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8月も終わりにさしかかり、そろそろ青春18きっぷの使用期限が気になりだした頃、妻が那須塩原にある千本松牧場に行こうと提案したので、週末に日帰りで宇都宮方面にお出かけ。<br /><br />05:55 藤沢−宇都宮 3620E<br />藤沢駅で残ってる青春18きっぷに二人分スタンプを押してもらい、旅のスタート。宇都宮線直通の列車に乗車。グリーン車の平屋席は既に満席に近かったため、2階席に乗車する。上野からは快速ラビット。ゴルフバッグを抱えた乗客が割と多い。高崎線直通の列車だと東京あたりで下車する人の方が多くなるんだが、今回は終点までほぼグリーン車は満席だった。<br /><br />で、大宮を過ぎたあたりで雲行きを確認してみたんだが、どうみてもこの先雨が降り続く様子。こりゃ牧場に出てヤギと戯れるのは無理っぽいで、ということで、急遽行き先を変更。大谷石地下採掘場跡を見物することにした(まあ、このあたりは前日からそういう相談をしていたのだが)。<br /><br />宇都宮駅西口を出たところにある、関東自動車の券売所にて「大谷観光一日乗車券」を購入する。大谷への路線バス(乗り降り自由)と、大谷資料館、大谷観音の入場券・拝観券がセットになって1500円というお得なきっぷだ。大谷方面へ向かうバスが9時20分にならないとないので、市街地にある松が峰教会におじゃましてみよう。<br /><br />08:30 宇都宮駅西口−東武宇都宮駅前 (50系統)<br />宇都宮駅前から東武宇都宮方面にはバスがひっきりなしに行き来しているので、やってきたバスに乗っておけばとりあえずオッケーみたいな雰囲気がある。東武宇都宮駅前のバス停で下車、雨粒は細かいがわりとしっかりした雨が降っているなあ。<br /><br />東武宇都宮駅の周囲は、なんとなく昭和っぽさがただよう雰囲気。こんなところに純ヨーロッパ風の建築物があるんかいなと思ってたら、コインパーキングの向こう側にいきなり立派な尖塔が見えてくる! おそるおそる敷地に入る。どうやら自由に出入りしてもいいらしい。石造りの教会の中にも入ることができるようだ。石段を登って二階からお邪魔する。石段を登りつつも、昭和一桁台に建てられたという建物には重厚感が漂い、町中でよく見掛けるエセ教会の薄っぺらさとは完全に一線を画しているなあ、と感心する。<br /><br />礼拝堂の中には誰もおらずひっそりとした雰囲気。壇の奥にあるパイプオルガンが非常に気になったが、奥の方には立ち入り禁止で近寄って観察できなかったのがやや残念。かえりしなに教会の中のトイレを使わせてもらったが、昭和一桁って感じの古くささ(不便さ)を感じた。<br /><br />09:25 東武宇都宮駅前−大谷資料館前 (45系統)<br />大谷ゆきのバスにはまだ時間があったので、途中の商店街にあるヴィドフランスでコーヒー飲んで時間を潰す。ずっと雨なのでけっこう身体が冷えてしまっているようだ。とりあえず5分前にはバス停に到着して目的のバスを待つが、なんか、作新学園高校方面のバスが数珠つなぎになってやってくるのな。宇都宮ではJRの駅から東に延びる路面電車を敷設することが決定したそうなんだが、こういう様子を見ていたら、JRの駅の西口に路面電車を敷設した方が環境面その他でもメリットがあるんじゃないかと思ってしまう。<br /><br />予定よりも約3分遅れて目的のバスが到着。とりあえず座れるが乗客の風体を見ていると意外と大谷方面に観光で出かける人が多そう。だいたい20分くらいで到着。目的地に近づくにつれ、道路沿いの民家の壁や塀といった部分で大谷石の使用頻度があからさまに高くなっていく。<br /><br />はい、バス停に到着。予想ではバス停の目の前に資料館の建物があって、濡れずに資料館の中に入れるって考えていたのだが、バス停から1km弱は歩かされる。雨脚がそれなりに強いのでなんかイヤだなあ。<br /><br />で、砂利道のゆるい上り坂を歩いていたら、ふとした瞬間にものすごいヒンヤリとした空気が向こうから流れてきて、なんじゃこれは! と思ったら正面に大きな石切場跡が。おお、ついにやってきたか。資料館はわりと小さめの建物がちょこんとあるだけなのだが、「坑道跡」と刻まれたゲートからは既にひんやりとした空気が流れてきている。坑道入り口にあったブランケットを肩に掛けつつ、石段を下る。下る。下る。<br /><br />おーーー!<br /><br />なんじゃ、この地下空間はー!! まるで、SFか、古代遺跡かといった風情だ。