2015/12/03 - 2015/12/07
34位(同エリア897件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,170,793アクセス
- フォロワー101人
ANAのマイルが2016年の初めに有効期限が切れてしまう、、
≪ よ〜し、、特典航空券を申し込んじゃおう〜♪ ≫
?? ところで、誰と行く???
ふと見ると、期待いっぱいの満面の笑顔のダンナ、、
という事で、同行者は決定、、、
双方のお休みの取り易い12月に、上海に出掛けましょうか〜♪
目的地は(旅行記はアップ出来ていませんが)
2014年の夏に友人Iさんと出掛け
とても気に入った上海に決定!!
ところが、ダンナは、、色々とリクエストをしてくる、、
上海だけじゃつまらない、、 杭州にも行きたい!
蘇州の庭園をまわりたい!!! etc …
kuritchiの 3泊4日の上海で美味しいもの三昧+エステ♪
日帰りで水郷も〜 の計画は ガラガラ、、、と崩れ、、、
ダンナの希望に添って(kuritchiの希望も取入れて…)
計画の練り直し、、、
【 1日目 】 上海をぐるぐる、、B級グルメを食べちゃうぞ〜!
【 2日目 】 高鉄で杭州へ 世界遺産 西湖めぐり
【 3日目 】 高鉄で蘇州へ 世界遺産 拙政園と東洋のピサの斜塔・虎丘 蘇州麺も食べた〜い♪
http://4travel.jp/travelogue/11083449
【 4日目 】 高鉄で上海へ 留園(蘇州)・豫園(上海)と上海グルメ
(蘇州その2 留園)http://4travel.jp/travelogue/11105609
【 5日目 】 帰国
杭州を訪れてみると、、
観光というより工業の盛んな“大都会杭州”にびっくり!!
そして、、 目にした「西湖」に うっとり〜♪
この日はお天気も良く、「西湖」のまわりを てくてく、、
湖畔をのんびり歩いた事で、「西湖」の良さがよりわかった気がします。。
すっかり、「西湖」に魅せられてしまいました。。
この旅で一番心に残った杭州「西湖」てくてく、、
kuritchi達の 思いがたくさん込められた 杭州編です、、、
上海・杭州・蘇州 旅情 〜〜杭州 「西湖」に心惹かれて〜〜 <前編>
http://4travel.jp/travelogue/11083448
〜「杭州(ハンヂョウ)ソフィテルウエストレイクホテル」泊〜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
(「上海・杭州・蘇州 旅情 〜〜杭州 「西湖」に心惹かれて〜〜 <前編>」
http://4travel.jp/travelogue/11083448
に引き続き)
午後3時、、
少しずつ日が傾いていく「西湖」の風景、、 -
「西湖」
≪美しい。。≫
もっと眺めていたいけれど、段々夕刻の時間が迫ってくる、、
≪遊覧船に乗って「三潭印月」(島の名前)にも出掛けたいしなぁ〜♪≫ -
引き続き てくてく、、
「文潤閣」
ダンナが興味を抱いた庭園と建物、、
ダンナは中国庭園に置かれているこの独特の石を見たくって
杭州・蘇州を訪問したようなもの…。
そりゃぁ、、 真剣に眺めていました、、、 -
観光名所「復旦光華」
-
「文瀾書院」
見応えのある建造物が続きます、、、 -
kuritchiが最初、
本日のランチと「西湖」てくてく、、のスタート地点と予定していた老舗「楼外楼」、、
結局お天気に誘われて、そのスタート予定地点まで約2時間かけて到着、、
まあ、、 てくてく、、した分、「西湖」をたくさん堪能できたので良しとしましょうか、、楼外楼 中華
-
「西泠印社」
「西湖」の畔の道から、この雰囲気のある門から入ると、、西泠印社 博物館・美術館・ギャラリー
-
「西泠印社」
“公園”?と見紛うばかりの江南様式の庭に点在する石篆刻の研究施設
時間があればもっと丁寧に見学したいところですが、、
もう午後3時を過ぎ、、
てくてく、、歩くスピードも自然と速くなってきます、、、西泠印社 博物館・美術館・ギャラリー
-
「弧山」を通り抜け、、
-
東屋の美しい「慕才亭」、、
ここまでやって来ました〜♪ -
