2015/06/27 - 2015/06/30
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michiさん
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ちょっと早めの夏休みをとり、家族でタイへ旅行。
michi君はお兄ちゃんなので暑い中、頑張って歩きました。しかしhito君ずっと抱っこです。
暑いタイ。ちょっと子どもには大変だったかな?
でもテレビで観た涅槃像など見学でき、おもちゃもいっぱい買ったのでそれなりに満足のいった家族旅行になりました。
パパは三度目のタイ。子どもを連れていたので「微笑みの国」を感じることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
PR
-
福岡空港国際線。
ジェット・スターの搭乗口は奥です・
michi君&hito君テンション上がります。 -
今回はジェット・スター 福岡発を利用。
空港からエアポートリンク・BTSを利用してホテルまで。
今回利用したホテルは、グランデ センター ポイント ホテル ラチャダムリ バンコク。
エクスペディアで予約。無料アップグレード。朝食大人二名込み。
クーポン利用して12,000円ほど。 -
ホテルから向かったのタニヤ。
目的は両替。空港で一万円を両替したらいろいろ引かれて2,520バーツ。
タニヤの両替所で2,720バーツ。 -
両替を終えて、セントラル・ワールドをのぞきながら水分補給。
オレンジのジュースを購入。 -
広場に屋台の集合帯が大型テントの中にありました。
いつから? -
アーソクの夕方の渋滞。
歩きならピンクのカオマンガイのお店を目指します。 -
時間は夕方。席につくまでに20分ほど待ちました。
その間、割り込んでくる大陸の方々。お店のオーナーのような女性がキレながら注意。よくみる大陸のかたの光景。
michi君・hito君おいしくいただきました。
さすがにタレは辛いですがご飯にしっかりと味がついているので子どもでも食べられます。 -
疲れたのでBIG Cで買い物をしてホテル戻ることに。
部屋には大型の冷蔵庫があるので助かります。
ホテルの周辺はスーパー・コンビニはないので。
今回アップグレードで1ベッドルームのスイート。
部屋のテレビで日本の民放放送がリアルタイムで観られました。 -
お風呂場。
暑いお湯もしっかり出ますし、シャワールームもありきれいでした。
アメニティーもしっかり揃っていました。
初日はタオルは2枚のセットでしたが、二日目からは三枚づつ準備してくれていました。 -
二日目の朝。
部屋からの景色。 -
寝室からの景色。
-
リビングダイニング。
洗濯乾燥機もついているので、毎日洗濯しましたが荷物が少なくすみ助かりました。
テレビも二台あり、日本からのDVDも再生できました。
我が家は「妖怪ウォッチ」のDVDを持っていき、時間潰しには良かったです。 -
クィンサイズのベッド。
大人二人子ども二人で寝ても十分な大きさでした。 -
朝食は大人は二人無料。
michi君250バーツ+税など。hito君無料。
毎日ちょっとずつ中身が変わっていたので飽きませんでした。
michi君&hito君も毎日、朝からガッツリ食べました。
一階の朝食会場の多分マネジャーの方が毎日michi君・hito君に話かけてくれました。
スタッフも子どもには笑顔で接してくれました。 -
朝食後、ホテルプレイランドへ。
室内・室外に二カ所あります。 -
室内のプレイランド。
クーラーもきき、おもちゃも結構ありました。 -
一時間ほど遊びました。
michi君。お兄ちゃんとはいえまだ、幼稚園生。
こんなプレイランドで遊ぶのが楽しいです。 -
プレイランドの隣にあるプール。
きれいでした。今回利用することはなかったですが。 -
プレイランドで遊んだあとは準備して買い物へ。
日曜日なのでBTSに乗り向かったのは、
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット。
広いです。暑いです。 -
暑い中歩きました。水分補給をしながら、アイスを買い食べます。
二時間ほど歩き回りました。たくさんのTシャツを買ってホテルへ戻ります。
hito君暑さの中歩きません。もはやjin君も荷物。 -
ホテル到着。
いつもベルボーイのお兄さんが笑顔で話かけてくれます。
ちょっとした日本語しか話せませんが一生懸命接してくれました。 -
買い物を終わり、ホテルで一休み。
エレベーター内。hito君ホテルに着くと元気です。
こどもを連れての旅行。
休み休みです。 -
ちょっとクーラーで休んで買い物へ。
ホテル前でパシャリ。
ホテル大きくてきれいでした。 -
BTSに乗り向かったのはMBK。
michi君&hito君。たくさんのおもちゃを購入。 -
今日のmichi君の戦果。
レゴのようなおもちゃ。大量に買って安くしてもらいました。
日本に帰り、レゴに混ぜて遊びましたがちゃんと対応していました。 -
hito君もプレーンズのおもちゃを買い、部屋で並べて遊んでいます。
