2015/09/16 - 2015/09/25
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のりアロハさん
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ツアー4日目、2連泊したオパティアのホテルを出発し、今日はクロアチアを南下してトロギールとスプリットを訪れます。
トロギールまでは400kmと長く2回休憩をし、途中クルカ国立公園近くのスクラディンという小さな街で昼食をとりました。
トロギールには午後3時20分ごろに到着。
城壁に囲まれた旧市街を歩いて周り、聖ロブロ大聖堂には入ることが出来ませんでしたが、自由時間にはカメルレンゴ要塞から360度の絶景を見ることが出来て感動。
スプリットでは、ディオクレティアヌス宮殿の地下を見学したり、グルグール司教の像を見たりして、自由時間には少しお土産を買ったりして過ごしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
今日もホテルを8時に出発。
クロアチアではこんな入り江を良く見かけました。
日本に来る前、会社の後輩が「クロアチアってどんな所か全く分からない」と言ってたのに、後日「クロアチアは両親と行った事がありますよ」と驚きの発言。
聞き直したら、クロアチアではなく黒茶屋の間違いでした。
ちなみに黒茶屋は武蔵五日市にあるお店で、私も行った事があります。
その時の旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10886962 -
オパティアからトロギールまでは400kmと長く、途中2回トイレ休憩がありました。
添乗員のN澤さんから、クロアチアはカプチーノが美味しいと聞いたので飲んでみました。
ホテルで出るコーヒーは今一つだったのですが、こういうお店では淹れたてを出してくれ深みのある味でとても美味しかったです。10クーナ(約200円)。 -
日本と違って海外に来るとトイレが大変。
どこで入れなくなるか分からないので、トイレ休憩がある場所では出来るだけ入っておくようになるので、特に女性は苦労するようですが、今回は参加24名中16名が女性で人数がそれほど多くなかったので、それほど苦労はなかったようです。
ただ有料の場所(円換算で40円〜100円)が比較的多く、小銭の用意は必要でした。
このトイレ、中にトイレットペーパーが置いてないようで、外でペーパーを取って中に入ります。 -
途中クルカ国立公園近くのスクラディンという小さな街に寄ります。
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バスを降りて少し歩き、SKALAというこちらのレストランでランチです。時間は午後1時です。
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近くは入り江になっていてヨットなどが停泊しているのも見え、なかなか雰囲気のいいレストランです。
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前菜はトマトのブルスケッタ。
飲み物は白ワイン20クーナ(約400円)ソフトドリンク15クーナ(約300円)。 -
メインは、イカのフライ・ツナのグリル・小魚のフライで大皿に乗ってくるので、みんなで取り分けます。
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ツナはパサッとしててもう一つでしたが、イカのフライは食べ慣れた味で、小魚のフライが意外と美味しかったです。
ゴテゴテとした味付けをしてないのがいいのかもしれません。
緑の色をした野菜はマンゴールドといってホウレンソウのような野菜です。
店員さんに説明を受けた時、マンゴーと聞こえたので驚きましたが、このマンゴールドのことだったようです。 -
フリトゥレという揚げドーナツがデザートでしたが、これもパサッとしてて日本で食べるドーナツの方がはるかに美味しいという印象でした。
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ランチが終わってバスに戻る途中、スイカの露天販売でしょうか?
