2016/01/03 - 2016/01/04
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京阪「七条」で降りると、いつもなら「三十三間堂」へ。
しかし、今回はそのお隣の「養源院」へ。
俵屋宗達の杉戸絵を観ることが目的です。
養源院は、自由拝観ではなく、レコーダーから流れる音声ガイドで一緒に回ります。スタートまでの待ち時間は長くても10分程度です。
次に、少し歩いて、大阪の陣への引き金となる鐘銘事件の「方広寺」へ。
折りしも、今年(2016年)の大河ドラマは『真田丸』です。放映前に、きっかけのお寺に「国家安康の梵鐘」を観に行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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三十三間堂のお隣(七条駅から行くと、三十三間堂を通り過ぎて右折)にあります。
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通りからこの血天井と書かれた看板が見えます。
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養源院の由緒です。
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いよいよ門をくぐります。
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まっすぐ進んだ奥に本堂が見えます。
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徳川2代将軍秀忠の正室・江(崇源院)が再興したので、葵の御紋が出迎えます。
天井には、伏見城落城の際に自刃した武将たちの血のりのしみた板を使ったため「血天井」と呼ばれます。
写真撮影は出来ませんでしたが、手形や人型が鮮明に残っていて、戦国の世の一端を見た思いでした。 -
江が指示して、俵屋宗達が杉戸絵を書くことになります。
写真撮影は出来ませんので、お寺に貼ってあったポスターを。
この「白象図」の他、「唐獅子図」「麒麟図」「松図」などがあり、本物を間近に見ることができる貴重なお寺です。 -
撮影可能でした。
杉戸絵の撮影は出来ませんが、8枚組のポストカードが販売されています。 -
「唐獅子図」の1匹です。
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養源院から徒歩10〜15分くらいで豊国神社が見えてきます。方広寺はお隣なので、豊国神社も一緒に参拝します。
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堂々とした鳥居
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堂々とした唐門は、伏見城の遺構です。
秀吉公好みの豪華な桃山文化がうかがえます。 -
参拝の記念に御朱印をお願いしている間に、少しはなれた耳塚へ。
秀吉公が行った朝鮮出兵の際に持ち帰った首級ならぬ耳、鼻を弔った耳塚・鼻塚です。
韓国からの観光客が多く訪れるそうです。 -
方広寺の鐘楼です。
方広寺の入口からはもちろんですが、お隣の豊国神社の境内からも入れます。 -
梵鐘まで行くとちょうどお寺の方がいらして、説明してくださいました。
問題の「国家安康」「君臣豊楽」は白く塗られています。
また、天井絵がとても綺麗なのですが、伏見城の女性の部屋から移したものだそうです。 -
日本三大梵鐘(他は東大寺、知恩院)のひとつの立派な梵鐘です。
しかし、銘文が引き金となり、大阪の陣へと向かっていきますが、あくまでこじつけですので、梵鐘が立派なだけに虚しい思いがします。 -
銘文の写しが本堂にありました。
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厚さもかなりのものです。
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中を覗くと、女性の横顔に見える跡があり、淀殿の幽霊ともいわれます。
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大仏殿の一部
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梵鐘も鐘楼も見ごたえあります。
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