お菓子も大量買いです。 -
翌日、朝から寺院巡り。
BTSに乗り、チャオプラヤエクスプレス乗り場まで行きます。
michi君読めない現地のガイドブックをのぞいています。 -
チャオプラヤエクスプレス乗り場で船がくるのを待ちます。
michi君・hito君は無料でした。 -
船の左側に座りたかったのですが、いっぱいで右側。
日差しが強くて。 -
michi君 船の先端へ。
危ないので!と注意されましたが写真だけはOKでした。 -
船着場8番でおりて、まずはmichi君が一番訪れたがっていた
ワット・ポーへ。 -
ワット・ポー入り口。
michi君・hito君あまり見たことのない像が不思議なようです。 -
寺院の中で。
michi君・hito君二人とも無料でした。 -
無料の水を貰って一休み。暑いです。
無料の水を貰いにいった際に大人二枚分だけではなく、michi君・hito君にもくれました。
熱い中での水分補給は大事なので助かりました。 -
いよいよ涅槃像へ。
michi君「でけー!」やはりTVで観るのとでは感動が違います。
hito君涅槃像を「フィッシュ!」と叫んで魚と勘違い。
罰当たりな。 -
michi君、歩かないhito君をおんぶ。
旅行に行くたびに、お兄ちゃんになったなぁ〜と感じます。 -
涅槃像の足元は修復工事をしていました。
全体が見える場所で記念撮影。前にいた日本人の方が写してくれました。家族写真は貴重。感謝です。
みんな行列で順番にポジションで写していましたが、あとから来た大陸の方々。当然、割り込みをしたら後ろのアメリカ人の女性がブチギレで注意していました。 -
20バーツで硬貨を買い一枚ずつ入れていきますが、
かなりあまりました。 -
涅槃像の後頭部。
hito君は今でも魚だと思っているみたいです。 -
ワット・ポーから王宮へ歩いて移動。
熱い中、ゆっくり歩いて15分ほど。 -
入り口でチケット購入。
michi君・hito君は無料。
ただ思ったこと。大陸に方々多すぎ。ここはタイ?中国?
で。入り口で露出の為に注意される大陸の方々。揉めて全然進まない。
迷惑。 -
やっと。行列から中へ。
ヤックがお迎えです。
michi君「なっんじゃ、こりゃ〜」
hito君、熱い中お昼寝zzz。 -
michi君とママ。
-
中は写真撮影禁止なので。外で。
大陸の方。中で撮影していて警備員と口論。
ルールは守りましょう。 -
michi君。「本物のゴールド?」。
もし、そうならどうするんだろう!? -
michi君 お決まりのポーズ。
-
一つ一つポーズが違うので合わせてポーズ。
-
暑いですが、楽しそうです。
-
回廊で。
-
hito君起きましたが、機嫌が悪いです。
理由は暑いから。 -
船で戻ります。
その際に船の中でカップルがすぐに席を譲ってくれました。BTSでもそうでした。本当にこどもに優しい国だと思いました。
michi君・hito君のリクエストでマクドナルドへ。 -
michi君・hito君はハッピーセット。
パパとママはタイのマックらしいと、ご飯ものを注文。
これが辛い!さすがのパパも口から火が出そう。 -
買い物を終えてホテル戻ります。
深夜に帰国です。帰りはどのように?空港に行こうか?考えていましたが。ホテル入り口のコンシェルジュに相談しホテルのリムジンタクシーを利用。高速代など込みで990バーツ。
きれいなSUV。 -
チェックアウトします。
michi君の朝食代。送迎代を残りのバーツで支払い。
michi君・hito君にホテルから象さんのプレゼント。
最後まで本当に心遣いをしてくれたホテルスタッフに感謝です。 -
空港到着。
hito君は寝てしまいました。それでも最後まで頑張って自分の荷物を運ぶ michi君。たくましいお兄ちゃんです。
今回、いろいろ心配しての旅行でしたが結果、天気に恵まれ、ホテルスタッフに感謝し、なにより子どもたちに優しかったタイの人に感謝する旅になりました。
百聞は一見にしかず。michi君もTVと違った感動を覚えたようです。
やはりリゾート地ではなかったので又、暑さのため?hito君が歩かなく、なかなか写真が撮れませんでしたが、家族で行った思い出はいつまでも心に刻んでいるでしょう。
さて、次の我が家の家族旅行はどこにでしょう?
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この旅行記へのコメント (1)
-
- suvenさん 2015/08/17 07:06:59
- かわいいですね☆
- このホテルに泊まろうか検討していて、michiさんの旅行記にたどり着きました。お子さんかわいいですね。
我が家も二人の子供を連れ、海外旅行していました。今では二人とも20歳を超え、つきあってくれるのは長女だけになってしまいました。
ですから、とてもなつかしい気持ちで読ませていただきました。
我が家は、サムイ島によってからバンコクに入る予定です。とても参考になりました。これからも良い思い出たくさん作ってください。
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