2015/08/09 - 2015/08/20
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ちょんたさん
クルーズも本当に残りがわずか。
8月17日のこの日はフィンランド、そして最後の寄港地スゥーデンに寄ればすべて終わってしまいます。
ヘルシンキと言う北欧の短い夏を惜しみつつ、そして残り少ないクルーズも惜しみつつの街歩きでした。
8月7日11:45 成田発スカンジナビア航空
7日16:05 コペンハーゲン着 Radisson Blu2泊
9日(1日目)15:00 リーガルプリンセス乗船・18:00出港
10日(2日目)10:00 オスロ(ノルウェー) 出港19:00
11日(3日目) 7:00 オーフス(デンマーク)出港14:00
12日(4日目) 7:00 ヴァルネミュンデ(ドイツ)出港21:00
13日(5日目) 一日クルージング
14日(6日目) 8:00 タリン(エストニア) 出港17:00
15日(7日目) 6:30 サンクトペテルブルク(ロシア) 停泊
16日(8日目) サンクトペテルブルク(ロシア)
17日(9日目) 7:00 ヘルシンキ(フィンランド)出港16:00
18日(10日目) 7:00ニーネスハムン(スウェーデン)出港19:00
19日(11日目) クルージング
20日(12日目)午前中下船
15:45 コペンハーゲン出発 スカンジナビア
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この日は8時出発のエクスカーションで「ヘルシンキハイライト」に出かけました。バスで主だったところを午前中だけざっと案内してくれるというコースです。
この短いものにしたのには理由があり、実は姉の東京での知人(フィンランド人)の方とシベリウス公園で待ち合わせをしてお昼を一緒に食べることになっていたのです。
走り出すと、いきなり街中に「どでかい!」と表現するしかないモニュメントが現れました。
バスの中からですので、良くわからないかもしれませんが、2階建ての建物ぐらいの高さはありそうなもの。
フィンランド版小便小僧??でも、こう大きくてかわいくない顔では何と表現して良いものか…。度肝を抜かれました。しかもちゃんとオ〇〇〇も出ています…。(この場合は水ですが…(笑)) -
デザインはいたってシンプル。
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バスの発着所。広場になっています。
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散歩する犬。歩道が広くて、木漏れ日ですので、夏でもそう暑くなくて犬の散歩も楽そうですね。
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広い公園を通り…。
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マンマ・ミーアをやっている劇場。
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トラムが結構走っています。
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このとがった尖塔をもつ教会にも大分目が慣れてきました。
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これはオリンピック公園。スタジアムと、ヘルシンキを一望できることで人気のあるタワーが後ろにかすかに写っています。
ネットで調べました。
1952年7月19日から8月3日まで、フィンランドのヘルシンキで行われた夏季オリンピック。
だそうです。
このスタジアムも、戦争など紆余曲折を経て建てられたようですね。
オリンピック時は7万人収容だったのが、2009年に4万人に改修されたとか…。
2020年の東京オリンピックはどんなスタジアムになりますことか…。 -
流石に森と湖の国と言われるだけあって、美しい景観が楽しめます。
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森も深い…。
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こんな道を何分か走りますと・・。
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いきなりシベリウス公園が現れました。
これは、シベリウス公園のシベリウス・モニュメント。
私は風でオルガンの音色でも奏でられるのかと思ってきたのですが、全くオルガンとは関係なかったようです。 -
それにしてもこの人の多さ!
