2015/12/23 - 2016/01/02
1位(同エリア54件中)
worldspanさん
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今回の旅行で唯一24時間以上滞在した町がこのベリーズシティ。理由は単に飛行機のフライトの事情と洗濯。
キーカーカーやサンペドロなど、離島リゾートにも足を伸ばそうと思えたら行くことができた。しかし今回の旅は殆どの宿で10時間位しか滞在していないので、旅の中間で洗濯物も溜まるだろうから、旅の折り返し前で洗濯をする時間を設けていた(実際には初日のバンクーバーとパナマシティで洗濯できたが)。
ベリーズシティの滞在ではアコモデーションを探していると、レンタサイクルできるシーサイドゲストハウスを見つけたので、サイクリングしながら町を周遊。
人口が五万人程度で今回の旅で訪れた町で一番こじんまりした町。どこか田舎町に来た雰囲気だが、これでもベリーズ最大の町にして経済の中心。中米で唯一英語を公用語とし、1981年までイギリス領ホンジュラスだった。そのためスペインから独立した他の中米諸国との雰囲気が全く異なる。アメリカには今回の旅で空港しか訪れていないが、まさに映画で見るアメリカの田舎町のような雰囲気だった。
私が訪れた感覚では他の中米諸国の中では群を抜いて治安が良いが、外務省の海外安全ホームページでは、町中やバスターミナル付近で強盗に襲われることもあるようなので注意は必要だ。
~~~~~~旅程~~~~~~~~
12/23 関空6:40⇒羽田7:40
成田18:15⇒バンクーバー10:15(日本航空)
※航空券はKIX~YVRを通してJALマイレージで手配
12/24 バンクーバー6:00⇒ロサンゼルス8:55(アラスカ航空)
ロサンゼルス10:52⇒メキシコシティ16:51(アエロメヒコ)
12/25 メキシコシティ1:30⇒キト7:30(アエロメヒコ)
※航空券はYVR~UIOを通してスカイマイルで手配
12/25 キト18:28⇒パナマ20:30(コパ航空)
12/26 パナマ11:50⇒サンペトロスーラ13:10
(アエロリプブリカ)
※航空券はUIO~SAPを通してUAマイレージで手配
12/27 サンペトロスーラ7:05⇒エルサルバドル7:53(アヴィアンカ)
エルサルバドル8:35⇒ベリーズシティ9:40(アヴィアンカ)
※航空券はSAP~BZEを通して購入)
12/28 ベリーズシティ12:15⇒エルサルバドル13:20(タカ航空(AV))
エルサルバドル20:06⇒ボゴタ0:01(タカ航空(AV))
※航空券はBZE~BOGを通してUAマイレージで手配
12/29 ボゴタ18:08⇒パナマ19:54(コパ)
パナマ21:20⇒マナグア22:07(アエロリプブリカ(CM))
※航空券はBOG~MGAの通してUAマイレージで手配)
12/30 マナグア16:33⇒サンホセ17:45(ラクサ航空(AV))
12/31 サンホセ8:46⇒グアテマラシティ10:33(アエロリプブリカ(CM))
※航空券はMGA~GUAを通してUAで手配)
12/31 グアテマラシティ19:25⇒メキシコシティ21:42(アエロメヒココネクト(AM))
1/1 メキシコシティ7:05⇒ロス9:00(アラスカ航空)
※航空券はGUA~LAXを通してスカイマイルで手配
ロス13:10⇒
1/2 ⇒関空18:40
※航空券はLAX~KIXでJALマイレージにて手配。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 アエロメヒコ航空 アラスカ航空 アビアンカ コパ航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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サンペトロスーラのラモン・ヴィジェダ・モラレス国際空港を7時5分に出発するので、5時前には空港に。治安の悪いサンペトロスーラを発つときには、正直少しホッとした。
次の目的他、ベリーズシティにはトロピックエアが直行便を飛ばしているが、この日のフライトがないため、アビアンカ航空でエルサルバドルを経由して向かう。ラモン ビジェダ モラレス国際空港 (SAP) 空港
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しかしラモン・ヴィジェダ・モラレス国際空港のラウンジは早朝のため営業しておらず、余りパフォーマンスが高くない。
ラモン ビジェダ モラレス国際空港 (SAP) 空港
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今回の旅行では19フライト利用したが、大半はマイレージの利用。唯一購入したのがサンペトロスーラ→エルサルバドル→ベリーズシティの2フライト。
エルサルバドルまでのフライト時間は僅か45分。そしてエルサルバドルからベリーズシティまでのフライトが1時間5分。インターネットで見ていると、エコノミークラスとビジネスクラスが同額だったので、迷うことなくビジネスクラスを購入した。
フライト時間が短いからか、配膳されたのは僅かに茶菓のみ。 -