いままで一回も訪れたことはないものの、ギザの大ピラミッド内部ってこんな感じなんであろうか? 途中、いかにもオベリスク風に作られたオブジェと、なにやらスピリチュアルなBGM&照明が施されてたりして、栃木県に観光に来たってことを忘却してしまいそうになる。ここの大きな空洞で結婚式を執り行うカップルもいるそうだが、もっと怪しげな宗教儀式が行われていても全然不思議じゃないなあ、と思ってしまった。<br /><br />地下の遺跡(いや、遺構?)をぐるっと回ってくるとわりと良い運動になった。地上に出てくると温かくてホッとする。どうやら洞窟内部は12℃くらいしかなかったのだそうだ。<br /><br /><br />で、大谷資料館から歩いて、大谷観音に向かう。洞窟で冷えてなんか身体が重いなあ。ゆっくり歩いて5分くらいで朱塗りの総門に到着。参拝料がわりに「大谷観光一日乗車券」の半券を渡す。手水を使い本堂へ。葵の御紋が染め抜かれている幕が張られた本堂に入ると正面にいきなりご本尊が。大谷石に直接刻まれた千手観音像は、江戸時代に火災で表面が焼かれたために表面を装飾していた漆や金箔などが剥げ落ちてしまっているのだが、それが却って原初的な信仰というものを強く印象づけているようだった。<br /><br />本堂から出てきて御朱印をお願いし(こんなこともあろうかと、御朱印帳とおいづるは忘れずに持ってきていた)、その間に、境内の一角に設けられている資料館に入館(資料館の入場券は参拝料を納めたときに頂けます)。どうやら、本堂の奥にある洞窟に埋葬されていた縄文人の化石(?)が展示されていた。古代人のねぐらがいつの間にか信仰の場となったのか、それとも、古代から脈々と続く信仰の場だったのか。<br /><br />帰りのバスには少し時間があったので、雨宿りを兼ねて大谷観音のはす向かいにある大谷石体験館に入って、温かい飲み物を注文する。抹茶ミルクうめー 500円以上購入すると、「大谷観光一日乗車券」の特典でペーパーウェイトがもらえるって書かれてたので、おそるおそるお店の人に聞いてみたら、大谷石でできた文鎮を持ってきてくれた。おお、ラッキー<br /><br />11:13 大谷観音前−宇都宮駅西口<br />宇都宮駅に戻るバスに乗車、雨は少し弱くなってきたみたいだ。宇都宮駅に到着、ちょうど良い感じでお昼時になったので昼食にする。杉並木マラソンのときにチラッと目にして気になっていた、「味噌と餃子の青源」に入ってみる。ちょうど2人分の席が空いたところだったので、そこに着席。妻は普通の焼き餃子、私はネギ味噌焼き餃子を注文、それぞれ御飯と味噌汁付きの定食でお願いする。ネギ味噌焼き餃子はいうまでもなく、焼き餃子についても、味噌だれで食べるらしい。お店の壁には店の由来が書いてあって、味噌造りを元々生業としていたんだそうな、そりゃ、味噌風味の味付けが多いわけだわ。<br /><br />12:36 宇都宮−武蔵小杉 4529Y<br />このままではヤギに会えずに帰ることになるので、武蔵小杉駅前にできた武蔵小杉グランツリーに最近できたという「白やぎ珈琲店」に寄っていくことにする。ということで、久々に湘南新宿ラインに乗車。今回も平屋席が確保できずに2階席に着席。妻は雀宮(宇都宮の次の駅・・・)に到着する前には既に熟睡してしまってた。はやっ!<br /><br />武蔵小杉に到着、「グランツリー」っていうから高いビルなんだと思ってたんだが、実際は店舗三階の建物だった。どっちかというと切り株っぽい感じ? なんとなくファミリー向けっぽい店と品揃えだな。2階の本屋の奥に白やぎ珈琲店発見。「シロヤギ珈琲」と「クロヤギ珈琲」を注文する。要するに、普通のウィンナーコーヒーと、ココアパウダーで黒っぽくしたウィンナーコーヒー。ちょっと疲れ気味の身体には甘みがほどよくて、なかなか美味しく頂きました。<br /><br />15:30 武蔵小杉−戸塚 1476F、15:54 戸塚−藤沢 1885E (3分遅れ)<br />武蔵小杉からは横須賀線で戸塚まで。横須賀線の車輌はグリーン車も含めて乗車率が低いので、グリーン車を悠々利用できる。対面乗り換えになる戸塚駅では本来ならば乗り換え時間がほぼゼロなんだが、遅れの影響でゆとりを持って乗り換えできた。<br /><br /><br />ということで、残りの青春18きっぷを使ってうまいこと日帰り旅行ができました。宇都宮からバスで30分程度のところにあんな地下空間が存在してたとは。あと、正直なところ、西国三十三観音に比べて、坂東三十三カ所ってちょっと下に見ていたんですが、弘明寺や中禅寺のご本尊をはじめ、大谷寺のご本尊に接する内に、なかなか坂東札所も侮れんなと思ったのでした。

