2015/09/13 - 2015/09/13
264位(同エリア624件中)
滝山氏照さん
都営三田線白山駅より徒歩3分、東京十社の一つに当たる白山神社(はくさんじんじゃ、東京都文京区白山)は天暦2年(948)現在の本郷元町に創建、その後に小石川を経て明暦元年(1655)に当地に遷座、五代将軍徳川家綱(とくがわ・いえつな)と共に生母に当たる桂昌院の崇敬を集めた神社です。
境内に立てられた白山神社由緒によれば次の通りです。
「白山神社由緒
当社人皇六十二代村上天皇天暦2年(948)9月加賀一宮白山神社を武蔵国豊島郡元国木と号して今の本郷元町に奉勧請す。建武4年(1338)足利尊氏により国家平安御祈願所に命ぜられ永百貫文之御判物を賜る。元和2年(1616)徳川秀忠公の命に依り小石川白山御殿(巣鴨原)へ遷座、慶安4年(1651)徳川家綱公の用地と相成り、明暦元年(1655)現在地に移奉す。同年社頭其外造立に相成り、後に5代将軍家綱公之生母桂昌院の信仰を受けらる。
元禄中までは本社摂社寄附神楽宝庫は勿論神官宅まで、旧幕府より修繕を加えられる。寛文6年(1677)9月29日旧幕府より社領30石寄附あり。右朱印元禄6年(1693)9月29月戸田能登守相渡さる。元禄16年(1703)11月29日小石川辺より出火、本社摂社末社宝庫並びに祭具のこらず社中惣門まで悉く類焼し、宝永元年(1704)6月14日加藤越中守掛にて仮殿手当として金500両桧5000挺寄附あり。
再建されたるも享保3年(1719)3月回禄の時再び火災にあい宝物什器祭具等悉く焼失す。後数十年間本殿のみ建立しありしに明治32年拝殿建設、昭和8年改修し同9年9月18日盛大に正遷座大祭施行す。なお白山御殿の地名は元白山社地なるが故であり、小石川の地名は始め加賀国石川郡より奉勧請当社鎮座の窮地に倣へるが故なり。当社は明治元年勅祭神社に準じられ(隼勅祭神社)、東京十社の一つである。」
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通手段
- 私鉄
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本駒込・白山周辺地図
周辺には多数の寺院が並んでいます。江戸の大火で罹災により移転してきた経緯があります。 -
旧白山前町説明
白山神社の境内の前通りにあったことから「白山」と名付けられています。 -
イチオシ
白山神社・鳥居
鳥居の横には一目でわかる巨大な社標が建っています。 -
白山神社・社務所
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イチオシ
白山神社・拝殿
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白山神社・拝殿扁額
「白山神社」社額が掲げられています。 -
吐き三神社・御神徳
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白山神社・境内
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白山神社・由緒説明板
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白山神社・境内
拝殿から鳥居方向を捉えます。 -
東京十社めぐり看板
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関東松尾神社(境内神社)
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関東松尾神社由緒説明板
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八幡神社鳥居(境内神社)
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八幡神社社殿
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八幡神社由緒・説明板
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山車倉
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白山神社・石段
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