この辺りから眺める「西湖」もなかなか美しい、、
西湖十景「三潭印月」(島)に遊覧船で渡りたい心を抑えて、、、
遊覧船乗り場をも通り過ぎ、、、 -
「岳王廟」にやって来ました、、
「岳王廟」へは「西湖」「蘇堤」北側から徒歩約5分
北山路を渡ったところ(地下道あり)にある大きなお寺です。岳王廟 寺院・教会
-
「岳王廟」
「岳王廟」は、攻め寄せる金と戦った北宋・南宋時代の名将『岳飛・がくひ(1103〜1142年)』を祀った廟。
三国時代の蜀の武将・関羽とともに、漢民族の英雄とされている人物です。
日本では余り耳にする事の無い英雄に会ってみたいと思い、時間がないにも関わらず訪れました、、、、
歴史好きのダンナも『岳飛』「岳王廟」に興味シンシンです、、、岳王廟 寺院・教会
-
「岳王廟」
南宋・北宋時代の名将『岳飛(がくひ)』(1103〜1142年)は
攻撃をかけてくる北方民族・金に対して、幾度となく勝利を収め、
その人柄人望も相まって名声を高めていきます。
『岳飛』の勢力が拡大することを恐れた宰相『秦檜(しんかい)』に
無実の罪で投獄され、過酷な拷問に対しても屈しませんでしたが
1142年に処刑され、非業の死を遂げました。
この時、『岳飛』は39歳、
一緒に殺された息子の『岳雲』は23歳だったそうです。
約80年後の1221年に冤罪が晴れた『岳飛』の為に
この杭州に廟が建てられ、“救国の英雄”として祀られました。
中国では、小・中学校の教科書にも紹介されている“救国の英雄”で
大人から子供まで誰もが知る人物なのだとか…。
※『岳飛伝』※
中国では“中国史上 最も愛された最強の英雄”『岳飛伝』として映像化されています。
また、日本でも北方謙三の歴史小説『岳飛伝』が出版されています。(全14巻)岳王廟 寺院・教会
-
「岳王廟」
(上)『岳飛』『岳雲』父子のお墓の前に、、
(下)
『岳飛』『岳雲』父子を陥れた『秦檜』夫婦・『張俊』らが
後ろ手に縛られ正座させられている像が置かれています。
(実際には『岳飛』を陥れた『秦檜』達は罰を受けることなく天寿を全うしています)
これは、年月は経っていても『秦檜』達を罰する、、
“死後も罪は許されない”という中国らしい思想の表われなのだそうです。
近年禁止されていますが、『秦檜』像に唾を吐きかける風習もあったそうです。
現在も『請勿吐痰(タンをはいてはいけない)』の看板が掛けられていました。岳王廟 寺院・教会
-
「岳王廟」
時間は午後3時半過ぎ、、
今なお人気を誇る中国の“救国の英雄”に別れを告げ、、
kuritchi達は、次の目的地へ向かいます、、岳王廟 寺院・教会
-
再び「西湖」めぐり、、
西湖十景のひとつ「蘇堤春暁」の「蘇堤」の入口
「跨虹橋」
ここから「西湖」の南北2.8kmを結ぶ堤・遊歩道が続きます、、
時間があれば「蘇堤」てくてく、、も良いのですが、、
※「蘇堤(そてい)」※
北宋時代の詩人であり、杭州長官だった蘇軾(そしょく)が築いた堤。
6つの橋が架かり、柳と桃の木が交互に植えられ、散策にぴったりの遊歩道。 -
≪「西湖」にある島・西湖十景「三潭印月」に遊覧船で渡りたいなぁ〜♪≫
その希望を叶える為に 遊覧船乗り場を目指しましょう〜♪
「跨虹橋」の近くにある船乗り場から出発する遊覧船は
「西湖」を約1時間かけて一周するコース
お目当ての島「三潭印月」には寄らないとのこと、、
“どこに行けば「三潭印月」行きの遊覧船があるの?”
気持ちの焦るkuritchi…
地図を片手に尋ねても、中国語で説明されても細かい事はわからない、、
そう言えば「弧山」の方向に戻ったところにも遊覧船乗り場があったよね…。
≪ もどろう!!! ≫
急いで 「弧山」方向に戻ります、、
あたりは“つるべ落とし”の喩えのごとく、、
どんどん薄暗くなっていく、、(午後4時近く) -
やっと「三潭印月」行きの遊覧船乗り場を見つけ、、
(「西湖」では行き先別に乗船場が分かれている様です)
遊覧船に乗船〜♪
「三潭印月」行きのチケットは、復路も
(kuritchi達が乗船する)「西湖」北側、
または、「湖濱公園」、「花港公園」の船着き場(3箇所)に戻れる往復チケット、、
kuritchi : 何時出るの?
受付の人 : NOW!