スイカは日本のように丸くなく、ラグビーボールのような形をしていました。 -
1時間ほどバスに乗り、午後3時20分トロギールに到着しました。
トロギールは城壁で囲まれた小島(500m×300m)で、1997年に世界遺産に登録されています。
橋を渡って街に入ります。 -
橋を渡って直ぐ正面に見える北門から旧市街に入って行きます。
後で「何処から来たの?」と聞かれたら「北門から来たもん!」と答えましょう。
門の上に立つのは守護聖人の聖イヴァン・ウルスィニです。 -
ここも味わいのある街並みです。
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「ワシらはもう疲れたので休憩」
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細い石畳の路を歩いて行きます。
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てくてく歩いて。
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メインストリートの左側が比較的裕福で、右側はそれほど裕福ではないそうです。
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10分弱で島の南側に到着しました。
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街の小学校だそうです。お洒落な建物です。
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今度は南門から。
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また旧市街に入って進んで行きます。
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13世紀〜15世紀に建てられた聖ロヴロ大聖堂。
47mの鐘楼はヴェネチアの攻撃を受けた後に修復されていったため、1階部分はゴシック様式、2階部分はヴェネチアンゴシック様式、3階部分は後期ルネッサンス様式になっています。 -
イヴァナ・パヴラ広場をはさんで大聖堂の向かいにある時計塔。
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集会所などに使われていたロッジア(屋根付きのスペース)。
人が集まるとクラッパという男性のアカペラ・コーラスが行われます。
歌い終わると歌を収めたCDも販売していました。15ユーロぐらいだったと思います。
ここに若い2人組の女性がいて「ジプシーのようなのでスリに会わないよう気を付けて」と言われました。
クロアチアはけっこう安全な国ですが、たまにこうしたジプシーがいるようです。 -
自由時間になり聖ロヴロ大聖堂の鐘楼に登ろうと思ったのですが、今日は大聖堂が使用中で入れないため、島の西南側のはずれにあるカメルレンゴ要塞に入ろうと考え急いでやってきました。
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入口のところにお兄さんがいて入場料25クーナ(約500円)を払います。
15世紀のヴェネチア時代にヴァリガの塔を堅固に増改築したものです。
もちろん要塞で洋裁をしていたわけではなく、オスマン帝国やヴェネチア支配に反抗する勢力から守るためのものでした。 -
階段を登って上に行きます。
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上に来ると旧市街が一望出来ました。
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さらに狭い階段を登ると。
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トロギール運河やチオヴァ島や。
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サッカー場なんかもあります。
W杯で1998年のフランス大会に続き、2006年のドイツ大会でもクロアチアが日本と対戦したことにより、クロアチアが日本でも注目されるようになり観光客が増えるようになったそうです。 -
360度の眺望が堪能出来て大満足です。
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周りをぐる〜っと1周します。
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こんな隙間からも監視していたんでしょうね。
自由時間も短く、ここでの滞在時間もそれほど取れませんでしたが、登る価値が十分ありました。 -
「ねえ、今日は僕の船に乗って帰らない?」
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集合場所の聖ロブロ大聖堂に急いで戻ってきました。
正面の入口にはライオンの上にアダムとイブが立っています。
ここに入れなかったのはちょっと残念でした。 -
続いて次の訪問地スプリットへ。
街に近づく手前で水道橋を見ることが出来ました。
水源から宮殿まで約10km続いていて、1kmで7cmほどの傾きがあるそうです。 -
トロギールから40分ほど、午後5時半前にスプリットに到着しました。
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紀元300年頃、ローマ皇帝ディオクレティアヌスが退位後に生地に宮殿を建て住んだのがディオクレティアヌス宮殿。
当時は宮殿は海に面していて、海に面した南側に皇帝、北側には軍隊が居住していたそうです。 -
宮殿の地下に入ります。
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当時使われていた水道管です。
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壁の厚さは1m〜1.5mぐらいあり、正面に開いている穴は風穴。
脇に開いている小さな穴は、樫木を通す穴になっています。 -
これが樫木。