エルサルバドル国際空港に定時で到着。乗り継ぎ時間が僅か48分しかないので定時より少し早く到着し、取り合えずホッとした。いち早く飛行機から降りて乗り継ぎをしなければ。
エルサルバドル国際空港は現在アビアンカ航空のベースのひとつ。アビアンカは元々コロンビアのボゴタをベースにする航空会社だが、エルサルバドルをベースにするタカ航空と、コスタリカのサンホセのファン・サンタマリア国際空港をベースにするLACSAを吸収したのでトリプルベースになっている。 -
エルサルバドル国際空港での乗り継ぎ時間は僅か45分。ホンマに乗り継ぎなんて可能じゃろうか??と購入時に不安を感じていたが、空港で荷物検査もなく、国内線の乗り継ぎの感覚だ。しかも到着したゲートとベリーズシティに向かうフライトのゲートが隣接している上、アビアンカのラウンジも近かったのでラウンジにも行くことができた。
ベリーズシティまでのフライト時間を考えると、さっきのような茶菓のみのような気がしたのでラウンジでささっと食事を摂り、お腹を満たした。エルサルバドル国際空港 (SAL) 空港
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エルサルバドルからベリーズシティまではアヴィアンカ航空。アヴィアンカはエルサルバドルをベースにしたタカ航空を経営統合したので、現在のタカ航空の正式名称はアヴィアンカ・エルサルバドルと言い、IATAコードはタカ航空のTAを引き継ぐ。
エルサルバドル国際空港 (SAL) 空港
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1時間程度のフライトなのでエルサルバドル行きと同様に茶菓のみかと思いきや、ビジネスクラスではかなりのボリュームの機内食が配膳された。中米なのでコーヒーが美味しいだろう、と勝手に解釈し好きでもないコーヒーを頼んだ。味は日本で飲むものよりも濃い目で美味しかった。これならコーヒーを頼んでも良いかな。
それにしてもアヴィアンカよりも子会社のアヴィアンカエルサルバドルのほうが機内食良いじゃん! -
機内誌は東京を取り上げていた。日本人としてはやはり嬉しくなる。
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飛び立って暫くするとカリブ海が見えてきた。
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自分の写真ではなかなか美しさをお伝えすることができないのが残念。
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珊瑚礁で海にバリアができているようだ。
ベリーズに訪れる人はたいていベリーズシティを通過もしくは乗り継ぎのための中継地点として利用するだけで、大半が離島に向かう。 -
こんな美しい海なら納得だ。ガイドブックで見る限りベリーズシティには何も無さそうだし。そりゃ皆リゾートに行くか。
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ベリーズシティにはあっという間に到着した。中米で唯一公用語が英語の国なので、パスポートを見ると英国人や米国人の家族連れでが多い。
ベリーズシティのメインの空港 by worldspanさんフィリップ S W ゴールドソン国際空港 (BZE) 空港
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空港からアコモデーションまでは宿のトランスファーを手配。宿泊するシーサイドゲストハウスまでは車で20分位。名前の通り海岸がらすぐの場所にある。
ベリーズシティの安宿 by worldspanさんSeaside Guesthouse ホテル
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シングルルームだが、狭い上余り清潔感はない。バストイレは共用だが、こちらも同様に、綺麗好きの人には少しキツいかも。
ベリーズシティの安宿 by worldspanさんSeaside Guesthouse ホテル
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宿の周辺の様子。とても静かだが、風がビュービューとかなりきつい。
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風が強く、ハリケーンも多いのに木造建築が多い。
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大きなハリケーンとかきたら、甚大な被害を受けそう。それに湿度が高いけー、木造建築は早く傷むような気がするが。。。
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今回この宿を選んだのは、レンタサイクルがあるから。自転車を借りて町を散策。
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海の側にいって驚いたのは、海の泥色。空から見たときはとても美しく感じたのに、一体どう言うこと??
