東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(3)大森山動物園のレッサーパンダ編:長野の茶臼山からお婿に行ったケンシンくん&まだ若いのに白内障を煩っている風太の息子のユウタくん&日向ぼっこ出窓越しのユリちゃんとナナおばあちゃん
2016/03/20 - 2016/03/20
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まみさん
今日の大森山動物園のレッサーパンダの展示は、ユリちゃんとナナおばあちゃんはお休み。うわ〜ん、残念!
秋田までの遠征なんてそう何度もできるものでもないのに。
大森山動物園は、長野の茶臼山動物園で子パンダ時代に会ったことがあるケンシンくんのお婿入り先ということで気になっていました。
同時に風太くんの息子のユウタくんのお婿入り先でもあり、そのユウタくんはまだ若いのに白内障を患い、今ではほとんど目が見えていないことも気になっていました。
しかし、大森山動物園にもっと関心を抱くようになったのは、むしろ、レッサーパンダ・ブロガーさんの記事で知った、ユリちゃんとナナちゃんでした。
それと、ケンシンくんとユリちゃん、あるいはユリちゃんとナナちゃんが同居展示のときにりんごがふるまわれた「まんまタイム」の様子からでした。
ユリちゃんは、ケンシンくんのお嫁さんです。レッサーパンダの恋の季節に同居したユリちゃんとケンシンくんは、とっても仲良しだったようです。
ナナちゃんは、ユリちゃんのおばあちゃんです。恋の季節が終わったあと、ユリちゃんはナナちゃんと寝室が一緒なので、展示当番であれば、一緒に出てきたはずです。
本日の大森山動物園のレッサーパンダの展示は、屋外はケンシンくん単独でした。
屋内は、視力の関係でめったに展示当番にならないユウタくんだったので、貴重なチャンスでした。
でも、お話好きな飼育員さんに、1回目のまんまタイムの後に話しかけたのは、ひょっとして1日中この展示パターンではなく、午後には交代になることはないか、など情報を聞き出したかったからです。
あいにく、ユリちゃん・ナナちゃんは、この三日連休、1日目と3日目が展示当番で、本日は表の展示場に出て来る予定はないとのこと。
でも、屋外展示場の小屋の奥にある、ユウタくんの日向ぼっこ出窓の扉を、今日はじめてユリちゃん・ナナちゃんの寝室と行き来自由にするので、うまくすればユリちゃん・ナナちゃんが出て来るかも、とのことでした。
そしてユリちゃんもナナちゃんも、好奇心一杯に出窓に出てきてくれました@
ユリちゃんは恐がりさんですが、攻撃力を持たないレッサーパンダは、用心深く臆病だけど、好奇心一杯な動物で、ユリちゃんもその例に漏れないようです。
ナナちゃんは、飼育員さんいわく、年の功から(?)、日向ぼっこしながら寝ていられる、いい場所だとすぐに気付いたようで、午後はユリちゃんに代わり、ずっと出窓を占領していたようです@
最初に出窓に出て来たのは、ユリちゃんでした。
アクリルガラスが張られてあっても、匂いは漏れるからか、ケンシンくんは窓に張り付いて、中を覗いていました。
その様子は、まるでロミオとジュリエットのようでしたが……あいにくもう発情期が終わったジュリエットはつれなくて、ケンシンくんに向かって、がうっと威嚇したり、ガラス越しに、ぺしっ、とぱんちをお見舞いしたりしていました。
飼育員さんとしては、今後、もしユリちゃんが妊娠していた場合、現在ナナちゃんと一緒の寝室を分けるか、少なくとも昼間、ケンシンくんと一緒にナナちゃんを外に出したいもくろみがあったので、出窓越しにケンシンくんとナナちゃんの相性を見定め、ぜひ仲良くなって欲しいと思っているそうです。
ところがあいにくケンシンくんは、ユリちゃんのフェロモンには引かれたのか、何度も出窓を覗きに行っていましたが、ナナちゃんのときは一回だけ、それもナナちゃんを確認すると、あっさり背を向けてしまいました。
