<2>(ドイツ 木組み!編)『ヨーロッパ 仏・アルザス&シャンパーニュ 独・黒い森地方 10日間』 (花めぐりーー独・黒い森地方・・木組み!建築の 村&町。 ボーデン湖!に、浮かぶ「花の島!マイナウ島」)
2015/07/11 - 2015/07/20
2位(同エリア534件中)
白い華さん
「ヨーロッパの 旅!を するのなら、 いつか・・・『 木組み!の 家 』( フランス語で、コロンバージュ建築・・・と 云う )を 見てみたい」と あこがれ!続けてた・・・私。
今回の 旅!では、 「フランス・アルザス地方・・・の ストラスブール と コルマール」。
そして、この旅行記・・・で ご紹介!する 「ドイツ 黒い森・地方・・・の ふたつ!の 田舎町」の
合計 4箇所の 「木組み!タウン」を 歩きました。
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ひとつ目・・・は、 「ドイツ 黒い森・地方・・・の 山懐!の 『 ザスバッハバルデン ( SASBACHWALDEN ) 』 と 云う・・・ 小さな 村。
此処は、過去・・・には、 『 我が村!は 美しく・・・の コンテスト 』でも、優勝しているんだそう〜。(♪)
ワイン・ぶどう畑の 山々!が 「三角屋根 と 木組み!の 家々」の 背後に 迫る・・・可愛い〜! 村。
坂道に 建ち並ぶ・・・家々。の 「窓辺!の 花」を 眺めながら、
ドイツの 素朴さ!が 魅力・・・の 山村。で、 爽やか〜!な 風。に 吹かれてきました。
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ふたつ目・・・は、 同じく、 ドイツ 黒い森・地方・・・の 田舎町。
別名 『 花の町 』 と、称される・・・「クリスマス・マーケット」が 有名な 『 ゲンゲン・バッハ ( GENGENBACH ) 』。
旧市街・・・を 彩っている 「カラフルな 色壁。の 木骨組み!建築の 家々」は、 商店や、レストラン。 ホテルなど・・・で、
小さな 町!は、活気・・・に 溢れ、 沢山の 人!が 行き交います。
路地裏・・・は、「歴史ある・・・木組み!家屋。の 住宅街」。
家々の 「ガラス窓」は、清楚!な レースの カーテン・・・と、「窓辺!に 張り出した・・・カラフルな 花」が、飾られている。
そう〜、「こ〜んな ヨーロッパの 町!を 歩きたかったんだ〜」と 気づかせてくれる・・・「小さくて、お洒落!な 町」。。。
もう、 これ!には、
私が、ず〜〜っと、見たかった・・・風景!が 「目の前!に 現れ、 感激!デシタ」。 (♪)
ウン、 4箇所・・・の 「木組み! タウン」で、
私は、『 ゲンゲン・バッハ 』 が、 一番・・・。って、思っています。 (笑)
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また、次の日、フランス ストラスブールから 片道 3時間!掛けて 訪れた
スイス国境・・近く。の 『 ボーデン湖に 浮かぶ! 「花の島 マイナウ島 』 の 様子・・・を ご覧頂きます。
此処は、「美しい〜! 植物園」って・・・所。
「花の島」と 謳っている・・・ので、 それは、それは、満開!の 沢山・・・の 花。
様々に 工夫を凝らし、デザインされた・・・、とても、珍しい〜! 花。 花。 花。に 植物たち。が 目を、楽しませてくれました。
ヨーロッパの 歴史的!建造物 と、見え隠れ・・・する 『 ボーデン湖 』 の 水色。も、忘れられません。
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だから、この旅行記・・・の 表紙。には、
『 花の島! マイナウ島 』 らしい〜! 「イタリア式! 階段・噴水」を 載せてみました。
ーーー 青空と、 溢れる!花達・・・の 「ロマンチックな 風景」 が、 連続・・・します。
『 ドイツ 南西部・・・黒い森・地方。を 花めぐり・・・で 繋ぐ! 旅 』
太陽が いっぱい!の 「夏・・・の ヨーロッパ」を ご紹介!します。
1ユーロ は、 「日本円 140円」で 計算します。
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『 ドイツ 黒い森・地方 』 とは・・・ ?
