2015/12/04 - 2015/12/07
466位(同エリア1811件中)
にこちゃんさん
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ロシアって、こんなに自由で、綺麗で、安全で、人が親切で、いいとこなんだ、と知った今回の旅。
ビザさえ取れば、個人でも自由に旅行が出来る。たまたまだったのかな・・とも思うけど、昔の社会主義国のイメージはほとんどなく、すっかり変わってきているんじゃないかな。
教会や美術館にいても、ここはローマかパリか・・レストランやお店にいても、ここはロンドンかニューヨークか・・と思うくらいおしゃれで素敵で、他の西欧諸国と全く変わりません。パリのように洗練されてはいないけど、ローマのように人はとっても陽気ではないけれど、そこはロシアらしいところ、堅実質実で共感を持てました。
ロシア語は、帰る頃ようやくキリル文字が目になじんではきたけれど、最後までちんぷんかんぷん(情けないかな、私は、唯一“スパシーバ”しか言えなかった・・)難解でしたが、女二人、自分たちで計画した旅で、毎日自由に歩き回ってきました。
12月のロシア、どれだけ寒いんだろう・・と、ホッカイロやコートやしっかり準備してきたけれど、一歩建物に入ると暖かいし、外は冷えても氷点下前後くらいの気温で、街中には雪もなく、想像していたほどの寒さではありませんでした。帰ってきて12月後半の今、さらに気温は高く10℃くらいの日もあるようで、春の花が咲いてきているとか・・今年は世界的に暖冬でラッキーでした。
それにしても、ロシア旅行のガイドブックって、分厚い“地球の○○方”か大判の“る○ぶ”しかない・・。早く、簡単に持ち歩ける“あ○こ”や“こ○○っぷ”で出ないかなぁ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、JALのマイルを使って行っての特典旅行。
普段モスクワ行きは、40000マイル必要なのに、12月1日からは、30000マイルでOK(JALカードで支払えば29000マイル)なのを知り、だいぶ寒いかもしれないけど、シーズンオフはどこもすいてるだろうから、エルミタージュ美術館へゆっくり行きたい!と、決め、仕事友達飲み友達のN子ちゃんと、お互いマイルがあったので、ロシア行きの計画を始めたのは夏。
さらに、モスクワ・サンクトペテルブルク間往復を、提携のS7航空で、通常15000マイル必要なところが5000マイルでOKだそうで、これも使い、まずは航空券を予約。
ところが、JALモスクワ便は、週4便が冬には3便、日・水・金のみとなり、スケジュールを組むのに難儀した・・。12月に入ると早く行きたいけど、2日発だと、4泊して日曜帰りか、7泊して水曜帰りか・・あ〜どっちもな・・。是非泊まってみたいモスクワのサボイホテルは、週末はうんと安くなるから、モスクワを週末に入れたいけど、まずはサンクトペテルブルクに行って、帰りはモスクワから一気に帰る方がいいし・・、エルミタージュは月曜は休みだし、う〜ん、と、さんざん悩んで決めた4日発の5泊。アエロフロートなら毎日飛んでるから悩まなくて良かったんだけど、JALのマイルで行くんだからしょうがありません・・って、こうやって考えてる時が一番楽しいんだけど。
そうして日程が決まったらホテルを予約。やっぱり二人で行くとホテルはお得、リーズナブルに、これまた楽しく悩んだホテルを、それぞれのホームページから予約。
それから、次はビザ。最初は、せっかくなので全部自分で取ってみよう、と意気込んでおりましたが、結構面倒そう。まず、どこかしらロシアにお金がおちる形で(1200円位?)申請書に記入してそれを印刷し、さらにロシア大使館のフォームをダウンロードして記入して写真貼り、その二つを持って、東京のロシア大使館に申請に行く、そして、二週間後以降にまた取りに行く、と。
