2015/08/14 - 2015/08/14
82位(同エリア259件中)
ROSARYさん
- ROSARYさんTOP
- 旅行記886冊
- クチコミ433件
- Q&A回答136件
- 1,032,475アクセス
- フォロワー61人
2015年夏はルーマニアへ。その3はブラショフ。ハンガリー人によって開かれ、ドイツ植民(ザクセン人と呼ばれた)の手で発展した街です。トルコからの守りのために、三重の城壁に囲まれた要塞都市となっています。
かつてはルーマニア人は街の中に住めず、門の外のスケイ地区に住まわされていました。街の中に入るにも特別の許可が必要だったそう。スケイ地区には、ルーマニア正教の聖ニコラエ教会が建っています。
街の中はザクセン風のカラフルな家が立ち並びます。巨大なゴシック教会は、17世紀の大火で黒焦げになったことから、黒の教会と呼ばれています。ヨーロッパのゴシック様式の教会としては最も東に位置するそう。
・カルパチア山脈のカーライマン山
・ブラショフ スケイ地区(聖ニコラエ教会)
・ブラショフ 街の中心部(黒の教会、スファトゥルイ広場)
・カルパチア山脈を越えて、ラクロシュ(赤い湖)とビカズ渓谷
表紙写真は、ブラショフのスファトゥルイ広場。マーケットと黒の教会の東側部分が見えています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ルーマニアの真ん中あたりに、ひらがなの「つ」の字を描くように横たわる、カルパチア山脈。その真中の部分は、トランシルヴァニア地方と呼ばれていて、ルーマニアの中でも、ハンガリーやドイツの影響の強い土地です。
シナイアはカルパチア山脈の南麓で、ワラキア地方に入りますが、切り立った山を過ぎるといよいよトランシルヴァニアです。
これは標高1800mのカーライマン山(と言ったかな)、頂上に高さ30m、横14mの巨大な十字架がたっています。 -
1時間ほどでブラショフに到着。
こちらは標高865mのトゥンパ山。ケーブルカーで登れます。上に街の名前が見えていますね。 -
まずは、(かつての)街外れのスケイ地区から。
ルーマニア人が住まわされていた場所です。古い家の右に見えるのがルーマニア正教の聖ニコラエ教会です。 -
教会の前に木の十字架が立っているのが、正教の教会の印だそう。
街の人や観光で訪れた人が教会から出てきます。教会の側面のフレスコも必見 by ROSARYさん聖ニコラ教会 寺院・教会
-
木の十字架のアップ。
-
聖ニコラエ教会のファサード。
ここも入り口のポーチには植物模様が施されています。 -
中は撮影禁止。立派なイコノスタシスがありました。
-
聖ニコラエ教会の左に建っているのは、ルーマニア語で初めて教育が行われたという古い学校。今は学校博物館になっています。
-
聖ニコラエ教会の周囲にはフレスコが残っていました。
-
ぐるっと一周。
-
スケイ地区の交差点に、小さな建物。
-
中には古そうな十字架が祀られています。
-
さて、スケイ門から街の中心部に入ります。
かつてルーマニア人とザクセン人を隔てていた門です。スケイ門 建造物
-
門から続く道。左右にドイツ風のカラフルな家が立ち並びます。
-
人の顔の装飾がついた家も。
-
道の右側にはシナゴーグもありました。かつてはユダヤ人もたくさん住んでいたとのことですが、第二次世界大戦後にイスラエルに出国した人が多く、今では少なくなっています。
-
なんだかとっても狭い路地もありました。
-
ザクセン人によって建てられた黒の教会。ゴシック様式の教会としては、ヨーロッパの一番東に位置するそうです。
黒の教会 寺院・教会
-
前に立つ銅像は、ヨハネス・ホンテルスの像。16世紀のはじめにこの付近にルーマニア最初の印刷所を作った人物です。
-
大きな教会です。
-
正面の入り口。時間が早すぎて閉まっていました。
-
西側正面を斜めから。
-
東側に回ってみます。
今はルター派の教会ですが、かつてはカトリック。教会の周囲に聖人の像が飾られています。 -
クルッと振り向くと、そこはスファトゥルイ広場。
中央(写真右端)の建物は旧市庁舎で、今は歴史博物館になっています。おしゃれなお土産物も買えます by ROSARYさんスファトゥルイ広場 広場・公園
-
イチオシ
スファトゥルイ広場からの黒の教会。
周囲の建物を睥睨するように君臨しています。 -
広場にはマーケットがでていました。
ちょっとおしゃれな感じのお土産物も。
もう少し時間があったら、ショッピングが楽しめたのにと残念です。 -
イチオシ
カラフルな石鹸は量り売り。
-
広場からはトゥンパ山に登るロープウェイもよく見えました。
-
広場に面して建つ正教の教会ですが、中庭を通り抜けると奥に教会の建物が現れました。
-
ちょっと失礼して。
-
スファトゥルイ広場の旧市庁舎には、ブラショフ県の紋章(木の根っ子に王冠)が描かれています。
旧市庁舎 (歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
ブラショフをでて、トランシルヴァニア盆地を北上します。
このあたりはハンガリー人の人口が多いところ。
途中の電柱の上に、コウノトリが巣を作っていました。
写真は撮れませんでしたが、空をとぶコウノトリの姿も見かけました。 -
延々と続く、トウモロコシ畑。
-
ザクセン人、ハンガリー人の街が転々と。高い塔のある教会を中心にしているので遠くからでもよくわかります。
-
途中のガソリンスタンド。きれいですね。
-
干し草が積まれて、どんどん田舎になっていきます。
ルーマニアでは、都市部よりも地方に住む人がわずかながら多い(51%)そうです。また、最近では、都市から田舎に移り住んで、農業などに従事する若者も出てきているそうです。 -
再びカルパチア山脈を上ります。
ビカズ川が堰き止められて出来た湖、ラクロシュ。鉄分の多い水質を反映して、赤い湖という名前ですが、特に赤くは見えませんね。
ルーマニア人の家族連れで賑わっています。 -
湖畔に立つ騎士像。ハンガリーの騎士団? それともドイツ騎士団でしょうか。
-
湖でボート遊びをする人たち。
-
ラクロシュの地図。
-
名物のスイーツを作っています。パイ生地を木の棒に細く巻きつけて。
-
炭火の上で転がしながらまんべんなく火を通します。
そのあと、粉砂糖やナッツをまぶして、熱々のうちに召し上がれ。 -
さらにカルパチア山脈を越えていきます。ヘアピンカーブが続きます。
-
標高900mの峠を越えると、ギザギザの山が見えました。
-
このあたりが、ビカズ渓谷です。たくさんのお土産物屋が店を出していました。毛皮もあるよ。
-
ビカズ渓谷の眺め。
-
切り立った崖が続きます。
-
早い流れ。
-
観光客の間を干し草を満載した車が通り過ぎていきます。
-
水遊び、気をつけてね。
-
ビカズ渓谷の絵葉書。さっきの岩山ものっています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ブラショフ(ルーマニア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブラショフ(ルーマニア) の人気ホテル
ルーマニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ルーマニア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
51