2014/12/08 - 2014/12/08
411位(同エリア708件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記699冊
- クチコミ162件
- Q&A回答23件
- 1,054,805アクセス
- フォロワー51人
2014年のクリスマスに、フランス・ストラスブールへ行きました。
フランスのクリスマスがこんなにお洒落で華やかだとは思ってもみませんでした。
クリスマスマーケットの本場はドイツですが、日本のクリスマスはドイツよりもフランスの方が近い気がします。
ストラスブールのあるアルザス地方は、ドイツ領になったり、フランス領になったりして難しい歴史を背負った地方ですが、それだけに双方の特徴を取り入れたステキなクリスマスを展開しています。
夜と朝の観光を一つにまとめようとしたのですが、予想外に写真が多くて、分割せざるを得ませんでした。
今回は、イルミネーションの美しい夜景中心のストラスブールをお楽しみください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
大型観光バスは駐車場を中心街からちょっと外れたエトワール広場に指定されているので、中心部へはこうした可愛いイルミネーションの下を歩いて行きます。
ブリガード・アルザス=ロレーヌ通りです。 -
その中にドイツの有名なクリスマスグッズの店「ケーテ・ヴォールファールト(Kathe Wohlfahrt)」もありました。
ローテンブルクが本店ですが、ドイツ国内はもちろん、今日昼間に訪れたリクヴィルにもありました。 -
イル川に架かるコルポー橋を渡ります。
左のライトアップされた建物はストラスブール歴史博物館です。 -
橋の反対側です。右側の長く続く建物は、「デュアンヌ(Ancienne Douane)」という商店やレストランが入ったモールです。
ランシエンヌ ドゥアンヌ 地元の料理
-
橋を渡るといよいよストラスブールのクリスマスマーケット本番です。
このツアーでは、ストラスブールの市内観光は翌日の午前中の予定でした。
クリスマスマーケットなのに、午前の観光では店も開いていないし、イルミネーションも見られなくて、嫌だなと思い、夕食をキャンセルして離団しようかと考えていました。
しかし、なんと夕食の場所が大聖堂のそばで、時間もあるので自由行動も取れますという嬉しい案内がありました。
本当に良かったです。 -
この辺になると、殆どの建物がライトアップされ、通りも建物もイルミネーションで飾られています。
簡素なスイスのクリスマスマーケットに比べ、この華やかさは心の飢えを満たして余りあります。 -
ドイツらしい木組みの家とフランスらしい華麗なシャンデリア。
なんとも幸せなコラボレーションです。 -
赤いライトアップと、上から下まで窓という窓に白くまがぶら下がっている家。
おもちゃの町に来たみたい。 -
家中、クマだらけ!ここまでやらなければ、気がすまなかったんですね。
フランス人は結構、凝り性なのかな? -
デコレーションケーキって、絶対フランスが発生だと思います。
-
天使がラッパを吹いています。
それに引き寄せられたのか、かなりの人出です。 -
まるで美術館のようなデコレーションです。
フランス人って、こういうものには努力を惜しまないんだなと、つくづく思います。
掛ける情熱の度合いが、他民族とは違う気がします。 -
天使が大聖堂へと導いてくれました。
メルシエール通り 散歩・街歩き
-
ツリー?リース?
どちらにしても、生木の手作りです。みごとなものです。 -
どこを向いても絵になるので、忙しくてたいへんです。
ツアーでの徒歩移動中なので、おいそれと立ち止まってゆっくり写真を撮ることが難しいのです。
シャッターを切ると同時にツアーを追って走ります。迷子になったらたいへんです。 -
大聖堂はひとまず置いておいて、もう一つの目玉である巨大なツリーのあるクレベール広場に向かいます。
ここは、その手前にあるグーテンベルグ広場です。グーテンベルグ広場 広場・公園
-
グーテンベルグ広場からクレベール広場に向かうグランド・アルカード通りは、ショッピング街です。
ディスプレーもさすがに洗練されています。 -
グランド・アルカード通りは、赤いカーテンと子供のイルミネーションが続きます。
その先に、巨大なツリーが見えて来ました。 -
クレベール(Kleber)広場です。巨大なツリーが目を引きます。
ドイツのツリーは、飾りを付けず、生木にオレンジ色の照明を当てるだけの簡素な物が基本でしたが、フランスでは日本のようにツリーをきらびやかに飾り立てるようです。
マーケットであれだけ、オーナメントを売っているのに、ツリーにまったく吊り下げられていないのも謎でした。
オーナメントは家庭のツリーだけなんですね。
日本のツリーは、七夕の短冊のようにいっぱいぶら下がっています。随分国によって違います。クレベール広場 広場・公園
-
クレベール広場は、だだっ広い空間で、グランド・アルカード通りに面した一部分にクリスマスマーケットとツリーがあります。
それ以外の場所は、人が行き交うだけです。
クリスマスマーケットを楽しみたいなら、やはり大聖堂か、グーテンベルグ広場の方が良さそうです。 -
午後6時です。すっかり夜の街です。
クレベール広場は広いだけに暗くて、その暗い空間にやたらと人がいるので、慣れないとちょっと異様な感じです。
でも、その暗さが周りのイルミネーションを引き立てます。 -
クレベール広場に面したショッピングビル「Strasbourg Aubette(オベット)」です。
