![夫の定年退職時に会社の福利厚生からいただいた旅行券で「ルックJTB☆ゆったりめぐる中欧4カ国10日間」楽しんでまいりました。<br />ツアー名のとおり、【ゆったりめぐってみたい】【自由行動がある】【チェスキークルムロフに宿泊】という理由でこのツアーを選びました。<br />ツアー人数は22名、姉妹・新婚さん・熟年夫婦・一人参加・家族参加の皆さま、みなとてもいい方たちで、とても楽しい大満足の旅行となりました。<br /><br />2日目・・・ブダペスト市内観光<br />〈ツアーの栞からの予定〉<br />・漁夫の砦<br />・マーチャーシ教会<br />・くさり橋<br />・ゲレルトの丘<br />・英雄広場<br />・カロチャ刺繍見学・・・これらを4時間で周ります。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/07/46/650x_11074675.jpg?updated_at=1450181079)
2015/10/06 - 2015/10/15
875位(同エリア3046件中)
ねずみんさん
夫の定年退職時に会社の福利厚生からいただいた旅行券で「ルックJTB☆ゆったりめぐる中欧4カ国10日間」楽しんでまいりました。
ツアー名のとおり、【ゆったりめぐってみたい】【自由行動がある】【チェスキークルムロフに宿泊】という理由でこのツアーを選びました。
ツアー人数は22名、姉妹・新婚さん・熟年夫婦・一人参加・家族参加の皆さま、みなとてもいい方たちで、とても楽しい大満足の旅行となりました。
2日目・・・ブダペスト市内観光
〈ツアーの栞からの予定〉
・漁夫の砦
・マーチャーシ教会
・くさり橋
・ゲレルトの丘
・英雄広場
・カロチャ刺繍見学・・・これらを4時間で周ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ツアー2日目。
初日は成田を飛び立って夕刻ブダペストのホテルの到着して1日が終わりましたので、いよいよ今日からツアーが始まるという気持ち。わくわく。
ホテルロビーに8:50集合です。
現地ガイドはハンガリー人のリタさん。日本語ぺらぺらです。
最初にバスを降りたところは、ゲレルトの丘。
高級住宅地らしきお屋敷街の中、かなりの坂を上ってホテルから10分で到着。
駐車場は広いし緑豊かな広大な公園の一角に、ブダペストの街が一望できる・・・・ -
うーん、この日は深い霧に覆われたその向こうに、うっすらと王宮とくさり橋をなんとか見ることができました。
ドナウ川も見えるかな? 見えますね? 見てください。
ドナウ川はドイツを経由し10ヶ国を通って黒海へと続く全長約3000kmでヨーロッパで2番目に長い川です。 -
添乗員さんに撮ってもらったツアー最初の記念写真。
家の近所の県立公園ではありませんよ、ゲレルトの丘での写真ですよ。 -
ゲレルトの丘は生憎の眺望だったからか滞在時間は10分くらいでした。
そして、漁夫の砦に到着です。
ここに来るまでに、バスの中からくさり橋をちらっと見えました。バスの中からでも大迫力のくさり橋、写真を撮るツアーの皆さん。私も撮りましたが上手に撮れずぶれてました。
「あとで橋を渡りますからその時もっといい写真が撮れますよ」
ガイドさんの優しい言葉にホッとする私。 -
この階段を上って来ます。
階段一段ごとに、視界が開けてドナウ川が見えてくるんです。
いま自分が見てる景色、階段を上がりながら、徐々に見えてくるこの景色、
始まったばかりの旅の高揚感を一気に高めてくれました。
ゲレルトの丘からの眺望がちょっと残念だったから余計にそう感じたのかもしれません。 -
階段をのぼりながら、眼下に広がるドナウ川を眺め、
見上げると、こんな可愛いらしいとんがり屋根が見えてきます。
ドナウ川見たり、とんがり屋根見たり、ああ忙しい♪
我がマンションはバス停から約100段の階段を上ります。
こんな素敵な階段だったらスキップしながら上っちゃうのにな〜 -
階段登って広場に入るアーチには、このような門番?もいらっしゃいました。
お邪魔しますね。 -
イチオシ
ハンガリー建国の父と云われている初代ハンガリー国王・聖イシュトヴァーンの騎馬像。
手に二重の十字架を持っている。二重になっているのは、キリスト教国家としてハンガリー王国を築いた事と、法王からハンガリーの大司教を決定する権利を与えられた事の、二つを意味するんだって。
馬にかけられたシート(なんていうのか知らんが)の垂れ下がったレース?すごい繊細で美しい。着ているマントもドレープが素敵!さすが国王!! -
漁夫の砦。ネオロマネスク様式。
ここに漁業組合があったから漁夫と言う名がになっているそうです。海のない国ハンガリーではドナウ川で獲れるお魚はとっても貴重だったんではないかしら?そんなことを思いながら・・・・ -
こちら、聖マーチャーシ教会、内部見学です。
モザイク屋根がかわいいですね。
塔の高さは80m。登ってみたいな〜。 -
教会の前の街灯、このくるくるっとしてる支柱、おしゃれですね〜
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それでは、お邪魔しまーす
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入口を飾る、この可憐な彫刻、好きだわ〜
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「この協会は13世紀に建てられました。その後マーチャーシ王の時代に改築されそれからマーチャーシ教会と呼ばれています。フランツヨーゼフとエリザベートの戴冠式が行われたことでも有名です」
