2012/09/16 - 2012/09/18
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aquamarine_324さん
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インドネシア旅行記2回目は、ジョグジャカルタとその周辺の2大遺跡めぐりです。
山間にひっそりと佇むスクー寺院とチュト寺院にも独特の良さがあると思いますが、ジャングルのど真ん中で火山灰に埋もれて千年以上眠っていたとされるボロブドゥールは、やはりスケールが違います。
それでもこぢんまりとはしていますが、個人的にはアンコール・ワットより好きかもしれません。
駆け足ですがジョグジャ市内も観光し、ボロブドゥール&プランバナンは時間に余裕を持ってじっくり楽しむことができました。
ジョグジャカルタ周辺は治安も良く、活気がありながらのんびりした側面もあり、安宿に泊まりながらゆっくり滞在するのがベストな気がします。
★フォートラベルの公式facebookページにて本旅行記を紹介いただきました!
急にアクセスと投票が伸びたので何かあったのかなとは思ってましたが。
ありがとうございます!(2012/10/4追記)
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《ちょっとインドネシアへ行ってきます'12 目次》
①ジョグジャカルタからさらに遠くへ!~不思議なスクー寺院&チュト寺院~
http://4travel.jp/travelogue/10709268
②静かな朝焼けに感動!!ボロブドゥール
http://4travel.jp/travelogue/10709287
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
午前中はジョグジャ市内を観光します。
9:00にAll Seasons Yogyakarta出発。
ホテルの前にはベチャがたくさん止まっていました
今回の旅行からデジカメをリニューアルしたのですが、出発早々何か設定がおかしくなっていたみたいで、イラスト調で撮影されてしまいましたw
4枚だけ特別バージョンでお楽しみください。。 -
マリオボロ通りまでは徒歩10分くらい
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マリオボロ通り。
夜はまさに喧騒という言葉が似合う感じですが、人混みが激しいのは夜に限ったことではないようで、実際朝からどこへ行っても人、人、人でした -
お土産を扱う店が果てしなく両側に軒を連ねます
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ミロタというお土産ショップ
通り沿いには同じような店が並んでいるのに、なぜかここだけ別格の賑わいようです -
なぜ此処まで来てNARUTOにDISNEY?
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バティックサンダル。JOGJAと書かれてます
興味はありましたが、試しに履いてみたらサイズが小さ過ぎたので断念。。 -
こんないたずらバージョンも
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プリンハルジョ市場
入口は何箇所かありますが、どこも非常にわかりにくいです -
1Fは衣料品が中心ですね
スリが大量に出没するそうなので注意が必要です -
市場前の屋台
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さて、王宮へでもぶらぶら歩いて行こうかなと思っていたところで、現地の男性に日本語で声を掛けられました。
基本的にこういうケースは無視なのですが、現地の人にしてはやけに堪能で怪しげな雰囲気も無さそうだったのでしばらく話をすると、日本語ガイドであるとのこと。
前日ガイドされた若い日本人女性2人組がノートに感謝の言葉を綴っており、直感的にガイドしてもらうのも悪くないと思ったので(さすがにヤラセではないはずだと)、12:30に王宮チケット売り場へ戻る条件付きでいくつかポイントを回ってもらうことにしました。 -