ライトアップされて宮殿のように綺麗です。 -
ストラスブールのクリスマスは「The Capital of Christmas」がメインテーマで、そのシンボルが高さ30mのこのツリーです。
-
ツリーの足元には、小さな町の模型がありました。
-
もう少しツリーに近付いてみました。
この広場のクリスマスマーケットは、ツリー周辺だけです。 -
セグウェイに乗ったサンタたち。
-
NAFNAFのディスプレーはゴージャスです。
サンタがバニーさながらなのは何故? -
グランド・アルカード通りを進んでクレベール広場に出たところにある百貨店「モノプリ(MONOPRIX)」です。
添乗員情報によると、地下にスーパーがあるそうです。 -
イチオシ
クレベール広場でしばし自由時間です。グランド・アルカード通りのイルミネーションを撮りに戻りました。
今度は三脚を使用して、落ち着いて撮れるのでマシな写真になりました。
道の正面に、手を上に上げた女性がいます。
他の人は動いているので、ぼやけますが、彼女だけは自由の女神のように、ちょうど真中に立っていて、象徴的です。
エキストラ参加に感謝です。 -
グランド・アルカード通りは、月曜の夜でも大賑わいです。
路上でおもちゃを売る黒人男性なども所々にいて、治安がひどく悪いわけではないけれど、スリなどに注意が必要です。 -
グーテンベルク広場です。
この建物のライトアップは時々刻々と色を変えます。グーテンベルグ広場 広場・公園
-
新しく現れた色に段々全体が染まっていくのですが、その途中がすてきな色合いになります。
-
何色あるんでしょうね。ここで7枚の写真を撮りましたが、すべて違う色になっています。魅力的な被写体です。
建物の右側に横断幕がありますが、「聖トーマス教会」の方向を示しています。
そこには「Children’s Village」があります。
ストラスブールのクリスマスは旧市街を中心に広がっていて、マーケットは10箇所もあります。他に、催し物会場が10箇所あります。 -
グーテンベルク広場で、2階建ての観光用馬車を見掛けました。
目の前を走っていったのですが、暗い中を走っているので、こんな程度にしか撮れませんでした。 -
大聖堂へ戻る途中に、吊り下げられたシャンデリアが目に留まりました。
なんだか只者ではありません。後でわかったのですが、これはバカラのシャンデリアでした。
ガラスの宝石じゃない!そんなものを吊り下げて、落っこちたらどうするの!?
シャンデリアとは元々吊るすものなのですが、あまりに高価なものなので、ビビッてしまう庶民でした。 -
シャンデリアが光るガラスなので、写真を撮るのが難しいです。
画面を明るくするとシャンデリアが白くつぶれてしまいます。
これを綺麗に撮れるようになるには、まだまだ修行が必要です。 -
グーテンベルク広場からバカラのシャンデリアの下を通り、ふと横を見ると華やかで綺麗な路地がありました。
すごい人で、立ち止まるのもやっとでしたが、人の頭のふと途切れた瞬間に撮ることが出来ました。
Neuf教会に至るオルフェーブル(Orfevres)通りと思われます。 -
大聖堂に戻って来ました。
-
大聖堂広場のクリスマスマーケット。正面にジンジャークッキーの人形がありました。
-
ちょっと工事用の足場が気になりますが、ライトアップされた姿はとても綺麗です。
-
大聖堂のバラ窓がクリスマスマーケットのモチーフになっています。中の様子は、
また明日、明るくなってから。 -
夕食のレストラン「GURTLERHOFT」です。
大聖堂のすぐそばにあるので、土地勘のない観光客にも便利です。レストラン ガトラーホフ 地元の料理
-
レストランは地下になっていて、さらに階段状になっています。
予想以上に客が多くて大賑わい。
頭の上には古い木の梁があって雰囲気がとても良いです。 -
サラダがてんこ盛り。シーザードレッシングが美味しかったです。
-
メインはほとんどドイツ料理のようなアルザス料理。
シュークルートはフランス版ザワークラウトです。
ジャガイモが付いてくるのもドイツ風。 -
デザートはプディング。濃厚な味で美味しかったです。
-
料理は数人分まとめて寄越されるので、一人一人には、こうしたお皿が配られます。
可愛い絵皿で、お土産に欲しくなります。 -
絵皿の柄は、数種類あるようです。
この時期限定のクリスマスビールというのがあって、3.5ユーロ。生ビール250mlで3、グラスワインが3〜4、ジュースが3〜4ユーロでした。 -
夕食も終わり、天使に導かれて帰りましょう。
-
右の店に、ちょこっと赤と白のぬいぐるみみたいな物が見えます。
これは、コルマールでも見かけた「こうのとり」です。
こうのとりは、ストラスブールの市の鳥です。 -
はじめに見た「Place d’Austerlitz」に戻って来ました。
ストラスブールのクリスマスマーケットは10箇所あります。
その中で一番規模の大きいのは「Place Broglie」だそうですが、今回訪れることは出来ませんでした。
ストラスブールの夜編は、ここで終了します。
明日は、朝から中心街の観光をします。
ストラスブールの観光の目玉のプチ・フランス(petite France)にも行きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミズ旅撮る人さんの関連旅行記
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ストラスブール(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51