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ツアー3日目の午後はポレチュへ。<br /><br />海岸沿いのレストランで昼食を摂った後に街中を観光。<br /><br />世界遺産のエウフラシウス大聖堂では、美しいフレスコ画に感動しました。<br /><br />続いて向かったのがロヴィニで、街には路地好きの路地が多く見られ、坂道を登って聖エウフェミア教会を見学。<br /><br />夜はホテルに戻り、オアパティアの美しい夜景も見ることが出来ました。

【4】紺碧のアドリア海と中世の街並みを巡るクロアチア・スロベニア10日間のツアー(ポレチュ&ロヴィニ編)

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2015/09/16 - 2015/09/25

22位(同エリア68件中)

2

67

のりアロハ

のりアロハさん

ツアー3日目の午後はポレチュへ。

海岸沿いのレストランで昼食を摂った後に街中を観光。

世界遺産のエウフラシウス大聖堂では、美しいフレスコ画に感動しました。

続いて向かったのがロヴィニで、街には路地好きの路地が多く見られ、坂道を登って聖エウフェミア教会を見学。

夜はホテルに戻り、オアパティアの美しい夜景も見ることが出来ました。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • プーラから1時間ほどでポレチュに到着しました。<br /><br />今日は骨董品市が開催されているようです。

    プーラから1時間ほどでポレチュに到着しました。

    今日は骨董品市が開催されているようです。

  • ポレチュは人口18000人ほどの小さい街ですが、年間で70万人ほどが観光で訪れるそうです。<br /><br />今日1日案内している現地ガイドさんのお宅は、ここポレチュだそうです。<br /><br />ではお宅にレッツゴーと言ったのですが、やはりそれはダメなようでした。

    ポレチュは人口18000人ほどの小さい街ですが、年間で70万人ほどが観光で訪れるそうです。

    今日1日案内している現地ガイドさんのお宅は、ここポレチュだそうです。

    ではお宅にレッツゴーと言ったのですが、やはりそれはダメなようでした。

  • 海岸沿いにはお洒落な建物が並びリゾート感があります。

    海岸沿いにはお洒落な建物が並びリゾート感があります。

  • 市庁舎もお洒落。

    市庁舎もお洒落。

  • 沖合の島にあるホテルは五つ星の高級ホテルだそうです。

    沖合の島にあるホテルは五つ星の高級ホテルだそうです。

  • イタリアなどにも船で行く事が出来るそうです。

    イタリアなどにも船で行く事が出来るそうです。

  • 本日のランチはこちらのレストラン。<br /><br />なかなか良い雰囲気です。

    本日のランチはこちらのレストラン。

    なかなか良い雰囲気です。

  • 気温も30度を超え暑くなったので、家内はクロアチアのビール、私たちはコーラで。

    気温も30度を超え暑くなったので、家内はクロアチアのビール、私たちはコーラで。

  • ツナのパテ。

    ツナのパテ。

  • 日程表には魚の煮込みと書いてあったのですが、添乗員さんから「今日のメニューはブイヤベースです」と言われたので期待したのですが、ちょっと想像したのと違いました。<br /><br />魚はメルーサという白身魚で、ポレンタというトウモロコシの粉を固めた物も入っています。<br /><br />このポレンタが今一つで、全体的にはけっして美味しくない訳ではないのですが、魚の煮込みの方が表現としては合ってるかも?

    日程表には魚の煮込みと書いてあったのですが、添乗員さんから「今日のメニューはブイヤベースです」と言われたので期待したのですが、ちょっと想像したのと違いました。

    魚はメルーサという白身魚で、ポレンタというトウモロコシの粉を固めた物も入っています。

    このポレンタが今一つで、全体的にはけっして美味しくない訳ではないのですが、魚の煮込みの方が表現としては合ってるかも?

  • デザートはココナッツメレンゲのクランベリーソースがけ。

    デザートはココナッツメレンゲのクランベリーソースがけ。

  • お腹も一杯になり旧市街を周ります。

    お腹も一杯になり旧市街を周ります。

  • この街には似合わないアナ雪、しかも本物ではないみたいです。

    この街には似合わないアナ雪、しかも本物ではないみたいです。

  • 13世紀に建てられた木製のバルコニーがあるロマネスクハウス。

    13世紀に建てられた木製のバルコニーがあるロマネスクハウス。

  • こんな消火栓がこの街には良く似合います。

    こんな消火栓がこの街には良く似合います。

  • デグマヌス通りというのがメインストリートです。

    デグマヌス通りというのがメインストリートです。

  • カフェにいたおじさんが何故か私の方を見て、大喜びで写真を撮ってきたので、私もおじさんを撮り返してあげました。<br /><br />私が恰好いいので日本の有名人と思ったのかな?なんて…。

