2015/07/14 - 2015/07/16
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さくらいろさん
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ザルツブルクから列車でミュンヘンに移動しました。
ミュンヘンには2泊3日の滞在です。
間の1日は「ノイシュヴァンシュタイン城」観光に日帰りで行きます。
この城はとにかく美しい姿で有名です。カレンダーやポスターで
見たことのある人も多いでしょう。
ミュンヘンから日帰りで行けるのですが、旅行前の情報では
一番見晴らしの良いマリエン橋が7月7日から工事の予定でした。
そこからの景色を見ることができないなら、行ってもなあ・・と
思っていました。
ところが旅の途中で、たまたま情報を見ると工事は8月からに延期と
あります。
それなら行きましょう、と予定を変更。
天気も良く、素晴らしい観光になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ザルツブルクを15:55に出発して、ミュンヘンには
17:55に到着しました。
国際列車でドイツ国鉄の車両でした。 -
ミュンヘン中央駅からホテルへ歩いていきました。
駅から歩けるという情報だったのですが、分かりにくく
なかなかたどり着けません。
駅のインフォメーションを始め、あちこちで聞いて
ようやく着きました。
このような小さなホテルが多く、ホテル名の表示も
見にくかったです。
「ViVadi Hotel Bayer 89」というホテルです。
着いてみれば一本道でしたが、ここもあやうく通り過ぎる
ところでした。 -
ホテルのフロント。
いつも若い男性が1人で仕事をしていました。 -
ホテルのロビー。この先にレストランがあり
朝食も希望すればそこで取れます。
(10ユーロくらい)
ここでの予約は朝食なしのプランだったので
レストランへ行く機会はありませんでした。
2泊で25,826円でした(エクスペディアで予約) -
部屋はスーペリアツインです。
内装は新しくきれいでした。
広くはありませんが、荷物も置けました。 -
バスルームです。
シャワーのみでした。清潔で使いやすかったです。 -
部屋で落ち着いたら、夫は近所の探検がてら
飲み物を調達に行きました。
0.99ユーロショップ(100円ショップみたいな店)
でアイスティー、氷、ビールなどを買ってきました。 -
ホテルの前には市電が通っています。
この電車の番号を覚えておいて、街から帰る時に
その電車に乗るようにしました。
ホテル前の停留所は駅から3つめでした。
3つ分を荷物をガラガラと押して歩いたので
(迷いながら)時間がかかったのでした。 -
夕食がてら、歩いて中央駅に行きました。
まずは駅で翌日のフュッセン行きや3日目の
空港行きの列車を確認。
さらに歩いてマリエン広場方面へ。 -
地図を見ながら考えている夫。
ここはカールス広場です。噴水が涼しげです。
後ろにカールス門があるのですが、工事中だったようで
見えません。
どこでもそうですが、初めての街では自分の場所を
確認するまでに時間がかかります。
この時はカールス広場なのに、なぜかマリエン広場と
勘違いしていたらしいです。 -
また人に聞きながら歩いています。
賑やかな通りに出ました。 -
「リモワ」のスーツケースが安いと
情報が載っていたのはたぶんこの店。
でも、とっくに閉まっていて眺めるだけ。
この時は円安なので、あまりお得感はなかった
印象です。 -
歩いている人も多く、いろいろな建物も
見えてきました。 -
ミュンヘン新市庁舎もありました。
-
夫が調べていて行きたかったのは、
「ホーフブロイハウス」
ミュンヘン中心部にある世界で最も有名な
ビアホールです。
行ってみればマリエン広場から徒歩5分でした。 -
ホーフブロイハウスは1589年にバイエルン公・
ヴィルヘルム5世の命により王室専用のブルワリー
(ビール醸造所)として造られました。
1806年に王立となり、1828年には一般に開放されました。
「シュヴェンメ」と呼ばれるビアホールがオープンしたのは
1897年とのこと。 -
グランドフロアは1300席あり、中庭のビアガーデンには
400席あるそうです。
ここに着いたのは夜の10時過ぎですが、入ってみると
地元の人、観光客で超満員。
大騒ぎな感じです。
とても座ってビールを楽しむ雰囲気ではなく、写真だけ
