2015/07/31 - 2015/07/31
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kumasukeさん
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3日目
昨晩、ママが1日遅れで到着したので、今日から「くまぁ~ず」フルメンバーでモヤモヤします。
昨日(2日目)の練習成果は?効率良くナポリの街をまわれるか?
効率的にまわれたら、モヤモヤじゃない?
そうなんです。今回はバッチリなんです。
昨日は街をブラブラして、信号が少ないのも、意外と渡らせてくれるのも、人が親切って言うか人懐っこいのもよーく分かった。
うーん、凄く良い所かも。
今日は、昨日回ったところをベースに、もう少し見たいところ、新たに見たいスポット、ママのリクエストを追加して街を散策。
<本日の絶対スポット>
・サンテルモ城
・ドゥオモ
・サンセヴェーロ礼拝堂
・ババとスフォリアテッラを食べる
・やっぱりピッツアは食べる
ナポリタンは無いけれど、ナポリ名物をいっぱい食べて・・・
気分はナポリターナ。うーん、ナポリターン。
しかし、バッチリな筈なのに、バッチリじゃないのが「くまぁ~ず」
さてさて、どうなることやら。
<実際の行程> 交通費 1日券(Biglietto Giornaliero) 4.5ユーロ
ホテル(Hotel Garibaldi) <8:30>
↓
ナポリ中央駅(ガリバルディ駅) <9:30>
↓ <Metro Linea2
Metro Montesanto駅 <9:45>
↓
Funicolale Montesanto駅 <9:50>
↓ <Funicolare di Montesant
Morghen駅 <10:10>
↓
サンテルモ城(Castel S.Elmo) <10:20>
↓
Fuga駅 <11:30>
↓ <Funicolare Centrale
Toledo駅
↓
Sfogliatella Mary で おやつ
ガッレリア ウンベルトⅠ(Galleria Umberto Ⅰ)<11:50>
↓
ムニチピオ広場 <12:20>
↓ <BUS 201
ダンテ広場(Piazza Dante/Port'Alba) <12:50>
↓
サンセヴェーロ礼拝堂(Cappella Sansevero) <13:45>
↓
ソルビッロ(Sorbillo)でランチ <14:50>
↓
ドゥオモ <16:30>
↓
Marinaバス停 <16:55>
↓ <BUS 154
SantaLuciaバス停 →卵城(Castel dell'Ovo) 外観 <17:30>
↓ <BUS 154
Marinaバス停
↓ <Tram 1
近くのスーパーでお買い物
↓
ホテル <19:00>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
滞在2日目。今日も同じメニューだけど、美味しい。
やっぱり、イタリアというか、ヨーロッパは・・・
パンとハムとチーズとコーヒーが美味い。
イタリアのパンはイマイチ…っていうか「甘い」って言うか、クロワッサンにジャム入りとかの「激甘」のが多いんだけど・・・生地が程よく甘い(笑)
写真の様に、ハムとチーズを挟んで食べるとなかなか。
コレに自家製のケーキまで食べて、おなかいっぱいで出発!ホテル ガリバルディ ホテル
-
じぃじが「やっぱり駅を見てみたいんだよなぁ」
でも、駅って危ないって言われているんだぜぇ〜知ってる?知らんよね〜(笑)
まぁ、地下鉄に乗るって事で今日は駅からスタートします。
ホテルから駅に向かう途中のTABACCIで、今日も一日券を購入して、地下鉄で街に繰り出します。
さて、ここが「ナポリ中央駅」
駅前はタクシーでいっぱい!! -
中に入ると・・・
いました!フレッチャロッサ1000!最新型です。
でも、今日は、今回はコイツには乗りません。。。残念。
いやーでも、ホント、格好良いなぁ。 -
駅に来ると、私の鉄分が騒ぎ出します。
皆に「チョット待ってて!!」といいつつ、右をパシャ。 -
正面をパシャ。
-
左をパシャ。
-
やっぱり時刻表を見て、旅情を感じて。。。
と、今回は関係なかった。
なので、口を空いて見ていません(笑)
で、やっと本来のメトロ乗り場を探します、が、分からない。
なので適当な人を見つけて聞いてみます。
「Vorrei andare a MonteSanto?」(ヴォレイ アンダーレ ア モンテサント)
すると、「Linea2 Binallio4」と。 -
ありました!Linea2!
でもー
ビナーリオ4 って??? -
ありました!Binario4!