    カフェにいたおじさんが何故か私の方を見て、大喜びで写真を撮ってきたので、私もおじさんを撮り返してあげました。

    私が恰好いいので日本の有名人と思ったのかな?なんて…。

  • この街のメインとなるエウフランシス大聖堂にやってきました。<br /><br />

    この街のメインとなるエウフランシス大聖堂にやってきました。

  • 「入場券はこちらで」<br /><br />

    「入場券はこちらで」

  • まず中庭に入ります。<br /><br />ここは6世紀に建設され1997年に世界遺産に登録されました。

    まず中庭に入ります。

    ここは6世紀に建設され1997年に世界遺産に登録されました。

  • 雨水を集めて排水の役目をする穴。

    雨水を集めて排水の役目をする穴。

  • 木枠の天井。

    木枠の天井。

  • 魚はキリストのシンボルとしても使われ、キリスト教が迫害されていた時代には、魚を描写することによりキリスト教なのだと表していたそうです。

    魚はキリストのシンボルとしても使われ、キリスト教が迫害されていた時代には、魚を描写することによりキリスト教なのだと表していたそうです。

  • 教会跡を通り。

    教会跡を通り。

  • 大聖堂内へ。<br /><br />祭壇には数々の見事なフレスコ画が描かれています。

    大聖堂内へ。

    祭壇には数々の見事なフレスコ画が描かれています。

  • 一番上の部分にはキリストを中心に12使徒。<br /><br />アーチ状の部分には、キリストを表す子羊と12人の聖女。<br /><br />その下にはマリアや聖天使ガブリエル・ミカエルなども描かれていて、その荘厳さに圧倒されます。

    一番上の部分にはキリストを中心に12使徒。

    アーチ状の部分には、キリストを表す子羊と12人の聖女。

    その下にはマリアや聖天使ガブリエル・ミカエルなども描かれていて、その荘厳さに圧倒されます。

  • 大聖堂を出て暫くして少し自由行動に。<br /><br />こんな案内板もいい感じ。

    大聖堂を出て暫くして少し自由行動に。

    こんな案内板もいい感じ。

  • こんな子供のためのクロアチアなんて日本語の本が売ってます。<br /><br />なかなか子供を連れてクロアチアには来ないだろうし、お土産にも買っていかなそうですが。

    こんな子供のためのクロアチアなんて日本語の本が売ってます。

    なかなか子供を連れてクロアチアには来ないだろうし、お土産にも買っていかなそうですが。

  • 「大人のためのクロアチアもあるわよ」

    「大人のためのクロアチアもあるわよ」

  • 9月に入ってクロアチアも一時秋の気配を感じさせる日もあったそうですが、ここにきて再び夏のような陽気になったようで、暑いのでアイスクリームを食べることにしました。<br /><br />絵具のような色をしたアイスもあります。

    9月に入ってクロアチアも一時秋の気配を感じさせる日もあったそうですが、ここにきて再び夏のような陽気になったようで、暑いのでアイスクリームを食べることにしました。

    絵具のような色をしたアイスもあります。

  • 1種類だと7クーナ(約140円)、2種類なので14クーナでした。<br /><br />この店のお兄さん日本のアニメ好きのようで「ドラゴンボール、トリヤマアキラ!」なんて言ってました。

    1種類だと7クーナ(約140円)、2種類なので14クーナでした。

    この店のお兄さん日本のアニメ好きのようで「ドラゴンボール、トリヤマアキラ!」なんて言ってました。

  • クロアチアのパトカー。<br /><br />ポレチュの市内観光は1時間半程、時間は午後2時半。<br /><br />次の目的地に向かいます。

    クロアチアのパトカー。

    ポレチュの市内観光は1時間半程、時間は午後2時半。

    次の目的地に向かいます。

  • ポレチュから1時間弱で本日最後の訪問地ロヴィニに到着しました。

    ポレチュから1時間弱で本日最後の訪問地ロヴィニに到着しました。

  • 聖エウフェミア教会を目指して歩きます。<br /><br />

    聖エウフェミア教会を目指して歩きます。

  • ロヴィニは以前は島でしたが、1763年に海峡が埋め立てられ本土と繋がりました。<br /><br />

    ロヴィニは以前は島でしたが、1763年に海峡が埋め立てられ本土と繋がりました。

  • バルビ門。<br /><br />ロヴィニは1200年代後半から500年ほどヴェネチア共和国の支配下にあったため、ヴェネチアの象徴となる有翼の獅子のレリーフが門にはあります。

