2015/09/07 - 2015/09/11
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ローラン・ペリエさん
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カタール航空の夏のセールでバルセロナまで格安でやって来ましたが、3日目は日本人ガイドさんと周るバルセロナの市内観光と主に偉大な建築家ガウディの足跡を辿るツアーに参加しました。
バスなので効率良く回れて、やっぱりサグラダファミリアを目の当たりにして鳥肌ものでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1泊目と2・3泊目のホテルからすぐ近くのバルセロナ大学。
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2泊目からは素敵なホテルに移動。
地下鉄のユニベルシタット駅に近く、ランブラス通にも徒歩で行けます。ホテル ミッドモスト ホテル
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朝、まずは荷物を預かってもらってもらうことに。
個人まりしていましたが、コスパは良いし英語は通じてお部屋が広くて快適なホテル。 -
ゆったりとした部屋で寛げました。
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収納が多く水回りがかなり広くて、使い勝手が良く洗濯をかける衣紋掛けがあり助かりました。
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バスタブも広〜いのですが…
排水が少し悪かったです。 -
バルコニーからは通りが見え、お向かいのHOTEL JAZZが。
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ipodドックで充電。
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ユニベルシタット駅からすぐですが、空港バスが止まるカタルーニャ広場やランブラス通り、買い物天国のグラシア通りからホテルを目指すにはカタルーニャ広場横のショッピングモール「エル トリアングレ」の前をひたすら真っ直ぐ歩くだけ。
センター コマーシャル エル トライアングル ショッピングセンター
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世界遺産「カサ・ミラ」
ガウディが建てたミラ邸。今でも上の方の階は賃貸アパートになっていて当時から値上げしない家賃で世界遺産に住んでいる幸運な方がいるそう。
これから参加するガウディツアーにこちらだけ入っていなかったので、混まない朝早いうちに外部だけ見学しました。カサ ミラ 現代・近代建築
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人一人居ない世界遺産をひとりじめ。
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独特の造形美に目がいってしまいますが細部もこんなに美しいのです。
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カサ・ミラのお向かいのスタバでミラ邸を見ながら時間潰し。
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10回券を買ったので地下鉄もスイスイ乗れるようになりました。
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集合場所は凱旋門。veltraで日本人ガイドさんとガウディの名所を廻る1日ツアー。
ガイドさんとの待ち合わせ場所は凱旋門。
独りでウロチョロしていたらガイドさんに何回も間違われ、皆さんのシャッターを押すことに。
時間ギリギリに男性ガイドさんが来ました。
非常に真面目で御堅い方。
ツアーも何件かあった中で一日ツアーでもランチ付きは知らない方との相席が嫌で一旦解散型にしましたが実は午前と午後の半日ツアーを組み合わせたものでした。 -
絵になるワンちゃん。
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1888年万国博覧会のために建てられた凱旋門かと、そこから続く公園はランニングしている人、絵を描いてる人。バルセロナ憩いの場所でした。
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立派なバスに20名くらい。女子一人旅が私を含め3人。
このバスが驚愕でLCC飛行機より狭い座席。 -
車窓を眺めながらバルセロナ市内が一望できる丘を目指します。
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地中海クルーズ船が停泊中。バルセロナからのクルーズは比較的お安いそう。
船旅憧れます★ -
「モンジュイックの丘」からの眺め。
真中のサグラダ・ファミリア見えますか? -
暑い中ご苦労様です。
コインを入れた方が居たので、パチリ。 -
バルセロナオリンピックスタジアムを車窓から。
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聖火台にハシゴが無い。
バルセロナオリンピック開会式を覚えていますか?って私も知りませんが(笑)
ガイドさんからの説明によると、車イスのアーチェリー選手が弓矢で聖火を放ったからだそう。 -
珍しく走っていたTOYOTA車。
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「スペイン広場」
旧スペイン総督邸の跡地でカタルーニャ美術館も隣接しています。 -
空港からのバスで見て気になっていた円形の建物。かつての闘牛場でショッピングモール。バルセロナがあるカタルーニャ州は州の法律によって闘牛が禁止されており2011年に建物を利用した「ALENAS DE BARCELONA」として生まれ変わったそう。モンジュイックの丘を一望できる屋上のテラスレストランが人気とのことでした。
アレナス モール ショッピングセンター
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車窓から大通り。
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午後のツアーで内部の見学ができる「カサ・バトリョ」
こちらもガウディが手がけたバトリョさんの邸宅。
バルコニーの柵が頭蓋骨の目の辺りとなっていることから 通称=骨の家。 -
バスの中からチケットを買うために並ぶ観光客を確認。
ツアーだと待ち時間無しですし、個人でもネット代行旅行会社でチケットが買えます。中国やアジア圏の観光客急増のために入場制限をしていますので、事前購入をおススメします。 -
午前中のハイライト「サグラダ・ファミリア」の見学と、オプションで塔に登るエレベーターのチケットもお願いしました。
4本ある鐘楼の上に昇るにはネットから事前予約して指定された時間にエレベーターに乗らないとなりません。往路はエレベーター、復路は何と細い螺旋階段を下ります。
ツアー予約時に「エレベーターのチケットは当日購入できません」と書いてあり、確認のメールでも追加で購入しないか連絡が来たにも関わらず数名の方が「当日に決めようと思った」と登れなかった方がいました。
一度は上に昇って修復現場を見るべきでしょう。 -
サグラダ・ファミリアは日本語に訳すと「聖家族贖罪聖堂」
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エレベーターのチケットを無事に貰えました。
個人で手配した方が安いかと思いますが、チケットを買うのに待つ時間と暑さを考えてツアーにして良かったと思います。 -
団体入口で手荷物検査を受けた後に、イヤホンを貰います。
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では中へ入りましょう。
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こちらには3つのファザード(建物の正面の意味)があり、その中でもガウディ生誕前から建築された「生誕のファサード」
日本人彫刻家で主任修復士の外尾悦郎 氏が修復し2000年に完成しました。 -
圧巻。
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実はこのサグラダ・ファミリアはガウディが建設当初から携わっていた訳ではなくて、彼は2代目なのです。
ガウディの建築様式は1本の紐を両手でピンと張り、その手を均等に緩めてすり鉢状に紐が下に垂れたものを上下逆さにした形を採用し自然の造形美からインスピレーションを多いに受けた革新的な建築を設計しています。 -
「受難のファザード」の扉。
この文字はイエスの生涯最後の2日間について記されているそうです。 -
ドアの内側は意外にカラフル。
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柱が枝分かれして天井を支えているのが分かりますか?