なるほどー4番線だ。
ん?4番線?メトロなのに、FS線と同じホームから出るの? -
もちろん、乗る前にはビリエット(切符)に刻印しなきゃ。
なんだけど・・・ホームの入口に駅員さんがいっぱいいて「切符見せろ」って。
初めての体験(笑) -
で、ビナーリオ4に降りると・・・
FS線の落書きだらけの電車!
メトロって言うから、メトロっぽい車両なのかと思ってたのでビックリ。 -
ホームの行き先表示見ても間違いないから、大丈夫。
-
ホームはFS線と連番なのに、
Napoli Centrale駅 じゃ無くて
Piazza Garibaldi駅なんだ。。。うーむ。 -
2つ目の駅が「MonteSanto駅」
でも、フニコラーレのMonteSanto駅がどこだか分からない。
人がいっぱい行くほうに行けば良いのか?どうなんだ?
で、これまたいかにも地元風のお兄さんに声をかけてみた。
すると「ついて来い」と手招きされて、駅まで案内してくれた。 -
着いた〜 フニコラーレのMonteSanto駅
お兄さんのおかげ。
いやーホント・・・ナポリの人って・・・親切っ!
ちゃんと立ち止まって話しを聞いてくれて、案内してくれる人ばっかり。
しかも、イタリア語だか、英語だか日本語だか、何言ってるか分からない外国人に対して・・・
観光都市だから?いや、そうじゃないよね。根っからの感じ。
ナポリっ子って、言葉は違うけど、古きよき日本人と通じるものありますよ、たぶん。
フニコラーレのモンテサント線に乗って、サンテルモ城へ向かいます。 -
昨日は下ったモンテサント線を上って行きます。
-
昨日、ジュゼッペ氏とであった駅前です。
道順もバッチリ。
駅を背に右側に回りこんで、道ではない駐車場の入口?抜け道?歩行者用?の道を通り過ぎて、そのまま真っ直ぐ。
突き当たりT字路を右に曲がるだけ。
途中、昨日のカメオ工房を右手に通り過ぎると・・・
「チャーオー」
さすがに昨日の今日!皆さんとご挨拶。 -
全く迷うことなく、サンテルモ城に到着しました。
写真の右側にチケットオフィスがあります。
大人 5ユーロ、子供 無料
今日は0ユーロのチケットはもらえませんでした。 -
今日は昨日と比べると、薄曇り・・・
でも、絶景!
気持ち昨日より涼しいので、まぁ、良しとしますか。 -
とはいえ、暑い事には変わりなく、見晴らしが良いという事は、日陰もなく
サン テルモ城 城・宮殿
-
昨日、じぃじがオアズケ宣言した西側も今日はちゃんと見ます。
一通り見終えたところで、下りる訳なんですが…帰りは通路?で降りてみようか?なんて言っていたのに、迷わずエレベーター(笑) -
来た道をそのまま戻って、フニコラーレのモンテサント駅を通り過ぎてスグ・・・くまぁ〜ず達の目に入ってきたのがコレ。
「あったぁ〜グラノーラ!」
おいおい、グラノーラは朝食べたコーンフレークみたいなヤツだろ?
これは「グラニータ」っ!
いろんな種類があって楽しいね。 -
やっぱり、レモン味かな?
みんな違う味を試してみた。
パパが頼んだのは「ミント味」一見爽やかなのに、後味あまっ(笑) -
グラニータで燃料補給した後は、フニコラーレのチェントラーレ線で丘を下ります。
-
フニコラーレの駅を背に右へ。
ウンベルト・エマヌエーレ1世アーケードの入口にあるのが、こちらのお店。
昨日チェックしていたんだよねー(笑)
やっぱり、ナポリ名物って言うか、
ナポリのお菓子だし、絶対食べなきゃ。スフォリアテッラ マリー スイーツ
-
まずは「ババ」
大中小様々な大きさが売ってる。とりあえず、真ん中サイズを頼んでみた。
ラム酒のシロップをタップリと含ませたパン?ケーキ?
スポンジ状の生地に、タップリとシロップがしみこんでる。
しかも、注文すると更にシロップを塗って・・・
スポンジに垂れてこないギリギリを染み込ませてる・・・って感じ。 -
そして「スフォリアッテッラ」
ショーケースの中では何もかかってないけど、手渡される直前に
タップリの粉砂糖をかけてくれる。
クロワッサンのような感じだけど、パリッパリの生地の中に・・・
クリームが入ってる。
うーん。あまーい!!
