2015/08/11 - 2015/08/13
1877位(同エリア4084件中)
stedさん
今年は家族で行ったことのない所へ行こうということになり、軍艦島で話題になっている長崎に出かけることになりました。
スケジュールを検討し始めたときは、まだ軍艦島が世界遺産に登録される前だったので、比較的スムーズに軍艦島のクルーズも予約できました。
8月中旬で、ちょうど原爆が投下された8月9日の直後でもあり、原爆の恐ろしさを子どもに学んでもらいたいという気持ちでコースを組みました。
2日目に集中豪雨に見舞われ、十分な時間がなく、おまけにその余波で楽しみにしていた軍艦島クルーズも上陸できずに帰ってくるというとてもつまらない結果になってしまいました。
乗り物、特に船は天候に左右されるということを痛切に感じさせられる旅行でした。
長崎はコンパクトな街なので、家族一緒でも2泊3日で主要なところはすべて回れます。
この次は佐世保や平戸、五島などに足を伸ばせたら良いなと思いながら帰ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ ANAグループ JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは、セントレアからです。
長崎へは全日空しか飛んでいないため、久しぶりに利用しました。 -
長崎上空です。天候も良く、地上の景色がとてもクリアに確認できます。
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セントレアから長崎まで約1時間半のフライトです。
朝早く出発したので、眠くて、うとうとしているうちに、あっという間に着いてしまいました。 -
空港から長崎市内までバスに乗り、約40分で新地に到着。
ホテルまで徒歩10分ほどですが、中華街を通ります。
朝早いせいか、店も開いていない上、人通りもまばらです。 -
ホテルに荷物を置いて、早速町歩きを開始。
バスで風頭山を目指そうとバス停に向かう途中で、お腹が空いたので、角煮饅頭を購入し、立ち食い。
おかげでバスに乗り遅れ、目の前を通り過ぎて行きました。 -
町歩きのスタートは眼鏡橋です。
一度は水害で流されたそうですが、元通りに復旧され、昔ながらの姿が見られます。
水害の後、水路が整備され、今は側道の下に水路が作られ、バイパスの役割を果たしています。 -
幣振坂を風頭山の山頂に向かって、歩き始めました。
風情のある道ですが、この後、大変な思いをしました。 -
幣振坂は墓地の間を階段で上る道になり、一歩ずつ上っていくのですが、急な階段で、その上段数も半端なものではなく、汗だくになって上りました。
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幣振坂はあまりに急で長いので、途中に休石という石の椅子が作られていて、休憩できるようになっています。
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幣振坂はこのような墓地の間を縫っています。
長崎ではお盆になると墓地にお参りして、花火を上げる習慣があるそうです。
残念ながらお盆には早いため、花火の音は聞けませんでした。 -
幣振坂の途中から長崎の街並みがきれいに見えます。
山頂に行けば、どのような景色が見えるのか、楽しみです。 -
約30分かけて、風頭山の山頂まで上りました。
大きな坂本龍馬の銅像が建立されています。
龍馬は長崎で亀山社中を興したので、至る所に足跡が残されています。 -
司馬遼太郎の「龍馬が行く」の一節が歌碑にされたものです。
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展望台からの眺めは木が茂ってしまい、クリアには見えません。
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風頭山から亀山社中方面に下る途中にある若宮稲荷神社です。
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若宮稲荷神社入り口の橋から見た長崎市街地です。坂が多いので、このような水路、細い道、階段が幾筋もあります。
木陰に入ると涼しいので、なかなか動けません。愛知県の夏と違って、ドライなので夏でもじとっとしたイヤな湿り気がありません。 -
立派な門と櫓のある深崇寺です。風頭山から下りてくる途中で見かけました。
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眼鏡橋の上流から中島川沿いを散歩しました。
木陰を探しながら、あてもなくゆっくり歩くと、とても落ち着いた気分になれます。フリーならではの楽しみ方ですね。 -
べっ甲で有名な江崎べっ甲店の本店です。
市街地の中心にありますが、広大な敷地を持つお屋敷です。 -
長崎銀行の本店です。
石造りの重厚な建物です。 -
お昼ご飯は料亭旅館の坂本屋で卓袱料理をいただきます。
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卓袱料理のミニコースという感じで、お昼ご飯にちょうど良い量です。
最初はお吸い物に、刺身や鱧が出てきます。 -
長崎と言えば角煮です。
よく煮込んであって、とても柔らかくて味が染み込んでいます。 -
あなごしんじょなどが盛られています。
