2015/04/23 - 2015/05/04
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May822さん
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ウィーン3日目。今日もいい天気になりました。
引き続きウィーンの裏路地をきままに徘徊します。
本日のメインは建築と市場、そしてウィーン・フィルの定期演奏会!
予定ではシュテファン大聖堂からドナウ川の間のエリア中心に裏路地をぶらつきながらウィーンの建築をあれこれ見て回り、その後応用美術館、市立公園、を経由してナッシュマルクト&周辺の世紀末建築を見た後、一旦宿に戻り着替え。半年前にチケットをゲットしたウィーン・フィルの定期演奏会へ。さらに夜は宿の目の前にあるシュテファン大聖堂で行われる1時間ほどのコンサートにも行ってみることに。
だいたいのタイムテーブルはこんな感じ、こうやってみるとまたしても良く歩いたな〜。
・8:00 散歩→マリア・アム・ゲシュターデ教会/アンカー時計/
郵便貯金局/クンストハウスなどフンデルトヴァッサー建築
・10:00 応用美術館
・11:00 市立公園散策(ヨハン・シュトラウス像など)
・12:00 Mitte駅近くJosephでパンとおやつを購入
→ U1&U4でケッテンブリュッケンガッセ
・13:30蚤の市&ナッシュマルクト
(メダイヨン/マヨリカハウス/分離派会館)
→宿に戻って着替え
・15:00楽友協会ホールへ
・15:30ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会
・18:00頃終演
→街をぶらぶら、デパートで夕食用に量り売りのお惣菜など購入。
→ホテルで夕食後夕暮れの街をまた徘徊
・20:30〜21:30シュテファン大聖堂コンサート
かなり詰め込んだ感じ。ウィーンは見所が多くて、とても回りきれません…。
写真は市立公園ヨハン・シュトラウス2世像背面。
出発前の準備、交通、チケットの手配など細かいことは準備編に記載しています。http://4travel.jp/travelogue/11033632
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
いいお天気のようで、レースのカーテン越しに日差しがさわやかな朝。
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昨日買ったパンとサラダで朝ご飯。早々と街歩きに出かけます。
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ルートはこんな感じ。地下鉄も活用しました。
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とりあえず、いろんな映画に出てきたマリア・アム・ゲシュターデ教会を目指します。だいたいの位置はわかっているので、あとは適当に歩いてみましょ〜。
おもしろい看板?のお店。 -
エンゲル薬局を発見。
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16世紀創業!ウィーン最古の薬局。正面のモザイク画がすてき。
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アム・ホーフ広場のアム・ホーフ教会。
屋台の準備をしている人がいるから、ここで市場が開かれるのかな? -
広場の横にある中央消防署の横をとおりぬけて…
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見えてきました!マリア・アム・ゲシュターデ教会。
こちらから見るとマンションに挟まれていて、こんな所に?って感じなんだけど、 -
正面の階段を下りて見上げると、ほら、ステキなんですよ〜!
いくつかの映画でロケ地になってます。
もちろん第三の男も。映画ではこの階段、大戦直後でがれきがいっぱいなんだけど、今はこんなにきれいで静か。 -
教会の中も覗いてみました。だーれもいなくて、ひんやりして、シーン…。こういう場所ってなんだか心が洗われるようだ。小さいけどなかなか素敵。
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シンプルで落ち着くな〜。
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さて、教会を出たらぐるりとまわりこみ、大きな通りへ。女の子達が颯爽と乗っているのは、貸自転車かな。これはパリなどでもみかけた、あちこちのスポットでカードで借りるやつですね。楽しそう。
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アンカー時計を発見!正午には12人の偉人が行進するというからくり時計。
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なんてステキな道!歴史的な建物なんだろうか?
そこらじゅう歴史的建造ばかりなので、よくわからず。 -
街角の古本屋さんにはウィーンの本が並んでました。
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お次はウィーン在住のガイドさんがブログでオススメしていたイエズス会教会を目指して、まだまだ裏路地散策は続きます。
http://www.wien-kanko.com/2013/09/03/ウィーンイエズス会教会の天井のだまし絵/
散歩は朝に限るな〜。 -
イエズス会教会 (大学教会) Church of the Jesuits (Universitatskirche)
何気ない路地の奥に、こんなすてきな教会が。 -
天井のだまし絵が見事です。
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いろんな色の大理石?がこれでもかっ、と、てんこもり。
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外見からはわからない予想をはるかに超えた豪華さで、一見の価値有りです。
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それからちょっと雰囲気のよい路地をふらふらと抜けて…
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鍵屋さん?ステキな飾り。
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教会も沢山ありすぎてもう良くわからないけど、ここは人が大勢出入りしてたな〜。
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と、路地を抜けたらオットー・ヴァグナー設計の郵便貯金局に到着。
正面は小さな公園とドッグランになってます。なかなか面白い組み合わせ。
かなりごっつい重厚な作りで、独特の雰囲気。これは建設当時はかなりチャレンジだったのでは?
