ぽっぽさんのクチコミ全72件

北鎌倉駅から徒歩で10分程度です。
案内板は小さいですが、矢印が出ていますので、見落とさなければ到着します。

門から方丈までの道横にあじさいが並んでいます。

あじさい見学にいかれるのであれば雨以外の日をお勧めします。

雨だと情緒があるかもしれませんが、混み合うので傘があると非常に邪魔です。
おのおのが写真を撮るので、立ち止まったり、ゆっくりだったりします。
雨の日はそれも込みでお勧めできないです。

奥社から20Mも行かない距離に、一回り小さな本殿が建っている。

訪れた時は、ちょうど工事真っ最中。
がっかりもあるが、宮大工の仕事が見れる機会はあまりないので、しばらく観察。
次回に訪れるときは、出来上がっていると思う。

こちら、水、雨乞い、虫歯の神様。
歯が大事なことは、昔から変わらない。

港から少し離れているけれど、一番賑わう５番街には徒歩圏内。
逆向きに歩けばスーパーにも行けるので、立地的にすごくいい場所。

綺麗なフロントの奥にプール、それを囲むように部屋がある。
エレベーターが建物の一番奥にあるので、大きな荷物があると上階は少々面倒かも。

部屋の清掃はきちんとされている感じ。
水周りは新しくされている。
シャワーの高さが固定なので、背の低い日本人としては苦しいところかも。
セーフティボックス、冷蔵庫は部屋ごとにあり。
部屋にミネラルウォーターの500mlボトルがあり、空になったらフロント近くにあるウォーターサーバーへくみに行くしくみ。

買いに行かないでいいので、連泊する人には結構便利。

コスメルの港から15分も歩かない立地で、人通りも多くて夜に出歩くのも大丈夫。
さすがに深夜はNGですが。

入り口は土産屋さん(？)の隣のドアを入り、エスカレーターを上がった２階にフロントがあります。
白基調の開けた空間はきれいにすっきり纏まっていて、ガラス戸の向こうはプールその手前にバーがあります。
３階にあるレストランで朝食になります。
オープンは７時からだけれど、おおらかメキシカンなので、準備が始まるのも７時から。
なので７時半から行くと全部出揃って過不足なく食べれるかも。

部屋もきれいで使いやすい。
毎日タオルが動物型、最終日には目のシールもついていて、つぶらなタオルの象がお出迎えしてくれていた。
清掃はきちんとされている上に、スタッフの遊び心はちょっとうれしい。

何点は１人だといいけれど、２人以上だとコンセントが厳しいかな。

植物園の南側にある池。

風がないと水面に美しい戸隠連峰の山並みが写る、らしい。
自分の時は残念ながら、風が吹いて鏡にはならず。
それでも、十分な景色の美しさは楽しめる。

位置はバス停からはかなり距離が離れていて、さらにアップダウンの坂道なので、体力と時間に余裕のある人(自信があれはどんどんチャレンジでOK)は歩きでも可能。
基本は車で行く場所。

中社へ続く古道もあるが、秋は枯葉に覆われて道が分からないので、こちらもお勧めはできない。
チャレンジするなら雪解けの春～夏で。

中社と宝光社の中間にある神社。

バス停が少し離れた場所にあり、バス利用者はうっかりしていると通り過ぎてしまう。
歩いていても、車道に面しているので、うっかりすると見落とすぐらい。
目印の看板がたっているので、それを目標に行けば大丈夫。

凝ったものではなくシンプルですが、お社は見事な茅葺屋根。
また、境内に夫婦杉がある。
ごりやくは、舞楽芸能、開運、火防。

ここから古道を通って中社や宝光社に行けるのだが、道が枯葉で埋もれているので、秋～冬はお勧めしません。

創建は紀元前210年、実に2千年を超える歴史を持つ神社です。
当然、建替えを繰り返しているので本殿自体は新しいです。

本殿までの道のりが、片道２Kmの参道。
入り口から参道を1km進むと、朱塗りの随神門が現れる。ここでちょうど中間地点。
これをしばらく行くと、道は上りになり、石段に変化し、本殿へ到着となります。

途中、戸隠山山頂への分岐点や江戸時代まであったとされる旧寺院の礎石などありますが、きちんと案内版に沿って歩けば迷いません。

最も奥なので、気温も下がります。
日がない場合、体感温度は上がらないので長野市内から出発の場合は１枚着れるものがあれば便利です。

バス停近くに公共トイレあります。

バス停から降りてすぐ。

樹齢約900年の天然記念物であるに3本杉、うち1本が境内にある。

こちらも石段の上にあるけれど、疲れた人は左横にあるスロープから上ると階段が坂道になる分、少しだけ楽に登れる。

こちらは学業成就、商売繁盛、開運、家内安全。

最初の鳥居をくぐって少し行ったところに、公衆トイレがある。

周囲はそば店や竹細工、旅館、宿坊が並ぶ。
昼食時はここが一番選択肢が多い。

バス停から鳥居まではすぐですが、その先に200段の石段。
それを上ると着きます。

5社の中では一番手の込んだ彫刻のあるお社です(修復中につき九頭龍社の彫刻を見れてないので、その日の判断です)。

芸妓、安産、厄除け、家内安全です。

お社の横から中社へ続く古道があります。
中社へ向かうには、全体的にゆるい上りで30分ぐらい。
ただし、街灯がないので、明るいうちの利用を勧めます。

鏡池入口バス停のすぐそばにある。

その日の分だけ手打ちするお蕎麦を堪能できる。
有名店なので、時間によっては込み合い必至だと思われるけれど、てきぱき従業員さんのおかげで、回転率はいい。

『戸隠高原フリー切符』を利用の場合、切符の提示で料金が1割引に。
駐車場も広いので、車で来る人にも利用しやすい。
逆にバスは1時間に1本なので、バス停の目の前といえども時間のタイミングが難しいかも。

