2010/04/23 - 2010/05/07
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マンボウのお城さん
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今日は、世界遺産【リヨン歴史地区 - (1998年、文化遺産)】を散策します。
リヨンは、フランス第二の規模を持つ都市圏なので、見どころも多く、効率良く観光するためには、下調べが重要だと感じました。
マンボウのお城は、都市圏の中でクルマでの移動は、むしろ効率が悪いと判断し、徒歩で観光することにしました。
これは、大正解でしたが、下調べが不十分だったので、下記の是非見ておきたい名所を何か所か見逃すことになってしまいました。
これから訪れる皆さんには、効率よく観られるようご案内出来ればと、その辺に注意しながら旅行記を書きました。
参考になれば、幸甚です(^^;ゞ
リヨン歴史地区 - (1998年、文化遺産)
◆リヨン旧市街
・サン・ジャン大聖堂◎
・フルヴィエールの丘◎
・フルヴィエール大聖堂◎
・フルヴィエール・古代ローマ劇場×
・ロゼール庭園×
・テロー広場(フレデリク・バルトルディ作の噴水)〇
・サン・ニジエ教会〇
・クロワ・ルース〇
・ジャコバン広場(ガスパール・アンドレの噴水)〇
◆ベルクール広場×
凡例
◎:入場観光したところ&入場する必要がない名所を観光
〇:外観のみ観光
×:見逃したところ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フランスの国境を通過した時は、まだ明るかったのですが、国境から約150Kmのリヨンに到着した時は、既に真っ暗になっていました。
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その代り、リヨンのサン・ジャン大聖堂やフルヴィエールの丘に建つフルヴィエール大聖堂の夜景を満喫することが出来ました。
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ソーヌ川から見る対岸の夜景は、時間さえあえば、是非ご覧ください。
レンタカーで来られたら、ソーヌ川沿いに非常に大きな駐車場があるので、ソーヌ川近くのホテルにすれば、翌日はクルマを置いたまま散策することができます。
フランスの都市部は、運転したことがある方ならわかると思いますが、非常に運転が荒く、一旦停止できるような道幅もありません。
一瞬でも迷えば、クラクションの嵐になることから、歩いて散策されることをおススメします。
ただし、思いのほか広いので、脚力がない方は、所々でタクシーの利用が良いかもしれません(利用ポイントは書いておきま〜す)。 -
そう言えば、夕食を食べていないことに気づき、ホテルのフロントでおススメのレストランを聞いてきたところが、ここ「LA HOUBLONNERIE」というベルギー料理のレストランです。
住所は、「5 Rue de la Monnaie, 69002 Lyon, フランス」です。
Google Mapでコピペして使っていただければ、正確な位置がわかりますし、「LYON」「LA HOUBLONNERIE」でググっていただいてもわかります。
ただ現在、上記住所のお店は、閉鎖中だそうです。
滅多にレストランの情報を書かないマンボウのお城が、あまりにも美味しくてホッペが落ちた超超おススメのレストランなので、他に店舗を見つけられた方は、是非行って見て下さい。 -
そのおすすめの料理が、ムール貝のワイン煮です。
上から撮ったので、巨大なバケツのような鍋の大きさががわかりにくいかもしれませんが、想像を絶する大きさです。
何個入ってるかって?・・・数えるのが面倒になるほど入ってました♪
また、極上のソースが3種類ついてきます。
日本(東京)では結構高級なスペイン料理店で何度も食べたことがありますが、全く別物です。
これほど美味しいムール貝は、このレストランに入る以前も6年近く経った今でも食べたことはありません。断言できます。
このお店のせいで、日本に帰国後もこのメニューがあるお店で必ずムール貝のワイン煮を注文するようになりましたが、まだ一度も近い味にすらであったことがありません。
このためにリヨンまでもう一度行こうと思っていましたが、閉鎖中とのこと。。。見つけた方は、是非マンボウのお城にお知らせください!
お願い致します。 -
フルヴィエール大聖堂
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フルヴィエールの丘の上にそびえ建つ、フルヴィエール大聖堂
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ソーヌ川越しに見えるサン・ジャン大聖堂
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ソーヌ川沿いには、歴史を感じるカラフルな建物が並んでいて、とても美しい景観を織りなしています。
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サン・ジャン大聖堂 (Primatiale Saint-Jean) はフルヴィエールの丘のふもとにある司教座聖堂です。
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1180年から1480年にかけて建設されました。
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1600年、フランス王のアンリ4世がマリー・ド・メディシスとここで結婚式を挙げたとされています。
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サン・ジャン大聖堂の正面中央にあるバラ窓(ステンドグラス)は、必見です!
