2015/09/16 - 2015/09/25
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のりアロハさん
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2日目、朝食後いよいよスロベニアでの観光がスタートです。
まずはブレッド湖で手漕ぎボートに乗りブレッド島に。
99段の階段を上り聖マリア教会に入り、その後はブレッド城にも訪れました。
ツアーなので期待してなかった食事ですが、スロベニアソーセージなどの昼食はけっこういけました。
午後からはヨーロッパ最大のポストイナ鍾乳洞をじっくりと見学。
スケールの大きさに圧倒されました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
スロベニアは、だいたい四国ぐらいの面積で、ユーゴスラビアから1991年6月に独立。
他の国が独立戦争で数年間要したのに対し、スロベニアは10日間戦争という短期間の内戦で済んでいます。
これはスロベニアには、スロベニア人の割合がかなり多く民族の結束が固かったためと言われているそうです。
観光初日は遅めの出発で、朝9時にホテルを出て直ぐにブレッド湖畔に到着しました。
湖畔に停泊していたボートに乗るのかと思いましたが、ボート乗り場は数ヶ所あるようでブレッド島に近い乗り場まで数100m歩きます。 -
ボートには10数名が乗れるので、二艘に分かれ乗船します。
舳先には名前が書かれています。
ボートは女性なので、女性の名前が書かれているという説明があったような? -
ブレッド湖は環境の保護ということもあって、ボートにはエンジンなどは付いておらず、手漕ぎのボートになっています。
何となくこちらのオジサンの方が味がありそうなので、こちらのボートに乗ってみました。 -
ボートを漕ぐ音は殆ど聞こえず、静寂な空気に包まれて、ゆっくりと進んでいきます。
時折ちょっぴり雨がポツポツッと降ってきて少し心配です。 -
6〜7分ほどでブレッド島に到着しました。
教会に続く99段の階段を登っていきます。
ここで結婚式を挙げる時は、新郎が新婦を抱えてこの階段を上がっていくとか…。
私も家内を抱きかかえた写真だけでも撮ろうかと思いましたが、ギックリ腰にでもなったら大変!直ぐに断念しました。 -
階段を登り終え聖マリア教会の中に入ります。
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「教会の中ではお静かにね」
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現在の教会は17世紀のバロック様式。
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教会内部。
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後方にはパイプオルガンが。
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鐘を鳴らすと願いが叶うという紐を順番に引っ張ります。
添乗員のN澤さんから「鐘を鳴らすのに一生懸命で、願い事を唱えるのを忘れてしまう方がいるんですよね」と注意されてたにも拘わらず、私もその一人になってしまいました。(グスッ) -
この後は少し自由時間になったので、15世紀に建てられた52mの鐘楼に登ってみます。
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中は歩きやすい階段になっています。
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上まで登ってきました。
苦労して登った割には…。 -
「もうお疲れ?今日はけっこうハードだから頑張ってちょうだいね」
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下にあるボート乗り場が集合場所なので、階段ではなく違う道を通って降りていきます。
曇っていますが、ところどころで綺麗な湖の色が見れました。 -
帰りは違うボートで。
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これでブレッド島ともお別れ。
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時間は10時を少し周ったところ。
次はブレッド城に向かいます。 -
ブレッド城は湖面から100m程の断崖の上に建っています。
ブレッド湖からバスは坂道を上がり、10数分で到着。 -
城内に入り少し上がると広場の片隅に井戸があったので、“井戸”の撮影に“挑”みます。
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雨は止みましたが、まだ雲は多く、ユリアン・アルプスの山並みはあまりよく見えませんでした。
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眼下には先程訪れたブレッド島が。
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お城の一番上まで上がってきました。
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内部に入ると綺麗なフレスコ画が描かれています。
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添乗員さん・ガイドさんと一緒に少し内部を見学していきます。
買い物などしたい方たちは、自由行動で思い思いの時間を過ごします。 -
こちらはトイレ。
昔のトイレを残しているだけなので、もちろん使用は出来ません。
ここで用を足すと湖に流れるようなので水洗式? -
トイレの窓からみる景色。
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ちょっぴり陽も当たってきました。
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城内にはワインセラーもあるので寄ってみます。
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「ここから中は入っちゃダメ〜」
こちらでは試飲も出来たり、樽からワインを瓶詰め出来たりするようで、ツアーの方の中には早くもワインを購入する方もいました。 -
古い印刷所では、実際に印刷機を使って名前を入れた紙を刷ってくれるサービス(有料)もあります。
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イケメンのお兄さんが作業をしていたので、娘は「もっと早く来てお兄さんにお願いすれば良かった」とポツリッ。
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スロベニアの観光は今日1日なので、お城を出た後、湖畔にあるお土産物屋さんに連れていってくれました。