残念ながら、扉はがっちり閉まってます。土曜日ってやってないんだっけ?時間が早かったのかしら?
仕方ないのでベンチで郵便局と犬を眺めつつしばし休憩。 -
ボルトを装飾にしていたり、内装にアルミを使ったり、当時はかなり斬新な設計だったらしい。
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官庁を横目に、次はウィーンのガウディと言われた建築家フンデルトヴァッサーの作品を目指します。
とここでふと持ってきた地図を見ると、、宿でもらった街の拡大地図がこの付近で切れている。ガーン。あとはかわいいガイドブックについていた相当ざっくりした地図しかありません。はたしてこの地図でたどり着けるのか…?
頼りの地球の歩き方は重いのでつい部屋においてきてしまったのだ。 -
ウィーン川を越えて…
まあ、とにかくこっちの方に違いないと方向を定めて歩き出しましたが、たどり着かない…おかしいな〜。私としたことがここはシュミレーション不足でした。こんな場所こそグーグルアースするべきだった!
通りすがりの店で開店準備をしていたおばちゃんに聞いたけど知らないと。すぐ横で大工仕事をしていた二人組のお兄ちゃんたちが、「俺らにきけや〜」と自信ありげな顔をしている。
せっかくだから期待に応えて聞いてみたけど、さんざん議論した結果トラムで一つ手前の駅に戻ったらそこにあると教えてくれる。
が、絶対そっちじゃない。それは自信がある。
まあ、私が見せた資料写真もかなりわかりにくいと思われ… -
しかたないので自分の信じる方向に歩いてみよう。
なんとなく何かを探しながら歩いている観光客風の3人組の後をつけたらだんだん人が多くなってきた。これはもしや!
どうやらそれっぽいものが見えてきましたよ!
たどり着いたのは最初に目指していたクンストハウスウィーンではなくその次行こうと思っていたフンデルトヴァッサーハウスだけど…、まあいいか。 -
町中に突然現れる不思議な窓たち。
独特の建築で楽しそう。バルセロナのカサ・ミラもそうだけどこういう有名建築に今でもちゃんと人が住んでで生活の場になっているというのが面白い。そして意外と地元の人には知られていないんだな〜。 -
たどり着いてから気づいたのだけど、あちこちに道案内の表示が出ていて、もう一つの建物の案内表示も発見。たどって行ったら簡単に到着できた。どうしてこういうの最初から気づけないんだろう。
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こちらも周りの建物に埋もれていて、確かにわかりにくい…
あの木が茂っている辺りね〜。 -
クンストハウスウィーン。やっとたどり着いた。
こちらは現在美術館とショップ、Cafeになっています。
お茶しようかと思っていたけど、道に迷って時間を食っちゃったので、休憩は無し。 -
おもちゃの家みたい。
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ドアも窓もこだわりを感じます。色の使い方も絶妙。
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さてそこから先ほどの郵便局のあたりまで戻って今度は工芸品が沢山の応用美術館へ。トラムに乗ろうと思ったけど、なんだかうまい具合に来ないので、結局乗りそびれ…
歩いていたら、プラハのダンシングビルに似た建築が。何か関係が?と思って後日調べたけどよくわからず。 -
木立の中をセグウェイに乗った団体様が通り過ぎて行きました。
いまこれ観光地はどこでもはやってるな〜。
と、ぶらぶら歩いているうちに美術館にたどり着きました。入り口が地味でちょっとわかりにくい…。 -
オーストリア応用美術館
このエントランスホールが素敵なのだ〜。家具好き工芸好きにおすすめの場所。展示の仕方がなかなか個性的です。 -
仏像なんかもあったりして。
ゴージャスな天井と仏像とのコントラストがなかなか。 -
展示品の説明が、ガラスや壁に直接書いてあるのがおもしろい。
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なんて贅沢な並べ方。
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白いスクリーンの後ろに籐の椅子を並べてライトアップし、影をみせるという展示方法。ナイスアイデア!