    バルビ門。

    ロヴィニは1200年代後半から500年ほどヴェネチア共和国の支配下にあったため、ヴェネチアの象徴となる有翼の獅子のレリーフが門にはあります。

  • こんなカフェで一休みしたいけど時間がないので坂を登っていきます。<br /><br />こちらに来る前に、知り合いのトラベラーるなさんがクロアチアに行った事あるとおっしゃってたのですが、クロアチアと言えば普通はドゥブロヴニクなどを訪れているはずですが、何と訪れたのはロヴィニだけと聞いてビックリしました。<br /><br />このカフェ、素敵だなと思って撮ったのですが、何とここででランチしたそうで、さらにビックリでした。<br /><br />街の中は島で土地も狭かったため、比較的高い建物も目立ちます。

    こんなカフェで一休みしたいけど時間がないので坂を登っていきます。

    こちらに来る前に、知り合いのトラベラーるなさんがクロアチアに行った事あるとおっしゃってたのですが、クロアチアと言えば普通はドゥブロヴニクなどを訪れているはずですが、何と訪れたのはロヴィニだけと聞いてビックリしました。

    このカフェ、素敵だなと思って撮ったのですが、何とここででランチしたそうで、さらにビックリでした。

    街の中は島で土地も狭かったため、比較的高い建物も目立ちます。

  • 石畳の街には、こんな路地や。

    石畳の街には、こんな路地や。

  • あんな路地が色々あって、路地好きにはたまりません。

    あんな路地が色々あって、路地好きにはたまりません。

  • ニャンコも昼下がりのひと時をまったりとお過ごしのようです。

    ニャンコも昼下がりのひと時をまったりとお過ごしのようです。

  • 「おじいさんはいつも私を置いて先に行っちゃうんだから〜」

    「おじいさんはいつも私を置いて先に行っちゃうんだから〜」

  • 坂道を登って上の方までやってきました。

    坂道を登って上の方までやってきました。

  • 聖エウフェミア教会の中に入ってみます。

    聖エウフェミア教会の中に入ってみます。

  • ステンドグラスから差し込む陽の光がいい感じです。

    ステンドグラスから差し込む陽の光がいい感じです。

  • 教会内にはロヴィニの守護聖女エウフェミアの歴史を物語る遺品が多くあります。

    教会内にはロヴィニの守護聖女エウフェミアの歴史を物語る遺品が多くあります。

  • キリスト教弾圧の時代、迫害を受け闘技場でライオンの餌食になった時、彼女だけはかみ殺されなかったと言われています。

    キリスト教弾圧の時代、迫害を受け闘技場でライオンの餌食になった時、彼女だけはかみ殺されなかったと言われています。

  • 彼女の死後、コンスタンチノーブルにあった棺がロヴィニに流れ着いたとも言われています。

    彼女の死後、コンスタンチノーブルにあった棺がロヴィニに流れ着いたとも言われています。

  • 高さ63mの鐘楼の上で、今日もロヴィニの街を守っているのでしょう。

    高さ63mの鐘楼の上で、今日もロヴィニの街を守っているのでしょう。

  • 帰りは登ってきた坂道とは違う道を下りて行きます。

    帰りは登ってきた坂道とは違う道を下りて行きます。

  • 「マダム、こんにちは。優雅なひと時をお楽しみのようですね」

    「マダム、こんにちは。優雅なひと時をお楽しみのようですね」

  • 少し自由時間。<br /><br />果物や土産物を売るマーケットが何軒か出ています。

    少し自由時間。

    果物や土産物を売るマーケットが何軒か出ています。

  • ロヴィニには1時間10分ほど滞在。<br /><br />イストラ半島を巡る観光もこれで終了です。

    ロヴィニには1時間10分ほど滞在。

    イストラ半島を巡る観光もこれで終了です。

  • 夕方6時過ぎにオパティアのホテルに戻ってきました。<br /><br />今日の夕食はホテルのビュッフェです。

    夕方6時過ぎにオパティアのホテルに戻ってきました。

    今日の夕食はホテルのビュッフェです。

  • 朝の充実ぶりからするともっと豪華な料理が並ぶのかと思いましたが、ちょっと期待はずれの内容でした。

    朝の充実ぶりからするともっと豪華な料理が並ぶのかと思いましたが、ちょっと期待はずれの内容でした。

  • 添乗員のN澤さんの「ビュッフェで、冷たい料理も温かい料理もごちゃ混ぜに盛ってしまう方がいますが、何回でも行けますので分けて食べて下さいね」という教えに沿って、まずはサラダ類から。

    添乗員のN澤さんの「ビュッフェで、冷たい料理も温かい料理もごちゃ混ぜに盛ってしまう方がいますが、何回でも行けますので分けて食べて下さいね」という教えに沿って、まずはサラダ類から。

