2016/03/17 - 2016/03/21
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kobapyさん
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アジア最後のフロンティアと言われる国、ミャンマー。今のうちに見ておかなければならない国の一つ。私としてはASEAN最後の訪問国であり、三大仏教遺跡の最後の一つであるバガンも訪れて完結としたいところです。
休暇と予算の都合で、立てた旅程はホテル1泊、空港1泊、バス車中2泊。(汗)
相変わらずの体力勝負の計画で、実質ヤンゴン1日、バガン2日の観光です。
たくさんの4トラベラーさんのミャンマー旅行記を見て参考にさせていただきました。足跡をつけさせていただいた方々に感謝申し上げます。
Vol.1は出発からバンコク・トランジット、ヤンゴン市内観光、バスセンターへ移動、長距離高速バス乗車前までです。
相変わらずのダダ撮り写真多めですが、お付き合いください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
2016年3月時点でミャンマー入国に際して日本人はビザを取得する必要があります。本当は大使館に行って申請したかったのですが、仕事の都合で休みが取れず、旅行出発2週間前にE-VISA申請にしました。
必要事項を入力&顔写真をアップロードし、クレジットカードで50USD決済すれば基本的にはだれでも入手できると言うもの。主要空港からの入国に限られますが、決済から1日かからずE-VISAが送られてきたのにはびっくり。実にスピーディー。
やるなー、ミャンマー。インドビザもこのシステムにならないかな・・・。 -
旅行あるあるとして出発間際に仕事のトラブル発生。(^^;
自分が原因ではないのですが、海外の工場のラインが止まりそう・・・。
巻き込まれ被弾。今日だけは勘弁してくださ〜い。
午後半休でゆっくり格安バスで移動する予定が一変。昼食抜きの午後5時過ぎまで仕事をする羽目に。Oh My God!
ドタバタで会社から日暮里経由で成田に向かいます。
お金で時間を買いスカイライナー乗車。バスの倍以上と高いけど確かに京成は早いっす。 -
無事カウンタークローズ30分前に空港第二に到着。
もう少し仕事できたかな・・・なんて少しも思っておりません。(笑)
気分切り替え旅行モードに突入。 -
カードラウンジで一休み。ビールが空腹にしみます。
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今夜の便はタイ・エアアジアX。
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機内食を予約していなかったので、機内でカップ麺をご購入。
タイ製日清のトムヤンクン味。日本のカップヌードルよりやや大きめ。
辛味ペースト全部入れたら結構辛い。1回咽ました。(^^;
めちゃ空腹だったので激ウマに感じましたよ〜。
90THB。 -
隣席のタイ人青年は日本に日本語を勉強に行っていて春休みでいったん帰国するとのこと。若くて夢があるって良いことだなぁ〜。
若かれし頃の自分の夢はどこに行ってしまったんだろう・・・。
おしゃべりしているうちにドンムアンに到着。 -
12分遅れの到着でした。ヤンゴンまでは別々にチケットを買っていたため、フライトスルー出来なかったので、いったんタイに入国です。
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居場所を求めて国内線ターミナル(T2)の4Fへ。
リニューアル中ですね。 -
夜中も工事していました。
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ペッパーランチ、吉野家ではなく牛野家(笑)等々が入るフードコートになるようです。
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奥には仮眠できる施設もプレオープンしていました。
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プライスリストはこちら。
仮眠3時間(ミールクーポン付き)で1000THBと微妙な価格設定。
シャワーで300THBは日本並み価格。
スワンナプームなら流行りそうでけどドンムアンだからLCCメインの客層でこの価格では?? -
結局、同階にある24時間オープンのバガキン(バーガーキング)で夜を明かすことに。
椅子をつなげて足を延ばし1時間ほどウトウト。
壁際のコンセントを借用して携帯電話を充電。空港の無料WiFiも使えるので結構快適でした。 -
朝4時ごろチェックインカウンターへ。こんな早朝なのに長蛇の列。大陸系団体客とかち合い大変なことに。土産の荷物の量が尋常ではない。業者かよっ!と突っ込みたくなります。しかも知り合いのふりして横入りはするし、後ろのおばちゃんはピッタリくっ付いてくるし・・・チャイナスタンダード炸裂しまくり。
結局バッケージドロップ無しのドキュメントチェックだけに1時間かかりました。トホホ。 -
ヤンゴンは中国語で”仰光”なのね。
