2015/06/08 - 2015/06/15
49位(同エリア105件中)
ぽっぽさん
四川省の名所である九寨溝、黄龍、楽山、峨眉山、加えて三国志の有名な孔明を祭った武候祠にも立ち寄る、効率良しかつコンパクトなツアーに参加。
このツアーに参加した主な理由は、九寨溝の領内におけるチケット有効期限の変更と、中国人の観光客増大による混雑をいかに潜り抜けられるかということ。
諸手配費用と時間を計算したら、ツアーのほうが安かった。
雨が多く天気が不安定とされるこの時期、ツアー代金はグッと下がっているから。
自由時間は制限されるけれど混雑回避と手数料をかんがみると、今回は個人旅行ではなくツアーを選択して大正解。
ツアー参加の気楽旅の記録。
※文章がまとまらないので、日付を分けてUPです。
1日目:成田 → 成都
2日目:成都 → 松藩 → 九寨溝
3日目:九寨溝
4日目:九寨溝 → 黄龍
5日目:黄龍 → 都江堰 → 武候祠 → 成都
6日目:成都 → 楽山 → 峨眉山
7日目:峨眉山 → 成都
8日目:成都 → 成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
この日は成都の都市部から出発。
本日の予定はまず、成都の名物パンダが保護、飼育されている成都パンダ繁育研究地へ。グデーっとしてても可愛い by ぽっぽさん成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
入り口ゲートが何気にパンダ。
白黒にするともっと分かりやすいのに、何故か白一色。 -
園内は竹に囲まれた、静かな環境。
竹の説明のパネル。
餌になる竹は外部で育てているのを使っているとのこと。
ここにあるのは非常食かな? -
きまった順路はないけれど、どちらに何があるかはきちんと道しるべがある。
こちらは日本語ないので気をつけて。 -
注意書きには日本語が。
でも、書いてある内容が面白い。
パンダ側のお願い文。
動物園もこうすれば子供たちに受け入れられやすいかも。 -
こちらは餌の竹。
過積載状態で大量に運ばれてくる。
まぁ、パンダも熊ですから。
あの体支えるのには大量に食べるでしょうね。 -
まだ若いパンダが集まる飼育小屋。
みんな密集して1か所に集まって餌を食べたりじゃれあったり。
1頭でいいからこっち向いてくれないかな。 -
本日の屋外担当パンダの紹介。
さて、広い敷地のどこにいるのかな? -
少し小さめの2頭を発見。
仲良く涼み中。
かと思いきや、、、。 -
おとなしく座っていたのが、何のタイミングなのか、いきなりじゃれ合いに。
じゃれ合い、ではなくどちらかというと一方的にやられている感じ。
改めて思うけれど、外にいるパンダは黒と茶色。。 -
お土産屋さんの外壁に掲げてあったポスト。
切手は売店で買えるらしい。
消印は…普通だよね。。
このパンダの飼育施設では、欧米人の方々を見かけるようになった。
「欧米にはパンダがそんなにいないから」とガイドさんは答えてくれた。 -
こっちは一回り大きなパンダ。
無心で餌を食べるパンダ、行動はオッサンっぽいけれどどこか憎めない。
外の皮を両手足で器用に剥いて、苦い根元の部分は食べずに上部だけを食べ続ける、これをひたすら続ける。
美味しい部位は、筍と同じ。 -
こう見るとやっぱり熊だということがよく分かる。
北京の動物園のバックヤードツアーでデジカメを叩かれた思い出がよみがえるわ。。 -
園内では静かに、とパネルにあったけれど、容赦なく大声で鳴き続けるのが一緒に飼育されている孔雀。
枝の上から屋根の上から、お構いなしに大声で叫ぶ。
慣れているのか興味がないのか、パンダはひたすらお食事中。 -
こちらはまた別のパンダ。
180度の状態で、グデーっと寝そべって動かない。
ぴくりとも、動かない。 -
出口から駐車場までの道の両脇には、パンダグッツのお土産屋さん。
「園内より安いですよ。品物の質は落ちますが」。
はっきり言うところが、商売したいんだかそうじゃないんだか。 -
少しだけ移動して、本日の昼ごはん。
-
見慣れた円卓に見慣れた料理が並ぶ。
この日は野菜の炒め物がメイン。 -
ちょっと早めの昼ごはんを澄ませて、楽山へ。
楽山大仏は船から見る。楽山大仏 寺院・教会
-
これは船じゃなくて船の待合場。
船はさらにこの奥に乗り場がある。 -
「足元からだと近すぎてよく分からないんですよ。全体の写真も撮りづらいです」とガイドさん。
確かにそうかもしれないが、船は船で見る位置が下過ぎない…?