「鬱蒼と・・・針葉樹林が、太陽を さえぎり、 昼・・・なお、暗い!森」を、
紀元前後、この地に やって来た!ローマ軍は、
『 黒い森 = シュヴァルツヴァルト (Schwarzwald) 』 と、名付た。
「フランスとの、国境近く・・・の ドイツ西南部」の 辺り。
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『 黒い森 』 を バック・・・に、ドイツ鉄道が 走り行く。
バスで、高速道路を 走ってても、
牧歌的な 草原。畑などの 丘陵地帯・・・と 共に、『 黒い森 』 が、見え隠れ!する。 -
「小さな 円弧」で グルリ!一周・・・の 珍しくて、可愛らしい〜! 鉄道・線路。
記録に 載せておきます。 -
「オランダ・アムステルダム。 ドイツ・ ケルン大聖堂。 ふたつ!の 大河が 交わる・・・コブレンツ」 と、ヨーロッパ・・・北部。を 巡ってきた 私達。
ーーー 「ちょっと、天気には 恵まれなかった! 二日間」が 既に、経過している。
でも、今日から・・・は、南下して
「ドイツ国内!でも、 南西部 (黒い森・地方)」を 旅します。
朝の テレビ「天気予報」では、
南に 行くほど、「晴れ」の マーク!の 確率が 高くなる。
ーーー コレ!は、嬉しい〜。 (♪)
< ドイツ国・地図では、 「黒い森ーー木組み! タウン 二箇所」って
左側!下から・・・二番目。の 曇り晴れ!マーク・辺り。を 今日は、旅するのです。 >
< ついでに・・『 ボーデン湖 』 は、スイス国境・近く。で、
地図では、左下・・・の 晴れ!マークの 所。 > -
今日は、楽しみ・・・に していた 『 黒い森・地方・・・の 木組み!の 家 』。。。
小さな 村 & 町・・・を 巡ります。
そして、明日は、『 ボーデン湖・・・の 「 花の島! マイナウ島 」散策 』。
「この・・・二日間だけ!は、絶対、晴れて欲しい〜」と 思うのです。
そして、ほんと・・・に、 ちゃんと、晴れて!くれました。 (♪)
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この地図は、
黒い森・・・に 位置する 『 ザスバッハバルデン ( SASBACHWALDEN ) 』 と 云う・・・ 小さな 村。
ざっくり・・・と 説明すれば、
ドイツとの・・・国境!の 街。 フランス 『 ストラスブール 』 から
国境を越えた・・・「ドイツ国の 西側!国境近く。に 位置している 村」って 感じ。
「日本人!ツアー旅行・・・では、ま〜ず、来たコト。 無いだろう」と 云う
とても、「レアー!な 土地」ナンデス。
ヨーロッパは、しょっちゅう やってきている! 「ベテラン 添乗員」も、
此処は、初訪問・・・なので、「手探り!の 観光 ???」と なりそう。(汗)
今日は、 まず・・・コチラ!を 散策します。 -
小さな 村 『 ザスバッハバルデン 』 は、
山々に 広がっている! ワイン・ぶどう畑・・・に 囲まれている。
そんな・・・背景。と 「水色の 紫陽花」を アップ。で
ふたつ!の 違った・・・シーン。を 重ねてみた。 -
山懐・・・の 村 『 ザスバッハバルデン 』 の メイン・ストリート。 と 云っても、
土産物店。も 少な目・・・で、商売っけ!は 感じられない。 (笑)
「鉄細工・・・の 看板」を パチリ! -
「ピンク色の 花・・・で、 飾り!を 統一」の ホテル。
「金色の 女神・・・の 装飾・看板」が、 ヨーロッパの 奥深さ!を 魅せている。
「こ〜んな 景色・・・が 見たかったンだ〜っ」(♪) -
いろんな・・・方向。から 「木組み! 家屋」を 眺めてみる。
「三角屋根」が 解る! 正面」とは、違う
横から・・・の フォルム。も また、凝っているンだね〜。 -
双子・・・みたい!な 「家 ふたつ」。
二階・・・を 彩っている! 「赤い!花・・・の ベランダ」。 -
この家は、「窓辺!の 花」は、 ありません。が、
庭先・・・に、「豪華!な 花壁」が 有ります。
2013年、『 木組み!の家・街道・・・の 町 』 として、登録されている
『 ザスバッハバルデン 』 は、
過去・・・には、 『 我が村!は 美しく・・・の コンテスト 』 でも、優勝している
素晴らしい〜!村・・・なのです。。 -
こんな風に、「鉢植え!の ゼラニウム」って
日本でも、良く・・・見掛ける!光景。
「ヨーロッパの 窓辺!を 飾る」のが、 ハッキリ!した・・・色合い!が 美しい この 「赤。 ピンク。 白・・・の ゼラニウム」なのだ。
おまけ・・・に 簡単な 手入れ!で 長持ちする ( 花期間・・・が 長い )。
この 「茶色!の 鉢・・・の 花達」も、
「これから、窓辺・・・に 移されるんだろうなぁ〜」。 -
「白壁・・・に、 黒い!木骨」 そして 「深緑色・・・の 鎧戸・飾り」。が、
白枠!の ガラス窓・・・を。
そして、「赤 と ピンク色・・・緑の 葉っぱ」の 3色!