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アコモデーション付近の海岸沿い。
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どうやらベリーズシティに流れ込む河川からの泥が混ざっているようだ。
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シーサイドゲストハウスのトランスファーの話によると河川にはワニが生息しており、何と河口付近にも種類の異なるワニが生息しているのだとか。
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トランスファーの話によると、ベリーズのワニは比較的大人しく、人が川で泳いでいても、滅多に襲われないのだとか。襲うときはお腹を減らした時にだけらしい。
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そうはいっても、どのワニが腹を減らしているのかわからんのに泳げるわけないやん! 地元の人は川で時々泳いでいるとのこと。怖いわー
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時計台が目印の裁判所。スイング橋の直ぐ近くにある。裁判所とは思えないほどこじんまりしており、誰でも気軽に立ち入ることができそうな雰囲気だ
最高裁判所 by worldspanさん最高裁判所 建造物
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ベリーズシティでは似たような建物が多い
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裁判所近くでは市場がたつそうだが、今日は市場もなかった。近くにはバス停があり、チキンバスが停車する。
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何気ない橋に見えるが、船が通るときには橋が回転するスイング橋。現在でも旋回して船を通すことができるのだとか。
中米最古のスイング橋 by worldspanさんスイング橋 建造物
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スイング橋からカリブ海に流れる川。周辺にもワニが生息しているらしいが、ほんまかなぁぁ。海水が混ざっているのに今一つ信じられない。
中米最古のスイング橋 by worldspanさんスイング橋 建造物
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ベリーズのスイング橋は、中米の旋回橋としては最も古い橋で、手動で操作をするのだとか。
中米最古のスイング橋 by worldspanさんスイング橋 建造物
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日曜だからか市内中心部に歩いている人は殆どいない。
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市内中心部にある聖メアリー教会。1883年に作られた教会だが、現在の建物がその当時のものであるのかは不明。見た目は戦後に作られたような気がするが・・・。
St. Mary Anglican Church, 2 Angel Laneメアリー教会 by worldspanさん聖メアリー教会 寺院・教会
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今回の旅行で訪れた、エクアドル、パナマ、ホンジュラスの中で一番のどかだ。
ベリーズ一の繁華街 by worldspanさんアルバート通り 散歩・街歩き
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これでもベリーズ最大の都市のダウンタウンだ。怖くなるほど人がいない。
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ベリーズシティはベリーズの最大の町ではあるが、人口はわずか5万人。郊外を含めても6万人ほどの小さな町だ。それでもキーカーカーやサンペドロなどのリゾートへの玄関となっているため、首都のペルモパンではなく、ベリーズシティにベリーズ最大の国際空港がある。
ベリーズ一の繁華街 by worldspanさんアルバート通り 散歩・街歩き
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ベリーズシティは1970年までベリーズの首都だったが、何度もハリケーンにより大きな被害を受けてたため、首都は内陸のペルモパンに遷都された。
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せんとされたペルモパンの人口が約12000人なので、ベリーズにおいてベリーズシティは経済の中心地となっている。
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市内中心部のメインストリート、アルバート通り。この通りが最もお店が並ぶ。
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アルバート通りを果てまで進むと、聖ジョンカテドラルにたどり着く。19世紀に建てられた教会で、まるで英国の国教会のような建物のつくりだ。
セントジョンズカテドラル by worldspanさんセント ジョンズ大聖堂 (ベリーズシティ カテドラル) 寺院・教会
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聖ジョンカテドラルの神父の墓地??