私達のテーブル隣の日本人ご夫妻の話では、20年ほど前に来た時にはこの公園にほとんど人影が無かったのに様変わりだそう。
しかも某国と某国の方が多いこと。 -
折角ですから、撮っていただきました。
今回はそう言えば二人並んでいる写真がほとんどありません。 -
これは私ではありません。なかなかこんな風に一人で撮れる瞬間が無くて…。
多分某国のお若いお嬢さん。
このシベリウスの像、ユニークですね。顔しかないし、何か雲のようなものに囲まれて、難しい表情をしています。 -
やっと待ち合わせを約束していた友人と連絡がつきほっとしている姉。
実は、姉がそのお友達にいくら電話してもつながらず、結構焦っていたのです。
というのも、この公園がバスツァー最後かと思って待ち合わせの場所に指定したのに、一番最初に行ってしまうと聞いたのがこの日のバスに乗り込むとき。
大慌てで電話したのですが、繋がらない電話に青ざめる姉。
が、さすがのガイドさんのアドヴァイスで、ここでやっと連絡がつき、事なきを得ました。
現在東京に住んでいるフィンランド人のお友達の方とシベリウス公園で待ち合わせナンテ、最初から結構スリリング。
たまたま帰省中だったとのこと。
結局、一番大きなデパートストックマンの時計の下と言うことに落ち着き、無事会うことができました -
ここは静かです。
私が写した場所が道路が走っている側で、こちらから奥に公園に入って行きました。
後で調べると、とても海に近かったようです。そういえば、先ほどのシベリウスモニュメントの先に湖のような景色が広がっていたのですが、あれはもう海だったのですね。 -
よくは分かりませんが、シベリウスの公演でもあるのでしょうか?
こちらを出発してバスの中から写した広告でした。 -
次は街中の少し離れたところに車を止めて、ガイドさんはそこでお休み…。
私達だけで坂を登って、この有名なテンペリアウキオ教会を見に行きました。
ウィキペディアより
テンペリアウキオ教会(フィンランド語: Temppeliaukion kirkko)は、フィンランドのヘルシンキ市・トーロにある、フィンランド福音ルター派教会に属しているキリスト教会である。スオマライネン兄弟によって設計され、1969年に完成した。
テンペリアウキオ地区に教会を造る計画は1930年代から存在し、ヘルシンキ工科大学の設計を担当したヨハン・シレンの設計案に沿って建設される予定であった。しかし、第二次世界大戦が勃発し、計画は中断された。終戦後の1961年に改めてデザイン・コンペが開かれ、スオマライネン兄弟による設計案が採用されることとなった。予算の都合上、当初のプランの4分の1の大きさに縮小されてしまったものの、1968年2月に建設が完了し、1969年9月には礼拝堂の聖別が執り行われた。
教会は大岩をくりぬいた中に造られているが、上部側面にガラスがはめ込まれており、自然光が入り込むようになっていて明るい。教会内壁はくりぬいた岩盤がそのまま使われていて音響効果が優れており、しばしばコンサートホールとしても利用される。内壁は当初むき出しで残す予定は無かったが、音響学者マウリ・パリョと指揮者パーヴォ・ベルグルンドの助言により、このままの状態で使われることとなった。岩には氷河時代に削られて出来た模様を見ることが出来る。
テンペリアウキオ教会は観光地としても有名であり、年間約50万人もの人々が教会を訪れる。ヘルシンキ中心部にあり、周辺はアパートなどの住宅街である。
この教会には鐘が無いが、作曲家タネリ・クーシストによって録音された鐘の音が外壁のスピーカーから流れるようになっている。
・・・という非常にユニークな教会。音響効果が良いということで、入って行くと、今日の夜のリハーサルでしょうか、ピアニストの方がモーツアルトを弾いていました。でも、これだけの人がざわざわしていたら、とても練習はできそうにありませんね。すぐに止めてしまいました。
天井はガラス張りです。自然の岩山をくり抜いたという発想が面白いのですが、持ち時間20分ぐらいのうち、トイレの長蛇の列を待っていたのが15分ぐらい。見るのは5〜6分でした。
でも、正直な感想を言えば、こういう雰囲気は好きではありません。もう少し神への畏敬の念とか、厳かな雰囲気を教会の中には求めていたいなと思いました。クリスチャンではありませんが・・。 -
どういう訳か「sushi」の文字をよく見かけました。
北欧の人って、ナマ魚、食べられるんですね。
日本寿司とか、東京寿司ぐらいの名前にしておけばみんな覚えやすいだろうと思うのに、「ropponghi」などと言う凝った名前のお寿司屋さんもありましたよ。 -
これは多分駅でしょう。
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両サイドの彫刻が北欧風です。
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このあたりの建物は歴史を感じさせますね。
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無名戦士の像??ヘルメットをかぶっているようにも見えますし…。
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と、あっという間にヘルシンキ大聖堂に着きました。
白い建物が階段上に飛びえ建っているのは、空が蒼いせいかとても清々しい印象でした。 -
少し右に回り込んでみました。
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下は広場になっていて、どこからか音楽が聞こえて来ていました。
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望遠で見てみましたが、どうもあちらの銅像の先のようです。
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教会内部。新しいせいかごくシンプルでした。
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オルガンも小さめ・・。
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ここからお説教なさるのでしょうか?