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引き続き旅の安全を願って手を合わせておきます。(笑)
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ヤンゴンへの出発は20分遅れでした。
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約1時間強のフライト時間でミャンマーのヤンゴン国際空港に着きました。
タイとの時差は30分。日本との時差は2時間30分です。 -
入国時にパスポートとE-VISAのプリントアウトしたものを一緒に提出。
無言で淡々と女性職員が処理してくれました。
パスポートへは入国スタンプとE-VISAのスタンプが押されます。 -
8時10分着。10分遅れでした。
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朝のヤンゴン空港到着出口。結構人が多いです。
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まずは現地通貨を入手せねば。
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ここで、現地のしきたりの洗礼を受けます。
ほんのほんの少しだけ端っこが汚れていた50USD紙幣は交換できず。
事前に聞いてはいましたが、そこまで融通が利かないとは。
仕方なく前日日本の銀行で替えていた50USDと少額の新札紙幣の組み合わせ計100USDで116800ミャンマーチャット(Kyat)に両替。まあ大体0一つ取ると日本円になります。(1Kyat≒0.1JPY) -
男性はロンジーという腰布を巻いている方が多いです。
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タクシーの客引きを無視して、空港前の道を歩き出します。
(ちなみに空港内にクーポンタクシーのカウンターは有りました。)
プロセス重視の私としては安易にタクシーは使いません。
ということで乗り合いのピックアップトラックを探しますが見つからず。
引き返すなら今のうちだが・・・。 -
ここで救世主登場!
バイクタクシーのお兄さんがクラクションを軽く鳴らし通り過ぎていくところを捕獲。まあ、どっちが捕まえたのかは??ですがWin-Winの関係です。
次なる目的地まで1000Kyatとのこと。少し値切ろうとするもなかなか折れません。
まあ、少しやり取りを楽しんだあとそのままの金額で妥協。 -
バイクで朝の風を切り進みます。実に気持ちが良いです。
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バイクなのでちょっとした渋滞もなんのその。
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反対車線をどんどん進みます。おいおい。
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自分が想像していたより遠そう。歩ける距離だと思っていましたが、バイクで正解。
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空港からノンストップで5〜6分くらいで到着。
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やって来たのはこちら。って全く読めません。(^^;
ロイヤル・ホワイト・エレファント・ガーデン。
(Royal White Elephant Garden) -
ここが入口の様です。
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こんなところに象が居るんですかね?
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おや、建物が見えてきた。
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白っぽい象さんがいるではないですか!
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よく見ると真っ白ではありませんが、朝日を浴びて確かに白いです。
こちらの2頭はメスの様。 -
牙のあるこちらのオスはあまり白くない。
日焼けした?? -
オスの名はYAZAGAHA THIRI PISSAYA GAZAYAZA。長い!
看板の写真見ると昔は白かったのね。
メスの2頭はTHEINGI MARLARとRATI MARLAR。どっちがどっちかな? -
アルピノ(遺伝子欠損による先天性白皮病)の象ですが、古来から国の平和と繁栄を司る吉祥として歴代の王に保護されてきたとのこと。ありがたやありがたや。
一目見れただけでなんか良いことありそうな、そんな気持ちになります。 -
単に白い象が居るだけですが、無料ですし空港からもそれほど離れていないので待ち時間などある人は時間調整などで立ち寄られてみてはいかがでしょうか?
