2015/07/22 - 2015/08/06
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funasanさん
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ウィーンに1週間滞在していても全く飽きない。その日の天気と気分に合わせて旧市街の見所を見て回り、お昼頃にはホテルに帰ってくる。部屋で熱いシャワーを浴び、スーパーやノルトゼーで買ってきたメイン料理1品にパンとコーヒーで優雅なルームサービス・ランチにする。その後はベッドに寝転がってお昼寝タイム。元気を回復してから再び市内観光だ。Go,Go,Go…
ウィーンの旧市街はそれ程広くはなく徒歩でも歩き回れる範囲である。歩き疲れたら宮殿のような豪華なカフェに入りハプスブルク家の貴族のカフェ文化を味わう。また、夕方にはケルントナー通りのオープンレストランに陣取り、夕食を取りながら道行く人々を飽きもせず眺める。
夏のウィーンの日暮れは遅く夜の9時過ぎまで明るい。またメイン通りであれば暗くなっても人通りは絶えない。治安は非常に良く安心して滞在できる街、それがウィーンである。
◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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目覚めの朝、早速窓を開けてみるとシュテファン大聖堂の南塔(写真)が朝日に輝いている。今日も天気が良く絶好の観光びよりである。
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朝食を済ませて早めにシュテファン大聖堂(写真)に行く。シュテファン大聖堂はウィーンのシンボルで、その建築は12世紀に始まったという。大聖堂の屋根には様々な色の瓦で、オーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲、ウィーン市とオーストリアの紋章が描かれている。
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この大聖堂(写真)はハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、モーツァルトとウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られている。
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大聖堂には4つの塔があり、その中で最も高い南塔(136.44m)に上ることができる。我々は朝の混まない内に343の階段を駆け上がる。実際は休み休みであるが苦労して上る価値あり!そこからは目を見張るようなウィーン市街のダイナミックな眺望(写真)が開ける。
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第2次世界大戦で甚大な被害を受けたドイツのベルリンやドレスデンに比較すると、空襲や地上戦が行われたとはいえ、ウィーン(写真)の戦災被害はやや軽かったようである。歴史的建築物が昔のまま残っている。
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2001年、ウィーンの旧市街地とその周辺地域はウィーン歴史地区として世界遺産(文化遺産)に登録された。世界遺産の登録に当たっては、特にバロック時代以降の優れた建造物群や19世紀の都市計画の成果などが評価されたほか、近世以降「音楽の都」としてヨーロッパ文化史上で重要な役割を果たしたことなどが評価されたという。
写真:ペーター教会 -
シュテファン大聖堂に近いペーター教会は9世紀創建のウィーンで2番目に古い教会である。現在の建物は、ベルヴェデーレ宮殿なども手がけたバロックの巨匠ルーカス・フォン・ヒルデブラントによって18世紀に改築されたもの。ペーター教会の内部(写真)は驚くほど豪華絢爛で一見の価値あり!毎日無料のオルガンコンサートも開催されている(月〜金曜15時、土、日曜20時)。
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ウィーンの都市計画は実に素晴らしい。1857年、フランツ・ヨーゼフ皇帝は城壁撤去を命じ、これに続いて壮大な道路建設工事がはじまった。そして、8年後の1865年には、長さ約5.3Km、幅57mの「リンク通り」が公式にオープンした。その数年後、日本は明治維新を迎える。
今日は、そのリンク通りを歩いてみよう。まずは国立オペラ座(写真)からスタートする。 -
リンク通りを時計周りに歩く。オペラ座から1区画行くだけで緑の芝生が美しいブルク公園(写真)がある。ウィーンと言えども夏の直射日光の下にいると暑い。しかし、湿度が低いせいか日陰に入ると実に涼しい。ここは絶好のお弁当、お昼寝場所である。
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ブルク公園の入口にト音記号の花壇で彩られたモーツアルト像(写真)が建っている。ザルツブルク生まれのモーツアルト(1756年〜1791年)はウィーンにて大活躍し、ハイドン、ベートーベンと共にウイーン古典音楽の3巨匠と呼ばれている。
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ブルク公園の隣が、両翼に円弧を描く新王宮(写真)である。この建築の壮大さと華麗さに声もでない。しかも新王宮を背にして広々とした緑の芝生がどこまでも続く。お見事!