青春18きっぷで宇都宮にお出かけして、石の文化に触れてくる。

16いいね!

2015/08/29 - 2015/08/29

384位(同エリア1012件中)

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54

まいこさん

8月も終わりにさしかかり、そろそろ青春18きっぷの使用期限が気になりだした頃、妻が那須塩原にある千本松牧場に行こうと提案したので、週末に日帰りで宇都宮方面にお出かけ。

05:55 藤沢−宇都宮 3620E
藤沢駅で残ってる青春18きっぷに二人分スタンプを押してもらい、旅のスタート。宇都宮線直通の列車に乗車。グリーン車の平屋席は既に満席に近かったため、2階席に乗車する。上野からは快速ラビット。ゴルフバッグを抱えた乗客が割と多い。高崎線直通の列車だと東京あたりで下車する人の方が多くなるんだが、今回は終点までほぼグリーン車は満席だった。

で、大宮を過ぎたあたりで雲行きを確認してみたんだが、どうみてもこの先雨が降り続く様子。こりゃ牧場に出てヤギと戯れるのは無理っぽいで、ということで、急遽行き先を変更。大谷石地下採掘場跡を見物することにした(まあ、このあたりは前日からそういう相談をしていたのだが)。

宇都宮駅西口を出たところにある、関東自動車の券売所にて「大谷観光一日乗車券」を購入する。大谷への路線バス(乗り降り自由)と、大谷資料館、大谷観音の入場券・拝観券がセットになって1500円というお得なきっぷだ。大谷方面へ向かうバスが9時20分にならないとないので、市街地にある松が峰教会におじゃましてみよう。

08:30 宇都宮駅西口−東武宇都宮駅前 (50系統)
宇都宮駅前から東武宇都宮方面にはバスがひっきりなしに行き来しているので、やってきたバスに乗っておけばとりあえずオッケーみたいな雰囲気がある。東武宇都宮駅前のバス停で下車、雨粒は細かいがわりとしっかりした雨が降っているなあ。

東武宇都宮駅の周囲は、なんとなく昭和っぽさがただよう雰囲気。こんなところに純ヨーロッパ風の建築物があるんかいなと思ってたら、コインパーキングの向こう側にいきなり立派な尖塔が見えてくる! おそるおそる敷地に入る。どうやら自由に出入りしてもいいらしい。石造りの教会の中にも入ることができるようだ。石段を登って二階からお邪魔する。石段を登りつつも、昭和一桁台に建てられたという建物には重厚感が漂い、町中でよく見掛けるエセ教会の薄っぺらさとは完全に一線を画しているなあ、と感心する。