セントジョンズカテドラル by worldspanさんセント ジョンズ大聖堂 (ベリーズシティ カテドラル) 寺院・教会
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ベリーズの国旗がはためくイギリス領ホンジュラス時代に使用された旧総督官邸が建つ。1810年ごろに建設された。ベリーズ独立時には迎賓館として利用されていたのだとか。この日は日曜日だからか、立ち入ることができなかった。
総督官邸 by worldspanさん旧総督官邸 史跡・遺跡
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自転車を飛ばして次に向かったのはバロンブリス灯台。
ベリーズシティの灯台 by worldspanさんバロンブリス灯台 建造物
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バロンブリス灯台の向かいには広くてのどかな公園がある。
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灯台から海を眺めると、ベリーズシティの岸辺から遠ざかっていくとエメラルドグリーンの海が広がっていることがわかる。
ベリーズシティの灯台 by worldspanさんバロンブリス灯台 建造物
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灯台周辺は風が強いので波が結構立っている。
ベリーズシティの灯台 by worldspanさんバロンブリス灯台 建造物
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付近を通る船を見るとかなりザブンザブンと進んでいたので、離島に行く人は酔い止め薬がいるかも
ベリーズシティの灯台 by worldspanさんバロンブリス灯台 建造物
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1885年にベリーズシティで最初に作られた灯台で、高さが16メートルある。
ベリーズシティの灯台 by worldspanさんバロンブリス灯台 建造物
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独立記念碑。ベリーズは独立前はイギリス領ホンジュラスだったが1981年に独立した。独立30周年を記念して建設された。
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クイーンストリートバプテスト教会。1973年に建設された教会。私と同い年か・・・。それにしてもヨーロッパや南米の教会と比べるとなんかとても軽い感じがする。
教会とは思えぬポップなミサの曲が聞こえてくる by worldspanさんクイーンストリートバプティスト教会 寺院・教会
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自転車で町中をブラブラしたが、同じような木造建築が多い。
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1960年代のハリケーンの来襲では町が壊滅的なダメージを受けたと文献に書いてあった。
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なんか大きなハリケーンが来たら再び大きな被害を受けそうな気がする…。それにしてものどかな町だ。
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メモリアルパークには屋台があり、ステーキが結構おいしい。
メモリアルパークは第一次世界大戦の時に元々イギリス領ホンジュラスのために戦って亡くなった人たちの鎮魂に建設された場所。メモリアルパーク by worldspanさんメモリアルパーク 広場・公園
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この旅で機内食以外での夕食で、初めてまともに食事ができた。脂がのってとても美味しかった!
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セントジョンズカテドラルのセメタリ―レーンとヤーボローストリートの間にあるヤーボロー墓地Yarborough Cemetery。ベリーズがイギリス領ホンジュラスとして、英国の植民地になって最初に作られた墓地。1787年から1896年の間に使用された。
ヤーボロー墓地 by worldspanさんヤーボロー墓地 散歩・街歩き
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ベリーズ市内の中心部、バトルフィールドパークの向かいにある聖アンドリュー長老派教会。現在ベリーズには長老派の教会が17棟あるのだとか。緑色の外観がとても美しい
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ベリーズ博物館に行ったが、残念ながら日曜日は営業していない。ベリーズ博物館は1857年にイギリス領ホンジュラスの時代に刑務所として建設された建物。1993年まで刑務所として使用されていた。っていうか、市内中心部に刑務所があったなんてかなり驚きだ。
元々は刑務所 by worldspanさんベリーズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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治安が良いと言ってもお店の窓口は格子がついている。
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スイング橋の袂にあるシースポーツベリーズ社の船乗り場。サンペドロやキーカーカーに行く船が発着する。
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ベリーズシティにはフィリップS.Wゴールドソン国際空港とムニシバル飛行場がある。ムニシバル飛行場はベリーズシティの郊外に位置する空港で、トロピックエアとマヤアイランドエアが離発着する。飛行場からはキーカーカーなど国内線が飛んでいる。
