2015/10/31 - 2015/10/31
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susuさん
GWに行った旧ユーゴの気候の良さに味を占め、7月早々に来年のGW分の欧州行き航空券を手配しました。私が自分で勝手にいろいろ設定している旅ルールの1つに、『可能な限り同じようなエリア(ヨーロッパ、東南アジア、南アジア、中東とかでざっくり)に続けて行かない』というのがあるので、それまでにどこか他の所に行っておきたい。カナダ経由でナイアガラの滝を見てからメキシコに行こうかとかなり具体的に計画を立てましたが、日数が必要だしカナダはもう寒いだろうしメキシコの治安不安だしと怖気付いて踏み切れず、マイルを貯めてビジネスクラス旅行用にとっておいていた程良い距離のインドネシアに行ってしまう事にしました。
アシアナ航空ソウル経由ジャカルタ行きで49,530円、乗り継ぎのついでに8年ぶりのソウル市内を観光してきます。
10/30(金) 成田→ソウル→ジャカルタ
10/31(土) ジャカルタ→ジョグジャカルタ→ボロブドゥール
11/01(日) ボロブドゥール→ジョグジャカルタ
11/02(月) ジョグジャカルタ→ジャカルタ→ソウルへ
11/03(火) ソウル→成田
ジャカルタは到着日に1泊するのみで観光なし、国内線でジョグジャカルタ往復。
往路…10/31ジャカルタ10:30発ジョグジャカルタ11:35着(エアアジア、$32.64)
復路…11/02ジョグジャカルタ17:45発ジャカルタ19:00着(バティックエア、$35.33)
計$67.97=Rp930,477=8,784円
初め復路は2時間程遅い便を予約していましたが、ジャカルタのスカルノハッタ空港での短時間乗り継ぎは厳しいという情報を得たので、泣く泣く変更手数料Rp235,400(2,202円)を払って変更しました。
それでもインドネシアの国内線は当日の欠航や遅延が多いらしいので非常に不安ですが、3泊分のホテルも手配して出掛けます。
事前の予想に反して、終始心穏やかにリラックスできた旅になりました。
最後の最後にとんでもないミスを犯すまでは。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時に起床。部屋は涼しくて快適でした。洗濯物を確認してみると、残念ながら乾ききってない。まあ仕方ない、とりあえず朝食だ。
レセプションに行き、朝食を食べたいと告げると「ヌードルと○○(聞き取れなかった)どちらにしますか?」と聞かれました。へえ~選択肢があるのか。聞き直すのが面倒だったのでヌードルを頼むと、何やら書き込んだチケットをもぎって渡してくれました。そのまま向かいの建物のビストロへ。
ビストロという呼び方をしているのを意外に思いましたが、確かに洋風でお洒落な内装ですね。天井が高い。 -
スタッフにチケットを渡すとオープンキッチンから調理の音が聞こえ、すぐに料理が出てきました。ヌードルってミーゴレンか!朝から汁麺の気分じゃなかったので良かった。そしてフルーツ(メロン、スイカ、イチゴ)と水が2杯。
私はミーゴレン初体験、というかインドネシア料理自体初めてです。チキンラーメンのような麺を一口。 !! 辛い!!インドネシア料理って辛いんだ、知らなかった!歩き方にはジャワ料理は甘いって書いてあったのに。しかし唐辛子を避けて食べると丁度良いピリ辛で美味しかったです。エビせんべい(クルプッ)もサクサクで美味しい。満足! -
朝食後にレセプションに寄り、しつこくも「8時発のシャトルバスに乗れますか」と確認すると、部屋番号を尋ねて何やら確認してから大丈夫だと言ってくれました。ちゃんと予約してくれてたんですね。良かった。
部屋に戻り洗濯物を確認。完全には乾いていませんでしたが、このままバックパックに仕舞う訳にはいかないのでそのままそれに着替えました。着てれば乾く。
8時発のシャトルバスに乗る宿泊客は、意外なことに私だけでした。小さめのワゴン車なのでMAX4人くらいしか乗れなさそう。愛想のよい運転手が利用する航空会社とターミナルを確認してくれて、出発。 -
ジャカルタ(市街じゃないけど)が見られるのはこの時だけなので、車窓に目を凝らします。ホテルの前の大通りには飲食店やコンビニがいくつもありました。
昨日と同じようにスカルノハッタ空港の外周をぐるっと大回り。外周の2車線道路は結局一方通行なのかそうじゃないのか…センターライン関係なしに走っている感じの車が多かったですが、対向車がたまに来ました。 -
ホテルから20分くらいでターミナル3に到着。
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エアアジアのチェックインカウンターに行くと、セルフチェックイン機で搭乗券を発券するように言われました。