礼拝堂の中には誰もおらずひっそりとした雰囲気。壇の奥にあるパイプオルガンが非常に気になったが、奥の方には立ち入り禁止で近寄って観察できなかったのがやや残念。かえりしなに教会の中のトイレを使わせてもらったが、昭和一桁って感じの古くささ(不便さ)を感じた。

09:25 東武宇都宮駅前−大谷資料館前 (45系統)
大谷ゆきのバスにはまだ時間があったので、途中の商店街にあるヴィドフランスでコーヒー飲んで時間を潰す。ずっと雨なのでけっこう身体が冷えてしまっているようだ。とりあえず5分前にはバス停に到着して目的のバスを待つが、なんか、作新学園高校方面のバスが数珠つなぎになってやってくるのな。宇都宮ではJRの駅から東に延びる路面電車を敷設することが決定したそうなんだが、こういう様子を見ていたら、JRの駅の西口に路面電車を敷設した方が環境面その他でもメリットがあるんじゃないかと思ってしまう。

予定よりも約3分遅れて目的のバスが到着。とりあえず座れるが乗客の風体を見ていると意外と大谷方面に観光で出かける人が多そう。だいたい20分くらいで到着。目的地に近づくにつれ、道路沿いの民家の壁や塀といった部分で大谷石の使用頻度があからさまに高くなっていく。

はい、バス停に到着。予想ではバス停の目の前に資料館の建物があって、濡れずに資料館の中に入れるって考えていたのだが、バス停から1km弱は歩かされる。雨脚がそれなりに強いのでなんかイヤだなあ。

で、砂利道のゆるい上り坂を歩いていたら、ふとした瞬間にものすごいヒンヤリとした空気が向こうから流れてきて、なんじゃこれは! と思ったら正面に大きな石切場跡が。おお、ついにやってきたか。資料館はわりと小さめの建物がちょこんとあるだけなのだが、「坑道跡」と刻まれたゲートからは既にひんやりとした空気が流れてきている。坑道入り口にあったブランケットを肩に掛けつつ、石段を下る。下る。下る。

おーーー!

なんじゃ、この地下空間はー!! まるで、SFか、古代遺跡かといった風情だ。いままで一回も訪れたことはないものの、ギザの大ピラミッド内部ってこんな感じなんであろうか? 途中、いかにもオベリスク風に作られたオブジェと、なにやらスピリチュアルなBGM&照明が施されてたりして、栃木県に観光に来たってことを忘却してしまいそうになる。ここの大きな空洞で結婚式を執り行うカップルもいるそうだが、もっと怪しげな宗教儀式が行われていても全然不思議じゃないなあ、と思ってしまった。

地下の遺跡(いや、遺構?)をぐるっと回ってくるとわりと良い運動になった。地上に出てくると温かくてホッとする。どうやら洞窟内部は12℃くらいしかなかったのだそうだ。


で、大谷資料館から歩いて、大谷観音に向かう。洞窟で冷えてなんか身体が重いなあ。ゆっくり歩いて5分くらいで朱塗りの総門に到着。参拝料がわりに「大谷観光一日乗車券」の半券を渡す。手水を使い本堂へ。葵の御紋が染め抜かれている幕が張られた本堂に入ると正面にいきなりご本尊が。大谷石に直接刻まれた千手観音像は、江戸時代に火災で表面が焼かれたために表面を装飾していた漆や金箔などが剥げ落ちてしまっているのだが、それが却って原初的な信仰というものを強く印象づけているようだった。

本堂から出てきて御朱印をお願いし(こんなこともあろうかと、御朱印帳とおいづるは忘れずに持ってきていた)、その間に、境内の一角に設けられている資料館に入館(資料館の入場券は参拝料を納めたときに頂けます)。どうやら、本堂の奥にある洞窟に埋葬されていた縄文人の化石(?)が展示されていた。古代人のねぐらがいつの間にか信仰の場となったのか、それとも、古代から脈々と続く信仰の場だったのか。

帰りのバスには少し時間があったので、雨宿りを兼ねて大谷観音のはす向かいにある大谷石体験館に入って、温かい飲み物を注文する。抹茶ミルクうめー 500円以上購入すると、「大谷観光一日乗車券」の特典でペーパーウェイトがもらえるって書かれてたので、おそるおそるお店の人に聞いてみたら、大谷石でできた文鎮を持ってきてくれた。おお、ラッキー

