2014/11/24 - 2014/11/30
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TX-1000さん
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イギリスのヨークにある王立鉄道博物館(通称:ヨーク鉄道博物館)に行ってみたかったのと、イギリスで完成した高速線「ハイスピード1」を走るユーロスターにも乗ってみたくてイギリスへ向かいました。
まずはパリに降り立って、ベルギーのブリュッセルで1泊し、ユーロスターでイギリスへ向かいます。以前、ロンドンからパリまでユーロスターに乗車しているので、こんどはブリュッセルから乗ってみたかったのです。
このページはベルギーのブリュッセルからユーロスターに乗ってロンドンに向かいます。
キャセイパシフィック航空で条件の合う航空券を見つけたので香港経由でヨーロッパを往復します。
航空券
キャセイパシフィック航空 正規割引航空券 7日FIX
129110円(往復総額諸税込み)
2014年11月24日
キャセイパシフィック航空CX521便
成田国際空港(16時15分)→香港香港国際空港
2014年11月25日
キャセイパシフィック航空CX261便
香港国際空港(0時05分)→シャルルドゴール国際空港(6時20分)
2014年11月29日→30日
キャセイパシフィック航空CX252便
ヒースロー空港(11時25分)→香港国際空港(7時00分)
2014年11月30日
キャセイパシフィック航空CX548便
香港国際空港(8時40分)→東京国際空港(13時25分)
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3日目、ゆっくりホテルをチェックアウトしてきてブリュッセルミデイ駅にやってきました。
今日は12時52分発のユーロスター9133号で、イギリスのロンドンに向かいます。 -
11時前にミディ駅にやってきたんですが、チェックインは出発の1時間前からなので、朝食を食べます。
このようなパン、ヨーロッパではどこにでもあるんですが、これが美味しいんですよ -
デザートでハーゲンダッツまで食べてしまいました。
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これから向かうイギリスはヨーロッパ内における出入国検査を省略するシェンゲン協定に加盟してないので、ここブリュッセルでEU(シェンゲン協定国)から出国と、イギリス入国の審査があります。
イギリスでは不法就労や移民の流入を防ぐために審査が厳しいんです。他の国なら無言でもパスポートにポンってハンコを押してくれるんですが・・・
旅の目的は?
イギリスには何日滞在予定?
日本にはどうやって帰るのか?って質問されました。
きるだけ英語でやりとりしたくないので、帰りの飛行機のチケットとホテルの予約書を出しておいたんですが、そちらは何も触れずにパスポートのページをペラペラめくっては何か見てます。 イギリスまで行って働こうなんて考える日本人は居ないと思いますが。 -
無事にイギリスに入国できました。ここはブリュッセルの街のど真ん中ですが、このホームはイギリスです。
少し待合室で待って出発の20分前にホームにあがる事ができました。 -
出発まで時間がありませんが、先頭の方へ行ってみます。
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ユーロスターの電気機関車です。
ユーロスターはフランスのTGVをベースに制作されているんです。 -
定刻にブリュッセル南駅を出発し、ブリュッセルを後にします。
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車庫が見えてきました。
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昨日、パリから乗ってきたTGVとすれ違いました。
ブリュッセルの滞在は短かったですが、楽しくて美味しい街でした。 -
ブリュッセルの街を抜けると高速線に入り最高速度300km/hで走行します。でも、すぐにベルギーとフランスの国境に差し掛かります。ブリュッセル郊外にある高速線入口からフランスとの国境までは88kmしか無いのです。
昨日は気づきませんでしたが、国境付近の電車線にデッドセクションのような物がありした。おそらくフランスとベルギーの電気を区分してるんですね。
国境らしい物はそれしかありませんでした。 -
少し速度を落とすとフルタントライアングルに来ていました。
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TGV北線の本線を跨いで..