ナナちゃんはもうおばあちゃんですから、ケンシンくんは年増好みではないようです(笑)。
ちなみに、もしユリちゃんが妊娠していたら初産になるので、人間でいえば、経験者のおばあちゃんがそばにいた方が心強かろうと思います。
でも、レッサーパンダは単独生活者なので、そういうときにはむしろ他の個体と一緒でない方が落ち着くはずとのことでした。
ケンシンくんとナナちゃんの相性は、互いにあまり関心がなさそうだけど、けんかするほど仲が悪くなく、適度な距離を保ったまま、同居可能かもしれない、とのことでした。
でも、それはしばらく様子を見てからのこと。
どうやらユウタくんとシンゲンくんが大げんかして互いにケガをしたことがある過去や、現在ユウタくんに視力の問題があることを悟ってか、それまで仲良かったユリちゃんまで、ユウタくんに対して攻撃的になったこともあって、同居パターンについては、とても用心しているようでした。
ケンシンくんについては、生まれ故郷の茶臼山動物園時代ではそうでもなかったのですが、意外に怖がりのようで、びっくりしました。
そんなに恐がりと思わなかった、と茶臼山動物園の飼育員さんたちも驚いたそうです。
私も、ケンシンくんは、茶臼山時代、同世代の子パンダ4頭同居で屋内運動場を駆けずり回っていたとき、4頭の中ではガキ大将のような位置付けに見えたものです。
でも、そのときにはマイペースに見えたサチちゃんも、実は恐がりで人慣れしない子だったというのは、サチちゃんのお嫁入り先のカナダの動物園に行ったjilllucaさんの旅行記から初めて知ったくらいですから、私の観察力はあてになりません(苦笑)。
あるいは、子パンダ同士でわらわら同居していられたときは、サチちゃんだけでなくケンシンくんも、そういう正確はあまり表面化しなかったのかもしれません。
ケンシンくんは、大森山動物園で飼育員さんに慣れるのも時間がかかったそうです。
本日も、大好きなリンゴを食べている最中でも、聞き慣れない不安を呼ぶ音を聞くと、リンゴをほっておいて構わず小屋に逃げてしまったりしました。
でも、そのときの飼育員さんの「けんちゃーん」という呼び方は、なんだか可愛らしくて、いまのケンシンくんにぴったりでした。
ユウタくんは、目が見えなくても、アスレチックのように組まれた木もせっせと伝い、元気に屋内展示場を歩き回っていました。
レッサーの習性に従って、眠るときは一番高いところにいました。
たぶん、そんな風に上下運動ができるのは、ユウタくんにとって久しぶりではないかと思うのですが、ユウタくんがそれを楽しめたんだとしたらいいなと思います。
それから、原因不明の難病で一昨年2014年11月8日に亡くなったユリちゃんのママの陸ちゃん(享年10才)の闘病記録ノートも、その中身はjilllucaさんの旅行記に掲載されていますが、実際のものを私も読んできました。
大森山のレッサー屋内展示場には、そういう飼育員さんのノートや来園者の書き込みノートが何冊もありました。
飼育員さんとのおしゃべりが楽しかったことを、私も書き込みしておきました。
<東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行・福島&秋田(2)秋田・大森山動物園編の旅行記のシリーズ構成>
□(1)二本松・福島から秋田へ&前泊のこまちの湯ドーミーイン秋田と秋田グルメとみやげ編:きりたんぽ屋できりたんぽを食べず@
□(2)大森山動物園いろいろ&ふれあい小径や本土の可愛い動物たち〜可愛いホンドギツネとホンドテンにうるうる
■(3)大森山動物園のレッサーパンダ編:長野の茶臼山からお婿に行ったケンシンくん&まだ若いのに白
内障を煩っている風太の息子のユウタくん&日向ぼっこ出窓越しのユリちゃんとナナおばあちゃん
□(4)大森山動物園の雄々しき猛獣たちと愉快な草食動物たち〜鼻先がちぎれたアフリカゾウの花子さんやラクダの園内散歩
大森山動物園の公式サイト
http://www.city.akita.akita.jp/city/in/zoo/default.htm