地元民が訪れるというバティック店
確かに観光客らしき外国人はほとんどいませんでした -
安い物は一着数百円で買えます。
それでいて簡単な日本語を話せるスタッフもおり、悪くないです。
部屋着のズボンだけ買いました -
バイクで連れ回されたので位置関係がさっぱりわかりませんが、次に連れてこられたのは此処。
右に写ってるのが、出会ってからわずか2時間弱ジョグジャ市内を案内してくれたガイドさんです。
安いガイド料で親切にしてくれましたし今後訪れる方には紹介したいくらいなのですが、メールアドレスは持っておらず、事前に予約することはできません(電話を掛ければ別ですが)。
マリオボロ通り付近で直接観光客に声を掛けてガイドを申し出ているようです。 -
ワヤン・クリッに使う道具を作る工房でした
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こうやって手作業で一つ一つ丹念に色を塗っていくようです
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買うこともできますが断りました(苦笑)
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実際のショーではこうやって使います
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「シルバーには興味ありますか」と聞かれたので適当にYesと答えたら、今度はシルバーの工房へ。
ジョグジャは確かにシルバーも有名で、お土産としても人気があります。
Can I take a picture?と一応断ってから撮影。
一瞬恥ずかしそうにカメラ目線を向けてくれました^^; -
これだけ並ぶと壮観
-
次に来たのは「プレントン」というバティックショップ。
工房へ入ると欧米系の5名ぐらいのグループが英語で説明を受けていたので、それとなく混じって一緒に聞いていましたが、途中で日本語が話せるガイドさんが一対一で付いて、私のためだけに説明してくれました。 -
工房の写真1
手書きのバティック製造現場 -
工房の写真2
完成したバティックを干しているところ -
工房の写真3
スタンプ型のバティック製作現場
スタンプ型は手書きより早いサイクルで仕上がるので、値段も多少安くなります。
どちらが多いのか聞いてみたら、おそらくスタンプ型だろうとのこと
出口がお土産コーナーと繋がっており、割とリーズナブルで良い物がたくさん置いてありました。
コースター、ハンカチ、テーブルクロスと実用的なものを購入。
クレジットカードも使えます。
地球の歩き方にも載っている有名店ですが、店員さんの対応も丁寧ですし、連れて来てもらえて良かったと思います。 -
さっきの店から距離は近いものの、狭い路地を迷い込んだようなところにある工房。
ガイドさん曰く「絵のバティック」 -
ジョグジャにある美術大学の学生が書いた絵だそうです。
実はジョグジャはインドネシア屈指の学生都市で、大学が150校ぐらいあるとか。
だいたい1〜2週間で完成するが、ものによっては1ヶ月以上かかると言っていました。
ちなみに、絵とはいっても布なので、くしゃくしゃに折り畳んでもアイロンをかければ元通りになるとのこと。
洗濯もできるようです。 -
I Love Yogjya.のロゴが入ったTシャツを王宮付近で買い、約束通り王宮のチケット売り場まで連れてきてもらいました。
さっき知り合ったばかりのガイドさんとはここでお別れ。
親切だったし日本語もうまくて不自由なかったので残念でした。
このままボロブドゥールも案内してほしかったくらい。 -
ボロブドゥールへ向かう車は12:30に王宮前へ待機してもらう約束でチャーターしていました。
王宮に着いた時点で既に残り20分を切っていたので、慌てて入場券を買って中へ。 -
ここではジャワ伝統芸能のパフォーマンスが毎日行われます
-
王宮というより、なんだか公園みたいです
ということで、あっけなくジョグジャ観光は終了。
例のガイドに付いて行った結果、タマン・サリに行く時間がなくなってしまったことだけが心残りといえば心残りですが、まぁいいでしょう。 -
前夜ホテルで食べたナシゴレンが当たったのか、夜中に突き刺すような痛みで何度も起きてしまい、午前中も依然として腹痛は続いていましたが、とりあえずランチを抜いたらかなり調子も良くなりました。