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描かれている絵、そして飾りもあっさりとしています。
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シャンデリアとオルガン、天井の飾りを一度に収めてみました。
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何より見て頂きたいのが、この空の色です。
空気が薄い??それはないですよね?
でも、澄み切った青空と言う表現がぴったり!1 -
階段を下りて下から眺めてみると、美しい立ち姿が現れましたが、右端の修理中がいかにも残念です。
そういえば昨年はベネツィアのサン・マルコ寺院も修理中だったし、今回もヴァルデミュンデのシュベーリン城も修理中でした。まぁ、そうして修理して行かないと美しさは保てないのでしょうが、この時に訪れた観光客はちょっと残念です。 -
折角ですから一緒に写してみました。
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下の銅像です。平和への願いが込められているように、天使が何かを捧げていますね。
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こちらも一緒に写すと、こんな感じとなります。
雲が無いのです!!いかに良いお天気かわかっていただけますよね? -
先ほどから聴こえていた音楽は何と、このおじさんのテノールの歌声でした。
前にある小さな乗り物(?)から伴奏が流れてきて、昔はさぞ良い声だったろうと思わせる歌いっぷりで朗々と歌っているのです。
天下の広場前で許されてしまうんですね!
太っ腹!!
おじさんのお腹も!!(笑) -
先ほどの広場から待ち合わせのストックマンへ急ぎます。
こちらは、確か市庁舎だったと思います。
ここにもお花の美しい飾りがありました。 -
市庁舎の向かいには広場があって、いろいろ賑やかでしたが、時間が無いので、ちょっとこのイチゴの値段だけ覗きに…。
いかにも堅そうに見えるこのイチゴ、船の中の果物篭の中と一緒だとしたら、とても甘くて美味しかったのですが、結構高いですね。 -
ひとパックの値段が5ユーロなのか、定かではありません。
こちらは、ラズベリーでしょうか?粒が大きくて美味しそうですが、持って行けないのであきらめることに…。 -
このキノコ、黄色の色がとてもきれいでした。
これもいバター炒めでもして食べたらおいしそう!! -
この賑わいです!
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あそこの先へとにかく急がねば!!
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見事!!
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左手にエスプラナーデ公園の緑あふれる美しい芝生と街路樹を見ながらひたすら進みます。待ち合わせに遅れたら大変ですから!
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ほ〜、聞いたことのあるお店が出てきました。
そういえばこのデザインは北欧のでしたね。でも、素通り…。重いし…。 -
やはり目が行ってしまうのはこちらの鮮やかな赤!
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公園の銅像。
う〜ん、この顔は北欧の作曲家グリークに似ているようですが…。
でもノルエー生まれだし…。 -
またきれいな寄せ植えです。
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こちらがこの通りにあるこの方の行きつけのお店。
右の奥にはこの方のお母さまも。84歳だそうですが、何しろお元気でおひとりで住んでいらっしゃるとのこと。
この後お母様に一緒にストックマンまで案内していただきました。
彼女はと言うと、3時の飛行機で日本に行くのだそうです!