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後ろはこんな感じ。
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絨毯展示は空飛ぶ絨毯風。写真を撮ろうとしたら警備のおじさんがわざわざよけてくれました。
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印刷物や生地、不思議な現代アートもありました。
こんなおもしろい美術館なのに、がらがらだったのでゆっくり見られてラッキー。 -
それからすぐ隣の市立公園へ。
こちらはシューベルト像。お花に囲まれて難しい顔をしています。 -
ヨハン・シュトラウス2世像
青空が似合うな。 -
親子連れも沢山。シャボン玉を作ってみせているお兄さんが大人気。
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こどもたちは大喜び。
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まさに市民の憩いの場って感じ。
さて、公園を抜けて、先日行った美味しいパン屋さんJosephの中央駅近くの支店(どっちが本店か?)へ。こちらはCafeがついていて、ランチもしてみたかったけど、時間も押してるし、なんとなくおしゃれで躊躇してしまった。(小心者)
パンだけ買って、先日買って美味しかったフルーツのヨーグルトデザートも再購入。今日はイチジク味。
それから地下鉄U1&U4でケッテンブリュッケンガッセまで出てナッシュマルクトへ向かいます。 -
蚤の市&ナッシュマルクト
電車を降りると駅からすでにすごい人ごみ。本日土曜日は骨董市も開かれているので、市場全体が混雑しています。
ここまでがつがつ観光してきて、さすがにお腹が空いたな… -
いろいろお買い物をしようと思ったけどこれというものがみつからずぶらぶら。
骨董市を抜けると、香辛料、ドライフルーツ、お花、食料品、テレビで紹介していたお酢の専門店にお土産屋さん、民族衣装の店などが並んでいます。眺めて歩くだけで楽しい〜。
レストランも軒を連ねていたけど、困った時のケバブを屋台で購入。結構人が並んでいてお金を払って出来上がるのを待っていたら、前の人が追加注文したりしてそっちに行っちゃった。結局もう一回注文を聞かれ作ってもらったらお金を要求されたので「もうはらったよ!」とちょっとごたごた。
最初にお金を受け取ったお兄さんが助けに入ってくれて無事ゲット。はあ〜、ドキドキ。
やっと昼食にありついた〜。
旅行先では買いやすいし食べやすい絶対おいしいくてなぜかどこの国でもあるケバブ屋台。そういえばカナダでもフランスでも一度は食べたな。 -
座るところもないので、歩道のポールに寄りかかり世紀末建築のマヨリカハウスとメダイヨン・マンションの美しい壁面の模様を眺めながら道端で昼食です。
美味しかった。 -
分離派会館
ナッシュマルクトを抜けてリンク方面へ歩くと、左手に金色のキャベツと言われているセセッション館がありました。とても目立つのですぐわかります。重厚な街並みの中に、きらっと光る個性派建築。 -
ここは外側だけ見学。金のキャベツ屋根とこの亀が見たかった(笑)
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分離派会館前からホテルに戻るので、地下鉄へ。近くにあった入口から地下へ入ると不思議な数字の書かれた鏡張りの通路。これはもしや愛読中の「イ課長」さんブログに登場した”いろんな統計がカウントされている”という通路では!
朝からシュニッツェルを食べた数とか、チェルノブイリに人が住めるようになるまでの日数とかいろいろあるらしいのですが、確信をもってわかったのは円周率。曲がり角の先までず〜っと続いております。これも現代アートなのかな。面白い。
駅からは一直線に宿に戻り、コーヒー&おやつ休憩。そしてちょっときちんとめのワンピースに着替え、再び地下鉄でおでかけ。 -
本日は15時〜楽友協会でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会!チケット手配会社を通して半年前に購入。(otello http://www.otello.at/ticket/)
自宅まで郵送してもらい大事に大事にしまい込んでおりました。
ほんとうにこの日が来るとは…。このチケットで入れるだろうか、ちゃんと席があるんだろうか、楽しみにしすぎてなんだか現実とは思えない。
降りる駅は解っていたのですが、出口がいっぱい。どこから出れば近いのか良くわからず、道の反対側の遠いとこに出てしまった。 -
会場に入ると周りはみんな地元の人っぽく、「あら、久しぶり、お元気〜」ってな感じで挨拶しあっていた。着ていったのはシンプルな紺のワンピース。マチネ公演という事もあるのか、そんなにゴージャスな服装の方はいませんでした。授業参観に行くときのスーツ、普段より少しだけおしゃれ、くらいの感じ。
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窓から日差しが降り注いで、会場中が輝いている感じ。テレビでは夜の公演しか見たことなかったけど、昼間の明るい雰囲気もまたステキでしたよ。
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おトイレに行くついでに、ちらりと舞台を覗いてみました。はやばやとスタンバイする奏者の方々。
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前の席は小学3年生くらいの男の子。きちんとスーツに蝶ネクタイ。
かわいい!
