2015/07/12 - 2015/07/14
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さくらいろさん
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ウィーン西駅をウェストバーン鉄道で出発してザルツブルクに
向かいました。
ザルツブルクは映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となった
町です。
この映画が大好きな私としては、ぜひ訪れたいと思って旅程に入れました。
旅の予定を考える時に、今回のように時間に余裕があると好きな行程を
組めるのが嬉しいです。
旧市街を歩いたり、ミラベル宮殿を散策しました。
夕食は「サウンド・オブ・ミュージック ディナーショー」を
楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウィーン西駅を11:38に出発したウェストバーン鉄道で
ザルツブルクに向かっています。
列車内はあまり混んでいなくて、快適です。 -
早めにホームで待っていたので、早く列車内に
入れました。
荷物もちゃんと納まっています。 -
ウィーンを離れると、景色が変わります。
-
スイスでもよく見たような牧歌的な景色を
眺めながらの旅でした。 -
14:08にはザルツブルクに到着しました。
料金はオーストリア国鉄の半額(24.90ユーロ)
でしたし、2時間半で着いたので、とても良い
選択でした。
(鉄道好きな夫が調べたのですが) -
ザルツブルク駅です。
この日は駅構内にたくさんの若者がいました。
何かイベントがあったようでした。
ザルツブルク音楽祭は7月末から40日間あるのですが
それとは違うイベントがあったのでしょう。 -
駅から歩いてすぐのホテルです。
「ラマダホテル ザルツブルク シティセンター」
今回はここに2泊します。
2泊で203ユーロ。現地で支払いました。
各地でいろいろなホテルを予約しましたが、
ここではリーズナブルなホテルにしました。
旧市街は料金が高く、翌日には駅から列車で
ハルシュタットに行く予定なので、近い場所が
便利だということで決めました。 -
チェックインして部屋に入りました。
荷物も置けて、座る場所もちゃんとあり
コンパクトにまとまった部屋です。 -
ツインベッドルーム。
-
バスルームはシャワーのみでしが、特に
不自由には感じませんでした。 -
ホテルでひと息ついたら、旧市街散策に
出かけます。
ここでも歴史を感じる建物が並んでいます。 -
歩いて散策できます。
聖アンドレ教会。 -
旧市街方面に歩いて行きます。
-
橋のたもとに着きました。
シュターツ橋です。
橋の向うが旧市街です。 -
近くに小さな花壇がありました。
-
その花壇に並んでホテルが建っています。
「ザッハー・ザルツブルク」です。
ウィーンでは人が多くて、ホテル周辺も混雑していましたが
ここは静かな雰囲気です。 -
「カフェ・ザッハー」に入りました。
さすがに豪華な内装です。 -
4時くらいで、ランチのお客さんも少ない
時間帯。ラッキーでした。
店内はゆったりしています。 -
奥にはたくさんの写真もありました。
ここを訪れた有名な方々でしょうね。 -
ショーケースから好きなケーキを選べます。
-
ショーケースを見ているだけでも
素敵です。 -
お好きな席にどうぞ、ということで
窓際に座りました。
ピンクのクロスが可愛いです。 -
注文したのは、やはりザッハートルテと
アップルシュトゥルーデル。
飲み物はメランジェ。モカと温かく泡立てた
ミルクを1対1で混ぜたものです。
夫はアイスコーヒー。
アップルシュトゥルーデルはデメルよりも中の
りんごが多いです。
念願のザッハートルテをカフェ・ザッハーで食べることが
できるなんて・・と幸せを感じました。
味はチョコレートの層が厚くて、かなり甘いです。
しっかりした味のケーキでした。
支払は22.40ユーロでした。 -
ザッハートルテはおみやげ用のホールケーキも
あります。
実は夫が20年以上前にウィーンからこのケーキを
送ってくれたことがありました。
その時は近所の友人達を誘って家で「ザッハートルテを
味わう会」を開きました。
「なんて素敵な会なの!」と皆さん、喜んで集まって
くれました。
その時の印象もチョコレートが甘い!だったのですが
おみやげ用は日持ちのために、さらに甘くしているようでした。
おみやげは買いませんでしたが、ここへ来て味わうことが
できて、とても嬉しかったです。 -
ホテル・ザッハーは川沿いの新市街側に
あります。
川沿いの道に出ると、テラス席もありました。 -
川の向こう側は旧市街です。
丘の上に見えるのは「ホーエンザルツブルク城」です。 -
こちらはマカルト小橋。
歩いてこの橋を渡って、旧市街に行きます。 -
旧市街にやって来ました。
ゲトライデ通り。
狭い道の両側にショップが並んだ賑やかな通りです。 -
それぞれの店に掲げられた鉄細工の装飾看板は
この通りの名物です。 -
何の店か分かる看板を見て歩くと面白いです。
-
ゲトライデ通りの突き当りはブラジウス教会です。
-
通りから横の道に入ると、そこにも
カフェなどが並んでいます。 -
モーツァルトの生家です。
モーツァルトはこの家で生まれ、7歳まで過ごしました。
中の見学もできるのですが、今回は入りませんでした。
寝室や台所など当時の部屋が再現され、モーツァルト
愛用の品も展示されているとのこと。 -
近くのおみやげ屋さんに並んでいた
アヒルたちと人形。
オーストリア風? -
道で演奏している人をよく見かけました。
かなり上手です。
さすが音楽の都。 -
こちらはレジデンツ広場。
中央に噴水のある広場です。
レジデンツは歴代のザルツブルク大司教の居城として
建てられた建物で、実は背中側だったらしく写真が
ありません(帰ってから調べて判明)。
この塔、グロッケンシュピールは定時に鐘の音を