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eチケットに印字されているAIRLINE REFERENCE CODEを入力して発券。こういうのを使うのは初めてですが、簡単でした。荷物を預けるかどうかもここで選択します。
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出発階にあったATM。事前に口コミで知っていた通り、機体ごとに出てくる札の金額が書かれています。Rp.50,000なら全額50,000Rp札で出てくるという。
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国内線専用のターミナル3は何もないという口コミを見たような気がしますが、改装されたのか1Fにも2Fにも沢山のお店が入って賑わっていました。国際線ターミナルと比べても遜色ない感じ。
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10:35発のエアアジアでジョグジャカルタへ。
3-3の大きめの機体で、私の席は通路側。機内にモニターが無いため、CAさんが通路でベルトやライフジャケットの使い方を音声に合わせて実演します。モデルのような美女CAさんに周りの乗客が合の手(?)を入れながら和気藹々とした雰囲気。その後、機内でインドネシア語が分からなさそうな外国人が私だけだったのか何なのか、美女CAさんがわざわざ私の席に来て、英語でもう一度説明してくれました。 -
1時間程でジョグジャカルタに到着。おおっ晴れてる!昨夜天気予報アプリを見たら、ジョグジャカルタの天気はサンダーストームだったので心配していました。既に雨季に入っていますが、幸運なことに旅行中はずっといい天気でした。
蒸し暑さを覚悟していましたが、カラッとしていて意外と過ごしやすい。汗はめちゃくちゃ掻くけどそんなに不快ではありません。日差しが強く気温も高いものの、日陰や風は涼しい。夜は昼より蒸し暑かったです。 -
空港の建物を出て、トランスジョグジャの乗り場を探します。タクシーの運転手に何度も声を掛けられますが、「トランスジョグジャに乗るから」と言うと誰もが笑顔で乗り場の方向を教えてくれました。なんて親切なんだろうインドネシア人!これ国によっては「トランスジョグジャは運休してるからタクシーに乗れ」って言われますよね絶対。
空港の写真を撮っていたら、「ついでに撮って」と嬉しそうにフレームインしてきたドライバー(左)。インドネシア良いなあ。ほのぼのする。 -
教えて貰った方向にうっかり進みすぎて通り過ぎ、戻って案内板を発見。
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地下通路を通って乗り場へ。
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地上に出た所で乗り場を探します。トランスジョグジャの乗り場は…あれだ!中央左寄りのコンテナみたいなやつ。
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入口で乗車料3,600Rp(約33円)を払い、プラスチックのカードを改札に入れて中に入ります。カードを渡されて自分で入れる時もあれば、係員がそのまま入れてくれることもあります。入れた後カードは出てきません。この改札を通るためだけのカードです。
このコンテナのようなホームから出ない限りは、どこまで乗っても何度乗換してもOKです。 -
バスが来るとホームの扉が開きます。ホームによって自動だったり、係員が手動で開けたりと色々。
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3Bの路線でギワガンバスターミナルへ。
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空港からギワガンバスターミナルまでは30分くらいでした。
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ギワガンバスターミナルに着くと、オジェッ(バイタク)の運転手が声を掛けてきました。ボロブドゥールまで100,000Rp(約900円)でどうだ、バイクなら40分で行けるぞと言うけど、ええ~バックパック背負って40分間バイク2人乗りって辛すぎるよ!途中で落っこちるわ。直射日光だし無理無理。バスは乗り継ぎが何度もあって時間がかかるぞって言うけど、本当に??