私たちは、時間はたっぷりあったのだけど、ネットで取得代行してくれる業者がいくつもあるのを知り、これが非常に簡単、楽そうなので、こちらに依頼することにしました。二人だとグループ割引となり一人7500円。うちから東京二回往復すると出費も変わらないし、簡単に、ネットで必要事項記入して送信すれば、あとはパスポートと写真を送るだけ、で、迅速丁寧にビザを取ってもらえ満足。パスポートをレターパックで送って大丈夫かな、とも思ったけど、ビザの貼られたパスポートが返送された時は嬉しかった〜。でも、やる気があれば是非、自分の足でロシア大使館へ行って取得するのもお勧めします。
こうして早々ビザを取り、あとは、エルミタージュ美術館のチケット、エカテリーナ宮殿のチケット、サンクトペテルブルクで観るバレエのチケットをそれぞれホームページから予約購入して、大体準備終了。 -
そして、いよいよ出発の日。スーツケースは、何とか半分に押し込んで14キロ。
入国審査を抜けたところの千葉銀行で、二人で10000円だけ両替。1RUB2.33円で、4200RUBとなる。
出発は10:45で、ボーディングは10:25〜。免税品店などぶらぶらして、10:25に75ゲートへ行くと、あらら、もうボーディング始まってて、最後の方の人が搭乗中?と思ったら、ちょうど始まるところで、え〜何かすいてるね、お客さんこれだけ〜、とわくわく。すいてるにこしたことありません。 -
JAL441モスクワ行きは、時間通り10:45には動き始め、11時に離陸。
飛行機は787ドリームライナーで、後ろを見渡すにこんな具合、うわぁ〜ほんとに夢心地で寝られるわ。なんて開放感、ラッキー! -
前の方もこんなふう。
最近、JALの成田発パリ行きが、お客さん稼働率が8割から4割に減ったから、運休するニュースを聞いたけど、モスクワ行きは大丈夫だろうか。週3日でもこれでは・・。気の毒な気もするけど、乗る方は嬉しい〜!さっそく、隣並びで取っていた席を前後に分かれ、それぞれ二席使ってゆったり〜。 -
最初の食事はランチ。
さあ、ビールで、乾杯〜。 -
前の方で食事が配られ始め、そろそろ順番だな、と思ってたらあっという間にやってきた。そりゃ前に誰もいないですもんね。
食事は、からだにやさしいおかず風で、ロールキャベツに煮もの。
ふ〜ん、ちょっと物足りない感。
クルーも暇だから、食事中の写真を撮ってくれ、おしゃべり。 -
アイスが早々と配られて、食後に、さあ、と食べる頃にはだいぶ溶けてきてた。
-
食事が終わる頃には、飛行機は日本海を抜け、ロシア大陸へ。
ナホトカの上の方?ひたすら山、雪もうっすら積もってる、壮大。 -
窓の青色が幻想的。
機内は、2−4−2という座席で、真ん中の4席を使って横になる人もおり、
みなさんリラックス〜♪
トイレも、いつでも行きたい時に行け、普段一回も行かないこともある私なのに三回も行った。ビールを2本飲んだのもありますけど。 -
ロシアの大河。凍ってるかな?
昼間を飛んでいくので、左側窓の向こうに、ずっと太陽がついてきてた。 -
到着少し前の軽食。サンドイッチ二種類とフルーツ。
同じようなフルーツ、最初の食事でも出たし、やはり、物足りない感あり。 -
だいぶモスクワに近づいてきました。他のヨーロッパの都市より、9時間ちょっとなのは早い。
JALは、オーディオプログラムが充実しているけど、来年からはさらにプログラムが増えるんだそう。
観た映画は、“ブリッジ・オブ・スパイ”と“アントマン”、“顔のないヒトラー”が途中になってしまった。 -
モスクワ、ドモジェドヴォ空港が近づき、降下中の飛行機は、ぶ厚い雲の中をしばらく突き進んで・・、
-
雲を出て、下界が見えたかと思ったら、真っ白い地面に、もう着陸寸前!