撮って退散することになりました。 -
どこかで夕食を、と改めて探しました。
感じの良さそうな店があったので、聞いたのですが
時間が遅いので、もうラストオーダーが過ぎたと
言われて残念でした。 -
この店に入れました。
「HAXNBAUER」
最後に撮った写真なので、人がいませんが
食事をしている時はかなり混んでいました。 -
やっぱりビールを注文。
ドイツビールを飲んでみたいです。 -
料理も運ばれてきました。
牛肉(茹でてあります)ポテト、ほうれん草、
小さなソーセージ、ザワークラウトなど。
42.30ユーロでした。
ドイツ初日の夕食を楽しんで、遅くなったので
タクシーでホテルに帰りました。10ユーロ。 -
ミュンヘン2日目の朝です。
ホテルの朝食はついていないので、食事をしないで
中央駅へ。
まずは駅の近くにある郵便局に行きました。
ここから日本に荷物を送りたいので、送り方を聞きました。
とても親切に教えてくれました。 -
そこから中央駅へ。
郵便局の目の前です。 -
中央駅の構内です。
かなり大きな駅で、ホームもたくさんあります。 -
駅には簡単に食事ができるデリがたくさん
あります。
夫はここのハンバーグが気になる、と買い物中。 -
夫はハンバーグをパンにはさんでハンバーガーにしてもらい、
私は三角サンドイッチ(デニッシュ生地で、中はハム&ピクルス)
コーヒーやフルーツも買って朝食です。
合わせて18ユーロくらいでした。
夫はこのハンバーグがとても美味しかった、と
気に入っていました。
駅での朝食は美味しかったし、時間もかからなくて
良かったです。 -
駅でバイエルンチケットを買いました。
このチケットは、ドイツ・バイエルン州内の
列車(DB・ドイツ鉄道)、Sバーン(近郊線)、
Uバーン(地下鉄)が平日の朝9時〜翌朝3時まで
乗り放題です。
ただし、特急のIC・EC/ICEには乗れません。
イメージ的には青春18きっぷのようなもの。
2人用を券売機で買うと28ユーロでした。
タッチパネル式の青い券売機は日本語で操作ができます。
切符の中央に使用する人がブロック体でサインして
「HIER ENTWERTEN」のところに打刻して乗ります。 -
ノイシュヴァンシュタイン城へ行くには、
フュッセン行きに乗ります。
9:53発です。
ホームが遠いので、早めに行かないと。 -
早めに行きましたが、それでも人がいっぱいでした。
私達は2階建ての2階座席に座りました。
次々に人が乗ってきて、あっという間に満員です。
遅れてきた人は、立ったり、床に座ったりしていました。
この列車には子供の団体が乗っていて大賑わいでした。
先生も一緒なので、サマースクール?
どこの国でも子供は元気です。 -
ドイツになると車窓からの景色も変わります。
-
のんびりしていい気分です。
-
屋根の色がきれいな家が並んでいます。
-
太陽光発電も。
-
山が近くなってきました。
-
フュッセン駅に到着です。
11:55に着いたので、ミュンヘンからは2時間でした。 -
フュッセン駅舎は工事中でした。
立派な駅ができるようです。 -
列車を降りたほとんどの人が、ノイシュヴァンシュタイン城
行きのバス乗り場へ。
人が多いので、次々とバスが来ます。 -
バスの中も満員です。
-
バスに乗って10分くらいで、お城の下に
着きました。
城内見学のチケット売り場にもたくさんの人が
並んでいます。
時間がかかるので、今回は見学はしませんでした。 -
見上げると、もうお城が見えています。
かなり高い所にあります。
ここから上に行くには、いくつか方法があります。
歩くと30〜40分くらい。 -
馬車もあります。
旅行中にあちこちで馬車を見かけたけど
乗る機会がありませんでした。 -
ここで乗ってみることにしました。
-
こんな風に上がっていきます。
馬車は何台かあるのですが、ちょうど出発した
ところだったので並んで待ちました。 -
私達の番が来たので、乗りました。
1人6ユーロです。 -
森の中の道を馬車が行きます。
緑がきれいです。何だか楽しいです。 -
乗ってきた馬車です。
歩いても良かったけど、馬車に乗れたのも
思い出になりました。 -
馬車の着いた所は展望台になっています。
-
天気も良くて、お城もきれいに見えます。
-
展望台からの眺めもとても良いです。
シュヴァンガウの街が見えています。 -
フォルッゲン湖とコロマン教会。
ドイツの景色もいいなあ、と眺めていました。 -
お城の見学をする人は、時間がくるまで
