2015/08/04 - 2015/08/05
3476位(同エリア7213件中)
ミッチーさん
『千秋公園』に無数の蓮の花が咲き誇る頃、黄金色に実った稲穂のような279本の竿燈が差し手の妙技によって秋田の夜を天高く幻想的に明るく照らしていく…
『東北三大まつり』のひとつにして僕が最も好きな祭りのひとつ、『秋田竿燈まつり』へ今年も行ってきました。
短い夏を精一杯謳歌する東北の祭りの熱気は素晴らしく、
「どっこいしょ〜どっこいしょ!」の掛け声と祭り囃子に合わせて心の臓にまで響く太鼓の音と笛の音にのせて12メートル50キロの"竿燈"を差し手が片手のみ、額のみ、腰のみ、肩のみで支え、時には扇子や傘を使って行われる妙技の数々は何度見ても圧巻で泣けてくるほどの感動です。
この提灯の明かりはLEDなどの電気ではなく本物の蝋燭の火なのでより美しく臨場感が素晴らしい。
そして当然難しい技を披露してくれる訳だから失敗して倒れることもあるし、くの字に曲がった竿燈が突然折れることも蝋燭の火が消えることもあるけど、そこからの立て直しもまたまた見所で、祭り囃子に乗せて手を叩きながら心震える妙技を楽しみました。
メインの行事の後は差し手と話が出来たり竿燈を触らせてもらえる時間があって、去年と同じく祭りの後に竿燈を持たせてもらったり差し手の人と話も出来て充実の時間を過ごせました。
祭りが終わった後、川反の飲食店街で地元の人たちのために行われる"もどり竿燈"が行われるけど、これもアットホームで少し緩い感じがまた堪らなく素晴らしい。
その後は去年と同じく川反にある居酒屋『味美』で『稲穂・六舟・吟醸』を飲りつつ岩牡蠣はじめ美味しい魚介を堪能。
嬉しいことにお店の人みんな覚えてくれてて、秋田話に花を咲かせました。
そして相変わらず大将は秋田弁がきつくて半分以上聞き取れませんでしたが、それがまた最高でした。
からの秋田最高峰の名バー『ル・ヴェール』にて絶品『マンハッタン』をはじめとしたカクテルを飲みつつオーナーの佐藤さんと色々語らって、〆は秋田最古のバー『レディ』で『パリジャン』などを飲んでこの日は終了。
次の日は"昼竿燈"を鑑賞。
明るいと差し手の表情や動きがまたハッキリと見れて感動し、『千秋公園』で蓮の花を見て秋田市を後にしました。
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