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さらに、リンク通りを挟んで新王宮の反対側に同型の「自然史博物館」(写真)と美術史博物館がでーんと構えている。これも見応え十分だ。両博物館の中央はマリア・テレジア広場で、大きなマリア・テレジア像が出迎えてくれる。
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自然史博物館の先、リンク通りはやや右に旋回している。ここを歩いていくと突然、ギリシャのパルテノン神殿のような白亜の大建築「国会議事堂」(写真)に出くわす。この建物は民主主義発祥の地であるギリシャの古典様式が国会議事堂にふさわしいとして採用されたという。1883年に完成、日本の明治16年である。
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リンク通りを挟んで国会議事堂の正面に広大な「フォルクス庭園」(写真)が広がる。7月下旬でもバラが咲き誇っており、市民の憩いの場となっている。この庭園は新王宮前の芝生から続いている。遠くに見えるのは演劇の殿堂「ブルク劇場」。
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真っ赤なバラ1輪(写真)をどうぞ!
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フォルクス庭園のブルク劇場寄りに「エリザベート像」(写真)がある。しかし、何故か公園の一番奥まった場所にあり観光客はほとんど来ない。絶世の美女であり、歴史に翻弄された彼女の人生を象徴するように、悲しげなエリザベートがそこにいる。
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エリザベート(愛称シシィ)はオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に見初められ、1854年に結婚、オーストリア皇后となった。シシィ16歳の時である。
写真:演劇の殿堂「ブルク劇場」 -
しかし、自由人だった父の気質を多く受け継いだ彼女は、宮廷の厳格さに耐えられず、人前に出ることを極度に嫌がり宮廷生活や皇后としての義務や職務を嫌った。そして生涯に渡りさまざまな口実を見つけてはウィーンから逃避し続けたという。
写真:リンクを挟んでブルク劇場と向かい合うように建つネオゴシック様式の「市庁舎」。中央の塔の高さは98m。 -
エリザベートの晩年の生涯は悲惨である。1889年、息子ルドルフ皇太子が自殺し(暗殺説もある)、さらに、彼女自身、1898年9月、旅行中のジュネーヴ・レマン湖のほとりで、イタリア人の無政府主義者に鋭く研ぎ澄まされた短剣のようなヤスリで心臓を刺されて殺害されてしまった。そんな波乱に満ちたエリザベートの生涯はミュージカルのテーマにふさわしい。
写真:市庁舎
注:広い前庭の市庁舎広場にて夏のフィルム・コンサート・フェスティバル開催中(入場無料)
世界の美女が歌うミュージカル『エリザベート』をどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=WmCBc6z7ikA -
市庁舎の次に現れる巨大な建物が「ウィーン大学」(写真)である。1365年にルドルフ4世によって創立されたドイツ語圏最古の名門大学で、約63000人の学生を抱えるという。
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大学構内に入ってみる。中庭を取り囲むように回廊(写真)が作られており、フロイトやブルックナーなど、大学にゆかりのある学者の像や記念碑がある。
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夏休みのせいか、構内は静まり返っている。中庭(写真)の一角にカフェがありいつでもサンドイッチ、コーヒーのテイクアウトができる。こんな大学に留学してみたいものである。
ウィーン大学の正面近くにあるビルの5階にベートーベンが住んでいた「パスクァラティハウス」がある。彼はここに11年も住み交響曲第5、第6、第7、オペラ「フィデリオ」、ピアノ曲「エリーゼのために」等、が作曲された。前回訪れたので今日はパスをする。 -
リンク通りをさらに歩いていくと公園の先に白塔が美しい「ヴォティーフ教会」が見えてくる。国立オペラ座から続くリンク通りの見所はここらで一区切りつく。
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しかし、周囲の建物は美術館か博物館かと見間違うくらい秀麗な建物(写真)が勢揃いしている。その多くはホテルだったり高級レジデンス、オフィスだったりする。
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リンク通りの道路幅は57mもあり車道、街路樹、歩道がゆったりと設計されており込み合う印象は全くない。そこに赤い路面電車(写真)が走る。ウィーンの爽やかな風をきって…。い〜い感じ!
