2011/05/10 - 2011/05/31
264位(同エリア358件中)
TENKOさん
- TENKOさんTOP
- 旅行記22冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 8,690アクセス
- フォロワー2人
明日は日本に向けて、チロルを発ちます。
お別れに、Wipptal(ヴィップタール)から枝の谷、Obernberg am Brenner(オーバーンベルク)の湖と教会に連れて行って貰いました。
Wipptalの谷で、一番美しいタールの一つです。
そこは、思ってもみなかった素敵な場所でした。
美しい湖と小さなマリア様のチャペル。そして絵葉書や写真集の表紙になっている教区教会。
立ち尽くしたまま、いつまでも包まれていたい美しい自然でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
私たちが滞在したマトライ(Matrei am Brenner)は、チロルの谷の一つヴィップタール(Wipptal)にあります。
知人の娘さんが住んでいる、シュタイナハ(Steinach am Brenner)を通り過ぎ、東の谷に入るとオーベルンベルガー湖があります。
インスブルックから南へ。
イタリアとの国境ブレンナー(Brenner)の手前の谷です。 -
1日に数本、シュタイナハからバスが出ています。
私たちは、娘さんの車で来ました。 -
5月の終わりですが、素敵なハイキング日和です。
-
湖までは、二つの道があります。
私たちは、この草花に囲まれた小道を歩いて行きました。 -
髪の乱れを直して。。。
-
靴とズボンの乱れを直して。。。
-
可憐な花を眺め。。。
-
一つ一つ、名前を教えてもらったのですが、植物に弱い私は(タンポポしかわかりません!)勉強する必要があります。
でも、可憐で美しいのだけは分かります! -
子供達は、どんどん先に行きます。
でもスニーカーさえ履いていないババちゃんでも、十分に楽しんで歩ける道です。 -
屋根に石を載せた、古いチロル風の家がありました。
-
ガストホーフもあります。
こんな所に泊たい、、と思いました。 -
振り返ると、こんな感じです。
小さい小屋は、牧草を入れる小屋のようです。 -
湖が見えて来ました。
オーベルンベルガー湖。 -
向こうに木造の橋も見えます。
-
そしてその橋を渡ると、松林に囲まれた小さな教会があります。
聖母礼拝堂「Maria am See」 という、ちいさなちいさなチャペル。
1935年の建立です。
帰りに、このチャペルに寄りました。
小さな祭壇があり、マリア様が祀られています。
私たちは、ローソクをお供えして、静かにお祈りしました。
あまりにも感動して、写真を撮ることもできませんでした。 -
そして、橋の奥にはまだまだ大きな湖が広がっています。
この地域は、自然保護区に指定されています。
ですので、泳ぎは許可されていません。
またチロルアルプスからの水で、とても冷たいので泳がないと娘さんに聞きました。 -
孫達は「石投げ」をして遊びました。
「今日はクリスティーネと、山の上のいいけしきを見に行きました。
歩くのは、とても疲れました。
ずーと歩いて行くと、きれいな湖がありました。そこで石投げ(水きり)をして遊びました。
妹は5回で、僕の最高は6回でした。
クリスティーネも上手でした。」 -
湖のすぐ後ろは、このような森もあります。
-
走り回って遊びます。
他にも、子供連れの家族がたくさん来られていました。 -
何を探しているのかな?
-
教会の手前の橋です。
帰りに、この橋を渡って教会に行きました。 -
教会を出て、他の道を帰ります。
岩があると登りたがる孫たち。 -
石蹴りをしながら、山を下ります。
-
疲れたと言いながらも、片道4、50分元気に歩きました。
-
麓の駐車場のあたりまで帰って来ました。
-
駐車場にあった冬の地図。
翌、2012年のクリスマスに再訪しました。
一面の雪の中を、ソリを持ってチャペルのところまで登り、二人乗りで滑り下りました。2012年の旅行記に詳しく書こうと思います。 -
帰りに、オーバーンベルク(Obernberg am Brenner)の教区教会に行きました。
タマネギのドームの「聖ニコラス」の教会です。
この教会は、一度は来てみたいと思いながら日に数本のバスではなかなか来れませんでした。 -
なぜ、来たかったかというとこの景色。
娘さんに貰った「TIROL」という写真集の表紙に、このような写真が載っていたからです。
絵葉書にもなっています。
チロルだあ、、、という風景です。
ここも、あまりに感動して写真がありません。
2015年の訪問時、一人で来て後期バロック様式の建物や、天井のフレスコ画を堪能しました。 -
教会の近くのカフェで、お別れお茶会です。
あまりに大きなケーキで、さすがに孫達も食べきれません。 -
お父さん、お母さんもカフェまで来てくださいました。
当時、お父さんは91歳。
でもとてもお元気で、車の運転もなさってました。
お二人で、チロルのカフェを廻られていました。さすがに、インスブルックには行かないと言って、笑いました。
お母さんは、好奇心旺盛な方でこの時は、日本の住宅について話が弾みました。
(娘さんの通訳付きで) -
翌5月30日。お別れの日です。
「いよいよ外国にいるのも、今日だけです。
オーストリアと別れるのがつらくなってきました。いい思い出を3週間でいっぱいつくれました。楽しかったです。
ぜったい、大人になっても外国に1回は来たいです」
孫娘の日記です。
まさか、翌年2012年のクリスマスをチロルで過ごすとは、夢にも思わなかったのでしょう。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
TENKOさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
チロル(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
31