でも、美味しいねぇ。まずはお試しあれ。 -
我が愛車のアルファロメオ(コレは159で、私のは156)のパトカー
最近、色々な意味で丁度良いサイズの車種が販売されていないので、本国イタリアで見ることが少なくてさびしい。
このカラビニエリ(Carabinieri:憲兵警察?)のパトカーに多い。
地域の警察は、同じイタリアでもFIAT車が多い。 -
次は、スパッカ・ナポリ地区へ行きます。
ここはムニチピーオ広場。スパッカ・ナポリ方面へ行けるバスを探しています。 -
広場の少し北側にバス停がありました。
ここから、サンセヴェーロ礼拝堂へ向かいます。
少しの距離も歩くのが面倒(笑)折角、1日券も持ってることだし。
R1,R4,201系統のバスに乗れば、丁度良さ気な場所を通る・・・ハズ。 -
なかなか来ないねぇ〜
で、やっと来たのが 201系統のバス。
ん?アンテナ? いや、ヒューゲル?
おおっ!トロリーバスじゃないですか。エンジンもついているみたいですが、ちゃんと電気で走ってました。
で、3つほどバス停を過ぎたところで降りました。ダンテ広場の手前で降りて、スパッカ・ナポリ地区へ入り込む予定だったのですが・・・
結局、ダンテ広場まで行っちゃいました。 -
おみやげ屋さん? エノテカ?
何ともいえないディスプレイに思わず目を奪われた。 -
正面の丘の上に見えるのが、サンテルモ城。
スパッとパカッと左右が分かれるように道が通っている。
だからスパッカナポリ。ホント?(笑)
そして、イタリアっぽい、こんな街並みを歩いていくと -
やっぱり、また食べる。
これまた、ナポリ名物のフリット。
コロッケとイカのフリットを頼んでみた。 -
紙を筒状にして、こんな風に手渡してくれる。
量り売りで、好きなだけ頼める。
でも、言葉も分からないし、加減も分からない。
身振り手振り。
「このくらい?」「もう少し」「あとこれも」「そのくらい」
そんなやり取り。 -
お店の脇にあるテーブルを使って、皆でつまんでみる。
揚げたてですごく美味しい。衣はサク・カリッ
シンプルな味付けだけど、ホントおいしかった。 -
サン・ドメニコ・マッジョーレ教会前
サン ドメニコ マッジョーレ教会 寺院・教会
-
で、本日のリクエストポイント「サンセヴェーロ教会」
この建物の西側(写真左側)にチケット売り場がある。
入場料 大人7ユーロ 子供5ユーロ
この教会、何がすばらしいかって?
ヴェールに包まれたキリスト って言う石像(彫刻)がとにかくすごい。
石でできているのに、ほんとに布で包まれているように見える。サンセヴェーロ礼拝堂 寺院・教会
-
他にも、網やロープが彫刻で施されているんだけど、とにかくリアル。
彫刻でこんなにも表現できるんだーって。
しかし、残念ながら、一切の撮影禁止
心のアルバムに残すしかない。
また、地下には血管だけを残した人体が展示されている。 -
さて、次はドゥオモに向かいます。
メインの通りには、有名なピッツェリアやお菓子屋さん、おみやげ屋が沢山。
ババにまたがる看板がチョット気になってしまった。 -
ナポリ土産といえば・・・コレでしょう。
「赤唐辛子」
では無く、「牛の角」の魔よけ。
色々なお店で売っているのだけど、何となく入ったのがこのお店。
長女はお友達へのお土産として購入。
そうしたら、一つオマケでいただけた。
なにやらこの魔よけ。自分で購入したのでは効果が無く、人に貰わないとダメだそうで・・・なので、お店の方から娘へプレゼントしてくれたようだ。 -
はぁ。。。おなかは既にペッコペコ
さぁ、今日もナポリピッツア食べるぞー
今日は、ガイドブックに載っている様な有名店で食べてみたいぞ〜
で、近くに有る有名なお店は・・・
「Di Matteo」(ディ・マッテオ)
「Sorbillo」(ソルビッロ)
「Gino Sorbillo」(ジーノソルビッロ)
この3店が、ほぼ等間隔で並んでる。
で、入ったのはSorbillo。 -
やはり釜は薪を使っている。
薪じゃないと、独特の風味が出ないって言うけど・・・やっぱりそうなんでしょう。 -
あっという間に焼きあがったピッツアがテーブルへ向かっていく。
大人3人、子供2人で3種類4枚をオーダー。
店員のお姉さんに「5人なのに枚数足りないわよ」って言われちゃったけど、そんなに食べられませんって(笑) -
まずは基本のマルゲリータ。
まず、生地がモッチモチ。今回の旅で食べたピッツアの中で、間違いなく一番モッチモチで生地の味が濃い。つまり食べ応えもある。
トマトソースとチーズの割合も絶妙。 -
プロシュートのピッツア。
こちらはトマトソースはかかってない。プロシュートの塩気と生地の甘みを楽しむ感じか?
