2016/02/11 - 2016/02/11
442位(同エリア621件中)
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記464冊
- クチコミ2713件
- Q&A回答17件
- 1,311,641アクセス
- フォロワー38人
この旅行記のスケジュール
2016/02/11
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
成田空港での24時間以内トランジットの為、時間を有効活用することに決め、以前から訪れてみたいと思っていた憧れの町…、「小江戸・水郷の町 佐原」へ行くことにしました。
大阪伊丹空港からJAL3002便で成田空港へ向かい9:20着。
ターミナルで朝食を食べて、成田空港第二ターミナルからJR線で佐原へ向かいました。
佐原には昼前に着いて意外に近いのにびっくりです?…。
今日は冬晴れの暖かい好いお天気に恵まれて最高です!、こんな好いお天気なら明日マニラに行くよりも、茨城から群馬へぶらぶら歩きした方が良さそう??、だって、特別マニラへ行きたいわけでもないのでね!?…。
では、憧れの”小江戸・水郷の町 佐原”をぶらぶら歩き始めます?。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR成田線「佐原駅」からスタートです。
駅構内に観光協会案内所がありましたので情報を仕入れて、有料観光地図¥30を購入しました。食事の際に値引きをしていただけるそうです?。
駅舎も風情があっていいじゃないですか?…、では、地図片手にぶらぶら歩きします。佐原駅 駅
-
駅正面の通りを行って、諏訪神社の鳥居を左に曲がって行きます。
途中、老舗の「柏屋もなか店」がありました。
更にこのような古い家屋が立ち並んでます〜。 -
雑貨屋さん見つけました?。
今ではなかなか見ることの出来ない店頭ディスプレイ、子供の頃は普通に有りましたね。 -
このお店は黒漆喰で建てられた重厚な商家は雑貨屋でしょうか?…。
まるで映画のセットのようなお宅ですね!。
では、まず通り沿いの酒蔵屋さんから参りましょう。 -
どん突きの大通り香取街道を左へ進むと白壁の「馬場本店酒造」、
歴史ある酒蔵屋さんで、初代は大和国からの糀屋としてこの地で営業、銘酒「糀善」や大吟醸「海舟散人」が誕生してます。では、折角なので蔵見学させて頂きます?。
「最上白味醂」が有名なんですね?…、買って帰りたいです!。馬場本店酒造 専門店
-
ほんの少し先には「東薫酒造」と並んでます~、
ここも歴史ある酒蔵屋さんでその名もずばり銘酒「金紋東薫」、関東系の辛口はすっきりと飲みやすくて好いですね!、特に「本醸造辛口」は冷酒でいきたいですね!。
流石に「関東の灘」と言われるだけのことはあります。東薫酒造 専門店
-
少しほろ酔い気分で…、通りを少し戻って右に入ると直ぐ目に付く「北川商店」の白壁土蔵は明治築だそうですが、当時は米蔵として利用されたのでしょう。
この通りは時間が止まった様に静寂そのものでした…。 -
その反対側に在る黒板塀の屋敷は「清宮秀堅家」、
江戸時代の国学者・文人として活躍した方だそうで「下総国旧事考」「成田参詣記」などを出記。 -
個人宅なので見学は出来ません…、なので玄関から庭を撮らせて頂きました。
よく手入れされた庭には質実剛健が感じさせられるものでした。 -
通りの中で余りにも土蔵の扉の重厚さに見惚れてしまいました…。
この厚みや頑丈感は凄いですね!、幾度の耐火を潜り抜けてきたのでしょうね?。 -
ここまで清宮秀堅宅の黒塀が続いてます?~、広大な敷地ですね。
そろそろほろ酔いも醒めて来ました…。 -
向かいに在るのが「与倉屋」~、
もとは酒醸造業を営み、その後醤油製造、戦後は製粉業、現在は倉庫業と成り、「与倉屋大土蔵」は最大級の土蔵。 -
与倉屋大土蔵を周って小野川沿いに進むと”水郷の風景”が見えて来ました。
何となく水があるだけでゆったりとした気分に成れます~、
実に好い景色ですね!。 -
左手には無料休憩所、観光船乗り場もここからです。
季節が来れば菖蒲などが咲いて、江戸情緒たっぷりなんでしょうね!。 -
中程に掛かる「樋橋」、このエリアの中心です。