並んでいます。 -
下に見えているのは、ホーエンシュヴァンガウ城。
-
ルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごした城です。
-
ノイシュヴァンシュタイン城はドイツ南部フュッセンの
東南東約4?にある白亜の城。
ディズニーランドの「眠れる森の美女」の城のモデル
としても有名。
世界の名城25選の第一位。 -
ここがマリエン橋です。
お城からここまで、20分ほど歩いて登ってきます。
大混雑。
城全体のベスト・ビューポイントとして有名です。
ここが工事中では残念だな、と思っていましたが
延期になったので来ることができました。 -
マリエン橋から見るノイシュヴァンシュタイン城は
まさに絶景です。
美しいとしか言えません。
この城はバイエルン王ルートヴィヒ2世の趣味のため
だけに建設されたもので、1869年に建設が始まり
1886年に王が住むようになりました。
しかし、王が住んだのはわずかに102日間だけ。
王は精神病を宣告され、王位を追われてベルク城に
隔離された。翌日には水死体となって発見されたという
悲劇の城でもあります。 -
その城がこれだけの観光客を呼び、バイエルン州を
活性化させるとは、当時は誰も想像しなかったでしょう。
私がこの城の写真を見たのは、いつだったかな、と
思います。ポスターやカレンダーかな。
実際に目の前にあるのが、不思議な気分です。
そして、誰でもこの写真が撮れるのが素晴らしいです。 -
マリエン橋からはバスがあり、ちょうど来たので
乗りました。1人1ユーロでした。
下まで降りると、ホーエンシュヴァンガウ城も
よく見えました。
ここも見学できるようです。
私達は、そこからまたフュッセン行きのバスに
乗りました。 -
フュッセン駅でミュンヘン行の列車の時間を
確認しました。
16:06発です。
時間があったので、フュッセンの町を少し歩いて
カフェで休憩しました。 -
カフェのカウンターで注文しています。
-
注文したのはアイスチョコとラドラー。
アイスチョコは夫の注文です。
ビール+レモネードのラドラーは私。
思ったよりも可愛い感じで置かれた
アイスチョコ。
暑い中でしたから、どちらも美味しかったです。 -
フュッセンからの列車も2時間でミュンヘンに
着きました。18:10着です。
お城の見学もしないで、早めに帰ったのは
郵便局で荷物用の箱を買いたいから。
駅から郵便局へ。
朝、聞いた時に夜の8時まで開いていると
言った記憶でした。
良かった!ちゃんと開いています。 -
郵便局で国際郵便の箱を買いました。
Lサイズです。2.49ユーロでした。
荷造り用テープも買いました。2.29ユーロ。
電車でホテルまで帰り、部屋で荷物を作ります。
翌日、空港へ行く時に送り出す予定です。 -
荷物に貼る送り状です。
必要事項を書き込みます。 -
日本に送る荷物です。
中に入れたのは、登山用のシューズ、防寒の帽子や
手袋、ダウン、少し食品でジャムなど。
登山用シューズは特にトランクの中でかさばるので
送り返せて助かりました。
これからの旅程はマドリード、ボストン、ラスベガス
なので必要のない物ばかりです。
翌日の朝、郵便局で出しました。料金は59.99ユーロでした。
1週間ほどで日本に無事に着きました。
日本に入国する時に、別送品として申告しました。
特にトラブルはありませんでした。 -
部屋で翌日に送る荷物も作れたので、夕食に
出かけました。
電車でカールスプラッツまで行き、マリエン広場に
向かって歩いています。
今日は迷わずに行けます。 -
この日も道の脇で演奏している人達がいました。
この女性の方達、とても上手でした。
前で踊っている女の子も可愛い。
日常的にこういう音楽に触れる機会が多いんだな、と
思いました。
いいことですね。 -
ミュンヘン新市庁舎にも再度、やって来ました。
マリエン広場正面にあります。
この建物は1867年から1908年にかけて建設された
ネオゴシック様式です。
高さ85mの中央の塔には仕掛け時計があり、塔の
頂上からは”ミュンヘン小僧”が街を監視しています。 -
夕食の店はこちらです。
「ヴァイセス・ブロイハウス」
ミュンヘンでも伝統が一番守られていると評判の
醸造所・シュナイダー・ヴァイス直営のビアレストラン。
1540年から同じ場所で家族経営が貫かれているとのこと。 -
広い店内にテーブルが並んでいます。
大きなテーブルが多く、相席になります。