後にわかった事ですが、この便がこの日この乗船場から出発する最終便、、
ホント、、ギリギリセーフ、、、 -
程なく、遊覧船は出発、、
「西湖」をゆっくり、進んで行きます、、 -
「跨虹橋」や「蘇堤」の横を通り、、、
-
「西湖」に浮かぶ島に向かって進んで行きます、、
「西湖」湖畔をてくてく、、していた時に遠くに見えた島がどんどん近づいてきます、、
(「湖心亭」or「阮公」)
船内案内は当然ながら中国語のみ、、
島の名前も、何の案内をしてくれているのか“ちんぷんかんぷん”、、
この島に近づく事なく、、
遊覧船は進んで行きます、、、 -
中国語の案内は全くわからないけれど、、
行き交う船やまわりの景色を眺めながらの遊覧船の旅も
なかなかオツ、、、 -
乗船して15分ほどで「三潭印月」に到着、、<午後4:15>
この時間だと、あと30分くらいはこの「三潭印月」を散策できるでしょうか、、
(ちなみにこの船はこれから出発した船着き場へ戻るとのこと、、)
船から降りると、、目の前に広がる景色が、、、 -
≪ 島の中に、、“池”?がある!! ≫
「三潭印月」は別名「小瀛州(しょうえいしゅう)」とも呼ばれ
「西湖」に浮かぶ最大の島です
島の内部に7haの面積の湖があり、上空から見ると「田」の字の形になっており
「湖中に島、島中に湖」の独特の景観をつくっています。
嬉しくなって写真を撮っていたkuritchiに、、
ダンナ : 帰りの船の乗船場所と出発時刻を調べた方がいいんとちがう?
<この時 午後4:20>
仕方なく(ーー;)帰りの「花港公園」行きの船を調べると、、
「三潭印月」に到着した船乗り場から少し歩いたところに又違う乗船場があり…三潭印月 滝・河川・湖
-
この乗船所から「花港公園」行きの船が出るとのこと、、
≪乗船場所も確認したし、これで出発時間まで「三潭印月」内を散策できるわね〜♪ ≫
kuritchi : この船は何時に出発ですか?
(一応、出港時間も確認しておかないとね…)
係の人 : ◎×▽%$#&!(中国語)
(多分、この人が何を言ってるのか全くわからない!と言っている?)
↑↑ そぶり、しぐさから、想像、、
双方会話が噛み合わず 困っていたところ、
船の出発を待っていた日本語を話せるガイドさんが親切に説明してくれました、、
この船「花港公園」行きの最終便は、もうすぐ出発すること、
西湖北側行きも最終便(kuritchi達が乗ってきた船)が出てしまったので
この「花港公園」行きの船と午後4:45発の「湖濱公園」行きの本日杭州への最終便が出てしまうと
手こぎ船を借りて自分で船を漕いで戻るしか方法がないこと、、
≪ それは、大変、、 ≫
思わず、ダンナと顔を見合わせるkuritchi、、
(ダンナは帰りの船を確かめておいて良かっただろうとドヤ顔、、) -
次は「花港公園」に行きたいkuritchi達は
そのまま船に乗船する事に、、
≪ はぁ、、、、 ≫
結局「三潭印月」の滞在時間 約10分、、、
確認して良かった〜と得意満面のダンナと落ち込むkuritchiを乗せ
船は夕刻の「蘇堤」に沿って進んで行きます、、、 -
対岸には…
kuritchiが見たかった、、夕日の空にたたずむ「雷峰塔」の姿。。。
ちょっと落ち込んだ気持ちも癒やされるkuritchi。。 -
「三潭印月」
アナウンス(当然中国語)と共に、、
島の南側に、同じく見たかった「三潭印月」が見えてきました〜♪
毎年中秋節の時、空に月が昇り、水面に映ると、
塔の中に火が灯され、その美しさはたとえ様もないとのこと、、
1元札の裏にその姿が描かれていることでも有名です
≪ これで、一挙にテンションUP〜♪ ≫ -
「三潭印月」の石塔
(船のガラス越しに撮っているので画像はイマイチですが…)
とんがった蓋付きの壺のような形をした小さな石塔が3つ。
(写真では2つしか写っていませんが、3つ目は画面の左側に存する)
カラスなどが留まっている石塔の頂はひょうたんの様な形をしており
塔身は球形で内部は空洞、5つの穴があいているそうです。
高さは水面から約2メートル。
石の台の脚付き。
上から見ると3つの塔は一辺は62mの正三角形を成しています。
思いがけず「三潭印月」の3つの石塔を船の中から見られて、、
ご機嫌なkuritchi。。。 -
「三潭印月」から約5分で「花港公園」へ、、
親切なガイドさんにお礼を言って、、
再びるんるん〜♪モードで てくてく、、再開(^^
西の方向はそろそろ夕刻、、の雰囲気ですが
この「花港公園」内は、まだまだ明るい、、
「西湖」てくてく、、しているとなかなかWCが見当たりませんが、
この「花港公園」は貴重なポイント、、
ちゃんとした“公衆WC”もあり、暫しTOILET TIME、、
もみじが色付くこの公園は…花港観魚 広場・公園
-
「花港公園」
東屋もある、水を活かした景観に四季折々の花が咲く公園。(上・下)
公園内は紅魚池、牡丹園、花港、但草坪、叢林等の五大景勝地に分かれています。
西湖十景のひとつ「花港観魚」(真ん中)
『紅魚池』に放たれた1000匹の鯉が圧巻!なのだそうです。
日本で鯉を見慣れているkuritchiとしては、、
鯉が集まる姿には今一つテンションが上がらない、、(^^;
それでも、この「花港観魚」は「花港公園」で一番有名なスポット、、花港観魚 広場・公園
-
イチオシ
kuritchiは、こちらの
柳のある西側の水辺の夕景が心に残りました〜♪ -
イチオシ
柳越しに見上げる夕刻の空、、
-
イチオシ
水面に映る山々に夕暮れ、、
ずーっと眺めていたいところですが、、
kuritchiにはまだ行きたいところが残っているのです、、、 -
それは、、 あの「雷峰塔」、、
シーズン中(3月〜11月頃まで)はライトアップもあり、夜間もオープンしているらしいのですが、このオフシーズンは午後5時に閉まってしまうらしい、、
この時は、午後4時半を過ぎたところ、、
先ほど船の中から見かけた時は既に夕景になっていましたが
この分だと、まだ間に合う?!