ちなみに私はここまでギワガンバスターミナルを「ギガワン」バスターミナルと言っていましたが、オジェッのドライバーがわざわざ紙に綴りを書いて訂正してくれました。ギワガンね! -
オジェッを断り、ボロブドゥール行きのバスを探します。
人に聞きながら歩き回り、何故か入場料500Rp(約5円)がかかるエリア(料金所があって地元の人も払ってる)に乗り場を発見しました。 -
運賃を確認すると、事前に調べていた通りの20,000Rp(約180円)。よしよし。
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周囲には商店が並んでいます。
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13時過ぎにギワガンバスターミナルを出発しました。
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バスのシステムはタイ北部で乗ったローカルバスと同じような感じでしたが、インドネシアの方が何というか混沌としていました。車掌も乗り込んでくる客もなんだか焦っているし、運転手はデカい音のクラクションを鳴らしまくり。バス停?が近付くと車掌が指を何本か立てて合図しながら、短い単語を連呼します。するとどこからともなく…というか前方の歩道?から乗客が駆けてくるのでした。
どこかから煙草の煙が漂ってくる…と思ったら車掌が吸ってるんかい。
後ろの方からギターの弾き語りが聞こえてきます。私にしては非常に珍しく、チップをあげてもいいと思うくらい旅情を誘う素敵な歌声でしたが、1曲で終わりだったし前の方まではチップを回収に来ませんでした。 -
何の実だろう。
私は実のなる木が好きで気になってしまう性質ですが、地元の人に聞いてみたりすると大抵「これは食べられないわよ」と言われて話が終わってしまいます。食べたい訳じゃなくて、単純に木の実が好きで詳しく知りたいだけなのになあ。 -
バスターミナルに停まる度に、物売りが車内に乗り込んできます。勝手に膝(に乗せたバッグ)の上に商品を置いて行くので最初は訳が分かりませんでしたが、そのままにしておくとそっと後ろから手を伸ばして回収していきます。そういうシステムか。
勝手に置かれた新聞。インドネシア語読めねえ〜。 -
バスターミナルで乗り込んできた別の弾き語り。さっきの人の歌声の方が良かったな。
バックパックに乗せられているのは、物売りが置いていった謎の物体。他の商品ラインナップからして子供のおもちゃのようですが、どう使う物なのかさっぱり分かりません。プラスチックの棒の上にコインのような金属が刺さっています。これを私が買うと思うのか? -
車窓から見えたお店。バイク用のマスク? ISIS全盛のこのご時世にそのデザインはどうなの…。ちなみにインドネシアの日本大使館も標的になっています。
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途中に見える川はどれも水量が少なかったですが、川岸が階段状になっていて非常に深くなっている所もありました。雨季後半にはかなり水が増えるんでしょうね。
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ボロブドゥールまだかな~結構遠いな~日向になる座席に座って失敗したな~と思いつつ耐えていると、どこかのバスターミナルに到着。車掌に促されるままバスを乗り換えました。バスのルートによっては乗り換えがあるって歩き方に書いてあったな。地図アプリを起動してみると、案の定ここはムンティランという町でした。ここまでで1時間20分くらい。
新しいバスは、さっきのバスより小さくてシートピッチが窮屈。もう一度運賃を請求されるんじゃないかと心配しましたが、大丈夫でした。最初のバスの車掌が新しいバスの車掌に渡していたお金は、やっぱり私の分の運賃だったらしい。インドネシアでは支払いの時に、お札を小さく折り畳んで指に挟み、握手しながらさりげなく渡しているのをよく見ました。全く後ろめたくない正規の支払いでもです。 -
ムンティランから20分程で、ボロブドゥールのバスターミナルに着きました。
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バスを降りると、オジェッの運転手に声を掛けられました。マノハラ(ホテル)まで、値切って15,000Rp(約135円)。バックパックを背負い、ヘルメットを受け取って乗車。風が気持ちいいけど、これで40分はやっぱり物凄く辛かったろうな。
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ボロブドゥール遺跡の敷地内にある有名ホテル、マノハラ。元は遺跡を研究する学者達のために造られたホテルらしい。
ここに宿泊するとボロブドゥールの入場料が滞在期間中(1泊なら2日間)無料になるので、かなりお得。サンライズツアーも割引になります。 -
高級ホテルではないとのことでしたが、スタッフの応対もホスピタリティ溢れる感じで高級感がありました。私の感覚からすると。
サンライズツアーについて聞いてみると明朝4:30にレセプションで受付、支払いは明日で良いそうです。カード払い可。ツアーといっても懐中電灯を借りて各自歩いて行くだけ。料金は380,000Rp(約3,420円)、マノハラ宿泊者は割引されて230,000Rp(約2,070円)と、かなり高額。
おしぼりとウェルカムドリンクを頂きました。 -
生演奏付き。
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上のチケットは左からオーディオビジュアル視聴券、朝食券、2日間のボロブドゥール入場券。
オーディオビジュアル…ボロブドゥールについてのビデオを日本語で見ることが出来るんですが、時間帯が限定されているのは知らなかった。17時から21時まで。 -
私が泊まる35号室は、レセプションから相当離れた所でした。
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おおっ広い!口コミでは部屋は狭いと聞いていたけど、必要以上にとても広い。
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衝立の向こうにベッド。
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バスルームも広々。
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バスタブもシャワーブースもあります。
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ドライヤーも。
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アメニティも。
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無料のミネラルウォーター、コーヒー紅茶。冷蔵庫にはミニバーもあります。
Hotels.comで予約して、朝食付き8,100円。7月に予約した時点では9,300円くらいでしたが、それから数カ月の間にどんどんルピアが下がっていったので、最低価格保証を4回くらい申請してこの価格になりました。ルピアはその後V字回復してしまいましたが…。
ボロブドゥール入場料を引くと実質4,000円くらいでこんな良い部屋に泊まれるのでした。2人で泊まれば実質無料ですね。
しかし広すぎるのも考えものです。ベッドからテレビが見えませんし、ベッドからは距離がありすぎてエアコンのリモコンが効きません。しかもここまでWi-Fiの電波が届いてないし。レセプションより手前にあるレストランのWi-Fiが使えたり使えなかったりでした。 -
カーテンを開けるとテラスが。向こうの通りを歩いている人が思いっきり見えるのでそうそう開けられませんが…洗濯物干しがある!速攻洗濯して干しました。はあ~外干し最高!