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14世紀の天文時計は、特に必見だそうです。時計盤に刻まれる年号は2019年まで。当時の知識に基づき、地球を中心に太陽がその周りを回っています。
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正面中央にあるバラ窓が美しく、ステンドグラスの解説がされている程、貴重なものです。
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サン・ジャン大聖堂近くに「A La Marquise」というお店があります。写真はほんの一部で、美味しそうなケーキやキッシュ、スイーツが所狭しに並べられています。おススメです♪
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サン・ジャン大聖堂からボナパルト橋の方に少し戻り丘の方へ向かうとフルヴィエールの丘に上るケーブルカーの駅「Vieux Lyon」が見えます。
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これに乗れば、フルヴィエールの丘にあっという間に到着します。
(コインがあれば切符は簡単に買えますよ!) -
それにしても、すごい坂を駆け上がります。
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フルヴィエールの丘に到着すると、すぐ目の前にフルヴィエール大聖堂が目の前に現れます。
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ピエール・ボッサン Pierre Bossan による設計で、バシリカ式教会堂です。
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フルヴィエール大聖堂 (Basilique de Fourvière) はフルヴィエールの丘の上に建ち、市内のどこからでも見ることができるリヨンの象徴的建物となっています。
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ロマネスク建築とビザンチン建築、2つの建築様式の特徴を備えているだけに、内装は豪華絢爛です。
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素晴らしいモザイクとステンドグラス等々が特徴で、年間150万人が訪れるというのも納得の完成度です。
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バシリカの建設が1872年に始まり、1884年に完成しましたが、内装の完成にはさらに時間を要し、最終的な完成は1964年になったそうです。
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ドイツにあるロココ様式の傑作であるヴィース巡礼教会の内装も豪華ですが、ここフルヴィエール大聖堂(=ノートルダム大聖堂)も様式は(ロマネスク様式とビザンチン様式と)異なるものの素晴らしいものでした。
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フルヴィエール大聖堂から南西へ少し下ったところにある、フルヴィエール・古代ローマ劇場も必見です!
また、その近くにロゼール庭園もあります。
リヨンの魅力を満喫したい!という方は、是非ご覧ください。
マンボウのお城は、うっかり観るのを忘れてしまい、とても残念な気持ちでいっぱいです。
なので皆さんは、折角フルヴィエールの丘に上った際は、必ず訪れてくださいね♪ -
フルヴィエール大聖堂の東側は、オタール公園があり、そこからリヨン市街を眺めることができます。
多くの屋根に見受けられるクロワ・ルース(Croix-Rousse)は、古くから絹織物の盛んな地区で、織機向けの高い天井を持った建物のことで、オタール公園からリヨンらしい風景を満喫できます(*^o^*) -
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マンボウのお城は、フルヴィエール大聖堂からフイエ橋を渡り、フレデリク・バルトルディ作の噴水があるテロー広場まで歩きましたが、意外に遠いため、脚力のない方は、ここからテロー広場までタクシーという手もあります。
ちなみに、このルートは歩くととても綺麗な景色が観られるため、脚力のある方は、是非歩いてみて下さい。 -
テロー広場まで、約1.7Km程あるため、徒歩30分弱かかります。
途中、人けがまったくないこと、このような危険な香りのする落書きが多いことから、女性だけの散策はやめた方が良いかもしれません。 -
それ以外の点では、おおよそ美しい散歩道が続きます。
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坂を下りきる少し手前に「Gare Saint-Paul」が見えてきます。
ここまで下りれば、フイエ橋は目前です。 -
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橋を渡ると、そこがアルジェリ通りです。
ひたすらまっすぐ進むとテロー広場に到着します。 -
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テロー広場に到着しました♪
正面に見えるのが市庁舎で、通りを隔てた右側にリヨン美術館(Musée des Beaux Arts)があります。 -
市庁舎(オテル・ドウ・ヴィル HOTEL DE VILLE )で後ろにオペラ座があります。
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テロー広場 (La place des Terreaux) にある、有名なフレデリク・バルトルディ作の噴水です。
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ポール・シュナヴァール通りを南に250mほど進むとサン・ニジエ教会が見えてきます。
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サン・ニジエ教会に到着です。
ここは、光の祭典でライトアップされることで有名で、14世紀から15世紀にかけて建設されたゴシック様式の教会です。
マンボウのお城は、足が棒状態だったため、内装はあまり有名ではない教会ということで、外観だけ観て、ガスパール・アンドレの噴水があるジャコバン広場へ向かいました。 -
リヨンは、さすがに大都市だけあって、美味しそうなケーキ屋さんを何件も発見することが出来ます。
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特に、ここは美味しそうでした♪
疲れているときに甘いものは¥をみると、すぐに誘惑に負けてしまいます・・・。 -
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サン・ニジエ教会から500m弱歩き、最終目的地であるジャコバン広場のガスパール・アンドレの噴水に到着です。
テロー広場のフレデリク・バルトルディ作の噴水に比べると有名ではありませんが、観る価値は十分あると思います。
ここからホテルや駐車場は近いので、すぐにオランジュに向かいますが、マンボウのお城は、もう少し先にあるヨーロッパ最大規模のベルクール広場へ行くことを忘れてしまいました。広場の南西隅、道路を挟んで西側には星の王子さまと作者のサン=テグジュペリの像が立っています。
時間と体力のある方は、是非行かれることをおススメします。
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