ひたすら、、ダンナとダッシュ!!! -
必死にダッシュの末「雷峰塔」に到着したのが5時5分前、、
(「花港公園」から見た目以上に距離があって予想以上に時間がかかってしまいました…)
≪ まさか、、もうクローズじゃないよね??? ≫
入口のオネエサンに尋ねてみると
「今日は5:30まで(営業している)よ」
≪ 間に合った〜〜!!! ≫
急いで入場券を購入、、雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
-
「雷峰塔」
入口のゲートのすぐ左手にそびえ立つ 五層八角の「雷峰塔」、、、
(2002年に再建)
「雷峰塔」までは、エスカレーターも設置されています、、雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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「雷峰塔」
この五層八角の塔は、975年(日本では平安時代)に6年の歳月をかけ建てられました。
五代十国時代の呉越国(ごえつこく)《現在の浙江省一帯》最後の国王の妃が、
男児を出産した事を祝って建立された塔で、
建てられた当初はその妃の名をとって『黄妃塔』と名づけられました。
その後、塔が建っている小山の名を取って「雷峰塔」と呼ばれるようになりました。
この塔は1924年に倒壊してしまいましたが、2002年に再建されています。
再建後の「雷峰塔」は、夕日を浴びたシルエットが素晴らしいことから、
「雷峰夕照」(「西湖十景のひとつ)で親しまれています。
塔の下から建立当初の部分が発掘され、遺跡として展示されています。
また、中国を代表する民話『白蛇伝』の舞台でもあります。
※『白蛇伝』※
宋の時代に鎮江金山寺の住職であった法海が、檀家である許仙の妻の白娘子が蛇の化身であると見ぬき、白娘子を雷峰塔の下に封印して許仙から引き離した。(Wikipediaより)雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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「雷峰塔」
内部に入ると、塔の一番下の『塔座』の部分には建立当時(975年・日本では平安時代)の遺跡が展示されていました。。
ダンナもkuritchiも興味シンシンで見ようとしていたところ、、
警備のオニイサンが「早く(塔に)上らないのなら出ていけ!」と宣わる、、
確か、、エレベーターがあるのよね、、とエレベーターに乗ろうとすると
警備のオニイサン「No エレベーター! 上りたかったら階段で行け!」
日本だったらクレームものだ!!とブツブツ唱えながらも、、
必死に階段を上るダンナとkuritchi、、(その他の観光客も、、)
(写真は、帰りに こっそり撮った「雷峰塔」の内部、、
因みに塔内も撮影可・この時は観光客が先にさっさと進まないと警備員が「出ていけ!」
早く観光客を追い出してクローズしようとしていたのです)雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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イチオシ
そして、やっと辿り着いた4層目からの眺め、、
(最上階5層目は既に警備のオニイサンに閉鎖されていました++;)
暮れなずむ「西湖」。。
「西湖」に浮かぶ最大の島「三潭印月」。。
≪ 必死に駆け上がってきた甲斐がありました。。。 ≫雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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「雷峰塔」より、、
南側には西湖十景のひとつ「南塀晩鐘」
南宋時代の五山十刹のひとつ「浄慈寺」
夕暮れ時に響く鐘の音「南塀晩鐘」も鳴らされていた筈ですが
余りに必死に階段を上っていったので全然記憶に残ってないのがとても残念、、雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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「雷峰塔」より、、
「雷峰塔」のライトアップが美しいという「長橋公園」。。
≪ 出来れば、「長橋公園」へも寄ってみたいなぁ〜♪ ≫雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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「雷峰塔」より、、
