2015/09/18 - 2015/09/22
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たけちわたるさん
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初めて子供を連れての海外旅行。
そして行き先は過去2度計画するも流れてしまった念願のバンコク。
フォートラベル利用者様のアドバイスを参考に完全には計画通りには行かなかったものの思い出深い旅になりました。
この場をお借りして再度お礼申し上げます。
おこがましい話ですが「海外に子連れでは無謀だ」というご意見を見て躊躇されている親御さんの参考になればと思い、子連れ目線からも旅行記を書いていきたいと思います。
写真多めの旅行記ですのでサラッと読み流していただけますと幸いです。
【1日目】
午前 午前便で福岡からバンコクへ
夜 ソンブーンで夕食
【2日目】
午前 寺院観光へ
夜 アジアティーク、カリプソキャバレー
【3日目】
午前 サムットプラカーン クロコダイルファーム&ズー
夜 ホライゾンクルーズ
【4日目】
終日 フリー
【5日目】
深夜便で帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さて2日目です。
息子は普段幼稚園に行く時よりも早く、そしていい目覚めをしたようです。
「まだ寝る〜」なんてことは言いいません。
特別な日なんだとわかっているんでしょうかねぇ。センター ポイント シーロム リバー ビュー ホテル【SHA Plus+認定】 ホテル
-
朝食です。
朝食はL階です。
L階って実質何階だったっけな。
ロビンソンデパートが駐車場も含め6階くらいだったんでおそらく7階です。
G階のロビーはロビンソンデパートの1階と連結しています。
で・・・大食漢の私の食事。
奥のオムレツまで私のですからね。 -
パンケーキにディニッシュにケーキ。
何を隠そうこれも私のです。
今日は寺院で歩き回るのでかなりセーブしました。
これでセーブしてんのか!ってツッコまれそうですが、実際お腹が苦しくて歩けないなんてことはまったくありませんでした。 -
息子はこれくらいの量。
朝はあんまり食べないんです。
この日もスイカを残して私が処理いたしました。
パンケーキとウインナーは大好きなので完食していましたよ。 -
家内の朝食の量が一般的な人の量なんでしょうね・・・・。
自分の朝食と見比べるといかに自分が食べてるかわかります・・・反省。 -
朝食会場からはプールが見えます。
もちろん息子が大好きなためスケジュールにプールを入れていたんですが
なんと「プールに入りたい」とは言いませんでした。
バカの一つ覚えみたいにこの夏はプールプール言ってたんですが
「お船に乗りたいよ」「踊りを見たいよ」などプールより他に興味深いことがこのバンコクにあったようです。
息子の成長を感じました。
この旅で父親と息子がすごく仲良くなれたし成長したなぁと思うことも多々あり、そういった意味でもいい旅行でした。 -
さて、朝食を終え歩いてサトーン船着場へやってきました。
今回は完全なる個人旅行だったので観光もすべて個人で行動します。
最終的な総評で書こうと思いますが、子連れの場合は観光も個人のほうが結果的には良かったと思います。サトーン船着場 船系
-
今回はオレンジの旗の急行かツーリストボートのどちらか早く来たほうに乗船しようと決めていました。
ツーリストボートでもたいした金額ではないし時間優先で。
今回は安いほうのオレンジ旗の船が先に来たのでこれに乗ります。
混雑で座れませんでしたが、目的地である Tha changまでそうかかりません。
子供も楽しそうに景色を見ていました。 -
サトーン船着場を出るとすぐ右手にはシャングリラホテルが見えてみます。
こちらには翌日のホライゾンクルーズでお世話になります。 -
地元の方の住居でしょうか?
趣があります。
川沿いは高級ホテルばかりのイメージでしたがこういった素のバンコクも垣間見れて非常に興味深かったです。 -
さて無事にN9のTha changに到着しそのまま直進しますと右手にワットプラケオの白い壁が見えてきます。
そのまま直進しますと交差点あたりで観光客用の入り口があります。ワットプラケオ 寺院・教会
-
入り口を入るとすでに凄い数の観光客達がいました。
中国の人たちが集団写真を撮っています。
撮影を仕切るガイドも大声、カメラマンも大声、写る観光客も大声・・・。
いきなり少し萎えてしまいましたが先へ進みます。
確かこの辺の段階で服装チェックがあったような。
普通にスルーしたのではっきりとは覚えていません。 -
この段階ではまだ入場料は払っていません。
事前に調べていってたんですが奥に見えるのが「プラ・シー・ラッタナ・チェーディー」ですかね?