ガイド・リタさんがマイクで説明してくれます。 -
主祭壇、マリア様。
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さほど大きな教会ではないのですが、天井から柱、床には細かな模様が描かれています。
描かれているのはボタニカル?植物をモチーフにしているようです。色合いといいかわいいお部屋に通されたような、暖かな気持ちになります。 -
柱もこのように。
昔オスマントルコ占領時代にはモスクとして使われていた名残でしょうか。 -
床はこんなにかわいいの。
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パイプオルガン。
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天井の模様をもう1度。
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アップしてみました。薄い水色にクリーム色と黄緑色で描かれた蔓植物とかわいいお花。ほんとに素敵。
この教会で戴冠式が行なわれたエリザベート、この教会内部の装飾をどんな思いでみたことだろう。
エリザベートについては旅行前に藤本ひとみ著「皇妃エリザベート」を読んで少しだけお勉強しました。っていうか1冊文庫本読んだだけですが。
西洋史がさっぱりの私は、お姫様から入ると少しはわかるようになるかもという思いで読み、エリザベートについて興味を持つことができました。 -
特にエリーザベトが心安らぐ最高の場所としたのは、当時オーストリア帝国の一部であったハンガリーであった。エリーザベトは死ぬまでハンガリーを熱愛し続けた。その熱意は勉強嫌いの彼女が、短期間でハンガリー語を身につけ、皇帝とハンガリー貴族の通訳を出来るほどであった。(ウイキペディアより)
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ガイド・リタさんに案内されて2階にやって来ました。
これは王冠のレプリカ。
十字架が曲がっているのは、戦禍を免れるため持ち出したときに曲がったとか、王女が枕の下に隠したから曲がったとか王冠をしまう鉄の箱に入れる際、きちんと仕舞わないまま蓋を閉めてしまったせいだとか諸説あるよう。曲がっってしまったものは仕方ないけど、直さなかったんかい?だって、王冠だよ?日本の職人なら綺麗に修復してくれると思うけど? -
紋章が美しく刺繍されたクッション。
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展示されていた部屋の壁紙の模様。
自分の部屋、ある部分にこの壁紙使ってみたい。 -
エリザベートの胸像
こんにちは(^O^)/
ドイツバイエルンからウイーンに嫁いでこられていろいろ大変な毎日だったでしょうね、・・・なんてことを思いながら眺めました。 -
イチオシ
素敵なドレスを着てますね。
後ろのステンドガラス、細かいですね〜
お花の色も輪郭の色も少しづつ違うし、チロリアンレースのような模様が素敵。 -
「わたしもこういうドレス、着てみたいよお」
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聖マーチャーシ教会の見学を終えて、広場に出ました。三位一体広場といわれている。
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これが、18世紀に造られたバロック様式の三位一体の塔。ペストがもう人々を苦しめないよう魔除けの意味があるそうです。
ちなみにペストという病気は法定伝染病11種類のひとつ、ということ、中世ヨーロッパで大流行し全人口の約3割が命を落としたという高い致死性、皮膚が黒くなることから黒死病と呼ばれ恐れられた・・・ということしか知りません。(一応私は医療従事者なんですの、でもこんなことしか知らないんですねー恥ずかしいお話です。)
日本では流行しなかったのはなぜなんだろう?いまより海外との交流がなかったから?とにかくペスト撲滅の記念柱はヨーロッパでは街の広場にあったりします。 -
これからカロチャ刺繍の見学で〜す。
見学というより、刺繍雑貨を買う気満々のわたし。 -
途中でみつけたレース模様が施されたマンホール。
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こちらが案内されたお店です。「はりねずみ」という店名らしい。
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ウインドウにディスプレイされたカロチャ刺繍。
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カロチャ刺繍とはなんぞや?リタさんが説明してくれます。
が・・・
全然覚えてません。がーん。
私は棚に並ぶカロチャ刺繍の雑貨や小物、大物に目を奪われて、お耳の方は機能してなかったみたい。
そこで、帰国後調べました。 -
専門の職人やアーティストによるものではなく、美しいのもが好きな庶民の手によって育まれたものだと言うことです。ドナウのほとりにあるカロチャの町や周辺の村で生まれた刺繍で、一般的に「カロチャ刺繍」と呼ばれているものです
現在一般的に知られているカラフルなカロチャ刺繍は、文化的には、民族衣装のブラウスや、スカートの上から身につけるエプロンに使われていました。普段着ではなく、教会への礼拝やお祭りの時など、特別な機会に身につけていたようです。 -
「5つ買えばひとつオマケ」って、こないだ行ったベトナムで得した気分になった買わせ方だよね〜まさか、ここでもひとつオマケ商法に出逢うとは!
