外房の御宿海岸をぶらぶら

2015/11/03 - 2015/11/03

秋の外房の御宿海岸をぶらぶらっと回ってみました。ここは詩人加藤まさが若き日に療養していた場所で、それをもとに童謡の月の沙漠の歌を作ったといわれています。

エリア 御宿(千葉)

御宿海岸の目の前に車を停めました。

南国風味の味付けがされた海岸の通り。

さっそく海岸へ。

この橋を渡ります。

海岸に前進

こいの餌？何だろう？

橋の下にいました、たくさんの鯉。

餌がないからガン無視されています。妻はいつものとおり手を叩く。あんたはドラマを視すぎだ、止めてくれと心の中で呟く。当然鯉は無視。

左手に海が見えてきました。

砂浜でビーチバレーをやっている若者等

楽しそうです

正面にラクダ

ラクダは２匹。

歌詞に出てくる王子様とお姫様のようです。

月の沙漠だから三日月のオブジェですかね？

砂浜はかなり広い

海水浴シーズンではないので、かなり閑散としています。

静かな砂浜

サーファーがいました。

寒くないのですかね

それにしてもゴミはないところが嬉しい

遠くに灯台

それなりに堪能しましたので、そろそろ戻ります

ちょっと振り返りました。

バレーボールが置かれたまま

月の沙漠公園

蘇鉄

こいの餌を売る月の沙漠記念館は目の前

月の沙漠記念館には入りませんでした。

作詞家の銅像

この旅行記へのコメント （1）

• trat baldさん 2016/01/10 09:14:55

  コンナン知らない！

  御宿も昔によく訪れたし海水浴もしたけどラクダさんは見なかったなぁ〜、、、
  月の砂漠は当たっているかも、御宿海岸は結構広いもんね。