11:13 大谷観音前−宇都宮駅西口
宇都宮駅に戻るバスに乗車、雨は少し弱くなってきたみたいだ。宇都宮駅に到着、ちょうど良い感じでお昼時になったので昼食にする。杉並木マラソンのときにチラッと目にして気になっていた、「味噌と餃子の青源」に入ってみる。ちょうど2人分の席が空いたところだったので、そこに着席。妻は普通の焼き餃子、私はネギ味噌焼き餃子を注文、それぞれ御飯と味噌汁付きの定食でお願いする。ネギ味噌焼き餃子はいうまでもなく、焼き餃子についても、味噌だれで食べるらしい。お店の壁には店の由来が書いてあって、味噌造りを元々生業としていたんだそうな、そりゃ、味噌風味の味付けが多いわけだわ。

12:36 宇都宮−武蔵小杉 4529Y
このままではヤギに会えずに帰ることになるので、武蔵小杉駅前にできた武蔵小杉グランツリーに最近できたという「白やぎ珈琲店」に寄っていくことにする。ということで、久々に湘南新宿ラインに乗車。今回も平屋席が確保できずに2階席に着席。妻は雀宮(宇都宮の次の駅・・・)に到着する前には既に熟睡してしまってた。はやっ!

武蔵小杉に到着、「グランツリー」っていうから高いビルなんだと思ってたんだが、実際は店舗三階の建物だった。どっちかというと切り株っぽい感じ? なんとなくファミリー向けっぽい店と品揃えだな。2階の本屋の奥に白やぎ珈琲店発見。「シロヤギ珈琲」と「クロヤギ珈琲」を注文する。要するに、普通のウィンナーコーヒーと、ココアパウダーで黒っぽくしたウィンナーコーヒー。ちょっと疲れ気味の身体には甘みがほどよくて、なかなか美味しく頂きました。

15:30 武蔵小杉−戸塚 1476F、15:54 戸塚−藤沢 1885E (3分遅れ)
武蔵小杉からは横須賀線で戸塚まで。横須賀線の車輌はグリーン車も含めて乗車率が低いので、グリーン車を悠々利用できる。対面乗り換えになる戸塚駅では本来ならば乗り換え時間がほぼゼロなんだが、遅れの影響でゆとりを持って乗り換えできた。


ということで、残りの青春18きっぷを使ってうまいこと日帰り旅行ができました。宇都宮からバスで30分程度のところにあんな地下空間が存在してたとは。あと、正直なところ、西国三十三観音に比べて、坂東三十三カ所ってちょっと下に見ていたんですが、弘明寺や中禅寺のご本尊をはじめ、大谷寺のご本尊に接する内に、なかなか坂東札所も侮れんなと思ったのでした。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 藤沢駅にて。上野駅経由宇都宮行き(上野駅からは快速運転)

    藤沢駅にて。上野駅経由宇都宮行き(上野駅からは快速運転)