自然光を取り入れた開放感ある聖堂内部。 -
煌びやかではないもののステンドグラスの色合いが美しい。
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丸天井から降り注ぐ太陽光。今はガラスで覆われていますが聖堂が完成する際にはなんと天井は何も貼らずに空に繋がる予定で、雨水が入らないか不思議。
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この柱と丸天井は樹木に発想を得て上部が少し傾斜して枝分かれして天井を支えています。これは屋根の重さが床面に直接伝えられるので外壁が屋根によって潰されないように計算しつくされています。
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地下の礼拝堂は観光客が立入禁止ですが、ガラス張りで全容が見えるようになっています。
サグラダ・ファミリアは世界遺産に登録されていますが、教会全てでは無くガウディが携わる以前からある4本の鐘楼とこの地下の礼拝堂だけがユネスコに認定されているそうです。 -
壁画はテニスでもしているかの様。
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正面と言いつつも帰り口となっている「受難のファサード」
テーマが「キリストの受難と死と復活」。
ファサードを支える大きな柱は6本。その上部には18本。
大きな6本は人間の骨を支える腱を表現したもので、確かに真っ直ぐでは無いのです。上部の18本は人間の骨を表現しています。
中央に十字架に張り付けされたイエスの像。 -
こちらで解散。これから先は自由行動で鐘楼に登ります。
日本人ガイドでも、現地人ガイドさんが一人付いていました。日本語は× -
いよいよ鐘楼の上へ。
指定されたエレベーターに進みます。途中までエレベーターで上り先が細くなっている部部からは階段で上がります。
これは仮のエレベーターで恐らく完成するころにはもっと立派なエレベーターが新設されるだろうとガイドさんが言っていました。 -
通路が大変狭いのでリュックを含む大きめな鞄はロッカーに預けないとなりません。
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石の塔から射し込む木漏れ日を頼りに階段を登ります。
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上を見上げると115mの鐘楼のてっぺんが見えましたよ。
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下を覗いてみると。
車が米粒だぁ。 -
こうして修復したり新しく作ったりしているのですね。
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完成の目途は2026年となったそうです。
ガウディが携わっていた時期の予想よりIT技術が進み、150年も短縮されたとか。 -
上まで昇ったご褒美かな、美しいモザイクを見ることが。
外からは見えなかった細部を間近に見られて幸せ。 -
登るだけ登ったら、帰りは階段での下り。
楽チンそうだと思ったら甘くはありませんでした。人一人やっと通れる狭い螺旋階段。
この階段を見た時にテンションが上がりました。前の日に買ったCACAO SAMPAKAで買ったガウディの作品をモチーフしたチョコレートと同じデザイン。
螺旋階段でグルグル回って降りると平行感覚が鈍って来て、体が内側に傾いて来ます。 -
半分くらいまで降りてきました。
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光が射し込む間を人が歩いているのが見えるでしょうか?
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世界遺産にどうしてこういうことが出来るのでしょう。残念です。
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やっと地上の出口に着きました!!
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全ての見学を終えてまたゆっくりと「受難のファサード」を見ました。
左はイエス、と右は弟子のユダ。
ユダはイエスにキスをすることでゴルゴタの丘へ張り付けにされるイエスを兵士たちに我が師であることを教えようとする一幕が描かれています。ユダって裏切った弟子では?
