2015/05/20 - 2015/07/09
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keithforestさん
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2013年に続いて二度目のスター・アライアンス・周回の旅 今年のテーマは「Glacier」でございます。
前半はオランダ、ドイツ、スイス、そして北米東海岸、西海岸に飛んでから東京へ帰ります。
毎日毎日きちんと1万歩以上歩いている日々を送ってきましたので、身体そのものは疲れてきているのを感じるのですが、多分習慣性の諸々の問題点は随分改善されてきているのではないかと期待していました。つまり、コレステロール値が下がるとか、体重が減るとか、体脂肪率が改善されるとか。(そういう年齢ですから)。
旅先に体重計を持ってでかけるほどではありませんからわからない。随分期待しました。
ところが!なんということ!帰ってきて早速計ったら・・・全く変わっちゃいない。
一日切符を活用だ!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まず、ホテルの前から99番の快速BC大学行きに乗ります。これはBroadwayの通りをわがもの顏に突っ走っているバスです。ま、通りの代表選手といっても良いでしょう。
これに乗ってややしばらく走りますと、MacDonald St.という通りと交差します。ここで降りて、角を曲がって、次は22番のバスに乗ります。
これは実にマメに住宅街の中を止まります。地域の爺ちゃん婆ちゃんの足になります。Cypressの通りでこれを降りますと、もうそこには博物館への標識が出ています。パーク イン&スイーツ バイ ラディソン バンクーバー BC ホテル
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とっても鄙びた住宅街です。あっという間にこんな景色になってしまいます。なんだかSydneyのモスマンあたりに古い住宅街を思わせます。もともと英国の影響多々でございますから似ても当たり前です。
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この通りにきて思わず足が止まりました。なんだかものすごく懐かしい匂いというか雰囲気がします。
なんでだろう?未舗装の道。電信柱。ゴミのビン。家の塀。なんだか昭和30年頃の日本の風景のような気がします。 -
チェスナット・ストリートを歩いてくると、この屋根が見えてきます。かなり古そうな建物です。建国100周年を記念して1968年にここへ移したというんですから、もうそろそろ半世紀ですから致し方ないでしょう。そういわれてみると、当時こんな雰囲気の建物が流行りました。そういえば代々木の第二体育館の匂いがしないでもない。
バンクーバー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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何となくこの円盤状のデザインが、Seattleのスペース・ニードルっぽい。ステンレスの蟹さんがなんだかそぐわしくなくモダンです。
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入場料はシニアは11ドルです。併設のSpaceなんたらや近くにあるマリタイム博物館と共通入場ができる30ドルという入場券もあるそうです。
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新しい黄金郷!
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カナダといったら林業でしょ?古い?
しかし、セコイアにしろ、ニュー・ジーランドのカウリ、豪州のヒュオン・パイン、そして屋久島の縄文杉とかつてはこの地球上は大木で充ち満ちておったということでしょうねぇ。この傳(でん)で行くと、近い将来、私たちの子孫たちは、博物館に行って、この地球上には石炭や石油というものが考えられないほどたくさんあったんだねぇ、という話をしていそうですね。 -
戦争はいまでも大きな影を投げかけています。
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この博物館に入ってとても驚いたのは、ヴァンクーヴァーにおける日本人移民がいかなる歴史を辿ったのかという点についての展示がとても大きな部分を占めているのです。
いや、日本人の身贔屓でこんなことをいっているのではなくて、スペース的にも、ちょっと意外なくらいです。 -
パウウェル・ストリートがまんま日本人街だったという話はヴァンクーヴァーでは相当有名な話ですが、日本人、日系人はアメリカと同様、かなり様々な軋轢を生んでいました。
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女性たちが日系の学校で裁縫を勉強していました、という説明を読んでいたら、やっぱりこちらにも日系人の博物館があるらしいということを知りました。
戦前の日本人たちがパウウェルでどんな生活を送っていたか、ということが結構細かく書かれています。 -
昨年日本でも映画化されましたから、ご存じの方もだいぶん増えましたけれど、日本人で作った朝日という野球チームがコミュニティーの誇りだったそうです。その歴史はかなり長く、1914-1941つまり戦争で強制収容所にいれられるまで続いたそうです。
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当時のパウウェル地域にどれほど日本人が集住していたかという地図が残されています。何しろ風呂屋もあったといっています。
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あたかもLos Angelesのリトル東京のようだと思えば良いのでしょうか。
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1942年3月の敵国性人に対する通告文です。
酷いサインだなぁ。 -
戦争が1945年に終わってもまだ規制は続けられたという説明です。日本へ行くか、ロッキーの東へ移動するかという選択を迫られて、4,000名ほどが日本へ行ったそうです。その後カナダへ戻ることが許されたと聞いていますが、それでもそのまま日本に残った人たちがいると聞いています。
日本ではアメリカの日本人、日系人についてはそれでも知られるようになってきましたけれど、カナダにいた日本人・日系人についてはあまり関心が払われてはいないような気がします。
いずれにしろ、こうして過去の歴史についてきちんと捉えていることに感心させられます。 -
どうせならダウンタウンまで出て行ってVancouver Art Galleyも見てみようじゃないかというので、今度もまた22番のバスに乗ってダウンタウンへ出ました。美術館はかなり古い建物なのですが、今後新しい場所に移転をすることになっているそうです。
二階にあるキャフェテリアで昼飯にしました。近所の勤め人の人たちのランチで賑わっています。この暑いのに、外で食べたい人の気が知れない。バンクーバー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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サンドイッチ+サラダ、そしてスープ+キッシュで22ドル。
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ここには古い欧州の絵があるのではなくて、カナダの現代美術の企画展が並行して公開されているんだそうです。なかなか現代美術を楽しむ余裕がない私たちにはちょっとお呼びでない感じでした。
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ウ〜ム、面白いのだけれど、意味わかんねぇんだなぁ。意味なんていらねぇんだろうなぁ。
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ランチ時間過ぎでお休みしているのか、しかし、この看板見てください。唐揚げの甘酢あんかけですよ!?受ける?
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またもやSEA BUSに乗ってノースにいってみます。
岸壁に着いている船が変わっています。これ、多分アラスカ・クルーズでしょ?ウォーターフロント駅 駅
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夕方出港するんだと思うのですが。
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あれ?こっちの軍用艦は何かセレモニーでもあるんでしょうか。
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如何にもヴァンクーヴァーらしくて水上飛行機が飛んでいます。
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帰ってきて、とうとうやってきました。やっぱこれを見ておかないと。ガスタウンの「蒸気時計台」ですよ。15分おきに蒸気で笛が鳴るってんですが、ぼぉ〜っと15分待っていられなくて(何しろ暑いんだから)。
ガスタウン 建造物
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そしてこの先がそのPowell Streetでございます。
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なんたって一日券を持っておりますので、ようやくダウンタウンをどう走っているのかが理解できた17番のトロリーバスで戻ってきます。
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昨日まではThe Whole Food Market一本槍でしたけれど、今日、私たちはSave On Foodを見に行きました。あれ!こっちの方が全然品数が多くて安いじゃん!
Liptonのカップスープを北米で初めて見つけました。 -
本日のディナーは超豪華。ロンズデールのマーケットで買ってきたミートボールとゆで野菜、スーパーで買ってきたグリーンアスパラ、サラダ、インスタント味噌スープ!
本日10,800歩。
続き→https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11048567/パーク イン&スイーツ バイ ラディソン バンクーバー BC ホテル
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