「西湖」の至る所からよく見えた「城隍閣」
限られた時間でしたが、「雷峰塔」から眺めた景色はとても心に残りました。。
そろそろ、、 真っ暗になる前に塔から下りるとしましょうか、、
もちろん、警備のオニイサン達はさっさと下りろとまだ居座る?観光客達を急かします、、(++;雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
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「雷峰塔」
建立当時の遺構の残る塔の一番下の『塔座』の階は鍵が掛けられ、写真は撮れずじまい、、
残念な気持ちで「雷峰塔」より下り、階段の途中で塔を振り返ってみると、、、
≪ わぁ〜〜〜♪ ≫
すっかり暗くなってきた空に浮かぶ「雷峰塔」に光が灯され出しました。。。雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
-
「雷峰塔」
(この時点で午後5:20)
「雷峰塔」に上がるエスカレーターは既に止まっていましたが
ライトアップされた「雷峰塔」の美しさに何度も振り返りながら、、、雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
-
すっかり暗くなってきた道を歩いてホテルまで戻ります、、
驚いたのは、、
クローズ時間の5:30より前にもかかわらず
「雷峰塔」の歩行者出口兼駐車場に通じる出口に鍵が掛けられ
“出口”から出られなかったこと、、
歩行者出口のすぐ横に警備員が立っているのですが
何人もの観光客が(中国語で)鍵を開けてくれと抗議しているのに
警備員は知らん顔、、(@@;
kuritchi達は他の観光客に習って、すぐ横の低い石積みの塀の上を越えて道路に出ました。
低いと言っても石塀の高さは、kuritchiの腰くらい…。
その石塀にのぼり、飛び降りる、、
(もちろん、身体的にそんな事が出来ない観光客もいましたよ)
警備員は次々と越えていく観光客(kuritchi達も含む)の姿に目もくれず、知らん顔、、
≪ ここは、日本ではないのだ、、≫と改めて 実感、、、
そして、夕方のこの時間帯の「花港公園」や「雷峰塔」の周りの道は大渋滞!!!
バス停もバスを待つ人の長蛇の列、、
kuritchi達だけだはなく、たくさんの人達がてくてく、、
道は真っ暗なところや街灯のあるところもあり、、といった状態、、
公園の中を通る道もありましたが、真っ暗な箇所もあり、、
kuritchi達は比較的明るい道を選んで てくてく、、
約15分ほど歩いたところだったでしょうか…
そこから見えた「雷峰塔」の美しかったこと。。 -
イチオシ
「西湖」の湖沿いに光り輝く東屋と石橋を発見、、
そこがライトアップされた「長橋公園」、、、 -
「長橋公園」から眺める「雷峰塔」、、
そして「西湖」に映る影も 幻想的で美しかったこと。。 -
てくてく、、
大渋滞だった道路の交通量もいつの間にか少なくなってきました、、
相変わらずkuritchi達の歩いている左側(「西湖」沿い 公園になっている)は真っ暗ですが、、
道路の反対側にはレストランなども目立ってきました、、
後で調べると、このあたりは西湖十景のひとつ「柳浪聞鶯」だった様です、、 -
振り返れば、「雷峰塔」のライトアップ、、
-
「長橋公園」から歩くこと約20分、、
ようやく「杭州(ハンヂョウ)ソフィテルウエストレイクホテル」に戻ってきました〜♪
この時点は、午後6時、、
(「雷峰塔」から徒歩で約35分)
お昼頃にこのホテルを出発して、途中ランチ、、
計画していた“お茶”をする時間もなく、、
「西湖」の北東「湖濱公園」「白堤」「弧山」「岳王廟」まで歩き
船を利用して「三潭印月」、そして「花港公園」へ渡り、、
「雷峰塔」「長橋公園」を通り
約5時間かけてホテルまで戻ってきました、、、
「西湖」一周15km全てを歩いた訳ではないけれど、、
≪ よく、、 歩いた〜〜〜!!! ≫
お天気さえよかったら、そして時間がたっぷりあったら、、
「西湖」を てくてく、、、 オススメです。。。 -
ホテルでシャワーを浴び、元気を取り戻したkuritchi、、
≪ 次は、夕食をいただきに出掛けましょう〜♪≫
河坊街に出掛けて夕食の予定でしたが、流石にもうそんなに歩くのはパス、、
≪そう言えば「西湖」沿いに杭州料理の「知味観」があったよね、、≫
るんるん〜♪ 「西湖」方面に出掛けます〜♪
地下道を通って南山路を渡ると、、
≪ わぁ〜〜〜♪ ≫
(写真は「湧金池」近くのライトアップ) -
「西湖天地」
歩いていて わくわく、、
≪きゃぁ〜〜〜♪ ステキ〜♪ ≫
そこでダンナがぽつり、、
「中華料理飽きたなぁ〜 イタリアンが食べたいなぁ〜♪」
kuritchi \(*`∧´)/( 怒!!!)