川の水量がすくないのかな。。
眉のあたりにも近づけるらしいが、そこは別料金。
70mを超える高さに、よく彫ったものだと感心する。
当時はカラフルだったそうだが、今は色が剥げてしまってこの通り。 -
大仏の両脇にある仏像。
顔が風化ではげているけれど、十分に雄雄しい。 -
「大仏の足元まで行くには、上から自力で階段を降りるしかないんです」
よく見ると、通路は一方通行で、足もとまで下りてまた上まで上らなければならず、夏場はとてもじゃないが行きたくないとガイドさんは苦笑していた。
自分のペースで歩けない階段は、確かにつらいかも。
我々は涼しく、正面から大仏様にお参りする。 -
クルーズチケットにある、島を涅槃仏に見立てた写真。
少し曇っているけれど、同じ位置でありがたい姿の証拠写真を撮影する。 -
ボートの内部、座席のシートカバーにあったプリント。
楽山で唯一見た、世界遺産のマークがこれ。 -
日本表記とは違う字で書かれているからピンとこないけれど、これで「楽山」。
似て異なる字も沢山あって、こういう時は下のローマ字がとてもありがたい。 -
短い楽山のクルーズを終えて、本日の最終予定は峨眉山。
山の一番麓にある報国寺へ。
ここは標高550mだけれど、明日行く予定の一番高い場所は3000mを超える。
その一帯を峨眉山風景区として世界遺産登録されている。
仏教、儒教、道教の3つを祭っている特徴あるお寺。峨眉山 山・渓谷
-
世界遺産のマーク。
もうほとんど埋もれそうです。 -
山というだけあって、お寺は高い位置にあり。
本堂に向かってしばらく石畳を歩きます。 -
賛同途中に見える、達筆の石碑の数々。
書体が違ったりするので、読める方には面白いのかも。 -
時期的にまだ涼しかったので良かったけれど、もう少し暑い季節になったら、確実に蚊にくわれるタイプの参道。
-
広い門前。
所々が修復中。 -
九寨溝も黄龍もチベット仏教寄りでカラフルなお寺だったので、シックなお寺は久しぶり。
とはいえ、十分に派手ではある。 -
門の左右にある仏像。
-
-
山門を守る仏像だけに目が行きがちだけれど、その間に吊られている灯篭。
絵の雰囲気が柔らかくてとても綺麗。
屋根を支える赤い天井とあいまって、いい雰囲気。 -
境内の中にある、1本の柱。
上部には竜のオブジェが。
昔の名残か?
この先にトイレがあり、このお寺の中では唯一の分かりやすい位置にあるトイレ。
けれども!
