2015/08/11 - 2015/08/13
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stedさん
今年は家族で行ったことのない所へ行こうということになり、軍艦島で話題になっている長崎に出かけることになりました。
スケジュールを検討し始めたときは、まだ軍艦島が世界遺産に登録される前だったので、比較的スムーズに軍艦島のクルーズも予約できました。
8月中旬で、ちょうど原爆が投下された8月9日の直後でもあり、原爆の恐ろしさを子どもに学んでもらいたいという気持ちでコースを組みました。
2日目に集中豪雨に見舞われ、十分な時間がなく、おまけにその余波で楽しみにしていた軍艦島クルーズも上陸できずに帰ってくるというとてもつまらない結果になってしまいました。
乗り物、特に船は天候に左右されるということを痛切に感じさせられる旅行でした。
長崎はコンパクトな街なので、家族一緒でも2泊3日で主要なところはすべて回れます。
この次は佐世保や平戸、五島などに足を伸ばせたら良いなと思いながら帰ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ ANAグループ JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目は豪雨で朝から動けず、10時過ぎに小雨になったタイミングを見計らって、大浦天主堂方面に出かけました。
移動は路面電車です。築町から10分ほどで天主堂のすぐ下に到着します。 -
大浦天主堂まで徒歩10分ほどです。
時折雨が強く降ってくるため、皆さん傘を差しながら歩いています。
大浦天主堂は今年創建150年を迎えたとのこと。原爆の爆心地からそれほど遠くないのに、残っているのは奇跡だと思えてきました。 -
信徒発見記念碑です。
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天主堂の内部では撮影が禁止されているので、玄関から中を撮影しました。ステンドグラスや天井など教会建築らしさがとても美しい状態で残されています。
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こちらは隣にある旧長崎大司教館です。こちらも煉瓦造りで、瓦と煉瓦がマッチしてとても美しい建物です。
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大浦天主堂から徒歩で5分ほどの所にあるグラバー園に移動しました。
最初にエスカレーターで一番上まで移動し、順番に見学しながら下に下りてきます。
最初に見学したのは旧ウオーカー住宅です。
庇など日本建築の良さを活かしたイギリス人の住宅です。 -
旧ウオーカー住宅の内部です。
狩猟用具やミシンなど残されていて、昔の生活が偲ばれます。 -
旧リンガー住宅に展示されている着物です。
オペラ蝶々夫人の原作の舞台になっているということで、それにちなんだ展示物が多数あります。 -
旧リンガー住宅内の調度品です。
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旧リンガー住宅の客間です。
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旧リンガー住宅の外観です。
住宅の三方をバルコニーに囲まれたバンガロー風の明治建築です。 -
こちらは旧オルト住宅です。
石造りで残る建物としては長崎で一番大きな住宅ということです。 -
旧オルト住宅に残されている台所です。かまどが残されています。
本宅の裏に別棟で建てられていて、廊下でつながっています。 -
旧オルト住宅の居室です。部屋の向きが良いこともありますが、雨天でもこのように日差しが入ってくる明るい間取りになっています。
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こちらは木の陰になって見えにくいですが、一番奥にある旧スチイル記念学校です。明治20年に設立されたミッションスクールです。
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こちらがグラバー園の由来となっている旧グラバー住宅です。
グラバー氏は鉱山開発など長崎の発展を支えた人物です。
この建物は1863年に建てられた日本最古の洋風木造建築で、グラバー園の中でもひときわ大きな建物です。 -
旧グラバー住宅の食堂です。
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旧グラバー住宅にある温室です。
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旧グラバー住宅に展示されている獅子です。
これがキリンビールのシンボルになっているらしいという説明書きがありました。 -
旧グラバー住宅には馬小屋もあるのですが、大雨で近寄ることもできず、遠景で写真だけ撮影しました。
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グラバー園の見学を終え、長崎市内に戻ってきました。
お昼ご飯は長崎名物ちゃんぽんを食べようと、ネットで調べた永楽苑にやってきました。
少し遅めだったので、すぐに座れて、念願のちゃんぽんをいただくことができました。 -
具だくさんでとても美味しいちゃんぽんです。
海産物も入れるのか、牡蠣が入っていてビックリです。 -
永楽苑から歩いて出島に向かう途中で発見した和菓子屋さん。㐂久屋さんというのでしょうか。
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売っているのは饅頭3種類だけ。1個80円〜90円で、甘酒饅頭、白玉よもぎ、うぐいす餅です。とても素朴な味わいで美味しかったです。
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2日目の最後は出島です。現在、昔の街並みに戻すための復元工事中です。
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出島の入り口です。1人500円払って中に入ります。
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復元された蔵の中には米袋など、当時を偲ぶことができるものが展示されています。
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カピタン部屋という昔の商館長の住まいを再現した建物です。
こちらはお客様をもてなしたときの食事の風景を再現しています。 -
カピタン部屋で使われていた食器を復元したものです。
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当時蘭学の影響を受けて作られた時計が復元されています。
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出島で発掘された洋銃(ピストル)です。
発掘されたときは錆びた鉄の塊だったそうですが、きれいに復元作業を進め、元の形がハッキリわかるまでになっています。 -
ミニチュアの出島です。現在進められている復元工事が進むとこのような形で復元されるそうです。
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晩ご飯まで少し時間があるので、九州最古の喫茶店と言われるツル茶んにやってきました。
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私は左側の長崎名物ミルクセーキを注文しました。
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晩ご飯はガイドブックで調べた料亭「志津」に行きました。
ホテルから徒歩5分ほどの場所にあり、とても便利です。 -
最初は手製の豆腐とお刺身が出てきます。
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続いて、カサゴの煮付けです。とても大きく、食べ応えがありました。
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ナス焼きに味噌がかけてあります。
味噌の味が染みて、とても美味しいです。 -
カボチャのグラタンです。
坊ちゃんカボチャをくり抜いて、作ってあり、カボチャの甘さが出たとても美味しいグラタンです。 -
ゴマをたっぷりかけた雑炊です。
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最後は女将さんにいろいろなお話しを伺いました。
地元の人の利用が多く、県外からの観光客は珍しいそうです。
料亭という場所、料理の種類、品数の多さから考えるととても安かったと思います。 -
一日中雨降りの2日目でした。
ようやくホテルに戻りました。
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