しかしこんなに良い天気で風も程良く吹いてるにもかかわらず、洗濯物はなかなか乾きませんでした。完全に乾いたのは翌日のチェックアウト直前くらい。陰干しだったからかな。隣の部屋の客は日当たりの良い所まで物干しを移動させていましたが、うーん外からも隣からも丸見えだし私はちょっと。 -
以上、1人で泊まるにはもったいない設備の充実っぷりでした。
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部屋で一休みした後、ホテルの裏庭のような出口からボロブドゥールへ。
マノハラ宿泊者専用のサロンを腰に巻くと聞いていましたが、そんなものはありませんでした。ボロブドゥール自体、腰に布を巻いて見学する決まりがあると歩き方に書いてありますが、誰も巻いていませんでした。 -
すぐにボロブドゥールのてっぺんが見えました。
マノハラ宿泊客を狙い撃ちする土産物売りにかなり付き纏われました。 -
一般入場客と合流して遺跡内へ。一般入場客用のチケット売り場はもっとずっと手前にあるようです。ちなみに入場料は20USドル分のルピア。
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ちょっと上って振り返ってみる。
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噂通り、観光客で一杯です。
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インドネシア人が殆どの様子。
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一番下の第一回廊。オーディオビジュアルを見てからでないとレリーフの内容が何も分からないので、今日の所はスルーして上へ。
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階段を上る度に、カーラ(鬼面の守り神)の口の中を潜り抜けるようになっています。通り抜ける者の過去の災いを飲み込んでくれるそう。
ありがたや…と単純に考えそうになって あれ?と思い直す。過去の災いは各々既に自分で飲み込んで今を生きてるんだと思うけど。過去はいいから現在~未来の災いを誰か何とかしてくれないだろうか。 -
てっぺんの大ストゥーパが見えた!
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有名な円壇に出ました。
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釣鐘状の小ストゥーパが3段72基、規則的に並んでいます。
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その周囲にはさらに小さなストゥーパが無数に。
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混雑しています。
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小ストゥーパ1つ1つには仏像が納められています。以前はこの穴に腕を入れて中の大仏の指?を触れたら願いが叶うとか何とかいうのがあったらしいですが、保護の観点から現在は出来なくなっています。
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西だか北の方にある一体だけは、ストゥーパが外されて仏像が見えるようになっていました。
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72基の小ストゥーパに納められているのは釈迦如来で、転法輪印を結んでいます。
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別の小ストゥーパ、隙間から見える釈迦如来。
穴が小さいので中の様子は見え辛いですが、首が落ちてしまっているものも多かったです。首のない仏像の足元をよく探してみましたが、どういう訳か首は見当たりませんでした。 -
遺跡の周囲には樹海が広がっています。ボロブドゥールも19世紀に発掘されるまでの1000年間、ムラピ山の火山灰と密林に埋もれていたんだそう。
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西側は山々。
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中央の大ストゥーパだけは、敢えて中が空洞になっているらしい。大乗仏教の真髄である「空」の思想を強調しているんだそうです。
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3段の円壇のうち、最上部だけは石の形が違うことに気が付きました。夜に見たオーディオビジュアルによれば、静寂を意味しているんだそう。
石は積まれているだけで一切接着剤は使われていないらしい。凄すぎ。 -
左寄りの位置に裾野だけ見えているのがムラピ山?霞んでしまって全く見えません。年中噴き出しているという噴煙のせいなのかな。
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自撮り棒自撮り棒。いくら遺跡が素晴らしくても、こう混雑していては情緒がない…。
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よく見ると石の色が色々です。造られた時からこうなのか、修繕の際にこうなったのか?