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リンク通りに面した「証券取引所」(写真)まで進んで、リンク内に入る。実はフランス・ヨーゼフ皇帝によるリンク通り建設という大事業はウィーンの政治的・社会的大変革をもたらした。
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裕福な上流市民や貴族層はリンク通りに沿った建設用地をこぞって購入した。また、1867年の憲法によって、ユダヤ系住民も完全な市民権を獲得した。
写真:リンク通りの豪華な建物 -
これを背景にますます多くの実業家、芸術家、知識人が首都ウィーンに集まり、特にユダヤ系上流市民が確たる社会的地位を確立し、彼らは豪華な宮殿を次々に建設していった。
写真:リンク内の豪華な建物 -
リンク内の小道を歩いていても外壁の装飾が素晴らしい建物(写真)に次々と出会う。まさに驚きの連続!プラハも捨てがたいが、ウィーンの街歩きは本当に楽しい。
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リンク通りの名所見学を終えたら、そこからリンク内の市街をブラブラ歩いてシュテファン大聖堂までもどってくることをお薦めする。そこにはガイドブックに乗っていないウィーンの玉手箱がある。
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歩き疲れたらお洒落なオープンカフェ(写真)で一休みすればいい。世界中から観光客が訪れているので、人々の顔やファッションを見ているだけで楽しい。中東系の金持ちマダムが使用人数名と子供を引き連れてさっそうと歩く姿に驚いた。大柄なマダムの化粧はクレオパトラ並みに濃く、使用人達は小柄な(恐らくインドネシア出身?)の女性である。
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記念のためにオペラ座の前に建つホテル・ザッハー(写真)内のカフェ「ザッハー」に入る。ここはザッハートルテで世界的に有名な店で、いつも入店待ちの長い列ができる。
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店内(写真)は狭いのですぐに満席になってしまう。午前中の早い時間がお薦めである。室内はまさに貴族のサロン!ここで妻と二人で優雅なティータイムを過ごす。
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観光客の定番メニューを注文。写真左からメランジェ(カフェラテ:4.9ユーロ)ザッハートルテ(チョコレートケーキ:5.6ユーロ)アインシュペナー(日本流ウィンナコーヒー:4.9ユーロ)合計15.4ユーロ(2079円)
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再びリンク通りの名所見学に戻る。ドナウ運河近くの駅「ユリウス・ラープ・プラッツ」近くにオーストリアの官庁街があり、中でも「旧陸軍省」(写真)が異彩を放つ。1913年完成。建物中央入口上部を飾る双頭の鷲は重量40トン、両翼の長さは15mもある。
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少し歩くと「オーストリア応用美術博物館」(写真)が見えてくる。中世から現代までのヨーロッパの家具、陶磁器、ガラス製品などのコレクションと東アジア、オリエントの美術工芸品を所蔵している。
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さらにリンク通りを歩いていくと、突然「ウィーン・マリオット・ホテル」(写真)に出くわした。残念ながらウイーンの歴史を感じさせないアメリカン的な巨大ホテルである。
http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/vieat-vienna-marriott-hotel/ -
折角なので表敬訪問してみる。ロビー・フロントは3層吹き抜けで明るく開放感がある。ロビーラウンジ(写真)でカプチィーノ(5.3ユーロ:715円)を注文し一休みする。エグゼクティブ・ラウンジもあるので、ここに泊まればゴールドメンバーとして3食無料飲食となる。魅力的であるが1週間もロングステイすると懐にこたえる。注:夏期は1泊3万円以上
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リンクの内側、マリオットホテルの近辺にも見事な建築物(写真)が建ち並び、ついつい横道にそれて見学してしまう。
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マリオットホテルから1区画離れた所に巨大な宮殿?が見えた。余りにも凄いので探検しに行く。名前は「PALAIS COBURG RESIDENZ」(パレ・コーブルク・レジデンツ)とある。コーブルク候爵の白亜の宮殿を改装し、2004年にオープンしたホテルである。広大な宮殿にもかかわらず部屋数はわずか35室、全室スイート仕様である。
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宮殿ホテルのカフェ・ラウンジでティータイムを取ろうと、気合を入れてホテルに入る。と、すぐにハンサムな青年が「何かご用ですか?」と聞いてくる。2階のガーデンカフェを教えてもらい行ってみたが、お客は誰もおらず、寂しい雰囲気なのでパスしてホテルを出る。
写真:マリオットホテルの近くにある「ローナッハー劇場」(ミュージカル上演中) -
マリオットホテルからリンク通りを横切ると非常に広い「市立公園」内(写真)に入る。1862年にウイーンで初めての市立公園としてオープン、緑の芝生あり、池あり、木陰ありで市民の憩いの場となっている。
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市立公園内にブルックナーの彫像(写真)がある。ヨーゼフ・アントン・ブルックナーは、オーストリアの作曲家で1824年、リンツにほど近い村で産まれた。 この年はベートーヴェンが交響曲第9番を書いた年である。彼自身もベートーヴェンから大きな影響を受け、人生の多くのエネルギーを交響曲を書くことに集中させた。
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市立公園の一番の人気スポットは「クーアサロン」をバックにした花時計周辺(写真)であろう。イタリア・ルネッサンス様式で建築されたクーアサロンはウイーンで最も豪華な建物の1つで、1865年〜1867年に建築。
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花時計の近くに黄金の「シュトラウス像」(写真)がある。シュトラウス兄弟達はここのクーアハウスで演奏会を開き大成功をおさめた。クーアハウスでは連日、ヨハン・ シュトラウスとモーツアルトのコンサートが開催されている。我々も後日、参加する。
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クーアサロンからの道を直進していくと、偶然にも「ベートーベン像」(写真)に出くわした。私は中学1年生の時、当時出回りはじめたステレオでベートーベンの交響曲全集を聞き、クラシック音楽に魅了された。
私の好きな交響曲第7番(以下参照)はウィーンで作曲された。
https://www.youtube.com/watch?v=-4788Tmz9Zo -
リンク通りの1つ外周に大きな道路があり、ベートーベン像から1区画先に巨大な建物「コンツェルトハウス」(写真)が建っている。ここはウィーン交響楽団の本拠地である。1913年に完成した世紀末様式の建物内に1800人収容の大ホールがある。オフシーズンのため完全に閉鎖中。残念!