まったくの灯りなし。
入口の光以外は真っ暗です。
良かった、デジカメにポケットライト付けておいて。
当然ながらティッシュもなし。
最近、いろいろ持参するのも慣れてきたので、当然のようにポケットティッシュ持参も違和感なし。 -
巨大な香炉。
下には支えている動物が。
習ったのだけれど、、、忘れました。 -
入口をくぐると、奥に広がる建物。
1つを抜けると次の仏像が待っている。
とても面白いつくりのお寺。 -
こちらは2つ目の建物のご本尊。
手前には信者さんが座ってお祈りできるよう、座布団がある。
極彩色の奇麗な事。
お供えとして積まれている缶は、金色だから誤解されそうだが、ビールではなくてお茶。 -
奥に進むにつれて階段が増える。
どんどん上るけれど、ここはまだ山の麓。 -
このあたりは儒教の影響の建物。
彫刻の雰囲気もがらりと変わる。 -
再び仏教の建物。
像に乗っているのは普賢菩薩。
こちらの神様の前にもやはり、大量のお茶。 -
独特の瓦の積み方。
よく見ると梁が歪んでいる。
長い時間、人々の信仰と歴史を支えてきた建物はすばらしい。 -
報国寺だけを回って、今日の峨眉山の観光は終わり。
チェックインを待つ間、お隣さんの手を見ると、、、パンダ。
思わず写真を撮らせてもらいました。
意外とかわいい中国土産。夕食後に散歩ができるホテル by ぽっぽさんインツォ フアシェン ホテル (華生酒店 銀座) ホテル
-
ホテルに戻ると連日の疲れもたまってきたのか、マッサージをする希望する人が多く、夕食が早まった。
これ幸いと、ホテルから出て散歩に出かける。
外はまだ明るいが、19時を過ぎている。
北京時間、素晴らしい。 -
北京ダック、ではないけれど、香ばしい匂いが道路に広がる。
隣にはウサギとカエル、ザリガニが売られていた。
ウサギ、どうやってさばくんだろうな。。 -
正面道路が工事中だったため、迂回して道路を渡ると、そこに見えたのは何やら感じのいい通り。
思ったよりも明るくて、一人歩きでも全然平気。
(当然、警戒はしているけれど) -
このまままっすぐ行くと今回のツアーには入っていない観光場所、大仏禅院がある。
両サイドに灯る店の明かりがいい雰囲気。 -
通り全体が物売りや客引きを見かけない、比較的ゆっくりと散歩できる場所。
ちょうど薄暗いときに通ったので、ランタンがとても綺麗。 -
目の前に見えた、石像。
明日の峨眉山山頂には、金色の同じものが待っている。 -
残念なことに、閉館時間はとっくに過ぎているので、本殿には入れなかった。
外から山門を眺めるだけに終わったけれど、食後の散歩には悪くない。 -
地図もなく行き当たりばったりで出てきたけれど、とっても楽しい散歩道。
パネルの地図で、自分の現在地を確認する。
こういった気ままな散歩はホテルの背が高く、見つけやすい位置にあるのが大きな秘訣。 -
歴史的雰囲気から抜け出すと、目の前に開けたのは綺麗に整備された大きな広場。
お祭りでもなんでもないのに、20時近くで大人も子供も結構な人数がいる。
それもさることながら、ゴミもなくまったくの落書きもない。
それがとっても素晴らしい。 -
道に定期的距離に立っている街灯。
緑、赤、青、黄とカラフルに色が変わる。 -
広場の場所ごとに、いろいろな音楽が流れている。
POPもあればエアロビ、ムーディーなのも。
そして、その曲に合わせて、団体で踊る。。。
靴がおそろいだったり、コスチュームが一緒だったり。
ちなみに、このすぐ隣はジャズダンスをやっていた。
この旅で見た、一番不思議な風景だった。 -
そろそろホテルに戻ろうかとしたときに目に入ったパネル。
「佛手」?
パネルにひかれて階段を上る。 -
金色です。
ライトアップです。
派手です。
それでも下から全然気が付かなかったのは、周囲を緑が覆っているから。
植物配置も計算されて整備された広場、素晴らしい。
せっかくなので、仏様と同じポーズ、、、難しいです。 -
菩薩の乗り物、象の切り込みをされた植え込み発見!
夜間だからフラッシュ焚いて撮ったら、ホラーになってしまった。
実物はもう少し可愛らしいです。
そんなこんなで散歩終了、明日の峨眉山山頂行き準備のためにホテルに戻る。
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