そんな忙しいときに申し訳なかったですね。
フィンランドと日本の言語体系が似ているので、そこを研究しているのだそう。
私も実は北欧の作曲家の音楽が日本の演歌に似ている気がして、全く同感と言うことで結構盛り上がりました。
彼女は日本がペラペラだったのです!(笑)
しかもフィンランドに住んでいる、私の大好きな館野泉さんをよく知っているのだそう。嬉しいですね。 -
お店内部。
店名が分からない…。 -
これは私の一人分!!
ここではオシャレに頭を取ってサーブされましたが、彼女いわく、普通家庭ではこの魚は頭ごと食べてしまうのだそう。
それにしてもすごい量です。下はマッシュポテト。
味付けは揚げてレモンをかけるだけのいたってシンプル。 -
姉のはサーモンのナントカ…。
低温でじっくり火を通すというあれです。 -
デザート。これも結構な量がありました。
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こちらは姉の方。
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私のは写さなくて良いの???とお母様まで召し上がらずに待っていて下さって・・。
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ここからはストックマンの地下。
流石に面白い野菜たちが売られていました。
紫色のカリフラワーは見たことがありません。手前のは最近知りました。 -
何と〜、山葵が売っています。
でも葉っぱが売られているんです。どうやって食べるのでしょうね。 -
このまんまるで縮緬みたいなキャベツ、煮込んだらおいしそうです!
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何とまぁ、真っ赤なトマトでしょう。
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ここにも美味しそうな茸の山!!
よだれが出そうでした。 -
そして驚くことにはにぎり寿司まで売っているのです。
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お稲荷さんに太巻きも!!
思わず買いたくなりましたが、お腹がいっぱいであきらめました。 -
ストックマンの飾りのあたりで何か働いている人影が…。
そんなことには気がつかずに写していたのですが、こうしてよく見ると、横書きの文字が何か変です!
縦は「stockmann」なのに横文字は「brockmann」!!
買収されたのかしらと思って調べたのですが、出てきませんでした。(笑)
ジョークなんでしょうか??? -
お母様とはストックマンでお別れをして出た出口は、朝見た劇場の前でした。
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姉がストックマンのトイレに行ってしまったので、手持無沙汰で周りを写してみましたが、まだあの人たちが働いでいますね。
本気で「brockmann」に取り換えているようです。 -
トラムとバスが並行して走っています。道幅が結構ないと怖いですね。
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結局、最終のシャトルバスにやっと間に合いました。3時半で最後と書かれていたのですが、それも知らずにやってきたら最終だったという訳。良かった!!
待っているところの向かいにはまたお寿司屋さんの文字が。
夜、食べ放題で20ユーロしないとは安いですね! -
5階ホールで、たまたまお茶をした席がピアニストのすぐ後ろだったので後ろからじっくり見たら、楽譜が…なんとパソコンの画面です。
器用にエンターでも押すのでしょうか、パッと次の画面に切り替わって「譜めくり」をしていました!
時代は変わるものです。 -
実はこの日はフォーマルディナーだったのですが、すっかりそれを忘れまして・・。と言っても私が忘れたわけではなく姉ですが…。(笑)
私は最初から知りませんから…。ふふ。
お昼に食べたのがこたえて、今日は軽く上のホライゾンでもいいわねと7時ごろ部屋を出ましたら、どうも皆さんの恰好がいつもよりグレードアップしていることに気がついた姉が「あっ!!」と思い出し、大慌てで着替えて駆けつけました。
私達の食べる時間は6時と決まっているので、とっくに過ぎているのですが、でも普段通りの笑顔で迎えられてやれやれです。 -
フォーマルディナーだけあって豪華なオマールエビでした。
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デザートがいつも美味しくて。チョコレートムースです。
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折角ですからお互いに撮りっこしました!
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毎年変わりませんが…。私の中ではこれが一番のフォーマルなので…。
いよいよ明日は最後の寄港地スウェーデンです。
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