西湖天地 エンターテイメント
-
イチオシ
ダンナのリクエストを無視!して、、
杭州料理のお店を求めて「西湖」沿いを てくてく、、
ライトアップされた「西湖」にも うっとり〜♪ -
「西湖」の対岸 光を放つ「白堤」と「保俶塔」。。
-
地下鉄「龍翔橋駅」近くや湖濱路も輝いています。。
日中見せた“顔”とまた違った「西湖」で魅せてくれます。。 -
「白堤」。。
オフシーズンにはライトアップがないと思い込んでいたkuritchiには
うれしい誤算です(^^ -
ライトアップされた湖濱路を歩きながら、、
今晩の夕食のレストラン探し、、、
湖濱路を歩いていると、改めて
中華料理(杭州料理・広東料理など)のお店をはじめ
ラーメン屋さん、ファーストフード、ピザ屋さん、洋食 … etc …
予想以上に様々なレストランがある事にビックリ、、
ダンナ : この辺りのお店でいいんじゃない? -
kuritchiとしては、折角 杭州までやって来たので
夕食は“杭州らしいお店”でいただきたいのです、、
下調べ済みのお目当てのお店を探したものの、
そのお店(正確に言うと支店)が何処にあるのかよくわからない、、
(ホテルのフロントスタッフも一番近い視点はこの辺りにあり、すぐにわかると教えてくれたのですが…)
結局、、 湖濱路を何度もうろうろ、、
≪ 疲れた、、、 ≫
写真は何度も往復したライトアップされた湖濱路、、
この時間(7:30〜8:00PM)はライトアップを眺めながら写真撮影を楽しんでいる観光客や公園で音楽をかけてダンスを楽しむ地元の人々で賑わっていましたよ -
結局「西湖天地」に戻り 西餐「PILSNER(比尓森)」へ、、
「PILSNER(比尓森)」は
ビール醸造タンクもある、西洋レストラン
http://www.hicenter.cn/listings_detail.asp?id=718
営業時間 : 10:30AM 〜 2:00AM西湖天地 エンターテイメント
-
「PILSNER(比尓森)」
まずは PILSNER(ピルスナー)ビールで乾杯〜♪
「 お疲れさま〜♪ 」
このPILSNER(ピルスナー)ビールの美味しかったこと〜♪西湖天地 エンターテイメント
-
「PILSNER(比尓森)」
ダンナのご希望通り、、
(上から)
チキンソテー入りサラダ
海老のオープンサンド
生ハムピザ
久しぶり?のイタリアンメニュー、、
ダンナもkuritchiも大変美味しくいただきました(^^
(この他にビーフステーキなども人気メニューだった様ですよ)西湖天地 エンターテイメント
-
「PILSNER」
食事の合間には、ライブステージがあったり、、
ここが杭州だという事を忘れてしまいそう…。
また、「西湖天地」はホテルのすぐそば、、
≪これも、ポイント高いね〜≫
疲れが癒やされすっかり元気を取り戻したダンナを見て、、
≪ まあ、、 これも“あり”≫ と納得したkuritchiでした。。西湖天地 エンターテイメント
-
翌日、、前日とは打って変わって
朝から土砂降りの雨、、
この日は杭州から蘇州への移動日。
“高鉄(中国の新幹線)”の出発時間も ゆっくり出来る様に手配していたので
雨が降っていなければ、、
早めに朝食をいただいて、お散歩や
朝7時頃から出ている遊覧船に乗船して又「西湖」を楽しめたかも…。
でも、この土砂降りのお天気では無理!…。
「杭州(ハンヂョウ)ソフィテルウエストレイクホテル」の
品数の豊富な朝食をいただいて、ゆっくり過ごすとしましょうか、、
この日ホテルに滞在していたのは、ほとんどが中国の家族連れ、、
中国ファミリー(多分地方の裕福層)をウオッチング、、
“一人っ子政策”の子供を とっても大切に溺愛して育てている事がよくわかりましたよ、、ハイ!(^^;ハンヂョウ ソフィテル ウエストレイク ホテル ホテル
-
ダンナが朝食後のコーヒーを飲んでいる間、、
(中国のコーヒーの味は…“ノーコメント”、、^^;)
土砂降りの雨とは言え、どうしても“雨にけむる「西湖」”が見たい!kuritchi、、
ひとりでカメラを抱えて「西湖」へ、、
写真は何度も横断した「西湖」湖畔・「湧金公園」への地下道の出口、、
ガラス張りの天井には風で飛ばされてきた葉、そして雨水が溜まっていました、、
出口にたむろしている、掃除係と思しき数人のオジサン達がkuritchiをジロッ、、
一瞬ひるんだkuritchi(意外と?ビビリ^^;)でしたが、
知らん顔を決めてオジサン達の横を通り過ぎ、、、 -
がら〜〜んとした「湧金公園」へ、、
ホント、、 お掃除の人がいるだけ、、、 -
静かな、、というより
むしろ心細く思われる「湧金公園」を歩き、、 -
イチオシ
そして、、
目にした「西湖」、、
一瞬にして心細さはどこへやら、、
目がハートマークになってしまったkuritchi。。 -