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続いて道を挟んでほぼ対面にある大仏を見行きたいと思います。
道端の木に綺麗な黄色い花がさいていたので収めておきます。 -
先ほどのロイヤルホワイトエレファントガーデンから徒歩4〜5分のところにあるローカチャンタ・アーバヤ・ラバムニ大仏。
靴を脱いで上がります。 -
大理石でできている大仏様。ガラスで覆われています。
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ガラスに写り込んで撮りにくい。
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それにしてもこの国の人は金色が好きだなあ。
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皆さん、熱心にお参りしております。
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仏足石も結構巨大。
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丘の上なのでところどころ開けている方向は眺めは良いです。
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ここでも小鳥が売られていました。
解き放つと徳が得られるそうですが、ちょっと籠に詰めすぎでは・・・。 -
時間は朝の9時半ごろ。
次なる目的地に向け出発します。
とりあえず最寄りの駅に向かってみたいと思います。 -
歩き出して数分。おなかがすいたので道端の屋台で朝食として揚げ物を買ってみることに。
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身振り手振りで丸いのと四角いのを1つずつ。
身振りで包丁で切る?と聞いてきます。
切ってもらって2つで300Kyat(約30円) -
砂糖がかけられていて、揚げパン、揚げパイのような感じ。不味くはないですが、ちょっと脂っぽい感じでした。
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日差しが強くなってきました。
さすがに歩くのは無理と思い、バイクタクシーを探すも見つからず。
おじちゃんのサイドカータイプの人力車に乗って駅に向かいます。
500Kyat。 -
なんか車通りのある大きい通りに出たところで、突然降ろされてしまいます。
駅まで行ってくれるんじゃなかったの??
結局10分ぐらいさまよって列車の見えるところに来ましたが、どうも駅ではないようです。門から入ると中にいた人が声を掛けてきました。
行きたい駅名”Insein”(インセイン)駅は理解してもらえ、身振りで方向を教えてもらえました。
(このときInsein駅より隣のGyo gone(ジョゴン)駅のほうが近かったのを認識したのは帰国後でした。) -
近くでは子供たちがTVゲームをしています。
ミャンマー版ゲーセンといったところでしょうか?
子供のTVゲーム好きは世界共通かな。 -
歩くことさらに20分で駅に到着。
想定以上に時間を浪費してしまいました。 -
窓口で切符購入。ヤンゴンセントラルまで200Kyat(≒20円)。
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切符はペラペラのレシートの様。こんな感じです。
日付と金額のミャンマー数字以外は分からず。 -
停まっている列車を指さされて、あれに乗りなさいと言われているようです。
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日本の中古列車でした。
プラットホームは低いので、列車側にステップが後付けでつけられていました。
発車時刻が分からずで、車内で10分以上待ちました。 -
一応市民の足として機能しているようで、この後中心部に近づくにつれてそこそこ混んできました。
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物売りがちょくちょく車内を行ったり来たりします。
このおばちゃん、バランス感覚すごく良いです。
落としたら大惨事ですが。 -
駅名が英語で書いてあったのがアーロンロード(Ahlone road)駅ぐらいでした。
作戦変更でヤンゴン中央駅の1つ手前、パゴダ・ロード(Pagoda Rd)駅で下車。
時刻は11時30分ごろ。 -
ブラブラ歩いてシュエダゴン・パヤー(Shwedagon Paya)を目指します。
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30分ほどで池越しにパヤーが見えました。
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ロータリーの中心に
U Wisara Monumentと言うらしいです。 -
で、この方は有名な方なんですか?
不勉強ですみません。ぺこり。 -
シュエダゴン・パヤーに行く前にまずは昼食にします。
パヤー西側にある市民公園入口横にあるミャンマー・カルチャー・バレー(Myanmar Culture Valley)に来ました。 -
お目当てのお店はYKKO。(ワイ・ケイ・ケイ・オー)
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英語のメニューがありました。
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値段が書いてないのはなぜ??
右上のPrawn(エビ)のKyay-Ohにしてみます。 -
ビールある?と聞くと無いとのこと。
仕方なく(笑)タマリンドジュースをオーダーします。 -
麺はいくつか選べたようで、平麺になっていました。
スープは優しい塩味ベースで、日本人の味覚には合う気がします。
出汁も効いている感じで美味しい。
麺:4200Kyat
タマリンドジュース:500Kyat
Tax,サービス料10%加算で5500Kyat(≒550円)
こちらの物価からすると割といい値段かも。 -
同じ建屋にダイソー発見。こちらでは1800Kyat均一の様です。
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ミャンマーカルチャーバレーから徒歩数分。
いよいよシュエダゴン・パヤーに西側の入口から入ります。 -
長い参道を進みます。
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子供の尼さんかな。
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参道の終わり辺りに、チケットブースあり。
外国人料金8000Kyat。結構良いお値段です。 -
とにかく大きく、インパクトあります。
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LEDの電飾ってどうなのよ?