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遠足か修学旅行らしい学生達。制服のヒジャブがとても可愛い。
ヒジャブが日除けになるからか、インドネシアでは日傘を差している人を殆ど見かけませんでした。 -
インドネシアの女子高生は凄くキャピキャピしています。
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日が暮れるのを待ちます。
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こちらも学生さん達。
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ストゥーパを撮影しながらうろうろしていたら、さっきの学生さん達に「インタビューさせて貰えませんか」と声を掛けられました。課外授業の一環のようです。
最近はもう「英語が話せますか?」と尋ねられると、これまで言っていた「A little(少し)」ではなくYesと答えてしまっています。この時もYesと答えたら女子高生達が良かった〜!という感じでキャピキャピしていたんですが、本当に大丈夫か私?分からない単語が出てきてがっかりさせる展開になりませんように。
スマホで動画を撮られながら、どこの国から来たのか、インドネシアの印象はどうか、ボロブドゥールはどうか、インドネシア料理では何が好きか等一通りの質問に答えました。右端の子が撮影係。頭に被っているそれはこの後ジョグジャカルタで売っているのを見たけど、暑くないかい?皆結構な厚着をして涼しい顔をしているので全然伝わらないと思いますが、私は汗だくです。
逆に女の子達に中学生?高校生?と尋ねたら、セミなんとかと言っていました。口ではへえ〜そうなんだと言いつつやばい、分からん。 -
ストゥーパの中に夕陽。
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と思っていたらまた声を掛けられました。今度は男女混合チーム。
知っているインドネシア語は?との質問に「スラマッパギ(おはようございます)」と答えたらワーッと盛り上がりました。インドネシアに行くと決まる前から、何故かスラマッパギだけは知っていました。あとトゥリマカシ(ありがとう)。いつもありがとうとこんにちはだけは最低限覚えるようにしていますが、インドネシア語は挨拶が時間帯によって色々あるのでちょっと難しい。昨夜はスラマッマラム(こんばんは)を手の甲に書いてカンニングしていました。
「ここまでどうやって来たの?一人で?」と結構びっくりされました。ジョグジャカルタからどうやって来たのかと聞かれ、コルッ(路線バス)が正解なのにオジェッ(バイタク)と言ってしまいました。そもそもどっちがどっちだか理解していなかった。「オジェッね!分かる〜!」と盛り上がってくれたのでまあいいか。 -
イチオシ
別れ際に「それじゃあ、サンライズを楽しんで!…あっ違う、サンセットだ!」と言われて振り返ったら、ちょうど夕陽が沈むところでした。はぁー、この山の稜線の美しさ!
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結局4回くらいインタビューを受けました。さっきもいた子もいるね。何人か日本語での自己紹介をマスターしている子がいてびっくりしました。しかし後でインタビューについての発表とかがあるんだとしたら、この班もこいつ(私)か、回答ワンパターンなんだけど…とならないかちょっと心配。実際この時ボロブドゥールにいた観光客はインドネシア人が圧倒的多数で、外国人はそれ程多くありませんでした。日本人も全然見かけなかったんですが、翌朝のサンライズツアーでは状況が一変します。
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完全に太陽は沈みましたが、
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イチオシ
光が残っています。
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現在17:20。見学は18時までのはずでしたが、日が沈むとすぐに係員の指示で下山させられました。ボロブドゥールには照明が無いせいだと思います。
後から調べたら、サンセットツアーに参加(というか別料金を支払う)すればもっと遅くまで居られるようですが、見た限りでは残っている人は一人もいませんでした。 -
階段は大混雑。
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夕焼けが綺麗でした。
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ボロブドゥール全体像。
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記念撮影をするインドネシア女性。
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制服の女子高生達も集合写真を撮っていました。
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マノハラから来たのと違う出口ですが、ここ以外は係員に封鎖されてしまいました。