  • 宇都宮駅西口のバス定期券販売センターで、大谷方面の1日利用パスを購入する。

    宇都宮駅西口のバス定期券販売センターで、大谷方面の1日利用パスを購入する。

  • とりあえず、東武宇都宮駅方面にまで向かう。

    とりあえず、東武宇都宮駅方面にまで向かう。

  • 「大谷観光1日乗車券」1500円で、大谷方面のバスが乗り降り自由、大谷観音と大谷石資料館の入場券が付いてくるのでかなりお得。

    「大谷観光1日乗車券」1500円で、大谷方面のバスが乗り降り自由、大谷観音と大谷石資料館の入場券が付いてくるのでかなりお得。

  • 東武宇都宮駅前から歩いて約5分、松が峰教会に到着。

    東武宇都宮駅前から歩いて約5分、松が峰教会に到着。

    松が峰教会 寺・神社・教会

  • 入り口を飾るレリーフがクラシカルな感じ。

    入り口を飾るレリーフがクラシカルな感じ。

  • 当然のことながら文化財登録されてます。

    当然のことながら文化財登録されてます。

  • 教会の中は無人だったのでひっそりしてました

    教会の中は無人だったのでひっそりしてました

  • 礼拝堂。こちらで結婚式を行ったりもするんだそうな。

    礼拝堂。こちらで結婚式を行ったりもするんだそうな。

  • 礼拝堂は要部が大谷石で作られてたりして、ちょっと独特の雰囲気がありました。

    礼拝堂は要部が大谷石で作られてたりして、ちょっと独特の雰囲気がありました。

  • 東武宇都宮駅に戻ってきた。大谷方面に向かいます。

    東武宇都宮駅に戻ってきた。大谷方面に向かいます。

  • はい、到着。向こうの方に見える崖が既に大谷石だ。

    はい、到着。向こうの方に見える崖が既に大谷石だ。

  • 岩肌にも岩を切り出したと思しきノコギリ(?)の跡が。

    岩肌にも岩を切り出したと思しきノコギリ(?)の跡が。

  • バス停から意外と距離がある。砂利道を歩いてると白っぽい泥水が流れてきてた。

    バス停から意外と距離がある。砂利道を歩いてると白っぽい泥水が流れてきてた。

  • 地下坑道入り口の大きな文字が。

    地下坑道入り口の大きな文字が。

  • 建物自体は簡素な感じでした。

    建物自体は簡素な感じでした。

    大谷資料館 美術館・博物館

    手軽にファンタジー気分を味わえます。 by まいこさん
  • で、いざ坑道内部に入ります。

    で、いざ坑道内部に入ります。

  • 坑道に入る前から冷気が漂ってましたが、中に入ると肌寒いくらいだ。

    坑道に入る前から冷気が漂ってましたが、中に入ると肌寒いくらいだ。

  • 延々と階段は下に降りていきます。どこまで続くのかな?

    延々と階段は下に降りていきます。どこまで続くのかな?

  • 階段を下りると、踊り場的なところで視界がひらけ、すごい広大な空間が広がっていた!

    階段を下りると、踊り場的なところで視界がひらけ、すごい広大な空間が広がっていた!

  • 今度はゆるやかな下り坂を階段をくだっていきます

    今度はゆるやかな下り坂を階段をくだっていきます

  • 一番下まで降りてきた。高さ10mくらいはあるのとちがうかな?

    一番下まで降りてきた。高さ10mくらいはあるのとちがうかな?

  • 坑道跡に配置されたオブジェと照明があいまって、ミステリアスなシルエットを作り出してます。

    坑道跡に配置されたオブジェと照明があいまって、ミステリアスなシルエットを作り出してます。

  • こちらはかなりスピリチュアルな印象。ちなみに音声も流されていて、怪しげな雰囲気。

    こちらはかなりスピリチュアルな印象。ちなみに音声も流されていて、怪しげな雰囲気。

  • なんでも、海外のアーティスト(エンヤ)がここでレコーディング(PV?)を行ったんだそうな(ちょっと曖昧な情報ですが)。

    なんでも、海外のアーティスト(エンヤ)がここでレコーディング(PV?)を行ったんだそうな(ちょっと曖昧な情報ですが)。

  • 坑道から上に上がってきた。資料館部分を見て回ることにした。

    坑道から上に上がってきた。資料館部分を見て回ることにした。

  • 大谷石でできた鬼瓦。この辺りの家屋の建材にも使われていたようだ。

    大谷石でできた鬼瓦。この辺りの家屋の建材にも使われていたようだ。

  • このあたりには大谷石の採れる地層がかなりの深さにわたって存在しているんだそうな。

    このあたりには大谷石の採れる地層がかなりの深さにわたって存在しているんだそうな。

  • 大谷石資料館から歩いて10分ちょっと。大谷寺に到着。

    大谷石資料館から歩いて10分ちょっと。大谷寺に到着。

    大谷寺 大谷観音 寺・神社・教会

    大谷石でできた観音様の偉容に圧倒されます。 by まいこさん
  • 朱塗りの山門をくぐります。

    朱塗りの山門をくぐります。

  • 山門入ってすぐのところには、直接本堂が見えないように衝立的な物がありました。

    山門入ってすぐのところには、直接本堂が見えないように衝立的な物がありました。

  • 拝観料を納めて本堂にお参り。こちらの鰐口も文化財だそうな。

    拝観料を納めて本堂にお参り。こちらの鰐口も文化財だそうな。

  • 建物の中は撮影禁止(奥の方にご本尊がちらりと見えてますが)。

    建物の中は撮影禁止(奥の方にご本尊がちらりと見えてますが)。

  • 洞窟にめり込むように建造された本堂(というか、覆い堂、のようなものか)