なんか胡散臭い感じがして個人的にはいい感じがしません。 -
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マハーガンタの釣鐘。重さが23トンもあるらしい。
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一人僧侶が瞑想中。
床は結構熱いんです。邪念がないと感じないのか? -
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なぜか時計がいっぱい。
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仏足石
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宇宙観を現したもの。
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マーハ―ボディー寺院。仏塔の形が変わっていていい感じです。
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Shin Izzagona's Budda Image
ヤギの右目と牛の左目を持つ錬金術師の像 -
マハーティッサダの釣鐘。
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そろそろ満足したので次にむかいます。
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暑さで犬もダウン中。
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スーレーパヤーの方向に歩いて移動してみます。
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何の建物かな?ちょっとイスラミックぽいけど。
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ミャンマーで郵便ポスト発見。色は赤でした。
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ヤンゴン市内はおびただしい量の日本の中古車、バス、トラックが走っています。ほとんどはペイントはそのままです。日本人にとっては不思議な感じがします。
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綺麗で大きな教会が見えてきました。Holy Trinity Anglican Church
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中に入れたので、しばし見学。
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先ほどまでどっぷりと仏教の世界にいたので、ちょっと新鮮に感じます。
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ステンドグラスが綺麗です。
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心が洗われる感じがします。
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教会横にあるボージョー・アウンサン・マーケットに入ってみます。
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宝石・貴金属店が多いです。
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日本人経営のお土産屋さんがありました。
クッキーは買わず、ミャンマー産コーヒーを購入。
ここは日本円でも購入できます。 -
やってはいませんが、ここで日本円から米ドルに換えてもらえればお得かも。
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交通量は多いですね。
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高層ビル建築中。
ただ、自分的にはこの手の建築中のビルが乱立しているかと思ったのですが、
これ以外にあまり見かけませんでした。 -
道端の露店。
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こっちは串焼き屋さん。
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スーレー・パヤーまで来ました。
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ここからはコロニアル様式の建物を楽しみます。
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独立記念塔
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最高裁判所
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市庁舎。クレーンが邪魔です。
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撮ってくれと言われ仕方なしに。
この後新聞買わなかったら、なんか文句を言っているようでした。 -
AYA BANK
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IMMANUEL BAPTIST CHURCH
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再び市庁舎。
ちょうど市庁舎前にアウンミンガラーバスセンター行きの43番バスが停まっていました。慌てて飛び乗ります。 -