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ご飯は省いてしまいましたが、最後にお汁粉と果物が出てきます。
これでおしまいですが、お昼ご飯には十分なボリュームです。 -
料亭旅館らしく、床の間もある和室の個室でいただきます。
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縁側はわずかですが、庭があります。
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坂本屋の廊下です。
右側の石が敷き詰められた部分は水が張ってあり、金魚が泳いでいます。 -
中島川にかかる石橋の説明板がありました。
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こちらは交番かと思ったら、町の集会所です。
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先ほどの江崎べっ甲店の本店で鼈甲細工を作っている風景を見学できます。
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鼈甲細工の鳥かごです。
ひごの1本ずつがすべて鼈甲でできています。
皇室への献上品のレプリカです。 -
長崎の移動の足はこの路面電車です。
古い車両から新しい車両まで、路面電車のデパートです。
1回の運賃はどこまで乗っても、大人120円、こども60円と安いですが、これで黒字経営とはスゴいですね。 -
路面電車を使って移動し、長崎の原爆資料館にやってきました。
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入り口は円筒形のスロープになっていて、バチカン美術館を思い出させる造りです。
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原爆で破壊された浦上天主堂の遺構です。
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原爆の熱の影響で戸板に樹木の枝と葉の陰がくっきりと残されています。
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原爆資料館から徒歩10分ほどのところにある浦上天主堂です。
原爆で破壊されたため、現在の天主堂は再建されたものです。 -
原爆が落とされた8月9日の直後だったため、平和祈願祭の期間中でした。
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原爆の落下中心地に建てられた記念碑です。
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平和公園に向かう途中の花壇です。
手入れされていて、花がきれいに咲いています。 -
平和公園の平和の泉から平和祈念像を望んでいます。
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浦上からホテルに戻る途中で見たお盆の供養に使われる船です。
中華街で亡くなられた方の供養に使われるということで、とても大がかりです。 -
先ほどの精霊流しの船に乗せられる爆竹をセットしています。供養と花火はセットになっているようです。
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今日の宿は新地中華街にあるホテルJALシティ長崎です。
ツインのトリプルユースで部屋は狭いですが、安いのでガマンです。 -
トイレと浴室はユニットですが、広くて浴槽もフルサイズです。
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晩ご飯を食べに行く途中で発見したカステラ有名店福砂屋です。
黙っていても売れていくので、お店の対応は素っ気なく、試食すらできませんでした。福砂屋はどこのお店でも同じです。 -
福砂屋の本店の筋向かいにある交番です。
長崎らしくて景色に溶け込んでいます。 -
晩ご飯は思案橋の電停に近い雑魚屋でいただきました。ガイドブックで見つけて予約して行ったのですが、店構えや店内の造りもしっかりしていて、良いお店です。
値段はリーズナブルで、料理は新鮮で、とても美味しかったです。 -
鰹のたたきのサラダです。
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少し変わった名前の鯛のお造りです。
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鰯の天ぷらです。
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先ほどの鯛のアラで作ってくれたアラ汁と地元の魚の漬け丼です。
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1日目の最後は新世界三大夜景といわれる長崎の夜景見物です。
バスのツアーになっていて、ホテルまで迎えに来てくれます。
世界三大夜景といわれるには少し物足りませんが、幸いにも快晴できれいに見えました。こちらは長崎の中心部を撮影しました。 -
こちらは手前が三菱重工、向こう側が大浦方面、一番右側が女神大橋です。
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