2013/01/11 - 2013/01/13
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αρκαδια(アルカディア)さん
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本当に何が起こるのか、いや、何をやってくれるのか、見当のつかないこのツアー!
こちらも想い出をもっと確実に残せるように、何か対策を取らなくてはなりません。
(1) やはりビデオカメラを持ってくるべきだった。
(2)座席のイヤホンジャックに音声ケーブルを挿し、直接ICレコーダを繋げて機内のアナウンスを全て録音すれば良かった。
そんな事に気付いても、道具がないのでは今さらどうにもなりません。
何か使えそうなものが無いか、カバンの中を探しました。
気圧高度計は機内じゃ意味ないし・・・
レーザーポインタは何に使おうと思って持ってたんだっけ?
小型線量計も、使う場面無いでしょ(^_^;)
うーん、、、使えない物ばっかり。。。
腕時計型のGPSロガー!
これはちょっと使えそうです。
方位磁針や、GPS速度計機能もあるので、私の手元でちょっとした”プチ計器”になりそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- JALグループ
-
ほんと、独特な機体です
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釧路空港ではする事も思いつかないので、出発1時間も前に搭乗待合室に入りました。
大分までのフライトは、便名JAL8070、この鶴丸MDの機番が便名になっています。
MD90が就航する国内最長路線は羽田〜奄美の1236kmですが、この釧路〜大分はそれよりも300km近く長い、1520kmもあります。 -
そして搭乗開始になると、どういうわけか私が先頭を歩いてしまいました。
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飛行機に一番乗りです!
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またお世話になります
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この旅の指定席
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釧路空港展望デッキには、お見送りの方々が大勢。
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離陸です!
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離陸後に飛行高度が安定すると、機内では東海ラジオ放送の酒井弘明アナウンサーの音頭により、シャンパンで乾杯がありました。
ちなみにこのシャンパンは、国内線ファーストクラスで提供されているものと同じだそうです。 -
この時の時刻は12:01:25、ここでGPSのデータが役に立ちます。
みんなが、『カンパーイ!!」と言った時、飛行機は、、、
北緯41.444893度 東経142.099884度に居たことが判ります。 -
それから約50分、機内アナウンスは飛行機が長野市上空に要ることを告げました。
「左手には笠雲の向こうに富士山がご覧いただけます」
「富士山」と聞くと、何故か日本人は気分が高揚します。
私と同じ右側座席の乗客も、何とか反対側の窓を観ようとします。
さらにココで機長アナウンス。
「右手は妙高山です。この辺りで360度旋回をやりたいと思いまーす!」
これに機内は、大盛り上がりでした。
景色を見るためだけに360度旋回するなんて、ライン運行では有り得ない飛行です。 -
この驚きのプレゼントがあったとき、飛行機は、
北緯36.859787度 東経38.213684度に居ました。 -
GPSの電波を受信機が一瞬見失い、ラインがいびつになってしまいましたが、概ねこんな感じに妙高山を軸にぐるりとループを描きました。
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飛行機が反転したために、右側座席の私からも富士山が見えました。
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13:44:11、兵庫県上空を飛ぶ度に気になっていた施設が見えてきました。
コイツです。
80億電子ボルトの加速器”SPring-8 ”で間違いないでしょう。 -
13:49頃に岡山市上空、14:06頃に広島県江田島市上空を経て、九州大分空港へと向かいました。
またここで、電子機器使用禁止タイムに入りました。 -
腕時計型のGPS受信機は、白黒液晶表示程度の出力しかないので、腕時計と同じものと勝手にみなして駐機場まで受信を続けました。
大分空港の手前、国東半島沖の瀬戸内海で行われた謎の旋回(後に先行機との距離を開けるための上空待機と説明があった)も、写真のようにログに残っています。 -
飛行機は国東半島の海岸線にぐっと近付き、大分空港の滑走路が間近に迫って迫ってきました。
今回は釧路空港のようなローパスは無しのようです。
釧路とは違い、本当に着陸態勢で高度をぐっと下げ、直ぐ足元を19エンドの滑走路端が後方へと走り去ります。
あっさり着陸するのか・・・と思って、GPS速度計を覗くと、396km/hが表示されています。
『降りる』と見せかけて、本当は『降りる気無し!』ですね、機長さん?
そして、3度目のサプライズプレゼント、「ローパス」、「360度旋回」に続く、『ゴーアラウンド』です!
機内は拍手喝さい!!
超盛り上がり、興奮の渦です!!
これは、地上にいたファンにも嬉しいプレゼントだったそうで、ふつう冬の時期は逆光でしか撮れない大分空港の着陸機を、巡光でバッチリ撮れたということです。
そして、01から再進入、大分空港でも消防車の水のアーチで歓迎を受けました。
こうして、2レグ目のフライトが終わりました。 -
降機は、またもや後方へ!
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ホント、特徴的なドアです
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大分空港のエプロンにて
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他社の飛行機も居ます
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あと、一搭乗でさよなら
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名残り惜しいです
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