ベトナムでひとつオマケ商法でポーチを買ったので、今日はポーチは買いませんぞ。 -
わたし、カーディガン好きなんです。お仕事にもよくカーディガンを着ていきますから、1着買っちゃう?
でもお仕事に着ていくとして、いくらなんでも派手すぎでしょー。職場のみんなに「どーしたの?」って驚かれちゃうよねー。
それにここまで刺繍されているものは破格のお値段でございました。高額で買えません。 -
クッションカバーもいいよねー。でも我が家のソファには置けないね、汚されそうだもん。
-
こちら、1m四方のおおきなテーブルマット。かなりのお値段。お値段以上のお値打ち品。
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カロチャ刺繍の民族衣装のお人形もかわいかった。
店内では,ハンガリーのトカイワインの試飲やチョコレートの試食もあり、おトイレもお借りしました。ありがとう。 -
で、私が購入したものは、こちら。
キッチンミトンはかなり薄っぺらいので実用品じゃなく、お台所に飾ったりするもんじゃないかしら?ま、やけどに気をつけて使ったっていいんだけど。
あと、クリスマスが近いので。カロチャ刺繍のツリーのオーナメントとか友達のお土産にしました。喜んでもらえるかな〜。 -
たった1日のハンガリー・ブダペストなので、見きれないところがいっぱい。いつかまた訪れる日を夢見て日本語ガイドブックを夫が購入。写真がいっぱいあって、また絶対来たい、あっちもこっちも行ってみたいと思わせてくれるガイドブックです。
-
イチオシ
ツアーの皆さんも短時間のカロチャ刺繍のお買い物を楽しまれ、また三位一体広場に戻ってきました。
お天気、なかなか青空が見えませんねー。
青空だったら、モザイクの屋根ももっと鮮やかだったろうに残念だ。 -
漁夫の砦からドナウを眺めます。
漁夫の砦って入場料が要るんだって、知らなかった!
って言っても添乗員さんが一括購入してくれて一人ひとりに手渡してくださるので何も問題ないんですけど、いったいいくらだったのかな? -
階段を上がり、ちょいと高い漁夫の砦の回廊からイシュトバーンさまと聖マーチャーシ教会の後姿を写真に収めました。
モザイクの屋根がよく見えます。 -
イチオシ
霧にむせぶドナウ川。
街の美しさから「ドナウの真珠」とも言われる。
ドナウ川を挟んでこっちがブダ地区であり、川の向こうががペスト地区。 -
イチオシ
漁夫の砦は大小7つの塔が回廊でつながっている。
なんか、ムーミンとか出てきそう。ってここはハンガリーだからムーミンはいないね。 -
くさり橋。霞んで見えます。
-
リタさんがあっちがあれでこっちがこれで・・・とガイドして下さり、それが終わったら「さあ下りましょう」
・・・・となるかとおもったら、私たちのツアーバスが渋滞に巻き込まれバス乗降場に到着するまでまだ少し時間があるとかで、
ツアーにしてはゆっくりドナウの景色を堪能することができました。渋滞バンザイ(^O^)/ -
やっぱり世界遺産だもんね、渋滞くらいあるよねーと思っていましたが、
渋滞の理由は、ナント!いまここにクロアチアのえらい人、もしかして大統領?その人がブダペストの王宮にいらっしゃっているので交通規制が敷かれいる影響だということでした。
写真は、霧にむせぶ国会議事堂です。 -
しばらく霧にむせぶドナウの景色を眺め、バスのドライバーさんから連絡がきたようで、階段を下りて次の観光に向かいます。
-
バスでくさり橋を渡ります。
バスの中では、リタさんのハンガリー講座。
ハンガリーについて知っていることありますか?ハンガリーの有名人ってどんな人?