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オリーブを潰してオリーブオイルを作る圧縮機。
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一番大きい広間で、市が管理していて一般に貸出もしているそうです。
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外に出て見えるのは、13世紀に建てられた大聖堂の60mある鐘楼。
大聖堂は、もともとディオクレティアヌス帝の霊廟として建てられ、その後8世紀ごろキリスト教の教会へと造りかえられたものです。
キリスト教を弾圧したディオクレティアヌス帝の宮殿に、キリスト教の教会が建っているのも不思議な感じです。 -
皇帝の死後、宮殿は廃墟になり、宮殿の北方から一部の人たちが廃墟に移り住み、スプリットの街が造られていきました。
世界遺産となっている今でも宮殿内に一般の住居があり、500人ほどが生活をしています。
日本で言うと、姫路城の中に一般の家を作って、そこに人が住んでいるようなものです。 -
ペリスティルに出ると結婚式を挙げるカップルが。
背が高くてスタイルが良く恰好いいです。
自分の若い頃を思い出すな〜。 -
「お姉ちゃん、ブーケは私のところに投げてね!」
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こんな細い路にカフェのテーブル。
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西側にある鉄の門をくぐります。
宮殿には、他に北側に金の門、東側に銀の門、南側に青銅の門があります。
残念ながら、ドラえもんや水戸黄門はありませんでした。 -
門を出るとナロドニ広場に出ます。
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宮殿の外を周って北側に行くと、バスの中から見えた水道橋がここに繋がっていました。
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宮殿北側に立つ巨大な像はグルグール司教の像。
グルグール司教は、10世紀にクロアチアのラテン語化に抵抗しスラヴ語の保護に貢献したクロアチアの英雄で、この像は名彫刻家のイヴァン・メシュトゥロヴィッチが1929年に製作したものです。 -
司教の左足の親指を触ると幸福が訪れると言われていて、親指はピカピカ。
でも間違って他の指を触っている人もいるようです。 -
「司教はいつも人気があっていいよな、『司教』は『卑怯』だよな」
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ネクタイ専門店のサロン・クロアタ。
ネクタイは元々はクロアチアの兵士が身につけていたスカーフがフランスで広まったものと言われています。 -
自由時間になったので、ペリスティルと青銅の門をつなぐ地下通路でお土産を見てみます。
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大理石製?っぽいカップを購入。
ここのオジサン、私たちが日本人だと思ったのでしょうか、「トヨタ、スズキ」と自動車メーカーの名前を発していました。
少し負けてと言うと、うちのは本物なので負けられないといって、ライターでカップを炙ってました。 -
グルグール司教の左足を売ってるお店も。
既に親指はピカピカになっています。 -
青銅の門を出るとリヴァと呼ばれる通りがあり、すぐ目の前が海になっています。
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ミニーマウスとは違う怪しい風船が。
名前はペギーマウスでした。 -
この街は複雑で集合場所に戻るのに道に迷うといけないので、分かりやすそうな所を歩いていたら、感じの良さそうな店を発見。
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ウィエという自然食品を扱う店で、ガイドブックに載っていて娘が行きたいと思ってた店で、偶然見つかりました。
オリーブオイルやレモンピールを購入しました。 -
午後7時半過ぎ、本日宿泊のホテルのダルミナに到着。
部屋の広さはまずまずですが、ちょっと煙草臭いような感じがします。 -
別に4畳半ほどの部屋があり、こちらにエキストラベッドが置いてあります。
ドアが閉められるので、家内と娘は私のイビキが聞こえなくていいと喜んでました。 -
お風呂はバスタブも付いています。
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こんなエアコンが付いているホテルは珍しいです。
しかも今はなくなった三洋の製品です。 -
夕食はホテルで。
レモンビールというのがあり飲んでみたら、飲みやすくてとても美味しいビールでした。330ml入りで18クーナ(約360円)。 -
米入りのトマトスープはまずまずです。
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サラダは普通。
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子牛の煮込みということで期待したのですが、昔食べた缶詰の大和煮っぽいような感じで肉もパサパサで、付け合せのマッシュポテトと米も今一つで、今回の旅行の中で一番美味しくない料理でした。
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ツアー5日目も6時起床。
クチコミで工場地帯の中にポツンとホテルがあると書かれていましたが、全くその通りでした。 -
朝食もサラダ類はなく、今回利用したホテルの中では最低クラスでした。
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これで四つ星(阪急交通社ではスーペリアクラス)というのは疑問という印象でした。
ご訪問ありがとうございました。
ドゥブロブニク編に続く。
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