<タイムメモ・秋田・大森山動物園編・詳細>
【2016年3月19日(土)】
17:37 二本松駅発JR東北本線に乗車
18:02 福島駅着
18:18 やまびこ147号仙台行きに乗車
(予約してあった19:10発をみどりの窓口で変更)
18:42 仙台駅着
18:54 仙台発こまち29号に乗車
(予約してあった19:54発を変更)(夕食は駅弁)
21:06 秋田駅着
【2016年3月20日(日)】
06:40 起床
07:20-07:50 ホテルのバイキング朝食
08:10 チェックアウト
08:25 秋田駅発のバスに乗車(500円)
09:01 大森山動物園に到着
(開園は通常期の09:00)
09:05 大森山動物園に入園
09:10-09:15 売店で買い物
09:15-09:20 アフリカタテガミヤマアラシ
09:25-10:15 レッサーパンダ
10:15-10:20 カピバラ
10:20-10:30 キツネ・タヌキ〜ミーアキャット
10:40-10:50 フンボルトペンギンのまんまタイム
(10:20-11:00頃 小雨が降る)
10:50-12:20 レッサーパンダ
(11:00-11:20 レッサーパンダのまんまタイム)
12:35-12:40 カピバラ
12:45-13:10 王者の森の猛獣たち
13:10-13:30 森のこまちでみそラーメンランチ休憩
13:35-13:50 アフリカゾウ
(13:40〜アフリカゾウのまんまタイム)
14:00-14:05 チンパンジー
14:10-14:45 レッサーパンダ
(14:15〜レッサーパンダのまんまタイム)
14:50-15:00 フタコブラクダの園内散歩を見学
15:20-15:30 オオカミ・ツキノワグマ
15:30-15:40 ホンドテン・カンガルー
15:40-16:05 アシカのトレーニング
16:10-16:15 キョン
16:20 大森山動物園を出る
(閉園は通常期の16:30)
16:47 秋田駅行きの最終バスに乗車
17:25頃 秋田駅に到着(定刻)
17:30-18:15 秋田きりたんぽ屋で夕食
18:20-18:30 駅ビルで秋田みやげの買い物
19:11 秋田駅始発こまち38号に乗車
22:38 大宮駅着
23:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
正門からさほど遠くないところにある、レッサーパンダ屋外展示場
-
早速、笹の朝ご飯中のケンシンくんに再会!
生まれ故郷の長野の茶臼山動物園では、赤ちゃん時代と子パンダ時代に会っている子です。
あのとき以来です。
関連の旅行記
・まだ名無しの赤ちゃん時代(2012年10月7日)
「長野新幹線に乗って茶臼山動物園までレッサーパンダの赤ちゃん詣(2)もこもこキュートな赤ちゃんたちと屋外レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10715755/
・子パンダ4頭わらわら同居時代1回目(2013年4月28日)
「長野新幹線に乗って茶臼山動物園へ4匹の子レッサーパンダ詣(2)ケンシンくん、サチちゃん、ノゾムくん、ネネちゃん、しっちゃかめっちゃか@」
http://4travel.jp/travelogue/10770625
・子パンダ4頭わらわら同居時代2回目(2013年10月6日)
「長野新幹線に乗って茶臼山動物園までレッサーパンダの赤ちゃん詣2013(3)屋内のレッサーパンダ・ジュニアスクールのケンシンくん、くるりん尻尾のサチちゃん、そしてノゾムくんにネネちゃん、みんなすっかり大人びたと思ったら、まだまだやんちゃっ子@」
http://4travel.jp/travelogue/10820166/ -
ケンちゃん、笹を夢中ではむはむ
-
可愛い顔をチラ見させながら、見学者に近い位置ではむはむ
-
イチオシ
アップででっかく撮っちゃうぞ〜!