違ってたらすみません。 -
入場料は大人500バーツ。
なかなかももんです。
入場券を持って改札?を通ろうとすると係の人にとめられます。
何かタイ語で叫ばれているのですがさっぱりわかりません。
ついでに後ろにいた参拝者にも同じ言葉を叫ばれます。
子供を指差して何か言ってるんですけど理解できません。
「?」という顔をしていたら諦めたのか「もう行け」みたいな感じで通されました。
子供もチケット買わなければいけなかったのかなぁ。
でも事前に調べておいたところ120cm以下は無料だったはずなんだけどな・・・。
そして身長を測るボードにも120cm以下はFreeと書いていたし・・・・。
不明です。
わかる人教えてください。
そんなこんなでなんとか入場すると左手に一面の壁画が。
「ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリー」らしいです。 -
「プラサート・プラテープ・ビドーン」って言うんですかね?
煌びやかな装飾に圧倒されます。 -
ヤックン?モックン?フックン?
いやいやヤックと記念撮影です。
さむいでしょ?すべっているでしょ?
仕事終わりで編集してて疲れているんです、ごめんなさい。 -
プラ・シー・ラッタナ・チェーディーを近くから撮影。
ガイドブック等でよく見る写真に感激です!
ワットポーの次にこれを見たかった! -
その近くの塔たち・・・。
-
「うわぁーお寺さんだー」
「神様がいるよー」
日常生活では聞いたことのない息子の発言にまたまた少しばかり成長を感じました。
一過性のものかと思いましたが帰ってからも「お寺さん行ったね」「神様いたね」と話しているのでやはり何かしら思い出に残るものとなったのでしょう。
「子供を海外に連れていっても覚えてないし意味ない」なんて言ってる人もいますが私はこの旅でこういった意見に完全に否定的になりました。
子供にも伝わっています! -
まだまだ写真はたくさんあったんですが全てを載せると莫大な量になってしまうので
そろそろ次にいきましょう。 -
さて次はワットポーに向かいます。
しかし暑い。
子供も元気ですが無理はさせたくない。
ここで少し冷たいものでも飲みながら休憩でも悪くないと思い
ワットプラケオの出入口から道を渡ったところのSUBWAYに入りました。
交差点を渡るとき交通整理の警官が息子に挨拶をして手を振ってくれました。
自分はスプライト、息子はオレンジジュース、家内はカフェラを注文し復活!です。
個人観光はこうして休憩をはさんだり自分達のペースで動けたので大変良かったです。
さて、ワットポーまでは歩いてもよかったのですが子供に無理をさせたくないと渡航前からここはトゥクトゥクに乗ろうと決めていました。
ワットポーまでは相場で50バーツくらいと事前に調べていたのですがドライバーは100バーツと言ってきました。
値段交渉するも70バーツまでしか下がりません。
だんだん20バーツの差で粘っている俺って何なんだ!?という気分になってきて70バーツでOKしました。
完敗ですね。
結構ここ心残りです。
「お休みだよ。こっちのお寺に案内するよ。宝石はどうだ?」的な詐欺に遭う可能性もあるとも聞いていました。
そして案の定地図を取り出し「ここに行かないか?」「いやこっちはどうだ?」と言ってきますが「ノー!ワットポー!ゴォォォォ!」と郷ひろみばりに言ってやったらおとなしくワットポーに向けて走りだしました。 -
そんな親の苦労も知らずに子供はトゥクトゥクに大喜び。
わずか数分しか乗っていませんでしたが「ワキャワキャ」声を出して喜んでいました。
気にしていた廃棄ガズもそんなに感じず風を切って気持ちよかったです。 -
ワットポーに到着です。
これまでとテイストの違う石像が。
息子は「また神様だー」ということで記念撮影。ワットポー 寺院・教会
-
これが一番見たかった寝釈迦仏。
皆さんの旅行記を見て「写真に入りきらない」とか「圧倒された」というのを見ていて
ずっと想像を膨らませていました。
やっとご対面できました! -
いやー本当にカメラに収まりきらない。
でかすぎ。
すごすぎ。 -
ここで記念撮影。
息子も圧倒されたのかちょっとビックリしている顔。
※建物に入るときに家内と息子が誤って帽子をかぶったままだったので注意されました。
帽子は脱いで入りましょう。 -
ワットポーを出てN8 Tha Tienの船着場に向かいます。
ワットプラケオのあるN9 Tha Changより1つ下流の船着場です。
船着場にすごい派手な船外機の船が。
思わず撮影しちゃいました。
てか草やらゴミやらすごいな。ター ティアン船着き場 船系
-
こちらの船に乗って対岸のワットアルンまで行くようですね。
料金は3バーツ。
異常に安い! -
船着場にはちょっとした土産、食べ物、飲み物なんか売っています。
お客さんは・・・・いませんでした。 -
対岸のワットアルンを見てみます。
ん?
