2011/05/20 - 2011/05/26
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TENKOさん
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オーストリアから、1週間のスイスへの旅に出ます。
41年前のヨーロッパ旅行の時、グリンデルワルトのユースホステルの部屋の窓から見える、雪のアイガーに圧倒されました。
一睡もせず、自然の険しさにただ言葉もなく、じっと見つめるばかり。
瀬戸内に育った私の前に、山という形容を超えてアイガーは静かにそびえていました。
その時の心震えるような感動を孫たちに伝えたくて、スイスへの旅もスケジュールに入れていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ほとんど毎日利用したMatrei の駅。
スイスに向けて出発です。 -
今日はボーデン湖畔の街、ブレゲンツBregenzまで行きます。
-
マックで買ったナゲットで腹ごしらえ。
テーブルがある四人掛けシートです。 -
お兄ちゃんはさっそくゲームを。
-
車窓にはチロルの風景が広がります。
鉄橋を渡り、OBBで最も長い、全長11kmのアールベルクトンネルを通過。
フォアアールベルク州に入ります。
フェルトキルフェFeldkirchは、スイス方面に行く路線とブレゲンツBregenz やドイツのリンダウLindau方面に行く路線が分かれる駅ですが、私たちは直通の列車を選んだので、そのまま乗っています。 -
ブレゲンツBregenzに着きました。
インスブルックから約2時間半の列車の旅でした。 -
ボーデン湖Bodenseeは、オーストリア、ドイツ、スイスの3カ国が国境を接しています。
-
ブレゲンツ音楽祭が、毎年7〜8月に開催されます。
湖の上に設営された舞台を使ってのオペラの上演。
湖上オペラの演目は、2年ごとに変わると聞いたのですが今年は「アンドレア・シエニエANDRE CHENIER」の上演でしょうか。 -
オペラに興味のない私たちは舞台装置を横目で見るだけで通りすぎました。
アイスクリームを買って、湖畔を散歩します。
と、チェスのゲームをしている所に出くわしました。 -
最初は遠くで見ていたのですが、だんだん近づいて。。。。
-
ルールはわからないようでしたが、面白かったようです。
日記には、ボーデン湖は一行も出ずアイスクリームとチェスのことだけでした。 -
ボーデン湖を後に、ホテルに帰る途中で「ミニゴルフ」の施設を見つけました。
そこで1時間ばかり遊び、ホテルへ向かいます。
が、途中でまた引っかかりました。 -
ババちゃんは、木陰で本を読みながら待つしかありません。
食事をし、明日早いからと早々にベットに行かせました。
が、夜の9時。窓の外は明るく子供達がサッカーで遊ぶ声が聞こえていました。 -
ブレゲンツ駅。
朝早くブレゲンツを発ち、スイスのザンクト、マルガレーテンSt.Margrethen駅に行きます。
スイスパスのヴァリデーションを行わなくてはなりません。 -
ローカル線。
久しぶりに、旧式の列車に乗りました。 -
次に、ザンクト.ガレンSt.Gallen駅から、おめあてのフォアアルペン「Voralpen-Express」に乗ります。当時はボーデン湖畔のロマンスホルン発でしたが、現在はザンクト・ガレンとルツェルンLuzernを結ぶ路線です。
白地に緑と青の線の素敵な車両です。
地味な路線ですが車窓を楽しめます。
スイスパスを持っているので、予約・追加料金なしで乗れます。
孫たちは無料です。
6歳〜15歳の子供が、スイスパス等を持つ親と、全行程同一の旅行をする場合に、あらかじめファミリーカード(無料)を取得しておけば、人数に関わらず運賃は無料になります。
祖母と孫の関係はどうなるかと問い合わせをしましたが、OKでした。 -
木製の座席。 落ち着きます。
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チロルとは違うであろう車窓の景色を見せたかったのに、孫たちはゲームや折り紙に夢中です。
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ルツェルンの駅に着きました。
何かを見つけたかな? -
うーん、美味しそうな列車。
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ルツェルン駅で乗り換えです。
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インターラーケンInterlakenに向かいます。
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この列車で。
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車窓の家もいいですね!
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エメラルドグリーンの色が美しい湖。
ルンゲルン湖でしょうか。 -
ブリエンツ湖。
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今日はお天気がいいので、おじさまは裸です。
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インターラーケン・オスト駅に到着。
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ホームの向こうには、ゴールデン・パスラインの列車です。
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私たちはこの列車に乗って、目的地グリンデルワルトGrindelwaldに行きます。
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到着〜〜〜〜!
「グリンデルワルト」
ドイツ語では、グリを強く「グリンダバルト」って言ってね。
ドイツ語は難しい〜そうです。 -
アイガーEiger。
41年間、心に残っていた山。
でも、12月の冬山と違って、優しく迎えてくれました。 -
村のメインストリート、ハウプト通りHaupustr.。
お買い物をしました。 -
タクシーで、ユースホステルに来ました。
実は41年前の、そびえ立つEigerを見たのがユースホステルの部屋からでした。
なので、今回もホテルやロッジではなく、YHに泊まりたいと考えました。
(当時と同じ場所なのか、分かりませんが) -
部屋の中。
ベッドが4つあります。
私たちは、1部屋を使わせて頂くようお願いしています。
テラスに出ると、Eigerがそびえています。
が、41年もたてば、YHの使い方を忘れていました。
部屋には、トイレもお風呂もありません。
共用のシャワーで、バスタオルを持ってこなかった私たちは、散々な目にあいました。
翌日、仲良しになったお土産やさんのお姉さんが、ホテルでタオルを調達してくださいました。 ありがとうございました。 -
テラスからみたアイガーの山。
-
感激しているのは、ここでもババちゃんだけ。
孫たちは、テーブルサッカーを見つけて飛んで行きました。 -
テーブルサッカーは、人形(?)の付いた8本のバーが刺さっていて、その棒をクルクル回して遊ぶサッカーゲームです。
初めて見るゲームでしたが、子供の遊びへの好奇心は旺盛です。
そして「いっぱい遊んでつかれました。夜ごはんは野菜とスープとスパゲッティとハンバーグみたいなものを食べました。
コックさんは料理がとっても上手なので、いっぱい食べました。
今日はとってもつかれました。早めに寝ました。
でも、夜9時すぎまで部屋から山に日が当たっているのが見えました」 -
朝、アイガーにご挨拶を、、、と思ってテラスにでました。
が、孫たちは昨日買った、スイスの腕時計に夢中です。
モンデーンMondaineウォッチは、公式公認のスイスレイルウェイウォッチです。
Mondaine Official Swiss Railways Watch.