食べ終わる前に蕎麦湯を持ってきてくれる。
お蕎麦もさることながら、付け合せの辛み大根がまたおいしかった。

あしたばソフトクリームを目当てに行きました。
正確には中田商店の道路を挟んだ向かいで売っています。

店内に入ると、無人。
「御用の場合は道路向かいの中田商店まで呼びに来て下さい」という張り紙がありました(笑)。
呼びに行くとおばあちゃん登場。
注文すると、てきぱきと作ってくれました。

あしたば以外にもいろいろな種類のソフトクリームがあります。

あしたばの強烈なにがみ味はせず、抹茶に近い甘い味です。

ぐるっと滝の往復に、30分もかからない、手短なコースです。
一番奥まで行くと、小規模の滝があります。
滝の裏側が見れるから「裏見」なんでしょう。

晴れているといい景色ですが、雨や曇りだと欝蒼としている感があるかと。
滑るのでハイヒールは不向きですが、歩く距離が短いので、気合い入れての運動靴でなくとも大丈夫です。

底土港を右手に折れて進むと見えてきます。
平地にぽつんと石碑があるので、わかりやすいです。

八丈島に流された人、流れ着いた人がここから出発を試みたそうです。
「何で石碑？」
と思いますが、読んで納得。
さらに石碑の先にある海の荒波を見て、とても納得。

成功しなかったがための、弔いの碑です。

900mない山なので、麓からの徒歩でも登山可能です。
2/3あたりまでは車で登れるので、そこから頂上を目指す人がほとんどですが、麓からのんびり歩いても5時間あれば戻ってこれます(晴天の場合です)。

山頂付近まで、道はしっかりと整備されています。

パンフレットやガイドブックには優雅に書いてありますが、頂上に近づくにつれ風が強くなります。高くはない山ですが海からの容赦ない風が加わり、山頂は時々立つのも苦労する風が吹きます。
お鉢巡りは、風と相談が必要です。

また、上り下りにトレッキングポールはいりませんが、お鉢めぐりの際にはあると便利です。
お鉢めぐりのコースには、腰丈のススキや茅が生えており、脛の高さにある岩や横から飛び出ている石が見えません。
ポールがあると、大きな石や張り出している岩をよけるのに役立ちます。

看板が一方向から見える向きにしかなく、1度目は逆方向から来たために看板自体が見当たらず、2度目は見逃しで、たどり着くまでに苦労しました。
坂を下っても、目印が凄く低い位置にあったり、草木に埋もれてどちらを指しているのか分からなかったりで、不安ながらも到着しました。

岩場なので、穏やかじゃないとスノーケルは危険です。
そして岩場だからかカメの多い場所でもあります。

トイレと更衣室があるので、水遊びにはとてもよくできた場所です。

トイレもあり、日陰ができる建物ありで、夏場の海にはいい感じです。
底土港も隣なので、駐車場も広く使いやすいのもありがたいです。

午前中だと、連絡船を見送れます。

今回はダイビングとして利用。
すでに秋の水温で冷たいだけに水はきれいでした。
ずいぶん近くにカメが寄ってくるなと、海岸ながらに(岩場が近い海岸だからか？)思いました。

底土港近く、底土海水浴場となりのキャンプ場です。
トイレや更衣室、洗い場などが整っていて、芝もきれいでテントスペースもきれいです。

ゴミ捨て環境も整っています。
予約制なので、連絡しないとゴミ回収等してくれません。
ルールがきちんと守られているからこその、綺麗な施設なのだと思いました。

八丈富士の山頂下山帰りに立ち寄りました。

10月は繁盛期ではないため、施設内には牛の説明と、八丈島の観光パンフレットがあるだけで特に何もなく。

外に放たれている牛たちは一心不乱にお食事中のもあれば、昼寝中のもおり。
子牛もいて、ほほえましい親子姿もちらほら。
その間を通って展望スペースへ。
山なので風が強く、10月の晴天といえども、快適と言うよりは寒い感じ。
ただし、景観はとても良くて、「良い場所で育ってるなぁ」としみじみ感じる。

島の中心にあるので、どこに行くにも出発点としてはぴったりです。

案内のインフォメーションは離発着に合わせてオープンになるので、「先にご飯」などと時間を開けてしまうとクローズしてます。

空港内のお土産屋は品物が一通りそろっているので、ここでお土産をしっかり購入できます。
レストランもあるので、ちょっと食べるのにも十分です。
コインロッカーもあります。

フリーのWiFiは登録制の15分×2回が使えます。
手荷物検査を通り抜けるとネットワークが切れて使えません。

太平洋を高台から一望できます。
低い海岸沿いから見る海とはまた一味違う感じです。

また、太平洋戦争の石碑もあり、それを読んで海を眺めるとまた感慨深いものになります。

奥にさらに先端に行けるほそ道があります。
蚊がいるので、虫よけ必須です。