ジョグジャから1時間強でボロブドゥールへ。
マノハラホテルに泊まります -
とりあえずチェックインして余計な荷物を置き、さっそく遺跡見物に出掛けます。
マノハラは遺跡公園内にあり、ボロブドゥールがすぐ近くに見えます^^; -
ここから入場
-
半端なく暑いです。。
そこまで観光客が多くないので、人混みでさらに暑さが増すということはなかったですが。 -
アンコール・ワットと違って、入場口から遺跡までは歩いてすぐですw
こぢんまりとしています -
積まれた石の側面に釘が入っているものは、最近になって新しく積んだばかりの石であることを示しているそうです
-
どのガイドブックにも載っているであろう超有名な「醜い顔」のレリーフ。
カウイ文字が唯一残っているのも此処です -
左下に見えるのは、排水口だそうです
-
第一回廊、釈迦の生涯が描かれているメインステージの裏側にある「うさぎ」の話のレリーフ。
前世において「うさぎ」だったお釈迦様は、ある人間が森に迷い込んで食べるものが無いと困っているのを見ながらも食べ物を見つけることができず、火に飛び込んで自らを捧げたという話(のはず)です。
…母国語でも説明するのは難しそうな話なので、ガイドさんは相当勉強されておられると思います -
第一回廊には、誕生してから悟りを開くまでのお釈迦様が、おびただしいレリーフで描かれています。
保存状態が良く、ここが1つの見所です
1.天界にいた頃の釈迦 -
13.摩耶夫人が夢で白象を見て受胎する
…というところから話は始まるのですが、全部見て行くと果てしなく時間がかかるので、レリーフは見ずに話の概略だけ説明してもらうことになりました。
結局、翌朝ひとりで第一回廊を全部見ることにしたのですが、それは後の方に出てきます -
第四回廊から階段を上がると、ストゥーパが広がる開放的な雰囲気に。
-
さらに上へ登って撮影
-
この遺跡の周囲には本当に何も無く、その昔ジャングルの真ん中で火山灰を被って眠っていたという話も頷けます
-
なぜかこのストゥーパだけ半壊しています
大ストゥーパの周りを時計回りで一周しました。
左手は不浄の手とされているため、左手がストゥーパに近くなる反時計回りでの周回はNGだそうです -
一通り見終わったので帰ります。暑いしw
中はこんな感じですね -
下まで降りて、北東から撮ったもの
-
マノハラ宿泊客は、特別にEast Gate(東門)から外に出られます。
ゲートが開いていないこともありますが、見かけた係員に声を掛ければ対応してくれます -
マノハラホテル周辺には何もありません。
このままガイドを帰して1人になるのも暇なので、車で10分ぐらいのレストランへ案内してもらうことに。
ランチを食べなくて結果的には好都合でした
これはタバコの畑…といってたかな? -
レストランの名前は忘れました
-
入口の黒板に「Special Menu:Pinky Soda」と書いてあったのが見えて、何となく気になったので頼んでみました
伝えたら近くにいた店員さん2〜3人に失笑されたような感じがしましたが、気のせいだと思っておきますw
炎天下で遺跡見学したあとだったので、ひんやり冷えたアイスクリームが実に美味かった! -
メインディッシュはアヤムゴレンを頼みました。
鶏肉を味付けして煮込んでから油で揚げたジャワ中部の伝統料理だそうです。
日本人の口に合いそうな味。美味しいです。
カラッと揚がった鶏肉は香ばしく、ビールが飲みたくなりましたが、まだ夜ではないので我慢しました -
隣接するお土産屋さんもせっかくなので見学。
少し前にはなるのでしょうが、何とあの美智子さまがこの店を訪れたそうで、それ以来日本人観光客がよく立ち寄ってくれるのだとか。
「だから私たちは日本語ができないと仕事になりません(苦笑)」と、イケメンの男性店員と可愛い女性店員の2人が流暢な日本語で教えてくれました。
お土産の一番人気は、写真に撮ったシルバーボール
2,000円くらいします。買いませんでした。。 -
マノハラへ戻る途中の車窓風景
ボロブドゥール周辺は本当に何も無くて、こんな風景ばかりです -
部屋はシンプルです。
清潔ではありますが、かなり古いことも事実。
それでいて80USDぐらい取られましたから決して安くは無いです。
ただしサンライズツアーに参加したければマノハラ泊は事実上必須になります -