1個 195CHFでした。 -
あまりにも嬉しがり、はしゃぐ孫たち。
このポーズは、スイスの駅に行く度にお決まりポーズになりました。
アイガーは??? -
今朝は歩いて出発です。
-
牧場の中の細い道を下ります。
早朝から、カウベルの音が聞こえていました。 -
「珍種だ!」と、牛さんたちが孫たちを見物に来ます。
-
両親に絵葉書を出しに行きました。
日に何度もこの道を通りました。 -
一度YHに帰ってきます。
グリンダヴァルトの家々。 -
駅の反対側に歩いて、イタリアンレストランを見つけました。
-
久しぶりのピザです。
-
帰り道で、見つけました!
「ミニゴルフ」 -
ババちゃんはコーヒーを頂きながら読書。
孫たちは、7歳と10歳。
放し飼い(!)でも、二人でよく遊んでくれます。 -
放し飼い中。
-
放し飼いの続きで、二人で買い物に行かせました。
通りの向こうのコープCOOPまで、おやつを買いに行きます。
「外国で二人でお買い物に行くのははじめてです。
とてもきんちょうしました。
ババちゃんは、二人でアイスクリームを買いに行ったからスゴイねと、ほめてくれました。」 -
おやつの後は、ハンモックでお昼寝です。
ババちゃんは、また読書。
このようにして、グリンデルワルトでの日々が過ぎていきます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ミモザおばさんさん 2016/01/11 12:07:27
- スイス旅、素晴らしいですね
- TENKOさん こんにちは!
新年おめでとうございます。
私のスイス旅に沢山投票下さり有難うございました。
お孫さんとスイス旅もされたのですね・・・
私達母子も昔、スイスにも行きました。
グリンデルワルトとこの旅行記に記されているロマンスホルン周辺です。
ザンクト・ガレンのホテルが満室だったのでロマンスホルンで1泊しました。
兼高かおるさんの番組で知った「ラインの滝」に行きました。
子ども達はそこがお気に入りだったようです。
その際に宿泊したシュタム・アム・ラインの街も静かで彼らは今でもよく覚えています。
沢山の白鳥がいたので、長い時間遊んでいましたね・・・
大人が良いなあと思う景色と子ども達の感じ方は異なるようですね(笑)
息子は成人してから登山が趣味になり、信州には何度も登りに行っています。
彼はグリンデルワルトへは子ども時代に行ったのに余り記憶がなくて・・・
そして、定年になったらグリンデルワルトに行きたいと申しています。
今頃、その良さに気付いています・・・
TENKOさんとマトライの出会いは素晴らしいですね。
マトライの旅行記は胸にきます。
私も又オーストリアに行きたいですが、費用が高すぎます。
TENKOさんの旅行記、続きを楽しみに待っています。 by ミモザおばさん
- TENKOさん からの返信 2016/01/12 16:29:06
- RE: コメントありがとうございます。
- ミモザおばさん 様
こんにちは。
> 私のスイス旅に沢山投票下さり有難うございました。
2012年から、ゆっくり読ませていただきますね。
楽しくて、クスクス笑いながら、、です。
本当は、皆様のスーツケースの中に入って行きたいくらい。(笑)
(手荷物の中は遠慮します。 没収されると困りますので!)
年が近い(多分)私は、皆様の旅行に元気をいただいています。
持って行かれる物や、お土産の数々も参考にさせて頂きます。
> お孫さんとスイス旅もされたのですね・・・
> 大人が良いなあと思う景色と子ども達の感じ方は異なるようですね(笑)
そうですね。
でも、気負うことなく淡々と外国での生活を楽しんでいるのをみると
子供の適応力に感心します。
私も孫たちと一緒にいると、の〜んびりと旅行が出来ました。
> 息子は成人してから登山が趣味になり、信州には何度も登りに行っています。
> 彼はグリンデルワルトへは子ども時代に行ったのに余り記憶がなくて・・・
> そして、定年になったらグリンデルワルトに行きたいと申しています。
> 今頃、その良さに気付いています・・・
うちの孫も、最初のヨーロッパ旅行が7歳で、微妙に忘れたりしています。
旅行記のための写真を選んでいると、自分の姿を見て「小っさ!」と言っていました。
息子さんもお暇になった時、お母さんと行った街を再訪されたら素敵でしょうね。
> TENKOさんとマトライの出会いは素晴らしいですね。
> マトライの旅行記は胸にきます。
> TENKOさんの旅行記、続きを楽しみに待っています。
ありがとうございます。
マトライは、第二の故郷になっています。
最終訪問は、昨年2015年の6月でした。
間に、他の旅行記も挟みながらゆっくりとMatrei am Brennerの紹介をさせていただこうと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
TENKO
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