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合流します。
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リールヨーロッパ駅のパリ方にあるTGVの車庫が見えてきました。
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リールヨーロッパ駅に停車します。
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TGV北線を英仏海峡トンネルに向かって走行しています。 ヨーロッパの高速線は高架橋を走る日本の新幹線とは異なり、地面を走ります。 新幹線に慣れた身には不思議な感じがします。
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フランス最後の駅、カレーフレタン駅に停車中です。銃を持った兵士が警備しているのが国境駅らしいです
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フランス・カレーと、イギリス・フォーストンを結ぶ自動車運搬列車「ユーロトンネルシャトル」とすれ違いました。
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電気機関車の後ろには自動車を乗せた貨車が繋がっています。
この後、ユーロスターは英仏海峡トンネルへと入っていきました。 -
英仏海峡トンネルは、トンネルに入る前にすれちがったルシャトルのように、ユーロスター以外の列車も走るため、最高速度が160km/hに制限されています。
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英仏海峡トンネルを抜けてイギリスに上陸しました。操車場に居たのが、新型ユーロスターのユーロスターe320です。ドイツのシーメンス社のベラロと言う高速列車シリーズの最新作で、ドイツのICEや中国のCRH3、スペインのAVEなどの末っ子にあたります。
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以前は英仏海峡トンネルを抜けたフォークストンから近郊電車と一緒に在来線を走っていました。私もかつて、ロンドン・ウォータールー駅からユーロスターに乗ってパリに向かった時は、在来線を走るユーロスターに乗りました。イギリスでは、鉄道民営化などのゴタゴタがあって、高速線をつくる余裕が無かったのです。
今は英仏海峡トンネルを抜けると再び加速して新たに建設されたハイスピード1を300km/hで走ります。 -
こちらロンドンと、その南東にあるケント州を結ぶ列車、ジャベリンを管理する日立のアッシュフォード車両基地です。日立ではジャベリンに用いられるクラス395型電車29編成の製造と、最長35年の保守を請け負ってます。
日本では車両メーカーが直接保守している例はあまりありませんが、ヨーロッパではメーカー保守が一般的なんだそうです。 -
高速道路(M20号線)と並んでメドウェイ橋梁を渡っています。かなり高い橋梁なので、天気が良ければ眺めが良かったハズなんですが
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エブスフリート国際駅停車中、後続のユーロスターに追い越されました。新幹線同士の追い越しは日本ではよくありますが、外国では始めてでした。このハイスピード1はジャベリンも走ってるので列車密度が高いんですね。。
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ロンドンオリンピック会場の最寄り駅となったストラトフォード国際駅を通過し、ロンドンシティートンネルを抜けると、ドーム型の屋根が屋根が特徴的なセントパンクラス国際駅が見えて、定刻通り到着しました。
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券売機でロンドン版のSuicaであるオイスターカードを買い、地下鉄にハマースミス・シティラインでホテルに向かいます。
このハマースミス・シティラインは、世界でも珍しい第四軌条で、軌道外にあるいわゆる第三軌条には420V、軌道間の第四レールが帰線路で、ここにはー210Vが加圧されています。ハマースミスがパナソニックに聞こえるのは私はきっと耳がおかしいんです。 -
このハマースミス・シティラインは、1863年に世界で始めて地下鉄が走った区間です。 当時は電車は発明されてなくて、蒸気機関車による運転でした。駅停車中に蒸気圧を溜めて、次の駅まで走り抜ける運転をしていたので、駅部はトンネルになっていません。
電車が発明されたのは開業から20年後、電車運転になったのは開業から40年後だったのです。 -
ホテルのある地区に到着しました。
しかし左側の建物の中に同じような名前のホテルが4件も並んでいるので、どれだかわからなかったんです。
適当に入って聞いたら「5枚先の扉だよ」と教えてもらい無事に辿り着けました。 -
部屋は地下一階です。
これでも一泊1万2000円位してるんです。物価が高いイギリスでは、これでも比較的安い部屋です。 ただ、水周りはとてもキレイでした。 -
景色はこんな感じです。泊まるトコにはお金をかけない主義なので、いつもこんな景色ばっかりで慣れっこです。昔は玄関だったトコを改装した部屋みたいですね。とても寒いので常にオイルヒーターを使っていました。
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