2015/08/18 - 2015/09/03
2188位(同エリア4207件中)
コヨーテさん
ホーランド・アメリカのニュー・アムステルダムのクルーズ記
詳細は http://www.coyote2009.blogspot.com で公開中
出発10日前に急遽旅行を決定。
初の独りクルーズの旅です。
8/18 (TUE). HND-LHR, London (UK)
8/19 (WED). LHR-DUS-VCE
8/20 (THU). Venice (Italy)
8/21 (FRI). Day at Sea
8/22 (SAT). Katakolon/Olympia (Greece)
8/23 (SUN). Third/Santorini (Greece)
8/24 (MON). Istanbul (Turkey)
8/25 (TUE). Istanbul (Turkey)
8/26 (WED). Mytilene/Lesbos (Greece)
8/27 (THU). Kusadasi/Ephesus (Turkey)
8/28 (FRI). Piraeus/Athens (Greece)
8/29 (SAT). Argostoli/Cephalonia (Greece)
8/30 (SUN). Sea Day
8/31 (MON). Venice (Italy)
9/1 (TUE). Venice (Italy).
VCE-DUS-HEL
9/2 (WED). Helsinki (Finland)
HEL-NRT
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
-
8/31(月)晴天 気温:30℃
ベニスに入港したのは午後1時。
この日、船はベニスに1泊、そして私たちはそのまま明日下船。
ということで、ベニスは最後の寄港地。
港からベニスの玄関口ローマ広場までまずは徒歩で向かう。
ローマ広場ではヴァポレット(水上バス)の1日券を購入。 -
この日は、AUS夫妻、UK女性と私の4人でおでかけ。
今日のプランはベニス周辺の島めぐり。
まずはヴァポレットに乗ってグランドカナル -
ベニス本島を離れ、まず見えてくるのはサン・ミケーレ島
世界でも珍しい墓地と教会だけの島。
衛生上の理由により街に墓地を設置することができず、このサン・ミケーレ島を墓の島としたそう。ナポレオンが決めたという話もあり・・・
ここにはストラビンスキーも眠っているそう。
こちらの島は残念ながら立ち寄りはせず・・・ -
到着したのは、ベニスの島で一番人気のムラーノ島。
ガラス細工で有名な島。
運河沿いには有名アーティストによるモダンなガラス工芸や
伝統的なヴェネチアンガラス、大量生産しているような観光客向けの
ガラスの小物などのお店やギャラリーが立ち並ぶ。 -
サン・ステファノ広場には、ムラーノ出身のガラスアーティスト、
シモーヌ・セネディスの彗星の彫刻が・・・ -
ギャラリーを見ながらブラブラ
-
ヴァポレットから見るムラーノ
-
トルチェッロ島
5世紀ごろ、ゲルマン人のイタリア侵略から逃れるために人々はこのトルチェッロ島に逃れてくる。
湿地帯だったこの土地には侵略者も追ってくることはできず、人々はここで暮らしはじめる。これがベネチア共和国の始まり。
しかしその後、他国から狙われたベネチア王国。人々はこの島から非難し、現在のベニス本島へ向かったという。
ベネチア共和国の始まりの島、だけど今はその気配も感じられないほどのどかな島。 -
奥に小さく見える橋は 「悪魔の橋/Ponte del Diavolo」 と呼ばれているもの。
石作りの手すりがない橋 -
運河沿いの家々は広い庭や、果樹園らしきものを備え、
都会の雑踏とは打って変わって川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえてくる。 -
島の奥には教会が・・・
サンタ・マリア・アッスンタ聖堂(左)は最古の教会。
サンタ・フォスカ教会(右)は11世紀頃の建物
教会側が工事しれおり、半端なく埃ぽくとても内部を観光できるような状態じゃなく、外観を見ただけ。
実は、ここの床に敷き詰められたモザイクや世界で最も美しい聖母像といわれるものがあると知ったのは帰国してから。 -
トルチェッロ島に着いた際、次のヴァポレットの時間は20分後。
島観光する際は、ヴァポレットの時間をチェックするのが必須。
特に夕方からは極端にヴァポレットの数が極端に少なくなるので注意。 -
お次はブラーノ。
-
レースとカラフルな家で有名な島。
-
カラフルな家は、漁師たちが霧深い冬でも島や自宅に戻れるよう、
目立つ色で家を塗るのが流行したのが発端と言われる。 -
名産のレースは、漁で使う網の製作・補修技術が基となっているそう
-
メインの通りは、観光客でいっぱい!
ホーランドアメリカのツアー客もちょうどいたようで、至る所で顔見知りに会って
立ち話。
お土産にレースのテーブルクロスを購入。 -
ブラーノの家の窓には写真のように、聖母マリアやキリストなどの像を飾って?いるところが多い。
-
夕陽を浴びたカラフルな家
-
写真の奥にはサン・マルティーノ教会の鐘塔
この鐘塔は傾いており、噂ではピサの斜塔よりも傾いているとか・・・
この写真ではわかりづらいですね。 -
ブラーノを出るとあっという間に日没。
ラグーナに沈む夕陽、とっても綺麗だった。 -
ヴァポレットはブラーノから本島のサンマルコ広場まで。
ドゥカーレ宮殿(左)の尋問室と古い牢獄(右)を結んでいるのは、ため息橋 -
夜のプンタ・デラ・ドガーナ
安藤忠雄改修の現代美術館 -
夜のグランドカナルをヴァポレットでクルーズ
ヴェンドラミン・カレルジ宮
初期ルネッサンス様式。
ワーグナーがここに滞在中亡くなった場所でもある。 -
夜10:30ごろ、船にご帰還。
本当ならもっと遅くまで、外でディナーぐらい楽しみたかったけれど、
翌朝は下船ということで、深夜24時までにスーツケースを
部屋の外に出さなければならないため、仕方なく帰船。 -
この船に「帰ってくる」のもこれで最後かと思うと寂しい・・・
-
船に戻り、荷物の整理もあるけど、まずは食事。
リドでとりあえず・・・
こちらが最後の晩餐
ステーキと雛鳥のロースト
あー、これで船でのディナーもラストかぁ・・・
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