因みに、前日のお天気の良い時の「西湖」(同じ場所で撮影)
-
雨にけむる「西湖」、、
どちらの「西湖」も美しい、、、 -
「西湖」
そうそう、、
この雨の中でも“水牛さん”は じーと水浴び中、、(笑) -
「西湖」
この雨なので、観光客も全く居ないのではないかと危惧していましたが
この通り、、、
ぽつん、ぽつん、、ですが観光客の姿も、、、 -
「西湖」
折角なので、kuritchiも足元に気を付けながら遊歩道を少し歩いてみました、、、 -
この雨の中を静かに進む遊覧船、、
冷たい風も吹いてとっても寒かったのですが
この景色を見に来て本当によかった〜♪ -
「湧金公園」
晴天の「西湖」、ライトアップされた「西湖」、
雨に煙る「西湖」、、
色々な表情を見せてくれた「西湖」ともお別れです、、、
もう1日あったら「西湖」一周 てくてく、、出来ただろうねぇ、、(^^
それでも限られた時間で 「西湖」を満喫出来たと大満足のkuritchiでした。。
強いて言えば、、 杭州料理のディナーをいただきたかった?!(^^; -
では、次の目的地 蘇州 へと向かいましょうか、、
蘇州へは到着した「杭州東駅」から、、
11:04発の“高鉄”で向かいます。
(蘇州までの所要時間は約1時間30分)
ホテルでタクシーを頼んで「杭州東駅」へ、、
往路のホテル到着までの時間を計っていたので、
ちゃんと予定通り、出発30分前に駅に到着。
あとの心配は、お天気、、、
杭州も雨ですが、蘇州でも雨が降っているらしいということ、、
楽しみにしていた蘇州での“庭園めぐり”は、どうなる???
(「上海・杭州・蘇州 旅情 〜〜蘇州編〜〜」へつづく)杭州東駅 駅
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 川岸 町子さん 2016/02/20 13:49:00
- 中国人相手
- kuriちゃん、こんにちは
いやぁ、中国人相手にお疲れ様でした(笑)
上りのエレベーターに乗り込むことで、こんなにおののかなければ、ならないなんて。
帰りの船がなくなれば、自分でごく?
笑いました!
ここは、かの大国ですものね(笑)
頑張りましたね、公園の入口で、オヤジ軍団に見られた時!
fbは、やはり使用不可能でしたね。
中国人怖い事、チベットでよーくわかりました 苦笑
シルクロードや雲南に興味ありますが、慎重になりますよね。
でもいつかチャレンジしてみたいな。
町子
- kuritchiさん からの返信 2016/02/22 07:18:20
- RE: 中国人
- 町子さん、こんにちは〜
すっかり、ご無沙汰しておりました、、
> いやぁ、中国人相手にお疲れ様でした(笑)
> 上りのエレベーターに乗り込むことで、こんなにおののかなければ、ならないなんて。
頑張りましたよ〜!(笑)
日本ではすっかりお馴染み?の中国人観光客ですが、
杭州では個人旅行の日本人は珍しい様で ジロジロ、、(^^;
この時は横で睨みを効かせてくれる(?)ダンナがホテルで寛いでいてkuritchi一人だったので、尚更心細かったです、、
それでも“雨の西湖”見たさに目を合わせない様に、必死で通り抜けました、汗!
> 帰りの船がなくなれば、自分でごく?
> 笑いました!
> ここは、かの大国ですものね(笑)
最初は(笑えない?)冗談かと思いましたよぉ〜(^^;
でも、本気!!というか、事実、、(汗)
かの大国では常に自力で何とかしなければならないのですね、、
雷峰塔で時間前に追い出されそうになったり、出口を閉められ壁を乗り越えて外に出た時も、これもChinese Wayだね、、
郷に入れば郷に従え?!(++;
一方、とても親切な(親日派?)人もいましたよ、、
驚くことや戸惑うことも多いですが、人の温かさもわかるのは てくてく、、ならでは、、(^^
> fbは、やはり使用不可能でしたね。
今回はfbを見るのは見られましたが、やっぱり書き込みや投稿は不可でした、、
> 中国人怖い事、チベットでよーくわかりました 苦笑
> シルクロードや雲南に興味ありますが、慎重になりますよね。
> でもいつかチャレンジしてみたいな。
常々、町子さん、すごいなぁ〜って思っています。
実は“ビビリ”のkuritchi、、好奇心は旺盛なのですが、(^^;
一方ダンナは怖いもの知らず?(実は何も考えていない?苦笑)
海外に出かけると、当たり前の事が当たり前じゃなくなっちゃうので
やっぱり、慎重さも時には必要かなぁ、、と思ってしまうkuritchiです、、
こころは世界中をかけめぐる、、 kuritchi
-
- たらよろさん 2016/02/12 22:55:43
- 雨の杭州
- こんばんは、kuritchiさん
杭州の風景☆彡
イメージ通りの中国のオールドな街並みで素敵だわ〜
雨模様が、お散歩しているKuritchiさんには、うっとうしいだろうけれど、