私達も1人で食事をしている男性と同じ
テーブルに座りました。
この方が私達の話を聞いたらしく、店員さんに
日本語メニューを頼んでくれました。
一言が二言しか話していないのに、日本人とわかったのが
不思議でした。
もう少し、話をすれば良かったと後で思いました。
(お礼は言いましたが) -
ここはビールの種類が多いです。
日本語メニューに解説が書いてありますが、何を
選ぶが迷います。 -
おススメはルードヴィヒ2世の治世・1872年からの
醸造方法を受け継いでいるという「シュナイダー・
ヴァイセ・オリジナル」(白ビール)とのこと。
そのビールと黒ビールを注文しました。
ドイツのビールは飲みやすいです。 -
料理はバイエルン料理盛り合わせや
ポークカツレツなど。
ビールも追加しながら、バイエルンの味を
楽しみました。
各地の料理を食べ歩くのは楽しいです。
支払は35.30ユーロでした。 -
帰りもカールスプラッツまで歩いて、電車で
ホテルに戻りました。
バイエルンチケットのおかげで、ノイシュバンシュタイン城
にも行けたし、市電もフル活用でお得でした。 -
翌日はもうマドリードへの移動です。
ミュンヘンは2泊で、ノイシュヴァンシュタイン城へ
行くのがメインになったので、あっという間に
過ぎてしまいました。
朝、ホテルをチェックアウトして、タクシーで郵便局へ。
国際郵便の荷物を送り出しました。
スムーズに送れて、ほっとしました。
郵便局から中央駅へ行き、ミュンヘン空港までの切符を
買いました。空港へはSバーンで41分。1人10.80ユーロ。
空港ではイベリア航空にチェックインしました。
12:05発です。 -
案内されたラウンジは「KLM&エールフランス」の
ラウンジでした。
ここで軽食をいただきました。 -
カラフルなゆで卵!
殻の中は普通の卵でした。 -
人も少なく、のんびり過ごしました。
-
イベリア航空に搭乗しました。
ビジネス席は前方で、ゆとりがあります。 -
ミュンヘン空港。
この日も天気が良いです。
もうすぐ飛び立ちます。 -
ミュンヘンともお別れです。
ドイツにも足を踏み入れてみたかったのと
ビールを飲むくらいしか考えていなかったのですが
ラッキーなことに素敵な観光ができました。 -
飛行機が飛び立ちました。
ミュンヘン上空です。 -
ドイツ上空。
-
スイス上空。
下はたぶんレマン湖。 -
右上の白い山は、たぶんモンブラン。
-
フランス上空。
ミュンヘン空港から、ドイツ、オーストリア、スイス、
フランスを越えてスペインに向かいます。
次はマドリードです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2015/10/17 20:24:14
- ノインシュバンシュタイン城
- 憧れのノインシュバンシュタイン城、よいお天気に恵まれて、素敵な旅ができましたね〜。うらやましいです。
まだ行ったことがありませんので、自分の宿題として残っています。
その訳は、夫は仕事の関係ですでに数回行ったことがあるのと、その後、結構長い間工事中だったので、行く機会を逃してしまったことなど。
そろそろ行っておかないと、私の足腰が心配になるかも知れません。
電車やバスをきちんと調べて、無理・無駄のない旅をしていらっしゃるのに、とても感心しています。我が家ではいい加減なので、きっととてもこうはいかないだろうなと思いながら読ませていただきました。
それにしても、すばらしいお城の写真!お見事です。
お食事の様子も素敵で、アイスチョコなんて最高ですね。スプーンの置き方がキュート!
- さくらいろさん からの返信 2015/10/19 00:26:35
- RE: ノインシュバンシュタイン城
- ノイシュバンシュタイン城は、私もぜひ見てみたいお城でした。
旅行前にはマリエン橋が工事の予定で、それなら次回(いつ?)に
しようかと思っていました。
旅の途中で新情報を調べて工事の延期が分かり、本当に良かったです。
暑いくらいの陽気でしたが、さすがに世界の観光地、人でいっぱいでした。
それでもその姿はとても美しく感動でした。
現地での移動は鉄道好きな夫が調べてくれるので助かります。
今回は初めて行く場所が多く、事前に予定を立てるにも情報が多く
かえって大変でした。
もう、行った所で考えようと出発しましたが、それなりに
ポイントを押さえられたかなと思っています。
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