夕飯は、マノハラホテル内レストランでナシゴレン。
えっ、ついさっきアヤムゴレンを食べたばかりじゃないの?というツッコミは勘弁してくださいw
さっきは我慢したので今度こそビールを飲むつもりでしたが、メニューを見たらフレッシュフルーツジュースがデカデカと載っていたので、例によってミックスジュースを頼みました。 -
翌朝は4時起き。
サンライズツアーは4:30出発ですが、部屋を4:25に出れば十分です。
腰巻きと懐中電灯を貸してくれます。正確には懐中電灯はプレゼントになるので返す必要はありません。 -
真っ暗な中を歩きます。
一応マノハラホテルの担当者が引率してくれますが、形だけです。 -
ツアーといっても一番上のストゥーパまで登ったあとは放置プレイ。
各自好きな場所に陣取って明るくなるのを待つのみ。
前日ガイドさんから陣取るべき場所を教えてもらったので、忠実に教えを守りました
このとき時刻は4:48 -
5:11
-
5:15
-
5:18
-
5:19
-
5:21
わずか10分で一気に明るくなります
ボーッとしてると終わってしまうので要注意ですw -
5:31
朝焼けが広がって来た頃に人が増え始め、夜が明けたときにはストゥーパを人が埋め尽くしている感じ。
でも、これでもかなり空いている方らしいです -
5:42
朝霧の中に佇むボロブドゥールもなかなか幻想的! -
5:46
-
裏側へ回っても、やはり朝霧がかかっていました
-
素晴らしい!!
個人的にはアンコール・ワットのサンライズより気に入りました。
観光客の数が圧倒的に少なく、静かに夜明けを迎えられるのがポイント高いです。
「マノハラにもう一回泊まりたいかと言われたらNoだけど、
ボロブドゥールのサンライズをもう一度見たいかと言われたら
of course!」
旅行前の下調べでそんな旅行記をどこかで拝見しましたが、まさに完全同意です。 -
マノハラへ戻って来たのは6:30。
朝食はあまり美味しそうに見えず。。
ちなみにサンライズツアーと銘打っておきながらツアーの終わりはありません。
自分が帰りたいタイミングで好きに帰れます。
このへんの融通が利く感じもまた好きなのです -
コーヒーを飲みながらくつろぎました。
でも、まだ7:15。
荷造りは終わってる。
ガイドが迎えに来るのは9:00。 -
薄暗いホテルの部屋にいても仕方ないので、選択肢は1つしかありません。
マノハラ宿泊客はフリーパスが貰えるので、何回行ってもタダなのです。
3回目のボロブドゥール! -
マノハラでは、Audio Roomでボロブドゥールの歴史が解説されたDVDを見ることができます。
日本語版もあると聞いていたので、前夜、夕食後スタッフに頼み込んで日本語版を見せてもらいました。
値切ってRp.100,000で買った日本人著の遺跡案内も携え、レリーフを1つずつ見ることにしました。 -
第一回廊、この際だから一周して全部見てやろうと。
-
57.病人との出会い
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59.僧侶との出会い
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94.悪魔たちの襲撃に遭う
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96.菩提樹の下で悟りを開く
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120.鹿野苑で初説法
これが第一回廊『仏伝記』最後です -
またまたストゥーパへやって来てしまいました^^
地球の歩き方の解説を読むまで気付きませんでしたが、小ストゥーパの切り窓は手前と奥で形が違います。
これは三層構造の一番手前。
ひし形 -
一番大ストゥーパに近い奥の階層はこれ。
正方形
菱形の切り窓は不安定な俗界の人の心を表し、
正方形の切り窓は安定した賢者の心を表すそうです -
結局、8:40過ぎまでストゥーパの上にいました。
十分堪能できました!大満足です!
写真左上の木になっている実は「マジャ」。
この実がとても苦かった(=パヒト)ことから、教科書にも載っている“マジャパヒト”王国が誕生したそうです。
インドネシア人も苦くて食べられないとか。
さようなら、マノハラ!
