2014/05/18 - 2014/05/18
113位(同エリア422件中)
サンルカさん
イタリアを代表する世界的観光地マテーラにやってきました。
気持ちとしてはこの手の人気観光地にはあまり長居をしたくないというのが本音だが、
旅のルートを決めていくと、まあこの辺りで一泊が順当となりました。
という訳で今夜はここマテーラで宿泊。
ならばマテーラ名物の洞窟ホテルにでも泊まって、マテーラ気分を堪能してやろう!!
ということで、町に到着したらまずはホテルにチェックイン。
でもここで問題が発生!!
ステレオタイプを地でいくイタリアに久しぶりに遭遇です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝にカンパニア州のチレントを出発し、あちこち廻ってマテーラに到着。
太陽はまだまだ高いのですが、時刻はちょうど4時を過ぎたところです。
ここで問題が発生!!
マテーラ名物の洞窟住居跡があるサッシ地区は当然ZTLとなっていて、
今の夏時間の時期は午前が9:30~13:00、午後は16:00~20:00の間が
指定地域へのクルマでの進入が禁止されています。
ほんの数分間に合わず、入ることが出来なくなってしまいました。 -
ということで、進入禁止の標識の手前にクルマを停めて、
歩いてホテルに向かうことにします。
荷物はZTLが解除される20時まで待つか、
ホテルで臨時の進入許可を貰ってから運ぶことにします。
そんな徒歩で向かう道中で目に飛び込んで来たマテーラの風景。
さすがに世界的な人気観光地だけある大迫力です!! -
5分ほど歩けばホテルに到着。
この建物の上の階に予約したホテルが持つ部屋が5つほどあるようです。
早速受付にてチェックイン。
クルマの件を伝えると、すぐにナンバーの登録を行ってくれたので、
これでいつでもクルマでサッシ地区の中に入ってくることができます。
受付のお姉さんは「お風呂がある部屋にしておきましたから」と得意顔。
予約時に何度もやり取りをして決めたのが洞窟住居跡の部屋なのだけど、
そこには大きな風呂など無かったはず……。 -
部屋はやっぱり洞窟部屋ではありませんでした。
再度受付に出向いて部屋の間違いを確認をしたところ、
洞窟の部屋にはつい先ほど他の客が入ったとのこと。
こんなことでイチイチ驚いても仕方ありませんが……。
観光地ホテルの対応なんか、所詮こんないい加減なものなのでしょう。
これまでやり取りをしていたメールの文を確認してもらったところ、
受付のお姉さんはとつぜん顔色を変えて平謝りです。
「ごめんなさい。でも、これは私ではなく別の女性でして……」
出た出た、出ましたいつものパターン!!
それに輪をかけたひと言が
「先に別の日本人が来たから間違えてしまって……」
そんな余計なことは言わなくて結構です。
マテーラの町には問題は無いのですが、到着早々にこの仕打ち。
これだから客が絶えない観光地は好きになれないのです。 -
確かに広いお風呂が付いてます。
宿代はさすがに観光地だけあって一泊85ユーロとなってます。
高いですなぁ~。 -
部屋の中から直接は見えませんが、テラスに出ればこの景色。
圧倒的な迫力を目の当たりにさせてくれます。
嫌なことはさっさと忘れて、まずはクルマを移動させましょう。
そして荷物を部屋に運び入れたら、休む間もなく早速町歩き開始です。 -
マテーラ観光の初っ端がこんな風景ではなんですが……。
この現代版壁画が意味するところもあんまり分かりません。 -
どなたかのお宅の玄関先に
サッシっぽい彫刻。 -
町歩きするのも面倒になったので、横着にクルマで町の反対側へ移動。
その道中からの景色。
先ほどまでいた場所をこちら側から写しておきます。 -
右下に写る町外れの道を通って、こちらまでやってきました。
上に見える教会の塔はホテルからも見えていましたが、
これは反対側から見ていることになります。 -
この先に見えている駐車ゾーンは有料となっているようなので、
途中にある無料の駐車スペースに停めて、ここからは歩いて観光です。
まずは、先に見える岩をくり抜いた教会に行ってみることにしましょう。 -
正面に見えている岩の中が教会とのこと。
とりあえず“マテーラに来たらここ行っとけ!!” の名所旧跡!? -
ぐるりと回り込んで高台まで登ってきました。
ここは岩の教会前の広場です。 -
では、洞窟の教会に入ってみましょう。
入り口にチケット売り場があるということは、もちろん有料であります。
どうやらチケットが3種類あって、ここだけ見るなら3ユーロ。
他の教会ひとつとセットで5ユーロ。さらにあとひとつ追加で6ユーロ。
ということで、+2はさすがに多いので5ユーロのやつにしておきます。 -
教会の中はこんな感じ。
でも今日は、午前中のグラヴィーナ・イン・プーリアから
洞窟教会をいくつも見て来ていたため、
なんだか感動も薄らいでしまってます。 -
ここは12世紀とか13世紀とかに作られた教会なのだとか。
2つの違う教会が内部で繋がっているようです。 -
こんなのも残っています。
-
そんなこんなでひとつ目の洞窟教会終了。
ぶらぶら歩きながら次に行ってみましょう!! -
ふたつ目の教会に到着。
サンタルチア・アッレ・マルベという名前の洞窟教会です。
室内は湿気が凄いことになっていて、あちこちカビだらけ。 -
まあ、こんな感じです。
-
洞窟教会終了。
観光客が集まる町の中心から反対の方向へ行ってみることにします。
ここから先は人が住んでいない野ざらし状態の地区となっている様子。 -
放置されたまま洞窟住居跡が並ぶ空き家通り。
そのいくつかは中に入っていけるようです。 -
そんな洞窟住居跡のひとつ。
決して広くはないスペース。
リアルにここが人の暮らしていたいた場所だなんて……。 -
天井高はそこそこあるので、リフォーム次第では快適に住めるかも?
現在売り出し中物件なのでしょうか?
ただし、クルマではここまで入って来れないので、引っ越しが大変です。 -
意味が分からず、かなりコワイです。
-
さあ、さらに奥まで……。
-
階段を上がったり下がったり、いろいろな中古物件を探索します。
-
洞窟内にこんな階段があるメゾネットタイプの物件もあります。
掘れば掘っただけ居住部面積が増えるのだから、
昔の人々は頑張って掘ったのでしょう。 -
この部屋は壁や柱の状態が良さそうです。
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ダイニングの脇には小さいながらもキッチンが付いていたり……。
-
こちらのお部屋には大きな水槽が付いてます。
何に使っていたのでしょうか?
まさかお風呂では無いと思うし、何かの商売で使ってた? -
まだまだ先にも洞窟住居跡は続きますが、
ちょっと飽きてきたので人がいる方へ戻ることにします。 -
だいぶ人里まで戻ってきました。
-
そんな道すがら見かけた謎のマリア様。
-
人が住んでいる生活感がある辺りまで帰ってきました。
-
いっきに進んでサッシ地区を脱出。
一度クルマを宿にまで戻してから、
多くの人が行き交うマテーラ旧市街に出てきました。
広場ではステージが組まれてなにやらお祭りの準備中?
あとでちょっと覗きに来てみることにしましょう。
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