クロアチアではツアーでよくある強制連行のお土産物屋さんに連れて行かれる事はないそうです。
ビタミンEが豊富だというカボチャオイル。
珍しいので1本購入しました。 -
蜂蜜は試食が出来、シナモン入りの蜂蜜が好評でこれも購入。
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「スロベニアの宝物」なんて、わざわざお店の名前を日本語にしなくてもいいような気がしますが…。
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「やっぱりそう思う?私たちも前からそう思ってたのよね」
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バスで20分ほど走り、12時頃ランチのお店に到着しました。
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ペンションも兼ねてるレストランのようで、街から離れた場所にポツンとあります。
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各自飲み物を注文します。
スロベニアは2004年にはEUに加盟しているので通貨はユーロです。
ヨーロッパに来るとガス入りの水がよくあるので注文。
水は330mlで1.6ユーロ、アイスティも同じ大きさで2ユーロ。 -
クロアチアに行ったことがある人からは料理が美味しいと聞いていたのですが、ツアーなんであまり期待はしていませんでした。
「結局、朝のブッフェが一番充実してるのよね〜」なんて声も上がってましたが、最初に出てきたスープがけっこうお洒落。
クリームベースのマッシュルームスープで、パンが器になっていて、中のパンを崩しながらいただきます。
味の方もなかなかグッドでした。 -
メインはスロベニアソーセージ。
どこがスロベニア風なのかは分かりませんでしたが、肉感が感じられるソーセージでこれも合格点。
ニンニクのような匂いが後でバスの中などで気になるかな?と思いましたが、みんな同じ物を食べてるのでOKでした。
付け合せのザワークラウトらしきものは、酸味がなくあまり味がしませんでした。 -
デザートはアップルパイ。
海外のデザートって甘過ぎて食べられないこともありますが、適度の甘さでこちらも良かったです。
初回の食事って、そのツアー全体の質が予想出来るので重要なのですが、今回のツアーの食事ちょっと期待出来そうです。 -
「どうだい、気に入ったかい?」
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1時間半ほどバスに乗って、次の目的地ポストイナ鍾乳洞に14時半頃到着しました。
この頃には天気も良くなり暑くなってきました。 -
「やあ、いらっしゃい」
有名なホライモリです。ブラタモリと間違えないで下さいね。 -
日本語のパンフレットももらいます。
世界的に有名な絶景のようです。
でも、このツアーに参加する事になるまで知りませんでした。 -
私たちは15時の入場になります。
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中に入ると少しヒヤ〜とします。
鍾乳洞の内部は8度ぐらいなので防寒の用意をしてきて下さいと添乗員さんに言われていたので、ダウンを着ている方もいれば、ヒートテックの下着に手袋・使い捨てカイロを持参している方も。
まずトロッコに乗車します。 -
「危ないので手や足を出さないでね」
私は、つまらないギャグを出さないように気を付けないと。 -
2kmほどの距離を走ります。
風が当たるので、ちょっと寒くなります。
岩にも当たりそうな気がするので、頭を下げることも何度かします。 -
トロッコを下車後、約1.7kmを歩いて周ります。
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日本語の説明があるイヤホンガイドを貸してくれるので、番号に合わすとガイドが始まります。
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スロベニアには10000もの鍾乳洞があり、ここの鍾乳洞はヨーロッパ最大。
こんなに大きな鍾乳洞だとは予想してませんでした。
上り下りもあり歩いていると寒さは感じなくなってきます。 -
昆布のようなヒラヒラの形。
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長い年月をかけて立派な形に。
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ミルクがしたたり落ちてるよう。
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水の中に溶けている成分によって色にも違いがあります。
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鍾乳石が上から地面に向かって成長するのに対し、石筍は地面から上方に成長し、2つが繋がると石柱になります。
鍾乳石が1mm成長するのに10年〜30年かかると言われています。 -
水の溜まっているところに波紋も。
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スパゲッティと呼ばれる細い鍾乳石。
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添乗員のN澤さんによると以前「日本の秋芳洞とこの鍾乳洞とどっちが立派なの?」と聞かれましたが、鍾乳洞を出た後「比べるのが間違いでした」なんて事もあったそうです。
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先程通ってきた橋が上に見えます。
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この鍾乳洞のシンボル「ブリリアント鍾乳石」。
キラキラと輝く姿に思わず見とれてしまします。 -
イヤホンガイドの説明はよく分からないこともあるのですが、たぶんこれが「ラクダ」のようです。
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徒歩で歩くこと45分ぐらい、終盤に差し掛かったところに大きな水槽があります。
水槽は暗くて上手く撮れなかったのですが、これが有名なホライモリ。
昔流行ったウーパールーパーにもちょっと似た形の両生類で、食べ物に乏しい鍾乳洞の中、1年間何も食べなくても生息出来ると言われています。 -
コンサートホールが徒歩での終着点。
音響効果があるので実際にここでコンサートなどが開催されることもあるそうです。 -
再びトロッコに乗り入口まで戻ります。
トロッコを降りると、ディズニーなどのように乗車中に撮られた写真が飾られているので、記念に1枚購入しました。(6.5ユーロ)
ご訪問ありがとうございました。
プーラ編に続く
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