となりのお父さんは寝ていたのに、男の子は最後までちゃんと聞いてました。
楽友協会は評判通り音の響きが素晴らしかった。そこら中から降り注いでくるような。そして本物のリッカルド・ムッティさん(指揮者)に感激!2曲目がちょっと長いので寝ないように頑張らなきゃと思っていたけど、夢中になって聞いているうちに終わりました。
いや〜、一生に一度(?)のものすごく贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
これが日常の人々もいるんだな〜。 -
カーテンコールで拍手が鳴り止まないので、最後にムッティさんが一人で出て来てくれました。ちょっと右寄りの真ん中にいるんだけど、わかるかな?
厳格な感じの人かと思っていたけど、とても優しい雰囲気。 -
エントランスもゴージャス。
ここではさすがに「写真を取り合いっこする観光客」っぽい客層に巡り会えず。記念写真を撮りづらい雰囲気だったので自分の写真はあきらめてしまいましたが、とっても満足。 -
さて、ぶらぶらとお買い物をしながら帰ります。
ケルントナー通りでは今日はこんな本気なバンドが演奏していました。 -
夕食はさすがにサンドイッチ以外のものが食べたくなってきたので、地球の歩き方に載っていた ビラ・コルソ(Billa Corso im Herrnhuterhaus 、リング通りの近くにもあるらしい)お総菜売り場で量り売りのおかずが買えるというケルントナー通りから一本道を入ったNeuer Marktあたりのデパートです。
細切り牛肉をお野菜といためたものや、クスクス、など数種類おかずを買って宿に戻ります。
なんといってもホテルが中心部なので、すぐに戻れてとっても便利だし安心。 -
イチオシ
さて、このままおとなしくしていたいところですが、目の前のシュテファン大聖堂でコンサートをやるというので聞きに行くついでに、まだまだ街は明るいので夕暮れ時の路地散策。
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おもしろい帽子をかぶったお兄さん達。
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うっすらと三日月が。
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昨日の朝通った時は開店前だったクライネスカフェもいい雰囲気に。
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あちこちの裏路地から美味しい匂いと、にぎやかな団らんの声。
今度は誰かといっしょに来よう。と、ちょっと淋しくなる瞬間。 -
この時間は何度も通った道も違う表情に。
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だいぶ陽が落ちてきました。
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さて、そろそろコンサートが始まる8時半。
教会の入り口には広場を横切るように一直線に入場待ちの列。
通行の邪魔かと思うのだけど、誰も気にしないね。日本だったら「壁にそって並べ」とか指示されそう。 -
バロック系の演目で、オペラ付きで、歌ってるのが若い女の子で、なんとなく微妙。途中で出て行く人もいたりして、あまり好みではありませんでした。
う?ん。この選択も失敗だったか。ウィーン・フィルのあとだからいけないのか?
初日のカールス教会もいろいろ微妙だったし教会コンサートは今回はいまいちでした。次回ウィーンに来ることがあったら口コミの良いピーター教会やアンナ教会のコンサートに行ってみようっと。
あ、でも好みはいろいろだと思うので、あくまでも私見です。
これで今日の活動はおしまい。明日は少し遠出をするので、道に迷わないよう準備万端にしていきます。地下鉄の乗り換えなどはわかりやすいけど、地下鉄駅からの出口確認が結構重要だということがわかりました。
本日も一日お付き合いありがとうございました。
ウィーン4日目はこちら
http://4travel.jp/travelogue/11127835
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この旅行記へのコメント (2)
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- ペコリーノさん 2016/02/21 18:34:05
- 素敵な町歩き
- May822さん、こんにちは。
旅行記の素敵な表紙写真にひかれて訪問させていただきました。
思った通り素敵な町歩きをされていますね。
イエズス教会の辺りは私が何度も道に迷っているところです。入って見ればよかったな〜と、今さらながら後悔。
ウィーンフィルハーモニーのコンサート、どんなに素敵でしょう、と今年のニューイヤーコンサートのテレビ中継を思い出して見たり。
またまたウィーンへ行きたくなりました。
他の旅行記にもおじゃまさせていただきます。
ペコリーノ
- May822さん からの返信 2016/02/21 21:40:46
- RE: 素敵な町歩き
- ペコリーノさん こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
人ごみが嫌なもので、混雑した中心部を離れて裏路地ばかり歩いております。
どこの街角も素敵で、道に迷っても思わぬ出会いがありますね。
それが街歩きの楽しいところ。
ウィーンフィル、本当に至福の時間でした。
旅行記をちらっと拝見しましたら、ペコリーノさんは
ベルリンフィル聞かれたんですね〜。
樫本大進さんに、エマニュエル・パユさん!うらやましい…
来日公演でなく、いつの日か私もベルリンで聞いてみたいです。
今年は母を連れてチェコに行く予定、プラハの春国際音楽祭に参入です。
これから旅行記じっくり読ませていただきます!
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