きゃぁ、ロシアだ、雪だ、とテンションアップ、感動! -
でも、滑走路を進んでくると、雪はほとんどなくなってきた。
ロシアの空港の滑走路って、いろんな大きさの飛行機がいろんな向きに停まってていて、こういうところを、業務用車やバスが、次々と通り抜けていく光景に、よくぶつからないものだなぁ、とちょっとびっくり。 -
キリル文字。
-
と、隣に英語も。JAL機もいよいよゲートに到着です。
15:00到着予定が、14:40には到着して、機内すいていたからあっという間に飛行機を降り、イミグレへ。ここも列などなく、カウンター前に立ってすぐ順番。聞いてた通り時間かけゆっくり審査され、最後に印刷されて出てきた用紙にそこでサインして渡し、それを半分パスポートにはさんで渡され終了。おぉ〜イミグレ通過♪ それから、バッゲージクレームでスーツケースをピックアップして出口へ・・迷うこともなくスムーズにロシア入国。 -
次のS7航空のサンクトペテルブルク行きは、18:20発。
カウンターでチェックインして、荷物を預けなくてななりません。
っと、その前に出口を出たら、すぐ隣に両替所を見つけたので、
私たちは、手持ちのドルを両替。今日は金曜日で、サンクトペテルブルクに着くのも夜になるから、何としても空港で換えとかなきゃ、と思ってたので、やれやれ。
このあたり、タクシー乗るか、と客引きおじさんがたくさんいる。
「ニエット!」って言えばよかったんだけど、首だけ振って知らんぷり。 -
国際線出口は、建物の一番はしっこで、国内線のチェックインカウンターは、反対側ずっと向こう。長いターミナルをまっすぐ行くだけなので、わかりやすくて迷うことはないでしょう。
空港の広いロビーは、見送りや一般の人も、入るときにセキュリティー検査を受けている。最近の情勢悪化によるものじゃなくて、ずっといつもそうなんだろうか。
そのうちに黄緑色のS7航空のカウンターが見えた。
JALで一緒だった団体さん二組のみなさんもチェックイン。
スーツケースをまた預け身軽になる。それにしても、カウンターの女性は、挨拶も笑顔も全くなし、ロシアらしいと言えばそうだけど・・。 -
こちらのS7のカウンターは、クリスマスの飾りつけの真っ最中♪
-
サンクトペテルブルク行き飛行機のボーディングは17:45〜。まだ二時間近くあるので空港内をぶらぶら。
エスカレーターで二階に上がると、レストランやお店が何軒かあり、銀行も発見。
あらら、こちらのレートは、1ドル65RUB。私たちはさっき、62.8で両替したよ〜。
その後、モスクワ市内の銀行では、69.10RUBや66.6RUBで両替出来たので、やはり市内銀行が一番お得。
この、緑のマークの銀行は、市内でもあちこちで見かけたのだけど、ズベルバンク、と言ってロシアで一番大きい銀行なんだそう。 -
フレッシュオレンジジュースの自販機。
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びっくりしたのは、使い捨てコンタクトレンズの自販機。
へぇ〜、ロシアって進んでる〜。利用する人多いんだろうか・・。 -
おしゃれなディスプレイのお茶屋さん。品物を指してとってもらう、薬局ふうな、あるいはロシアふうなお店。
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S7のゲートが搭乗券に書かれておらず、ちょっとウロウロ。電光掲示板にも出てなくて、案内所の人に聞いて52番とわかりそちらへ向かう。
国内線乗り継ぎのセキュリティー検査では、まず自分で、トレイをピックアップして荷物を入れ、身体は、足のマークのあるところに両手を上げて立ってると、X線機器が身体の前をグルッと動いて検査される。
ここをスムーズに通りすぎると、ゲートのあるエリアは、免税品店やスワロフスキーやカフェなどあって楽しい雰囲気。 -
ケーキやペストリーもとっても美味しそう♪
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そろそろボーディング始まるかな。