修復中というのは予想していたんですが・・・・
こりゃ想像以上に修復中だ。
近くまで行っても登ることはできないだろうし。
明日はクルーズでも見れるし。
子供も疲れてきているだろうし。
ということで我々は対岸には渡らずワットアルンを遠目に見学して再度下りのオレンジ旗の船に乗ってホテルに帰ることにしました。
臨機応変に予定を変更できる個人旅行は本当によかったです。 -
ホテルに戻ってきて冷たい飲み物で一息つきました。
のどが潤えば次はだんだんとお腹が空いてきます。
というわけで昼食はロビンソンデパート4階のフードコートで摂ることにしました。
まずカウンターでカードにチャージします。
我々は3人なので300バーツくらいだろうと300バーツをチャージしました。
メニューはタイ語と英語です。
英語で注文できますが番号もふってあるので番号でも注文できます。
まずはカオパット。
50バーツくらいでした。
炒飯好きな息子。
お父さんも食べたかったのにほとんど一人で食べちゃいました・・・。ロビンソン デパート バンラック 百貨店・デパート
-
ポークヌードル。
タイ語での料理名は勉強不足ですが英語ではこう表記されていました。
こちらは55バーツくらいだったかな?
辛くなくあっさりしたスープでした。
日本のラーメンの半分くらいの量で少し物足りません。 -
パッタイ。
こちらは50バーツだたっと思います。
こちらは甘めの太麺のタイ風焼きそば。
家内が気に入ったようです。 -
スイカシェイク35バーツを3つ頼んで300バーツでおつりがきました。
カードを再度カウンターに出せばおつりが返ってきます。
屋台は衛生的にちょっと・・・という方にはオススメなのがフードコートです。
清潔ですしお安く地元の料理を食すことができます。
お腹を満たしたあとはホテルに戻ってしばし休憩です。 -
夕方になり再びサトーン船着場へ。
今度はアジアティークに向かいます。
ホテルシャトルのアジアティーク行きの行列は凄まじく、少々の金額を払ってもツーリストボートで行ったほうが快適かとツーリストボートのほうに並びます。
スタッフさんがチケットを売りに回っていたので「アジアティーク」と言うと「No!」
あれ?看板にもツーリストボートの所に16:30以降はアジアティークにも行きまっせ〜と書いてあるのになぁと思いながらもう一度聞いてみる。
またしても「No!」と一喝され、ホテルシャトルのほうを指差します。
ちょっと彼女怖いし素直に無料のシャトルに乗ろうとホテルシャトル乗り場で並ぶことにしました。
次の便、いやもしかしたら次の次になるかもしれないぞ!?と思っていたらなんとぎゅぎゅう詰めですが最初にきた便に乗ることができました。
あのスタッフの方「無料シャトルでも乗れるからあっちに行ったほうがいいよ」と教えてくれてたんでしょうか。アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
-
アジアティークに到着もボートと負けず劣らずの混雑ぶりです。
時刻は18:30ごろ、陽も傾きはじめています。
広々とした敷地ですが人も多いので熱気ムンムンです。 -
とりえあずASIATIQUEの看板と観覧車と背景に記念撮影。
まずは夕飯を摂ろうととりあえず近くを見てまわりました。
なんとなく雰囲気がよかったのでここからすぐ近くの「HAPPY FISH」というお店に入りました。 -
HAPPY FISHは店員さんが全員サッカーのプレミアリーグのユニホームを着ていました。
もしかしたら他のリーグのユニホーム着ていた方もいたかもですが、アーセナルとチェルシーとマンUの人が接客してくれたんで。
えらい強豪ばかりです(笑)
まずは飲み物をオーダー、家内はビール、私はすっかりハマッたスイカシェイク、息子はアップルジュースを注文しました。ハッピー フィッシュ 地元の料理
-
この日の夕食からです。
息子の「ポテトが食べたい」攻撃が始まったのは・・・。
息子は炒飯とポテトとグラタンが大好きで結局この日から昼食はすべてファーストフードのポテトを食べることとなりました。
もっとタイ料理食べたかったなぁ。
でここのフライドポテトなんですがチーズがふりかけられていてソースとしてケチャップとタルタルソースが出てきます。
ポテトにタルタルソース?と思いながら食べてみるとこれが意外にうまい!