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ここから入った方が階段が少ないし、ボロブドゥールの全景が見えるいいルートですね。でも午前中はもしかしたら逆光かな。
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マノハラを出てくる時に絡まれた土産物売りにまた絡まれました。よくここが分かったなっていうかこの時間帯はここからしか出られないんだから当たり前か。「何時間も待ってたんだよ?」って知るかい。
ポストカードなら買ってもいいので、言い値から滅茶苦茶値切って4枚20,000Rp(約180円)で購入しました。物売りは無念そうな顔をしてるけど全然安くないでしょ1枚45円って。ポストカードなんてただの紙だし。
と思っていたら案の定、2日後に行ったジョグジャカルタの空港の出発ロビーでは、同じデザインのポストカードが1枚3,500Rpで売っていました。空港と比べても高いって幾ら何でもぼったくりすぎだわ、最初の言い値は10枚100,000Rpだか200,000Rpだかだったし。マノハラの宿泊客はリッチだとでも思ってるんだろうか。 -
大勢の土産物売り。右の浮いてる物体が気になる。
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土産物売りに着き纏われながらマノハラに帰ります。道を間違うと教えてくれたりするんですがごめん、デカい扇子は要らないんだ…。
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ボロブドゥールはまた明日。
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土産物売りが入れない敷地内まで戻ってホッと一息。ミニストゥーパに明かりが灯っていました。
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部屋に戻って一休みした後に、オーディオビジュアルを見に行きました。昼食を抜いているので本当は早く夕食にしたいんだけど、食後だと寝そう。
スタッフに場所を尋ねて連れて行って貰うと、日本語のビデオが上映中でした。見ているのは女性一人。今始まったばかりだそうなのでそのまま観ました。
ボロブドゥールだけでなくボロブドゥール寺院遺跡群、ムンドゥッ寺院やパオン寺院についても詳しく説明している内容でした。この2つは行くかどうか迷っていたけど、お陰で興味が湧きました。明日行ってみようかな。
マノハラのオーディオビジュアルは、宿泊客が観に来た時に上映してくれるシステムのようですが、別の言語のを上映していたらかなり待たなければならないんでしょうね。初めからこの言語の上映時間は何時!って決めてくれたらいいのに。 -
チェックインの時にも言っていましたが、今日は中庭のレストランでパーティー?があるようです。
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レセプションの近くの朝食会場(コーヒーショップ)に行ったら先程の日本人女性がいて、テーブルに誘ってくれたので夕食をご一緒させて頂きました。
女性はエアアジアでクアラルンプール経由・ジョグジャカルタ着、空港からここまではタクシーで来たそうです。私以上に短い日程で旅行をされていました。インドネシアビザが不要になったといっても、それはジャカルタを始め特定の5つの空港から入国すればという条件があるので、ジョグジャカルタからの入国だとビザが必要だったそうです。そうなんだー!5つの空港の件は知ってたけど、それにジョグジャが含まれていないのは意外だった。個人的にはパスポートにビザが増えるのは嬉しいものですが、ビザ代35USドルは高いんだよなあ…。5つの空港で無料になる直前に10ドルも値上がりしたし。
メニューを見て気になり、注文してみたブロパインジュース。ブロッコリーとパイナップルのミックスジュースだそうです。意外に何も癖がなく、甘くて美味しかった。水分を飲み終わってもグラスにもろもろがたっぷり残っていたので、スプーンで掬って頂きました。 -
女性は昼食を確かアから始まる高級ホテル…(検索)アマンジオ?のレストランで豪華にいったそう(5,000円!!)で、夕食はドリンクだけでいいかなという感じでしたが、良かったらシェアしませんかとお願いしてナシゴレンとサテーを頼みました。ナシゴレンは私が前々から食べたかったメニュー、サテーは今日ボロブドゥールで会った学生さん達がお薦めしてくれたメニューです。
ナシゴレンはマノハラスペシャルとメニューに書いてあった通り、初めて食べる私には判断出来ませんが普通とは少し違っていたようです。ご飯だけでなく、そばめしのように細かい麺が混ざっていました。少しピリ辛、そして凄いボリューム!絶対1人前じゃないな。さらに上にチキンカツが載っています。エビせんべいと目玉焼きも。
サテーは甘いピーナッツソースのかかった焼き鳥。香ばしく焼けていて美味しい!
2人でナシゴレンとサテー、ドリンク2杯で146,000Rp(1,313円)でした。
これまでの旅行についてなど楽しく語り合い、20時頃には眠さで瞼が開かなくなってきたので解散しました。明日は4時起きだ。
中庭でのパーティーの喧騒が部屋にまで届いてきていたので、目覚ましより早く目が覚める最近の自分を信じて、耳栓をして眠りに就きました。
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