これもなかなか。 -
こちらはフンギ。
マルゲリータにキノコをプラスした感じ。具が多い分、味も楽しくなる。
マルゲリータに飽きたころにイイかも。
いやーおいしかったぁ。
でも、やっぱりマルゲリータが良いかなぁ。 -
同じSorbilloの名前で2店が数件を挟んで、並ぶようにある。
今回、入ったのはこちら。
ランチタイム後休憩時間の直前に入ったためか、比較的空いていたが、2店とも前の道に人がごった返していた。 -
で、もう一店はこちら。
ガイドブックやネットで検索すると、2店は一族でピッツア職人、大家族で経営されているお店との事。ジーノ ソルビッロ ピザ
-
で、同じ通りにある「Di matteo」
こちらは、超有名店。アメリカのクリントン大統領(当時)が来店したと言うお店。
個人的にはココに入りたかったのだが、今回の3店の中で一番の混み具合で、空腹絶頂のファミリーには耐えられそうも無かったので、残念ながら挫折。
食べてないから思うんだろうけど、食べてみたかったな。ピッツェリア ディ マッテオ 地元の料理
-
で、お腹がいっぱいなのに、次に入ったのがこちら。
実は、ピッツアを食べ満腹で幸せになったファミリーが向かった「ドゥオモ」
なんと・・・閉まってる、そんなバカなー(焦)
慌ててガイドブックをめくると、お昼休み?
その時間調整に入ったお店が、昨日も食べたこのお店。
ちなみにコレは、リモーネのジェラート -
やっぱり、暑い季節はこれだねぇ〜
今日は、グラニータとジェラートと、それぞれ頼んでみた。
こちらがペスカ(桃)。
そして、時間調整をして、ドゥオモへ -
やってきました!!
今度はちゃんと開いているぞ〜(笑)
サン・ジェナーロ教会とも呼ばれている。 -
中も、ドゥオモと言われているだけあって、すばらしい。
と、ココで本日の「ノルマ」は達成。
時刻はスッカリ夕方です。次はどうする?ドゥオーモ (サン ジェンナーロ) 寺院・教会
-
だいぶ疲れてきているので、ホテルに戻ると根っこが生えてしまうので、どこか行ってみようと考えると・・・そっか、今日は卵城見てないね。じゃ、行ってみよう。
ドゥオモから南下して、Marina通りまで行くとバスで近くまでいける。
154番のバスを待つことにする。 -
あ、FiatPanda。我が家の愛車2号機と同じ。次女が気に入っているので、大喜び。
夕方になると渋滞で、バスもなかなか来ない。
やっと来たバスは、ほぼ満員。学校帰りの子供たちか?超盛り上がっててうるさかったー。 -
バスは一旦終点に到着するが、そのまま乗車を続ける。
イタリアでは一方通行が多かったりして、バスが往復で同じ所を通らないことも多い。
そして、降りたところがココ。「SANTA LUCIA」(サンタ・ルチア)
♪サンタァぁ〜ルぅチィ〜ぃアァぁ〜♪ なんて歌が思い浮かぶ。その港の近くのバス停なんだよね。 -
で、バス停から海沿いへ出ると、卵城は目の前。
今日もう、中まで入る元気が無くて、外観だけで退散。 -
そして、同じバス停に戻ってきた。
で、目の前の光景がこちら。どうやって出るの!?
まずは、後ろへ・・・コツん!(笑)
次に、ハンドルを目いっぱい左に切って・・・ギリギリ?
さらに、ハンドルを右に切って・・・ギリギリ?
もう一回、ハンドルを左にいっぱいに切って・・・ -
なんと!
2回切り替えしただけ(1回のコツん!付き)で出れちゃいました。
スゲー
どおりで、どの車もバンパーが傷だらけなわけだ。
と、チョットしたショーを見た感じのところで、バスが到着。
行きと同じ154番のバスで、Marinaバス停に戻って、そこからトラム1番でホテルまで戻りましたとさ。
明日はいよいよ「カプリ島」へ向かいます。
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