-
美味しいものを食べているときのご機嫌顔@
笹の葉が口のはしからはみ出ているところも、たまらなくチャーミングなのです。 -
レッサーパンダ・ブログでも写真を見ていた、屋外展示場の寝室との出入口があるあたり
奥には、目が見えなくなったユウタくんのための出窓があります。 -
バックヤードや屋内展示場があるレッサーパンダ舎
展示場のガラスに光が反射しないよう、入口が分厚いカーテンになっていたのはありがたかったです。
いまはまだ閑散期でしたが、繁忙期に入口をこうすることで起こる混雑対策として、出口は別に設けられ、一方通行になっていました。 -
本日のレッサーパンダの当番表
ガーン!
ナナちゃんとユリちゃんはお休みであったか!
ユウタくんはここのところずっと出窓で、屋内当番になることはなかったらしいので、貴重な布陣ではあるのですが、実をいうと、ナナちゃんやユリちゃんに会う方を楽しみにしていたから……。 -
リンゴを食べる、とりわけ可愛いレッサーパンダが見られる「まんまタイム」の時間はチェック済み
2回とも見ます!
このイラストレッサーが可愛いです。
ちょっとチェブラーシュカっぽいですけど。
あるいはギズモ。 -
大森山レッサーの紹介:ここで生まれたアイドルのユリちゃん
2013年6月26日生まれで、父親はユウタくん、母親は一昨年2014年11月8日に難病で亡くなった陸ちゃん。
目元の白い縁がくっきりした、独特な可愛らしさのある子です。 -
大森山レッサーの紹介:長野の茶臼山動物園からユリちゃんのお婿さんとしてやってきたケンシンくん
2012年6月18日生まれで、父親は鯖江出身のチャオくん、母親はアジサイちゃん。
名前の由来は、上杉謙信のケンシン。
ちなみに一つ年上のお兄ちゃんの名前は、武田信玄のシンゲンくん。
双子の妹のサチちゃんは、一時期、多摩動物公園に移動になった後、アメリカの動物園に移動になりました。 -
大森山レッサーの紹介:千葉の風太くんの息子のユウタくん
2006年6月2日で、父親は風太くん、母親は去年2015年7月に亡くなったチイチイちゃん(享年12才)。
ユウタくんの千葉時代、私はまだ動物園通いしていませんでしたから、ここ、大森山動物園で初対面となりました。 -
大森山レッサーの紹介:ユリちゃんのおばあちゃんのナナちゃん
2001年7月13日生まれ。
多摩動物公園出身ときいて、ブーブーに似てる!と思ったら、父親はブーブーでした。
母親のネネちゃんは、会ったことがないです。
それぞれの個体紹介には、小さな字で英語が併記されてありました。 -
レッサーパンダの食事の解説
粉ミルクもあげているようです。
昔は、りんごやお芋やバナナなどを牛乳で煮込んだミルク粥を与えていたそうですが、歯周病になる子が多かったので、粉ミルクに変えたとのこと。 -
せいいっぱい生きた陸ちゃんの闘病記録のノート
屋内展示場にありました。
jilllucaさんの旅行記に全ページ掲載されてあるので、私も写真を撮ってきましたが、この旅行記には掲載しません。
陸ちゃんは残念ながら一昨年2014年11月に亡くなれましたが、ノートはまだ闘病中のところで終わっていました。
来園者用の書き込みノートもあり、私もちょこっと書きました。 -
イチオシ
木にぶら下がってすりすりするユウタくん!
はじめまして、ユウタくん!
レッサーパンダはおしりすりすりをよくするけれど、ユウタくんは面白いかっこうでするね! -
ユウタくん、食欲は旺盛
-
美味しい笑顔を見せてくれた@
-
なにかが気になったのか、動きをとめ
-
外を覗くユウタくん、後ろ姿も可愛い@
扉は密閉されているわけではないので、外にシンゲンくんがいるのは、においで分かるようです。
ユウタくんとケンシンくんはオス同士の宿命か、会うとケンカするライバルのようです。
たぶん、ユウタくんが目が見えなくなったことで弱い個体となり、ケンシンくんが優位を自覚し、攻撃的になりやすくなったのかもしれません。 -
木の穴にもぐったユウタくん
しっぽが90度に曲がって、ピン! -
目が見えなくても、アスレチックに登る
-
慎重に足元を確かめながら進む
-
一番高いところまで来てみる
お昼寝はここでしていました。 -
とことこ、ゆっくりだけど、よく動くユウタくん
-
おしり、かいかい@
後ろ向きで毛づくろいを始めてしまいました。 -
外のケンちゃんの様子を見に行くと……あーんなところに!