お写真で拝見しているとすごく風情があって
よりレトロな雰囲気が増しているような・・・
蘇州も雨でもきっと素敵な街だろうなぁ〜
って、個人的に、一番楽しみな街です。
次の蘇州編も楽しみにしていますね〜
たらよろ
- kuritchiさん からの返信 2016/02/13 19:36:09
- RE: 杭州 てくてく、、
- たらよろさん、こんにちは〜
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。
> 杭州の風景☆彡
> イメージ通りの中国のオールドな街並みで素敵だわ〜
高鉄で到着した時の杭州の印象は、余りに近代的な都市でビックリ!でしたが、
西湖のまわりはイメージする杭州そのもの〜♪ 嬉しくって るんるん〜♪歩いていました(^^
元気が残っていたら、夕方から清時代の街を再現された河坊街界隈も散策したかったです…(^^;
> 雨模様が、お散歩しているKuritchiさんには、うっとうしいだろうけれど、
> お写真で拝見しているとすごく風情があって
> よりレトロな雰囲気が増しているような・・・
お天気の良い西湖も美しかったけれど、
雨で霞んだ西湖もよかった〜♪
でも、雨の日は歩いて巡りにくいのが難点、、
一長一短ですね(^^
> 蘇州も雨でもきっと素敵な街だろうなぁ〜
> って、個人的に、一番楽しみな街です。
雨の蘇州、、 大変でした、、
カメラが曇って撮影出来なくなったり、雨天で暗くて映らなかったり、、
道が信じられない程混んでいて移動に時間がかかったり(混雑時の御堂筋や阪神高速合流の比でなかったです) etc …
楽しんだというより、写真を撮るのに必死!でした、、
それでも、移動の車内から見る昔の面影の残る蘇州はレトロな雰囲気の場所も多く、特にダンナのお気に入り、、
時間が許せばもっともっと色々な場所をまわりたかったのです、、
> 次の蘇州編も楽しみにしていますね〜
ありがとうございます(^^
いつもの事ながら、撮影枚数が多くて、その中からどの写真をアップするかを選ぶのに時間がかかっています、、、
そして、いつも頭の痛いコメント入れ(++;
すらすらとコメントが浮かぶ様になりたいです、、
kuritchi
-
- ももであさん 2016/02/01 20:04:02
- 絶滅危惧種発見!!
- あ〜kuritchiさん
首を長くして、復帰お待ちしておりました!!
って、実はぼくも長らく沈没してましたので、4tra浦島太郎状態です。
上海、西湖、蘇州 行きましたよ〜
珍しくというか値段に釣られて初めてツアーで行ったのですが、
添乗員や旅仲間に恵まれて、とても楽しかったです。
ツアーを見直した次第でした。
がしかし。kuritchiさんのブログを拝見して、ハテ!?
西湖、蘇州って行ったかな? 上海は行ったよな…
その程度の記憶しかありませんでした。
やっぱり自分で苦労してプランをねり、旅しないといけないな〜と
改めて思った次第です。
kuritchiさん経営のUSJは絶好調ですね
また近況を教えて下さい。
ももであ
- kuritchiさん からの返信 2016/02/04 12:14:08
- RE: 絶滅危惧種発見!!
- ももであさん、御無沙汰しております、、
音楽入りの画像の方を時々拝見しておりました(^^
kuritchi、、4tra上では旅に出たものの戻って来てきない旅行記が続いておりました(^^;
今回こそは、ちゃんと旅して帰国しようと思っています(笑)
> 上海、西湖、蘇州 行きましたよ〜
> 珍しくというか値段に釣られて初めてツアーで行ったのですが、
> 添乗員や旅仲間に恵まれて、とても楽しかったです。
> ツアーを見直した次第でした。
はい、、
ももであさんの(多分唯一のツアー旅?)の上海、西湖、蘇州 拝見しましたよ(^^
今回は4泊5日で(ダンナのリクエストに応えた)上海、杭州、蘇州3都市巡りと忙しい旅、、
かつ、どうしても(二人の)見たいもの、行きたいところに“絞る”旅、、でした、、
その分、思い入れも強かったのですけどね、、(^^;
思いもよらない発見があったり、、 ムッ!(怒!)だったり、、
戸惑ったり、、と中国本土(のほんの一部しか見られてないのですけど…)には想像を越える、当り前が通じない世界がたくさん、、
それにしても、杭州は面白かったなぁ〜〜
そうそう、、
ももであさんの思いの込められた旅行記、拝見していないものがいっぱいアップされていました、、
拝見させていただかなくっちゃ!(^^
> kuritchiさん経営のUSJは絶好調ですね
> また近況を教えて下さい。
最近御無沙汰のUSJ、、
ものすごーく絶好調!!ですね(^^
kuritchi
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