恥ずかしながら私は答えられませんでした。すみません。
ハンガリー人のリタさん寂しかったろう、何も知らないで来たのかい?と思ったことだろう。
作曲家・リストは有名。
数学者のピーター・フランクルもハンガリー人だったとは!
息子が一時はまっていたルービックキューブはハンガリー人の発明とか・・・為になるお話しをききながらバスはペスト地区を走ります。 -
こちら、オペラ座です。バスから見ただけ。
-
アンドラーシ通りを走ります。
緑の並木がいい感じですね。
アンドラーシ・・・聞いたことあるなって思ったら、「皇妃エリザベート」の小説の中に出て来た方でした。オーストリア・ハンガリー二重帝国のハンガリー王国で初代の首相を務めたお方。
その方の名前のついた大通り。日本で言うと「伊藤博文通り」とか?どっかにあるかな? -
そのアンドラーシ通りを、保育園のお散歩かしら?かわいいなあー
-
そして、英雄広場にやってきました。
ひ、ひろい。広すぎる。 -
こちらは、ブダペスト現代美術館。広場を挟んで西洋美術館が建っていました。
ツアーバスは現代美術館の裏にある駐車場に停まりまして、この信号を渡って広場にやって来ました。 -
ハンガリー建国100年を記念して作られた広場。
英雄広場の中央には聖イシュトヴァーンの王冠と大主教十字を握っているガブリエルを戴く柱がある -
王冠と2重十字架を持つガブリエルをアップで。
-
この方たちはマジャール族の隊長アルパートさんやほかの部族の隊長らしい。
-
広場後方の半円を描いたモニュメント、左右7人の英雄の像が堂々と立っている。
ここは第2次世界大戦で英雄の像の被害があったそう。それまではハンガリー・オーストリア2重帝国であったためハプスブルグ家の像が建っていたが、戦後はハプスブルグの像ではなく、現在の像になったという。
一番最初にいる、2重十字架を高く掲げている人がイシュトヴァーン1世。 -
半円の円柱のモニュメントも大きくてビックリしますが、モニュメントの上の騎馬像も迫力満点。「平和の女性」像。
広場はタイルでモザイク模様になっています。 -
帰国後、カロチャ刺繍店で購入したガイドブックを見ると、英雄広場の空撮した写真が載っていた。
こんな感じのタイルモザイクでした。 -
ツアー見学の最後は、聖イシュトバーン大聖堂です。
大聖堂って、教会の大きなものだとばかり思っていましたが、司教様の座る椅子があるのが大聖堂だそうで、リタさんから教えてもらいました。
大聖堂の前は広場になっていて、大分離れないと大聖堂全景をおさめることができません。椅子のあるなしより、やっぱり大きさなんじゃない?と思ってしまいます。
実際、ハンガリーでは2番目に大きな大聖堂だそうです。 -
大聖堂から広場を見たところ。
ここもモザイクのタイルがあります。きっと素敵な模様になっているんだろうな。 -
お邪魔します。
ドアの上に、イシュトバーン様のレリーフがあります。 -
入口むかって左にいるイシュトバーン
威厳があります。馬にのってなくても凛々しい。 -
入口アーチの装飾も綺麗
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祈りのキャンドル
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キリストやマリア様を祀っているわけではないが、マリア様らしき人も。
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ドームの天井。モザイク模様が素敵です。
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そのドームの下におられるイシュトバーン。
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アップで。照明がそうさせているんだけど、後光が差しているように見える。
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こちらがイシュトバーンの右手が祀られているという宝石箱のようなケース。コインを入れると数秒間灯りがつき内部が見えるようになります。リタさんがコインを入れます。「見てください。見えるところまで近づいてみてください」と何回も言います。でもツアーの皆さんそれほど積極的にはご覧にならず・・・日本人の感覚からするとミイラって聞いただけで気後れしてしまうんじゃないでしょうか。
-
教会見学を終えて、脇の道をちょっと歩いて、ランチのお店に到着です。
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入口は狭かったけど、中は入り組んでいて広々していました。
ガイドのリタさんとはここでお別れです。ありがとうございました。 -
店内はほかに日本人ツアーの方もいました。
生演奏のサービス付きです。 -
ツアーに付いてるお食事です。
出されたものをいただきます。
ハンガリー風スープ・グヤーシュです。 -
チキンカツ。普通に美味しかったです。このあとデザートにチョコレートケーキをいただきました。
-
ランチのレストランを出たら、青空が(^O^)/
午後はブダペストの町・自由行動です。どこに行こうかな〜♪
添乗員さんから集合場所を時間をしっかりメモって、さあ歩いて行くぞー!!
2日目の午後の様子は、次の旅行記で。
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