、1〜5個散形状に咲きます。
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福寿亭で暫くお喋りしながら、昨日とは全く異なる、のんびりした時間を過ごしました。が、友人は朝早く起きて、現在11時半頃のため、お腹が空いてエネルギー切れだったそうです。私は、9時少し前に出町柳駅で列の先頭に並んでいる時、サンドイッチを食べたので、まだ空腹ではありませんでした。園内は、「飲食をご遠慮ください」ということです。この園は青野株式会社所有のものなので、桜、紅葉の時期に茶会や園遊会などが四阿で催されます。また、プレミアム会員なるものがあり、一般の100名が午後2時で帰った後、入園することが出来るそうです。恐らく、目の前の山も紅葉するので、秋はもっと混むでしょうね。私としては公開していない冬景色の園内がみたいものです。まぁ、貴船に行けばいいことなのでしょうが。
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アセビ
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三つ葉ツツジが、今が盛りと咲いています。
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よく見るとその名の通り、三つの葉が出ています。
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福寿亭からの眺めです。
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桜の眺めはここが一番良いかなと思いました。
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苔フェチの私は、足下ばかり見ています。
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この先へは入れません。
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清風亭から龍吟亭方向を見ています。
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龍吟亭からの眺めです。
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空腹の友人は限界のようです。そろそろ帰りましょう。
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白龍園の向かい側にある河鹿荘でちょっと一休みします。甘酒を頂きました。炉端の足下には、電気のマットが敷いてあったので、疲れた足に気持ち良いです。
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叡山鉄道の車両には、こういう動物を描いた列車もありました。それほど多くないと思います。
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2両しかないので、気が付くのが遅過ぎました。猪とかもいたようでした。
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