日本でもやろうと思いました。 -
海鮮のパスタです。
息子もパスタが好きなので注文しました。
ですが子供には辛すぎた。
自分もパスタは特別好きなほうでもないもで家内に託しました。 -
小さめのフライドチキンです。
3日目、4日目とチキンを食べるとこの時わかっていたら注文しなかったのになぁ。
でも案外子供が食べれそうで食べれるものは限られていたから結果的にはよかったかな。 -
シーフードの盛り合わせです。
海老に白身魚、サーモン、ムール貝、イカです。
中央のソースは激辛!
最初は悶絶してしまいましたが、ちょっとだけ付けて食べるとやみつきになるソースでした。
シーフード自体はソンブーンのほうがおいしかったかなぁ。 -
息子、スイカジュースやアップルジュースはおいしく飲むのに
備え付けのスイカやリンゴは「いらない」といって食べません。
ジュースは好きでもフルーツはそこまでないみたい。 -
うまそうにポテトを頬張ります。
このポテト、7割くらいは一人で食べてしまうんだから恐ろしい。 -
何か二人でお話ししながら食事しているようです。
-
さて食事を終えたら外はもう暗くなっています。
これから家族親戚へのお土産を買います。
家内は何よりもショッピングを楽しみにしていたようです。 -
観覧車が見えました。
いろんなクチコミ通りこの観覧車は速い!
買い物とその後の予定のカリプソキャバレーの間に時間があったら息子を乗せてみようと思っていたが乗ることはできなかった。 -
まったく動かないストリートパフォーマー。
-
ストリートミュージシャンもいました。
-
東南アジアの土産物屋さんによくあるこういった絵画。
東南アジアならではなので欲しいと思うんですが荷物になるし、家に飾ると浮いちゃうよなぁっていっつも躊躇したあげく買わないっていう・・・。 -
こちらではムエタイライブショーをやっているようです。
こちらも見てみたかったのですがあいにくカリプソキャバレーと時間がかぶってしまっていたので今回はパス。 -
息子はおじいちゃんとおばあちゃん、そしていとこにお土産を選びました。
ゾウさんのキーホルダーとマンゴーやらバナナの形したフルーツの石鹸。
「喜んでくれるかなぁ」と楽しそうでした。
思えば自分で選んで自分で買い物をするという経験は生まれてはじめてだったかも。
また一つ成長しました。
家内は自分にバッグなどを私は職場の同僚にお土産を購入しました。 -
カリプソキャバレーの開園時間があと30分くらいに迫ってきました。
これから観覧車に向かっていたらショーには間に合いそうにない。
そんなわけでブラブラしていたらゾウのオブジェを発見。
記念撮影をしました。 -
カリプソキャバレーのチケットオフィスにやってきました。
ここでバウチャーを出してチケットをもらいます。
多分っこが一番日本人の比率が多かったですね。
息子よりも小さいお子さんを連れたファミリーもいましたし、若い女性同士、もちろん男同士も。
とにかく日本人が多かったです。
ちなみに前のインド系の方が受付ともめて15分くらい先に進めませんでした・・・。カリプソ キャバレー 劇場・ホール・ショー
-
日本で予約時になるだけ見やすい席をリクエストしていたのですがまさかの1番前のテーブル。
1つのテーブルに前2席、後ろ3席椅子があり我々は後ろの3つの席に案内されました。
前2席の男性も横の女性グループも後ろの女性グループも皆さん日本人でした。
前のほうの席の一角が空席ばかりだったのですが後ほど中国人がガヤガヤと遅れて入場してきました。
いよいよオープニングです! -
煌びやかな衣装に身をまとった男性達が次々に紹介されます。
とても綺麗な男性。
若干無理のある男性。
だいぶいってるな?と思わせる男性。
さまざまでした。