ゲート付近で待ってる間、JALビジネスクラス利用サンクトペテルブルクだけ五泊ツアーの日本人女性とおしゃべり。もうひとつ、私たちの行程と同じ、サンクトペテルブルク三泊モスクワ二泊のツアー、の二つのツアーのみなさんと、さあ、サンクトペテルブルクへ出発です。 -
JALが着陸したときに雪が見えたけど、もうすっかりとけている。
それでも、ロシアに着いてずっと建物の中にいたから、いよいよ外へ、どんな寒さだろうか、とドキドキ。沖止めの飛行機にバスで移動、空気はキーンと冷えているけど、思ってたほどの寒さじゃない。
ここで、この写真を撮ってると、トントンと肩をたたかれ振り向くと、滑走路にいた警備の人に「No、Photo」と言われた。けど、もう撮ったし、きれいに撮れていい写真なので使おう。今回の旅行で、写真ダメ、と言われたのは、唯一ここだけ。 -
S7、43便は定刻に出発し、途中、飲み物とトルティーヤが配られ、約一時間半でサンクトペテルブルクに到着。
バゲッジクレームに来ると、タクシー予約カウンターが目に入ったので、行って、ホテル名を言うと、1400RUBと言われる。荷物を取ってからまた来て、と言うのでスーツケースをピックアップしてまた行って支払いをすると、レシートを渡してくれる。それによると、黒のメルセデスE200、車体ナンバーも書かれており、空港出てタクシー乗り場で、それを探して乗るシステムらしい。
でも、支払いを待つ間、カウンター後ろの料金表を見てると、ビジネスだと1400で、普通だと900RUBとなってるので、カウンターのお兄さんに聞くと、でもコンフォートでいいでしょ、とか言われ、まっいいか、とする。ガイドブックにも約1000RUBとなってたけど、二人なんだし、安いと言えば十分安い。
料金表によると、アルファベット順に地区ごとの料金が、ビジネスと普通でずらっと出ているので、わかりやすいし、明朗安心です。ただ、バゲッジクレームを出ると、二か所、別のタクシー受付カウンターがあったので、こちらだとまた少し安いのかもしれません。 -
飛行機が8時に着いて、8時半にタクシーを見つけて乗り、9時過ぎにホテルに到着、早い〜スムーズに来た♪、
タクシーの運転手さんも、一生懸命英語も交えてあれこれ通りすがら話をしてくれ、いいおじさんだった。
サンクトペテルブルクでの三泊は、イサーク大聖堂前の“アングレーテルホテル”に連泊。フロントの女の子は、今回のロシアの、三つのホテルのスタッフの中では、一番感じが良かった。
部屋を、イサーク大聖堂が見える側にアップグレードしてくれた、と言うので、
部屋に入って見ると、わぁ〜ほんとに、手に取るように大聖堂が目の前!嬉しい♪ -
赤と白の、モダンできれいなお部屋。
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バスタブにバスローブもあり。
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さあ、もう9時半、お腹はすいてないけど、ビール買いに行こうか〜と、
フロントで近くの店を聞き、行ってみる。歩いて数分で小さなコンビニみたいな店があり、お酒の品ぞろえすご〜い、ビールもウォッカもずらずらっとたくさんあって、こりゃ楽しいな♪ こちらはウォッカ。 -
横で品出ししていた、お店のお兄ちゃんに、ロシアのビールはどれ?どれが美味しい?と聞き、お勧めをいくつか買ってみる。
この辺のビール、100円ちょっと?安い。 -
ロシアっぽい、めずらしい、可愛い、けど買ってみる勇気なかった缶たち。
-
店への行き帰り、アングレーテルホテル隣の、格上の姉妹ホテル、アストリアの一階レストランでは、何だろう、大勢でのパーティーが催されていて、大人も子供もお姫様のようなドレスあり、カクテルドレスあり、みなさんドレスアップして、金曜の夜を楽しんでいる。おしゃれな会場のインテリアといい、へぇ〜ここロシアだよねぇ・・と外からのぞきこんでみる。
ビール、買ったのはこれら。瓶のかたちもラベルも、おしゃれで素敵でしょ。 -
日本からも持ってきたナッツなどで乾杯〜♪
長くて楽しい1日でした。
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