2015/09/18 - 2015/09/18
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ドクターキムルさん
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東京国立博物館(東博)の本館1Fの「アイヌの暮らし」展には短弓が展示されており、甲冑類展示コーナーの端には長弓が展示されていた。
弓は1万年以上前からあるとされ、オーストラリアの原住民(アボリジ)などを除けば、世界中で弓が使われてきた。しかし、弓のデファクトは短弓であり、長弓は日本の本州から九州にかけてとアマゾン川流域の一部原住民だけが利用してきただけのようだ。一方、北海道のアイヌ民族は短弓を使用してきており、奇しくも津軽海峡がその境界となっている。蝦夷鹿が泳いで渡るとされる津軽海峡を隔ててである。
弓は狩猟具として発明されたとされる。しかし、短弓は獣が人の気配を感じる程度の距離でないと命中させられないのに対し、長弓は獣が人の気配を感じられない程の距離でも命中させらる。このことは決定的なように思われる。
長弓は弥生時代末には九州でも使用していたと記録されている。しかし、その起源は相当に遡り、私は縄文時代中期に長弓が発明されたと考えている。長弓の発明で獣を取り尽し、その地域の人口が減少したのではないかと考えている。その後、縄文人がアメリカ大陸に渡り、アマゾン流域の奥地まで到達し、その地では現在まで長弓を伝えている。
縄文人(縄文時代)の3大発明は、土器、漆器、長弓であるとするのが私(ドクターキムル)の説である。
(表紙写真は長弓)
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