そして、さようなら、ボロブドゥール! -
車窓から1枚
乾季なので相変わらず良い天気です
しかし朝4時起きで精力的に動いたこともあり、移動の車内では熟睡 -
起きたらもうプランバナンのすぐ手前でした
ボロブドゥール→プランバナンは車で1.5時間ぐらい -
ロロ・ジョングラン寺院へ。
ここはヒンドゥー教の寺院としては世界最大規模だとか。
車で1.5時間しか離れていない場所に大乗仏教の巨大遺跡とヒンドゥー教の壮麗な寺院が共存してるわけですから、何とも不思議です -
入口手前はカオスな感じ
-
正面に写ってるのは排水口だそうです
-
周りを埋め尽くしているのは、リンガ
スクー寺院で学習して以来、もう忘れることはなさそうですw -
これは確か右端のヴィシュヌ神殿
-
レリーフもしっかり見るとボロブドゥールとは趣が異なるのが何となくわかります。
全然違う宗教を基にしてるわけですから当然です -
光が反射して見づらい…
-
ボロブドゥールではまず見られないレリーフ
-
2006年のジャワ島地震の際に崩れ落ちた塔の先端部
-
奥中央のシヴァ神殿は入れませんでしたが、ブラフマー神殿とヴィシュヌ神殿は中へも入りました。
それでも、あっという間に見終わってしまいます。
時間が余ったので、敷地奥にあるセウ寺院を見たいとガイドに申し出ました。 -
これに乗って移動します
タダです -
これがセウ寺院。
仏教遺跡と考えられています
セウ=千だそうですが、このおびただしい石の数がセウということ? -
セウ寺院正面
-
ということで、シヴァ神殿を裏側から見る形で帰ります
-
定番のお土産屋。申し訳ないもののスルー
-
最近は自転車ではなくバイクのベチャも普及しつつあるそうです。
それはベチャなのか?疑問ですが。
アジアは近代化がどんどん進んでいて、今のうちに行かないと情緒が味わえなくなる都市がこれからたくさん出てきそうです。
シェムリアップにはすでにその兆候があるように思います -
ランチは空港から徒歩2分ぐらいのレストランへ案内されました
-
朝あまり食べなかったとはいえまだ数時間しかたっておらずご飯物という気分ではなかったので、ここまでまだ食べていないミーゴレンをチョイス。
味付けが濃くビールが欲しくなりましたが美味しかったです。
3日間しかいませんでしたが、ジョグジャ周辺では何を食べてもうまかったという印象です -
3日間案内してくれたガイドさん・ドライバーと一緒に写真を撮ってお別れと行きたかったのですが、空港入口はカオスで、とても車を停められるような状況ではありませんでした。。
ちょっと悔やまれますが、丁重に御礼をしてお別れ。
Terima kasih! Selamat tinggal.
ジョグジャ空港ではジャカルタ行きのフライトまで3時間待機。
早く着き過ぎ。
これなら2日目AMをプランバナン、3日目ギリギリまでジョグジャ市内に滞在した方が良かったです。。 -
そして当然のごとくガルーダ航空は定時で飛ばず、結局1.5時間くらい遅れました。
暇潰しに持ってきた大好きな江國香織の小説も読み終わってしまいました
ジャカルタまでは1時間程度ですが、軽食が出ます。
左の細長い物体は、バリの伝統菓子「ダダール・グルン」かもしれません -
無事にジャカルタ着。
トイレへ行こうと思ったら怪しげな現地人が通路を埋めていて
何だろうと思ったら「祈り室」 -
どこにでも日本料理の店はあります
-
21:45発の成田行きANAで無事帰国しました。
行きも深夜便があればもっと時間を有効に使えるのに…
ちなみに日本でインドネシアルピアを円に両替しようとするとレートが超悪いので要注意です。
思い付きで突如決めた旅行でしたが、足を運んで良かったです!
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