響かせるのですが、聞けませんでした。 -
右手は大聖堂。
創建は774年と古いですが、焼失して1614年に再建。
モーツァルトが洗礼を受けています。 -
大聖堂の中に入りました。
漆喰装飾が見事です。
中にあるパイプオルガンはヨーロッパ最大級とのこと。 -
ここにも馬車が並んでいました。
-
カピテル広場。
”Sphaera”という名のオブジェ。
金色の玉の上に人が乗ってホーエンザルツブルク城を
見ている。
現代芸術家の作品で近年に設置されたもの、のようです。
目を引きますが、よく分からない。 -
レジデンツ広場から少し行くと
モーツァルト広場です。
モーツァルト像が立っています。 -
橋を渡って新市街に戻りますが、川の向こうに
ホテル・ザッハーが見えました。
先ほどカフェに行きましたが、このホテルは
著名な音楽家も滞在する名門ホテルです。
カフェで素敵な雰囲気を感じられて良かったです。 -
新市街に行くとモーツァルトの住居がありました。
1773年(17歳)〜80年までモーツァルト一家が
住んだ家で、ここで200あまりの名曲が作られました。 -
そしてミラベル宮殿へ。
-
四季折々の花で彩られた宮殿です。
-
ミラベル宮殿は、1606年に当時のザルツブルク
大司教が愛人のために建築したもの。
現在は市役所、市立図書館、市長公邸、結婚式場として
使われています。
日本から訪れるカップルもいるとのことです。 -
庭園は映画「サウンド・オブ・ミュージック」で
マリアとトラップ一家の子供たちが「ドレミの歌」を
歌った場所です。
映画が思い出されます。 -
この庭園は、シェーンブルン宮殿を手掛けた
建築家の作品とのこと。
1690年に造園。
中央の道の延長上に大聖堂とホーエンザルツブルク城が
眺望できるように設計されています。 -
観光客で賑わっています。
ホーエンザルツブルク城が最も美しく見えると
言われています。
本当によい景色でした。 -
映画の場面を思い出しながら、散歩ができました。
-
ミラベル宮殿から、また川沿いの道に出ました。
ザルツァッハ川です。
静かに流れています。 -
きれいな景色を見ながら、川沿いを散歩している
人も多いです。 -
ホテルまで戻ると遅くなるので、そのまま
夕食の店に行きました。
「シュテルンブロイ」です。 -
この店はザルツァッハ川とゲトライデ通りの
間にあるビール醸造レストランです。
1415年創業。
小劇場が併設され「サウンド・オブ・ミュージック」を
テーマとしたディナーショーが上演されています。 -
小劇場はレストランの2階にあります。
旧市街を観光した時に、こちらを見学させてもらい、
ディナーショーの予約をしておきました。
1人54ユーロです。
7時から始まります。 -
7時から8時半までは、ディナーです。
細切りのクレープの入ったスープ。 -
メインはチキンかポークを選びます。
こちらは夫の注文したチキン。
かなりボリュームあり。 -
私はポーク。
こちらも量が多いです。
ポークは柔らかくて食べやすかったですが、
付け合わせのお団子のようなものは食べきれません
でした。 -
デザートは、またまたアップルシュトゥーデル。
伝統の味なので、ここでも登場しました。
結構、たくさんのお客さんがいました。
各国の方がいて、私の隣はアイルランドのご夫婦と
反対側にノルウェーからという若い女性2人。
何とか英語でお話しながら、食事をしました。 -
食事の後は8時半から10時までがショータイムです。
「サウンド・オブ・ザルツブルク ショー」
この男性がピアノ伴奏です。
途中でモーツァルトの曲の演奏もありました。 -
ショーの始めに貴重な映像ということで
マリア・フォン・トラップさん本人の
インタビューが流れました。
「サウンド・オブ・ミュージック」は実話を
元にしたミュージカルで、この方が原作者です。
トラップ大佐と結婚に至った話など、興味深かった
です。 -
さて、ショーが始まりました。
この4人の方達が歌ってくれます。 -
映画の中で歌われた有名な歌ばかりなので
とても良かったです。 -
ちょっとしたミュージカルの舞台でした。
楽しめました。 -
途中で観客も舞台に上がったり。
-
一緒にダンスも。
-
最後は子供たちが呼ばれて舞台に上がり、
「ドレミの歌」を歌いました。
とても楽しいショーでした。
「サウンド・オブ・ミュージック」の映画が
好きな私は、いつかザルツブルクへ行ってみたいと
思っていました。
夢がかないました。 -
ショーが終わると、すっかり暗くなって
いました。
歩いてホテルに帰りましたが、道に迷ってしまい
時間がかかりました。
五叉路や六叉路の道があるので、間違えると
どんどん違う方向に行ってしまいます。
何とかホテルに戻り、この日も長い1日が終了。
翌日はハルシュタットへ日帰りで行きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2015/10/12 14:16:01
- サウンドミュージックの世界
- いつサウンドミュージックに行き着くのかしらと、ワクワクしながら読み進めました。
美味しいお食事、素敵な街並みなどどれをとっても、うーんと感動します。
最後のディナーショーも参加型で楽しめましたね。
「さすが、音楽の都」と大拍手を送りたい気持ちです。
- さくらいろさん からの返信 2015/10/12 23:52:22
- RE: サウンドミュージックの世界
- 私の大好きな映画なので、いつか行ってみたいと思って
いました。
その夢がかなって、嬉しかったです。
撮影された場所がたくさんあり、懐かしい気分でした。
映画ができて、ちょうど50年だそうです。
ディナーショーで歌もたくさん聞けました。
お客さんも皆さん楽しそうでしたから、本当に良い映画
だったと思いました。
ザルツブルクの町並みも美しく、川沿いの散歩やミラベル庭園など
歩くのも楽しい町でした。
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