-
しかも、後ろ向き、つれないよ、ケンちゃん!
-
遠くを見つめるケンシンくん
反対側からケンシンくんの顔が見られました。
居合わせていたレッサーパンダ・ブロガーさんに教えてもらったのです。 -
細い枝を伝ってさらに進む!?
-
やっぱり戻ることにしたケクシンくん
見ていた私も、ほっ。 -
屋内のユウタくんは……下りようと、ぶらさがっていた@
-
目が見えないので、手を伸ばして下りる先を確認中
わざわざ難易度の高いかっこで下りなくても、と思ってしまいます(苦笑)。 -
イチオシ
もうちょっと!
だけど、頭から下りるのは、レッサーパンダの習性なのです。 -
無事に下に下りて、あごをかいかい
-
ちょっぴりドヤ顔?
-
目は見えなくても,眼光鋭いユウタくん
-
11時のまんまタイム、のんびり飼育員さんのところにやってきたケンシンくん
リンゴが欲しくて突進してくると思いきや、意外にのんびりでした。
というか、警戒を怠らず、用心しながら、というかんじでした。 -
丸くなってリンゴを抱えて食べる@
-
イチオシ
最初に手渡し、口でキャッチ
-
次のリンゴのために、にゅっと体を突き出した横顔、目はリンゴに釘付け@
-
咀嚼中、顔をあげて、可愛い笑顔を披露
-
猫背になって食べるケンちゃん!
-
たくさんの見学者に見てもらうため、途中で移動する
リンゴにつられて、スムーズに移動しました。 -
レッサーは、咀嚼中に横向くことが多い気がする
見学者がぎっしりではなかったので、私もケンシンくんを追って移動してしまいました。 -
ケンちゃんの顔の向きを予測して、正面に回って、にぱっ顔@
-
背後の物音が気になったケンシンくん
レッサーパンダは、葉っぱがざわざわする音は気になるようです。
また、吹奏楽の音楽も好きではなく、怖がるようです。
きのう、通常期のオープニングセレモニーとして近くで吹奏楽の演奏があったとき、ユリちゃんはこわがってずっと東屋にいたといいます。 -
なんと、好物のリンゴを食べるものやめて、音の正体を調べに行く
-
音の正体は、顔見知りのカピバラ担当の飼育員さんが裏で笹をカットしていたものだったけど
カピバラ担当の飼育員さんは、ぼくだよ、ケンシンくん、と安心させるように話しかけましたが、ケンシンくんはそれでも不安でたまらなかったのです。 -
リンゴもあきらめて、奥の東屋に待避しちゃったケンシンくん
ケンシンくんがこんなに繊細でこわがりさんだったとは、知りませんでした。
茶臼山動物園で3度もあったのに。
いや、茶臼山動物園の飼育員さんも驚いていたとのこと。 -
イチオシ
しばらくしてやっと安心できたのか、リンゴの方に戻って来たケンシンくん
リンゴはまだまだ残っていましたが、ケンシンくんが食べ終わるまで人かがかかりそうだったので、飼育員さんはまんまタイムを切りあげました。 -
屋内のユウタくんにも、リンゴの差入れあり
-
窓ガラスにぺたっと張り付けられたリンゴを、かぷっととる
-
ユウタくんの幸せそうな笑顔にほっとする
-
まんまタイムの後、奥の出窓が、ナナちゃんとユリちゃんの寝室と出入り自由にされて……
-
ユリちゃんが出窓に出て来た!