車内はこんな感じ。
行き先を告げてバス代300Kyatは車掌さんが回収にきます。 -
少々渋滞しつつ、バスは北を目指します。
ここで心地よい揺れと日差しから睡魔に襲われます。
こっくりこっくり。 -
車掌さんに起こされます。バスはアウンミンガラーバスセンターを通り過ぎるバスだったようです。危ない危ない。
乗車時間1時間20分くらいで到着。
でも夕方の渋滞にはまると2〜3時間近くかかることがあるとか。
30円で移動成功(^^)v -
このだだっ広い駐車場がバス乗り場と思いきや、ここはほんの入り口に過ぎません。
-
予約していたJJ Expressの事務所を目指します。
バスセンターは巨大なので多分初めての人は迷うと思います。
何人かに聞きましたが、みんな親切に教えてくれました。 -
ちなみに私は旅行1か月前にJJ Expressに直接メールを入れて予約を取りました。
ヤンゴン―バガン間は何社か運航していますが、独立シート(2席+1席)でゆっくりしたかったのと、唯一保険が含まれていた会社からJJを選びました。
下記バス予約サイトを通しても予約できます。(手数料がいくらか取られるようです。)
http://myanmarbusticket.com/
週末は売り切れになることが多いので早めの予約をお勧めします。 -
カウンターで予約を確認します。あれっ、違う名前になっている・・・。
スタッフが慌てます。どうやら3台編成の様で号車を間違えていたようです。
良かった良かった。
19USDとのことでしたが、お釣りの米ドルが無いとのことでチャットでのお支払いに。
23000Kyat。
待合所はコーヒー無料、速度は遅いもののWiFiもつながりました。 -
3時間弱バスセンターで過ごさねばなりません。
ちょっと早く来すぎたかな。でも明るいうちに来たかったのでまあ良しとします。
隣のレストランで一息つきます。
初ミャンマービールです。 -
隣席の青年にコンセントをシェアさせてと頼んだら、一緒に飲みませんかとのことで誘われました。
彼はチリ人のフィリペ君。この後ミャンマー中部のカロ―に行きトレッキングを楽しむという。お互いの旅話やお互いの国の話をしてあっという間に時間が過ぎていきました。Thank you!Felipe. -
フェリペ君のバスのほうが早く出発です。握手でお互いの旅の無事を祈り別れます。
また一人となり間が持たないので夕食にしましょう。
何かたべるものある?と聞くとカレーがあるとのことで初ミャンマーカレーです。
出てきたら想像とかなり違う物でした。 -
ビーフカレーなのですが、かなり油が多い感じ。辛さはそれほどでもありません。
味はごくごく普通で、食べれないということはありませんでした。2500Kyat -
良い感じで日が暮れてきました。
これにてヤンゴンを後にします。
もう少し頑張ってちょっと離れた川の中州にある水中(水上)寺院などにも行ってみようとも思ったのですが、今回はメインがバガンなので軽めにしておきました。
Vol.1はここまで。
Vol.2はバガン1日目ポッパ山観光へと続きます。
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旅行記グループ
2016年週末海外計画第2弾 1泊5日!?で楽しんだ初ミャンマー
この旅行記へのコメント (2)
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- カスピ海さん 2016/03/28 22:08:18
- YKKO
- kobapyさん
こんばんは。おかえりなさい!
1泊5日って、かなりワイルドな日程じゃないですか。
初日から、いろいろな交通機関にチャレンジされているところがさすがです。
> 吉野家ではなく牛野家
こういうの見つけるの得意でいらっしゃいますよね。
うしのや、でなく、ぎゅうのや なのですね^ ^
ドンムアンもT2ができたんですね。
YKKOは、上品なきしめんのような、見るからにおいしそうです。
私も食べたかったです〜
白い象は、ちょっとピンク色に見えて、かわいらしいです。
空港から近くにいたんですね。
つづきも楽しみにしております。
- kobapyさん からの返信 2016/03/29 00:56:03
- RE: YKKO
- カスピ海さん、こんばんは。
ただいまーです。
> 1泊5日って、かなりワイルドな日程じゃないですか。
世間では単にアホというらしいです。(笑)
バガンで会ったドイツ人にかなり呆れられましたが
1泊2日インドにも行ったことがあるとでも言ったら
ショック死しそうなので黙っていました。(爆)
> 初日から、いろいろな交通機関にチャレンジされているところがさすがです。
現地の庶民の生活を知るには現地の公共交通機関に乗るのが素の姿が見れていいかなと思いチヤレンジしてみました。
> > 吉野家ではなく牛野家
> こういうの見つけるの得意でいらっしゃいますよね。
褒め言葉としてうかがておきます。(^^)
> うしのや、でなく、ぎゅうのや なのですね^ ^
> ドンムアンもT2ができたんですね。
T2は国内線のターミナルです。フードコートは割と国際線の建物よりなのでそれほど歩かなくて済みます。
次回行かれた際にはぜひ探検してみてください。
> YKKOは、上品なきしめんのような、見るからにおいしそうです。
> 私も食べたかったです〜
ちょっとお上品な味?だったかな。(笑)
ヤンゴン・カルチャー・バレーいはカスピ海さんが行かれたハッピーカフェ&ヌードルズも地下にありました。こちらも試してみたかったです。
> 白い象は、ちょっとピンク色に見えて、かわいらしいです。
> 空港から近くにいたんですね。
そうですね。白というよりピンクに近いでした。
子象だったらとってもかわいらしいと思います。
出発前に地球の歩き方で知り、急きょ組み入れてました。
> つづきも楽しみにしております。
写真いっぱい撮ってきたので、お楽しみに!
ではでは。
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