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さらに進むと、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地「楽友協会」(写真)がある。毎年恒例のウィーン・フィルによるニューイヤーコンサートはここの大ホール(別名:黄金のホール)で開かれる。幸いにも夏期には観光客向けに黄金のホールにて連日コンサートが開催されている。我々は以前参加したので今回はパスする。ただし、夏期の演奏会は完全に観光客向けのパフォーマンスになっており、観客のマナーが悪い。
注:ウィーン・フィルは夏期にはザルツブルグ音楽祭に参加しており、ウイーンでの演奏会はない。 -
楽友協会の近くに「カールス教会」(写真)がある。遠くからでも一際目立つバロック建築の傑作で1739年の完成と古い。女帝マリア・テレジアの父カールス6世が、ペストの鎮静を祈願して息子のヨーゼフに建てさせたという。
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カールス教会まで来るとオペラ座が近い。再びケルントナー通り(写真)にもどって今夜の夕食レストランを探す。
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やはりメイン通りのオープンカフェ・レストランがいい。一番道路脇の席を確保し道行く人々を眺めながら、今夜も長いディナータイムにする。我々の注文は至ってシンプル、コーラ(3.7ユーロ)、小サラダ(3.9ユーロ)、ピザ(12.4ユーロ)。
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食後にザッハートルテ(5.2ユーロ)アインシュペナー(4.9ユーロ)、以上合計32.7ユーロ。チップが含まれていなかったので35ユーロ(4725円)支払う。たいしたメニューではないのに5000円近くになる。ウィーンでも道行く人々は中国人、韓国人、中東系の人が目立ち日本人の存在感は乏しい。
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私が最初に海外旅行に目覚めたのは1992年、40才の時である。家族4名でJTBの添乗員付きカナダの周遊旅行に出かけた。当時の日本経済と日本円は本当に強かった。ナイアガラの滝もカナディアンロッキーもバンクーバーも日本人の団体ツアーが押しかけていた。そして、現地の物価の安さと日本円の強さに驚いた。日本経済は当時のアメリカやカナダを圧倒していたのである。
写真:夜のシュテファン大聖堂 -
あれから23年、日本のバブルは崩壊し長いデフレに突入、失われた20年が経過した。一方、アジアやその他の途上国の発展は目覚しく、一貫して海外ではインフレが続いた。よって、現在の円安とあいまって今の日本人にとって海外の物価は非常に高くなってしまった。
しかし、中国人による日本旅行ブームと爆買い現象を見ると、日本は本当にそんなに安いのか?と疑問に思う。どこかおかしい。日本のバブル(日本がアメリカを圧倒する)がはじけたように、中国はじめ途上国のバブル(中国が日本を圧倒する)は崩壊し、日本経済と日本円は適正な水準に訂正される気がしてならない。ウィーンの街角で日本経済と日本円の復活を願う!
写真:ホテル・オイローパ前の広場
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この旅行記へのコメント (2)
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- にゃんこさん 2017/01/13 11:50:20
- パスクァラティハウス
- 以前に行かれたとのこと。
その旅日記は書いておられますか?
見つけられないので、よかったら教えてください。
ベートーベンのゆかりの処へは、是非赴きたいと思っております。
このページを読んで気づきました、うちの夫と同い年みたいですね!
数年前家族で台北、一昨年ベトナムに私と2人で、去年台南に長女と2人で行きましたが、夫は、長時間のフライトが嫌でそれ以外は国内専門です。
ま、休みも余りとれないということもあります。
ということで、今回私は次女と2人です。
- funasanさん からの返信 2017/01/14 12:10:07
- RE: パスクァラティハウス
- 数年前の旅行記ですが、以下をご覧下さい。
◎王宮コンサート
http://4travel.jp/travelogue/11060792
◎シェーンブルン・宮殿コンサート
http://www.e-funahashi.jp/city/vienna/index.html
両方とも観光客向けのコンサートですが、王宮コンサートの方が良かったです。
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