目もとの白いアイシャドウがくっきりで、可愛いです。 -
一方、バックヤードを気にするケンシンくん
-
出窓の中から屋外展示場を観察するユリちゃん
-
においからか、近くにいるケンシンくんの存在に気付いたかも
-
ケンシンくん、ユリちゃんが出窓にいるのに気付いたか
-
イチオシ
ああ、ロミオ、あなたはなぜ、ロミオなの?
-
っていう雰囲気は、ユリちゃんの側には全くなし!(笑)
なぜか、立ち上がってケンシンくんを威嚇するユリちゃんなのです。 -
ユリちゃんのところに行きたいケンシンくんと、あっちいけ〜なユリちゃん(苦笑)
-
イチオシ
一見、引き離された恋人同士に見えるけど
この写真、柵がもろにユリちゃんの目にかかっていなければ、表紙に選んでいました。残念。 -
ケンシンくんがいなくなると、それひそれで寂しそうなユリちゃんは、ツンデレ?
-
だってユリちゃん、つれないんだもーん、ってなケンシンくんの後ろ姿(苦笑)
発情期、同居していたケンシンくんとユリちゃんは、とても仲良し、ラブラブだそうです。 -
それよりケンシンくんは、ライバルのオスのユウタくんのいる部屋が気になるらしい
-
しばらく出窓の中から好奇心いっぱいに外を覗いていたユリちゃん
-
お皿に残るリンゴを食べに戻って来たケンシンくん
-
お皿を抱えるようなポージングで
-
三角おめめが笑顔@
-
ちょっと心配そうな、全開でない笑顔だけど
いや、それとも、これがケンシンくんの全開の笑顔なのかな。 -
イチオシ
おちゃめな魅力も披露するケンシンくん
レッサーがよく見せてくれる舌出しですが、ほんっとに可愛いです。 -
出窓に今度はナナちゃんが出てきた!
飼育員さんとしては、今後、ケンシンくんとナナちゃんを一緒に屋外に出せるかどうか様子を見たいので、ぜひ出窓越しにナナちゃんとケンシンくんに対面して欲しかったのです。 -
ケンシンくん、ナナおばあちゃんのところに行っておいで!
と、飼育員さんだけでなく、私や他のレッサーパンダ・ファンさんたちも応援しました。 -
イチオシ
好奇心いっぱいのナナおばあちゃん
-
ケンシンくんは、いったんは出窓に近づいたけど
すぐに興味をなくしたように、さっさと去ってしまいました。
ケンシンくんは年増好みではないようです(笑)。
飼育員さんとしては、このペアに仲良くしてもらいたかったのですが、少なくとも同居させても、互いにあまり干渉せず、穏やかに同居できるのではないかと、今後の様子を見守ることにしたようです。 -
ケンシンくんに去られたナナちゃんだけど
ほんとにブーブーに似て、ワンちゃん顔で、可愛いです@ -
お昼時は、東屋でまったりのケンシンくん
-
屋内のユウタくん、目が見えなくても一番高いところでお昼寝
-
14時15分からの2度目のまんまタイムの少し前に、再びやって来ると……
ケンシンくんは、東屋の丸太の壁の上で寝ていました。 -
丸太が並んだところは、意外に寝心地がいいのかしら
-
おしりをちょっとあげた伏せのポーズで、あたりを観察していたケンシンくん
-
日が当たった出窓では、ナナちゃんが気持ち良さそうにお昼寝中
-
そこへユリちゃんがやってきたけど……
ナナちゃんが体を起こしたので、ユリちゃんはバックヤードに戻ってしまいました。
一緒に出窓で過ごすまでにはいかなかったようです。 -
2度目のまんまタイム、嬉しそうなケンシンくんに癒やされる@
-
歯を見せながら食べるチャーミングな顔
-
イチオシ
ちろっと舌見せ、小悪魔っぽいかも!?
-
よその音がちょっと気になったか?