右手が忠敬旧宅で、左手に忠敬記念館で、丁度落水中でした…。樋橋 名所・史跡
-
通称「ジャージャー橋」?…、
もとは江戸時代に対岸の田へ水を送るための大樋で、それが今も橋の下に通って30分後とに落水させているそうです。
ジャージャーと音を立てるのでその名が付いたようです。 -
「だし」と呼ばれる荷揚げから眺めたところ~、
季節が柳の枝が茂る頃だと風情もひとしおでしょう!~、次回は紫陽花が咲く頃に来たいです。 -
樋橋の正面に在る「伊能忠敬旧宅」へお邪魔します。
以前からずっと尊敬をしていた伊能忠敬さん、記念館と共に旧宅を拝見させて頂きます。
入って直ぐ、昔でいう帳場にはお雛さんが飾られてました。伊能忠敬旧宅 名所・史跡
-
土間の在る炊事場でしょうか?。
測量の道具、コンパスや定規が展示されて有りました。 -
日当たりのいい書院、中庭と土蔵が眺められます。
意外に小さく質素な母屋の中に、当時の質素倹約な暮らしが伺えます。
驕りのないことが美徳とされていた日本人の良い時代だとおもいます。 -
中庭には忠敬氏の像と「測量の日」と記された碑がありました。
当時の日本列島の地図の形が、現状の地図と殆ど同じなのは驚きました!。
それほど、忠敬さんの測量技術の高さが凄かったということなんですね。
忠敬さんはここで30年余り過ごされたそうです!。 -
庭の片隅にに咲いた梅の花、暖かな冬晴れの穏やかな日です。
私の中で、「江戸の三傑」、測量の伊能忠敬さん、探検家の松浦武四郎さんに間宮林蔵さん、このお三方の功績はその後の日本の将来にとって非常に大きいものだったと思ってます。 -
忠敬橋から北側の堀を眺めたところ~、
左手に見えるは「並木仲之助商店」、忠敬橋 名所・史跡
-
植田屋荒物店を曲がって通り沿いに歩きます〜。
この古い通りは「香取街道」、老舗の店舗が立ち並んでます。 -
みやげ物の小物を扱っている「素顔屋すっぴんや」、
和のセレクトショップで店先が楽しいですよ!。
隣の白い洋風建物は藤川家具店。すっぴんや (素顔屋) 専門店
-
通りで一際目立つ赤レンガ造りのルネサンス風建築は「三菱館」、
大正3年築の旧三菱銀行佐原支店(それ以前は川崎銀行佐原支店)だそうです。
現在は「佐原町並み交流館」として、案内や休憩・イベントなどに利用されてました。佐原三菱館 (佐原街並み交流館) 名所・史跡
-
この重厚な建て方は「中村屋乾物店」、明治25年築で県有形文化財。
普通に営業されているのがご立派です!。中村屋乾物店 専門店
-
では、忠敬橋へ戻って小野川をぶらぶら行きましょう〜。
川沿いの柳の木に葉が垂れていれば本当に風情そのものなんですが?…。
*奥に見える白赤のNTTの鉄塔はいけませんね?。 -
この詰まれた壷はなんでしょうか?…。
酒壷か醤油壷なんでしょうか?〜、つい面白くてシャッターを切りました。 -
川の流れはゆるやかに蛇行していくのが綺麗です。
柳の季節なら川面に映るのが綺麗でしょうね?。 -
これもオブジェの一種のように見えましたが?…、中国に行くとよく見る陶器人形のようですが。
これも面白くてついシャッターを切りました、開運橋まで行って戻ります。 -
共栄橋のたもとに「ワーズワーズ」というイタリアンカフェ・レストラン〜、パスタにピッツアと本格的なようです。
意外でしたがお洒落なカフェに驚きでした!…。
折角なので軒下のテーブルで珈琲タイムさせて頂きました。ワーズワース 佐原店 グルメ・レストラン
-
「木の下旅館」もちろん現役です、今で言うビジネス旅館でしょうか…、
機能的ではないですが良き時代を知るには一度利用してみたいです。
当時は船宿として、そして旅籠として旅芸人さん達にも愛されたそうです。 -
また、忠敬橋まで戻って来ました、丁度小野川を観光船が巡ります?。
よく歩いたせいかお腹もすいてきました!…、お昼は折角なので蕎麦を食したいと思ってますが…、
何やら聞いた話しだと地元の日の出牧場経営のとんかつが旨いとのことですが?。
では、これにて佐原ぶらぶら歩きは終了します。お昼を食べて成田へ向かいます。忠敬橋 名所・史跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 関東 上総 下総・千葉 ぶらぶら歩き旅
0
34