息子は大丈夫か?と思い見てみたらなんと真剣な眼差しで拍手しながら男性達に見入ってるではありませんか。 -
クチコミで先に知っていたエルビス・プレスリーのモノマネの人が出てきました。
この人の顔を覚えていたら後々ちょい役で出てきます。
なんか笑えました。
残念だったのはニューハーフの皆さんは声との見た目と声とのギャップがあるだろうと思うので口パクは仕方ないなと思いましたが演奏までエアーだったことです。
このプレスリーもギターソロがあったのですがエアーでした。
本当に演奏をしていたらかっこよかったのになぁ。 -
韓国コーナー?に出てきた主役級の女性です。
どことなく雰囲気が高島礼子に似ている気がします。
物語はいまいちわからないんですがどうも隣に寄り添う気味悪いタキシードの男ともめてピストルまで出します(笑) -
高島礼子さんが一枚脱ぎました。
この人は後半の韓国コーナーでもセンターはってました。
アリラン、アリランっていう歌。
韓国の人にウケる顔立ちなんでしょうか。 -
ビヨンセ登場しました。
自分的にはこのビヨンセがこのショーの中で一番クオリティが高かったように思います。 -
歌は例の如く口パクですがダンスは一番うまかったです。
スタイルもバックダンサーに比べたら「ん?」なんですけど
とにかくお上手でした。 -
これはよくわかりませんが3人出てきて歌っています。
-
これは最初男性が「私は正しい」とか書かれたプラカードを持ってデモみたいなことをするのですが、
その後彼女、いや彼ら、いやややこしいな、水着の彼等が出てきて「心を解き放て」みたいなことを書いたプラカードを持ってダンスします。
ちょっと意味が読み取れずに残念。 -
日本コーナーです。
日本コーナーは完全にオチです。
お笑い担当です。
完全体のおじさんがメイクをして日本人の自分でも知らない曲にのせ踊ります。 -
エスカレートしたおじさんは観客席におりてきて男性にキスをします。
場内大盛り上がりです。
ですがおじさん!キスした男性は中国の方。
せっかくなら日本人にしてほしかったなぁ。
って自分は絶対嫌ですけど(笑)
この後おじさんはもう一度出てきて美空ひばりの「川の流れのように」を披露しました。 -
その後もショーは続き・・・
-
フィナーレです。
写真右の紫頭がさっきのおじさんが川の流れのようにを歌った時の衣装です。
こう見るとなかなかの人物のようでフィナーレではセンターにいるんですよね。
見縊っていました。
すみませんでした、おじさん。 -
ショーが終わって帰るときに彼らと記念撮影ができます。
誰もする気なかったしクチコミでも「記念撮影もチップも強要されない」と聞いていたのですがされました(汗)
息子の手を握って離さないのです。
私も息子の手を握って「行くよ」とひっぱりましたが彼らも離さない。
このままでは息子の腕が抜けてしまうと思い私が手を話し仕方なく写真撮影しました。
親の苦労もしらず息子はピース。
正直写真撮るなら「かわいいなぁ」と思っていた男がいたのでそっちと撮りたかった。
この2人おそらくですがかなりのベテランだと思います。
右に至ってはナンチャンかっていうくらい肌ボコボコだし(汗)
その後は息子を抱っこしてお目当ての男性を横目に見ながら退散しました。 -
もう時刻は21時30分をまわっています。
船着場に向かい無料のシャトルボートで帰ります。 -
夕食を摂ったHAPPY FISHは相変わらず賑わっていました。
-
夕方撮影した時と同じポジションで撮影。
あばよ!アジアティ−ク。
ホテルに戻りこの日も息子をお風呂に1時間くらい浸かって就寝しました。
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