-
りんご汁がついた手もぺろぺろなめる
ふさふさしっぽが垂れているのが見えます。 -
次のリンゴをぱくっとキャッチ
-
それを手で持ちかえるケンシンくんは左利き
-
庇護欲を誘う笑顔@
-
ぺろぺろしながら、ゆっくり食べるケンシンくん
-
お口のまわりをぺろぺろする顔はいたずらっ子のよう
-
リンゴ汁のついた手を丁寧にぺろぺろする
うつむきで、さらに三角になった目もとてもキュートです。 -
ンゴを追いかけるケンシンくん
-
まもたしても、途中で東屋へリタイヤしかけたけど……
ケンシンくん、今度は比較的すぐに戻ってきました。 -
ラストのレッサー写真は、寝起きのユウタくん!
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<秋田編>(4)大森山動物園の雄々しき猛獣たちと愉快な草食動物たち〜鼻先がちぎれたアフリカゾウの花子さんやラクダの園内散歩」へとつづく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ピヨうさぎさん 2016/04/19 10:50:09
- ケンシン(*゚▽゚*)
- こんにちわ!
ケンちゃん(笑)がとても元気そうで
嬉しいです。写真たくさんありがとうございます!
茶臼男子は皆ビビリなんですが(キキを除く)特に
チャオっ子はキーパーさんにまで絶対なつかず怯えてしまいます。
掃除で入るだけでパニックになるそうで悲しがってました(笑)
おっとりしたアジサイママが育てているのに本当に
不思議です(^_^;)
子供がチャオ同様ビビリでキーパー嫌いなのと三角目になるとこが、
チャオの強い遺伝子を感じます(笑)
でも、りんごを手から受け取るなんて、びっくりです!
茶臼もりんごを手渡しであげてれば少しはキーパーさんに
懐くのかもしれませんね。
- まみさん からの返信 2016/04/20 00:00:50
- RE: ケンシン(*゚▽゚*)
- ピヨうさぎさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
大森山のベテラン飼育員さんの「ケンちゃーん」という呼び方、とても良かったです。
レッサーパンダ・ファンさんのブログ記事で、その方がレッサー担当でなくなったことを知りました。まだ担当者のときにお話が聞けて良かったです。
茶臼っ子はみんなビビリなんですねぇ。
子パンダ運動場にいるときには、元気よくって、子パンダらしく来園者にも好奇心を示すので、分からなかったです。
カピバラ飼育員さんが笹をカットしているときのさわさわ音が気になって、りんごを食べるのすらやめてしまったときにはびっくり仰天しました。
ピヨうざさんからすると、ケンちゃんが飼育員さんから食べさせてもらっているところすらびっくりなんですねぇ。
ケンちゃん、新しい飼育員さんに慣れたかしら。
チャオくん、すっかりノンちゃんのかかぁ天下になった印象はありましたが、それでもノンちゃんと対等に見えたので、ビビリだとは思いませんでした。
そうですねー、朝のリンゴだけでなく、昼に飼育員さんが手ずからリンゴをあげるシーンがあると、びびりっ子たちも、飼育員さんにもっとなつくかもしれませんね。
あ、でもロンくんのお散歩があるので、飼育員さんも忙しいですねー。
またGWの頃に茶臼山に行こうと思っています。
去年生まれのケンちゃんの異母兄弟たちの成長を見るのも楽しみです。
そしてレッサーたちはいまはどんな布陣になっているかしら。
> こんにちわ!
> ケンちゃん(笑)がとても元気そうで
> 嬉しいです。写真たくさんありがとうございます!
> 茶臼男子は皆ビビリなんですが(キキを除く)特に
> チャオっ子はキーパーさんにまで絶対なつかず怯えてしまいます。
> 掃除で入るだけでパニックになるそうで悲しがってました(笑)
> おっとりしたアジサイママが育てているのに本当に
> 不思議です(^_^;)
> 子供がチャオ同様ビビリでキーパー嫌いなのと三角目になるとこが、
> チャオの強い遺伝子を感じます(笑)
> でも、りんごを手から受け取るなんて、びっくりです!
> 茶臼もりんごを手渡しであげてれば少しはキーパーさんに
> 懐くのかもしれませんね。
>
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