    洞窟にめり込むように建造された本堂(というか、覆い堂、のようなものか)

  • 梵鐘も文化財。

    梵鐘も文化財。

  • 弁天堂の脇にある観音像。

    弁天堂の脇にある観音像。

  • 観音堂脇には白蛇の置物などもあり、ここのお寺の白蛇伝説を再現してるようです。

    観音堂脇には白蛇の置物などもあり、ここのお寺の白蛇伝説を再現してるようです。

  • 大正天皇が行幸なさった記念碑が建っているようです。

    大正天皇が行幸なさった記念碑が建っているようです。

  • 大谷寺のすぐ近くにある大谷石体験館でさきほど頂いた御朱印を確認してみる。なかなかの達筆。

    大谷寺のすぐ近くにある大谷石体験館でさきほど頂いた御朱印を確認してみる。なかなかの達筆。

  • おいづる。「名を聞くもめぐみ大谷(おおや)の観世音 みちびきたまえ しるもしらぬも」

    おいづる。「名を聞くもめぐみ大谷(おおや)の観世音 みちびきたまえ しるもしらぬも」

  • ちょっと肌寒かったので、温かい抹茶オーレを頂きました。なにげにマグカップやコースターも大谷石っぽい。

    ちょっと肌寒かったので、温かい抹茶オーレを頂きました。なにげにマグカップやコースターも大谷石っぽい。

  • 大谷石体験館では実際に石彫体験をできるそうです。大谷石は柔らかいので加工は比較的しやすいみたいです。

    大谷石体験館では実際に石彫体験をできるそうです。大谷石は柔らかいので加工は比較的しやすいみたいです。

  • 大谷観音前バス停にて。宇都宮駅西口行き。

    大谷観音前バス停にて。宇都宮駅西口行き。

  • 宇都宮駅に戻ってきた。お昼御飯にしよう。「味噌と餃子 青源」に入店。

    宇都宮駅に戻ってきた。お昼御飯にしよう。「味噌と餃子 青源」に入店。

    味噌と餃子 青源 パセオ店 グルメ・レストラン

    自家製味噌にこだわったメニューが頂けます by まいこさん
  • 餃子と御飯のセットにすると、大きな器に入ったお味噌汁が付いてきて驚き。

    餃子と御飯のセットにすると、大きな器に入ったお味噌汁が付いてきて驚き。

  • ネギ味噌餃子。ネギと味噌だれの組み合わせは最高です。

    ネギ味噌餃子。ネギと味噌だれの組み合わせは最高です。

  • 宇都宮駅にて。湘南新宿ライン逗子ゆき

    宇都宮駅にて。湘南新宿ライン逗子ゆき

  • 武蔵小杉で途中下車。グランツリー武蔵小杉に立ち寄ることにした。

    武蔵小杉で途中下車。グランツリー武蔵小杉に立ち寄ることにした。

    グランツリー武蔵小杉 ショッピングモール

  • 最近できたという、「白ヤギ珈琲店」におじゃますることにした。

    最近できたという、「白ヤギ珈琲店」におじゃますることにした。

    白ヤギ珈琲店 グランツリー武蔵小杉店 グルメ・レストラン

  • ハンドドリップでいただけるそうですよ?

    ハンドドリップでいただけるそうですよ?

  • 白ヤギコーヒーと黒ヤギコーヒーを注文。

    白ヤギコーヒーと黒ヤギコーヒーを注文。

  • 美味しかったですメー

    美味しかったですメー

  • 武蔵小杉駅にて。逗子ゆき普通。

    武蔵小杉駅にて。逗子ゆき普通。

    武蔵小杉駅

  • 戸塚駅にて。熱海行き普通。

    戸塚駅にて。熱海行き普通。

    戸塚駅

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