  • 温かい料理はあまり興味を惹く料理はなく少な目に。

    温かい料理はあまり興味を惹く料理はなく少な目に。

  • 朝も出てたフルーツ類が美味しかったということで、あとはフルーツでお腹を満たしました。

    朝も出てたフルーツ類が美味しかったということで、あとはフルーツでお腹を満たしました。

  • 時間もあるのでオパティアの街を少し散策します。<br /><br />クロアチアでよく見かけたKONZUMというお店。<br /><br />コンビニのようなお店です。

    時間もあるのでオパティアの街を少し散策します。

    クロアチアでよく見かけたKONZUMというお店。

    コンビニのようなお店です。

  • キティちゃん絵入りの水も売っていました。

    キティちゃん絵入りの水も売っていました。

  • オパティアは19世紀のオーストリア・ハンガリー帝国時代に開けたリゾート地で、夜景もなかなか綺麗です。

    オパティアは19世紀のオーストリア・ハンガリー帝国時代に開けたリゾート地で、夜景もなかなか綺麗です。

  • 優雅にパーティーでしょうか?<br /><br />生演奏でダンスをされている人たちもいます。

    優雅にパーティーでしょうか?

    生演奏でダンスをされている人たちもいます。

  • 「わしゃ、まだ若いもんには負けんぞ」

    「わしゃ、まだ若いもんには負けんぞ」

  • アドリア海を見つめる乙女の像。

    アドリア海を見つめる乙女の像。

  • ツアー4日目の朝です。<br /><br />6時半頃が日の出時刻なので、日の出が見れるかな?と思い、朝食前に海辺まで来ましたが残念ながら雲がかかって見れませんでした。

    ツアー4日目の朝です。

    6時半頃が日の出時刻なので、日の出が見れるかな?と思い、朝食前に海辺まで来ましたが残念ながら雲がかかって見れませんでした。

  • クロアチアの海辺は砂浜が殆どなく岩場が多いそうです。<br /><br />少し散歩をしてホテルに戻ります。

    クロアチアの海辺は砂浜が殆どなく岩場が多いそうです。

    少し散歩をしてホテルに戻ります。

  • 公園の中を抜けて。

    公園の中を抜けて。

  • 朝食を今日も7時からとり8時に出発です。<br /><br />ご訪問ありがとうございました。<br /><br /><br />トロギール&スプリット編に続く。

    朝食を今日も7時からとり8時に出発です。

    ご訪問ありがとうございました。


    トロギール&スプリット編に続く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • るなさん 2015/10/14 13:04:33
    モデルののりさん!!
    のりさん、こんにちは♪
    のりさんは何の有名人になりすましてたのしから???( *´艸`)もしかしてまた何かウィッグ被ってあのポーズしてた?(笑)

    大人のためのクロアチアに反応したのはさすがのりさんです(爆)私なら素通りしてしまいそうですもの!!

    ロヴィニで、のりさんが一休みしたかったと思われた三叉路のカフェでランチしたんですよ〜
    ロヴィニでの滞在はほんの少しだったんですね?残念。
    次回行くことがあったら是非とも路地裏に迷い込んでみて下さい♪

    るな

    のりアロハ

    のりアロハさん からの返信 2015/10/14 21:30:01
    RE: モデルののりさん!!
    るなさん、こんばんは。

    引き続きのご訪問ありがとうございます。

    > のりさんは何の有名人になりすましてたのしから???( *´艸`)もしかしてまた何かウィッグ被ってあのポーズしてた?(笑)

    有名人オーラが出てたのかな〜?それともウィッグは被っていなくても、アイドル的なポーズをしてたのかなあ?
    その時は気付かなかったのですが、写真を見ると後ろの方に座ってる人たちも笑ってるんですよね。

    > 大人のためのクロアチアに反応したのはさすがのりさんです(爆)私なら素通りしてしまいそうですもの!!

    こんなに美味しい物は見逃しませんよ。

    > ロヴィニで、のりさんが一休みしたかったと思われた三叉路のカフェでランチしたんですよ〜

    え〜ビックリです。素敵なカフェだと思って撮ったら、まさかここでランチしてたとは!凄い偶然です。
    そういえば、るなさんが書いた色紙が置いてあったような…。
    旅行記に、るなさんがここでランチしたのを書き足しておきました。

    > ロヴィニでの滞在はほんの少しだったんですね?残念。
    > 次回行くことがあったら是非とも路地裏に迷い込んでみて下さい♪

    いい路地いっぱいで、もう少しゆっくり出来れば良かったのですが、ツアーなので仕方ないですよね。
    今度は大人のクロアチアにも迷い込みたいです。

のりアロハさんのトラベラーページ

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