イエスの左下のビンゴのような16マスの数字は310通りの足し算の結果がイエスの年齢33になる不思議なもの。 -
チケットを買わなくともギフトショップは入れます。
中は大陸の人でいっぱい。
手頃なお値段で、モザイクタイルの小皿を記念に買いました。 -
ガイドブックも各国の言語で出されています。
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こうしてやっと念願叶ったサグラダ・ファミリアを堪能しました。
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ギフトショップと併設して資料館があり、建設に至った歴史や模型が展示してありとても面白かったです。
ツアーでなければこちらを先に見てから内部を見学するともっと楽しめたと思います。日本語の解説もありました。
こうして骨格をみるとガウディの建築手法(すり鉢を逆さにしたような形)がはっきり分かります。 -
初期の貴重なデッサン。
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2010年11月7日 カトリックの総本山バチカン市国より正式に聖堂として認められ、当時のローマ法王による献堂祭が執り行われた様子が展示してありました。
日本語はありがたい。 -
今の1つ前のローマ法王。法王の交代は終身制で崩御された後にコンクラーヴェで後任者が選出されますが、1294年以来の任期中の高齢による健康不良による退位をされた珍しい前法王。
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数少ないガウディ本人の写真。
彼の悲運の最期をご存知でしょうか?
展示の解説によると1926年6月7日敬謙なクリスチャンだったアントニオはミサに向かう途中に路面電車に撥ねられ、晩年は身なりに気を使わなかったかため浮浪者と間違われて手当てがなされずに3日後に死去した交通事故死なんです。
彼の遺体はこちらに埋葬されているんですって。 -
お向いの公園が絶好の写真スポットで上手に取れれば下の池に逆さに写った聖堂が撮れるはずでしたが写ってないのと、木が邪魔。
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サグラダ・ファミリアの目の前に地下鉄の駅があり一度ホテルに戻ります。
乗り換えなしで便利な路線。
駅の構内に可愛らしい子供服屋さんが、フラメンコのドレス。 -
予定より早く見学が終わったことと、午後のツアーまでぶらぶらしようと思ったのですがガイドさんから「スペインはシエスタという自宅に帰って3時間ほど昼休みを取る習慣がありレストランも場所によっては閉まりますし、昼休みの通勤ラッシュもあるので気をつけて」と言われ混まないうちに一度ホテルへ戻りました。
すごい風習ですね、遠い人は1日の通勤で2回1時間以上かけて往復するらしいです。だから終業時間は20時近いそうですよ。 -
裏にはカルフール系のコンビニがあり助かりました。
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シャワーを浴びてホテルのすぐ隣のハム屋さんで買ったイベリコ豚の生ハムとビール。これが7ユーロでしたがものすご〜く美味しくて、感動。
かわいらしい紙皿とプラフォークを用意していたのに自宅に忘れる失態。
実家にあった割り箸を慌てて持参しました。 -
ビールが美味しく飲み足りなくて、屋上のプールがあるテラスに移動。
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ダ〜レもいないジャグジーに足だけ漬けて青空の下でビール。
帰りたくないと思いました。 -
夕方には欧米人が日光浴していましたが、こういう場所で日本人はなかなかいません。夕焼けを見ながらワインを飲みましたが、最高でした。
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残りの2時間をホテルの周りを散策して、遅めのランチをとることに。
カメラ目線ありがとう!! -
ホテルの1本裏手の通りは小さなレストランがたくさんある通りで、たしかにお昼に閉まっているお店もありましたがちらほらランチメニューを出すお店を発見。
一番奥まっている地元の人しかいない良さげなレストランへ。 -
店員さんが優しくて、英語が通じて英字メニューをもらいました。
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スペイン語も読むだけなら読めそう。
お目当てのガスパチョ発見。 -
目の前が公園になっているのですが、昼間なのに子供の姿が全くありません。シエスタで昼寝でもしているのでしょう。
天気が良くて本当に気持ちが良い。
スペインは日差しがとても強いのでサングラスは必需品。
テラス席はみなさんサングラスをかけていました、私も真似っこ。 -
午後は公園を歩くのでビールは止めておきました、飲みたいけれど。
爽やかなレモネード。絵になる光景。 -
けっこうたっぷりのガスパチョ。
トマト・キュウリ・生の玉葱・ニンニクをミキサーにかけて作る冷製スープ。これが濃厚で美味しくてもう1杯いただけそう。 -
どこのバルにも置いてあって皆さん食べていたポテトフライ。
ガーリックマヨネーズにパプリカパウダーがかかっていて、揚げたてでホクホク。美食の国でしかもお手頃なお値段でスペインが大好きになりました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ヒマリさん 2017/10/18 23:21:13
- 螺旋階段
- もう読んでたら懐かしくて涙出そうです(バルセロナにいたのはたった三日間なんですが…)
サグラダファミリアはやっぱり凄かったですね。ファサードの彫刻も凄かったし、内部のステンドグラスも。
エレベーター、行きは良い良い帰りは(O_O) でした。あの細くて急な螺旋階段。
吸い込まれそうな感じわかります。
私は余裕がなくて写真どころではなかったのですが、友達はきっちり撮ってました(^^;;
ガチガチで降りた時はホッとして、翌日は筋肉痛でした。
それでも貴重な体験だったと思います。
あーー またバルセロナに行きたくなってしまいました(//∇//)
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