ベリーズシティ近郊の空港 by worldspanさんベリーズシティ空港 (TZA) 空港
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飛行場はトロピックエアとマヤアイランドエアの乗り場は異なっており、手前がトロピックエアだ。因みにトロピックエアはベリーズとサンペトロスーラを結ぶ直行便を飛ばしている。
ベリーズシティ近郊の空港 by worldspanさんベリーズシティ空港 (TZA) 空港
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こちらはマヤアイランドエアの乗り場
ベリーズシティ近郊の空港 by worldspanさんベリーズシティ空港 (TZA) 空港
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ベリーズは比較的治安が良いと言われているが、それでも観光客が強盗に遭うこともしばしばあるのだとか。しかし自転車なので少し注意が必要なエリアを走らせてみたが、全くそんな雰囲気を感じられなかった。サンペトロスーラの後に訪れているので、少し感覚がマヒしてしまっているのかもしれない。
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貧困層が居住するエリアではあるが、他の国のこうしたエリアと比べてもまだマシのような気がする。
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サンペトロスーラやパナマシティの旧市街の一部と比べると、ここが本当に貧困層のエリアなのかと疑ってしまう。
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とはいえ、だれも人が歩いていないのは少し不気味だ。徒歩だけだと少し不安だ。
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ダウンタウンは水路がいくつか造られている。
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人口が少ない田舎町のような雰囲気で本当にのどかだ。
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ベリーズシティのバスターミナル周辺。バスターミナルで下車後、襲われることがあるそうなので、周辺は要注意スポットだ。
朝から夕方までずっと自転車をこぎまくり、夕方に宿に戻って洗濯をした後夕方18時から朝6時まで爆睡した。洗濯は部屋干ししていたが、外から風がビュービュー入ってくるのであっという間に乾いた。 -
ベリーズシティで唯一のショッピングスポットと言える場所がここ、ダウンタウンプラザ。
ダウンタウンプラザ by worldspanさんダウンタウンプラザ ショッピングセンター
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朝8時ごろに訪れたので残念ながらほとんど営業していなかったが、たくさん食堂があるし、お土産店や洋服店がある。中米っぽい洋服とか売られているので、お土産に良いかも!
ダウンタウンプラザ by worldspanさんダウンタウンプラザ ショッピングセンター
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ベリーズシティをアヴィアンカで12:15に出発するため、宿を10時に出発し、空港へ。空港は小さな空港でが、お土産店は意外と面白いものが売られている。もちろんクレジットカードも利用できる。
ベリーズシティからユナイテッドのマイレージでエルサルバドル経由でコロンビアのボゴタに向かう。まずはエルサルバドルまでのフライト。機材はタカ航空(TA)だ。エルサルバドルでは乗継の合間に首都のサンサルバドルを観光だ。ベリーズシティのメインの空港 by worldspanさんフィリップ S W ゴールドソン国際空港 (BZE) 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- 尚美さん 2016/02/07 14:07:50
- フォローいただき、光栄です
- worldspan様
フォローしていただき、「憧れていたけど入れなかったゼミの教授」に見ていただいたような気分です。
ところで、北中南米の旅、無知な私にとって、勉強になります。
ベリーズを知らなかったですし、旧イギリス領ホンジュラス?(この時点ではホンジュラス共和国と区別がついていない)、ホンジュラスってスペイン語圏じゃないのぉ?じゃあ、現在ホンジュラスって国は存在しないのぉ?
いやいや、worldspanさんもサン・ペトロ・スーラに行かれていたし…どういう事!?
別の国とわかって、やっと納得しました。
知らないという事は恐ろしい事です。
ベリーズシティの建物は、シンガポールのコロニアルな建物とどこか似ていますよね。
同じ旧イギリス領だからでしょうか。
タフな弾丸旅行のなかで、レンタサイクルで街を周られ、ほのぼのと見られました(でも、やっぱり真似のできないタフさです)。
次はエクアドルのサンサルバドルの街歩きですか、楽しみに待っています。
尚美より
- worldspanさん からの返信 2016/02/07 21:54:26
- RE: フォローいただき、光栄です
- 尚美さん
こんにちは。
何を仰るやら、こちらこそ謙遜してしまいます。。。尚美さんをフォローしていたつもりだったのがしていなかったようで、遅ればせながらフォローしました^^。
自分自身も中南米は全然勉強してきていないので、旅行で初めて知った程度なんです。なので尚美さんとあんましかわないですよー。
ベリーズはイギリス領だったので、シンガポールの町の様子と似ているのかもしれませんね。シンガポールには訪れたことがあるのですが、全然気づきませんでした。ベリーズと似ていたんですね!!
今回の旅行は11日間に12か国とハードスケジュールで、ホテルに宿泊するのも7泊だけ・・・、疲労との戦いでした(笑)。サラリーマンパッカーなので時間が限られこんな旅行になってしまいました。でもこれはこれで楽しく過ごせました。
尚美さんのポーランド旅行記、楽しみにしていますね☆。
私もポーランドが大好きで、知り合いがいるので再び訪問をしてみたい♪
worldspan
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