小さな 窓・・・を 『 可憐 』 に 飾ります。 -
村の 中心部・・・の レストラン。
真っ白い! アーチ と 柵。
「赤い! ゼラニウム」と 似合っている。 -
そして、もう一種類・・・の 「窓辺!に 似合う・・・花」を ご紹介。
『 サフィニア 』 は、 今から、約 27年位前に 日本で 造られた! 花。
1989年、日本の 「サントリー・フラワーズ と 京成バラ園芸」が 共同開発した、 ペチュニアの 園芸品種・・・。
(『 サントリー 』 って ウイスキーの 酒。 健康食品。 そして、お花・品種開発・・・も やっていたんだね〜。 知らなかった〜 (笑))
『 サフィニア 』 は、草姿が 乱れなくて、花期が 長い・・・のが、特徴。
また、暑さ!にも、とても、強い。 「耐久力!に 優れた・・・花」なので、
ーーー 欧米など・・・でも、評価が高くて、世界的に 急速に、普及し
「一番人気・・・は、 こ〜んな風に、街路・飾り。 ハンギング・吊るす!スタイル。 そして、窓辺・・・の 花」にも 適している。 -
『 サフィニア 』 は、こ〜んな 「垂れ下がる・・・スタイル」も ピッタリ。
この お花・・・。 「花壇・植え!には、向きません」。
「プランター・植え」や、 特に・・・「ハンギング」に 向いている。
『 ゼラニウム 』 と 共に、
世界中・・・の 可憐!な 窓辺。を 飾っている
日本 生まれ・・・の 『 サフィニア 』 なのです。 -
「富士山・・・の 形」の 手すり。
全面を 『 サフィニア 』 で、飾っている・・・ 「オシャレ!な 玄関先」。
こうゆう、 『 花・・・へ。の 美意識!の 見事さ 』 を
見に行く!だけ・・・でも ヨーロッパ旅行の 価値。を 感じます。 (♪) -
ヨーロッパ・ドイツ・・・の 山村 『 ザスバッハバルデン 』。
「山仕事・・・の 父親」 & 「小さな 息子」の 像。 -
ヨーロッパらしく・・・「イエス様 と キリストの 十字架」は、
街角!の 「歴史ある! 美しい〜・・・ 石碑」。 -
「印象的な デザイン・・・の 屋根」には、「柄・模様」が 描かれている。
-
た〜〜っぷり!と 咲き誇っている・・・ 『 ピンク!の ゼラニウム 』 で
「茶色・・・の 木組み!玄関」を デコレーション。
「規模の 大きな・・・一軒家・ホテル」が
『 ピンク!の ゼラニウム 』 一色!で 彩られている。のは、また、壮観・・・でした。 -
「色 とりどり・・・の 花」を 飾りましょう。
-
この 山中・・・の 小さな 村。
ヨーロッパの 観光客が ほとんど・・・なのでしょうね。
「個人旅行の 日本人・観光客」も ほとんど・・・来なさそう。で、
「日本から・・・の 団体ツアー」は、来ないンだそう〜。
私達の 旅行会社!でも、「今日が、 初めて!の ツアー」なんだそう〜。
これから・・・は、「日本人! 観光客」も 来るコト。に なるんだろうか ?
お土産店・・・も、 地道に 営業中。 -
ヨーロッパには、「美しい〜! 隠れた・・・小さな 村 & 町」が 埋もれている。
そんな・・・「 素敵 」を 探します。
7月・・・の ドイツ お山!の リゾート・タウン。
「籐製品!の 小物」 と 「サン・グラス & サンダル」の
夏スタイル・ファション・・・の 白人!夫婦。が 涼しそう!に 闊歩する。 -
ちょっと、高台へ・・・と 「坂道を 登ります」。
坂の 途中には、「傾斜地!を 生かした・・・三角屋根の 家々」が、建ち並んでいる。 -
写真を 撮る・・・ため 「ツアー ご一行様」で 歩く。と なれば、
「いつも、 最後を 歩く」と なってしまう・・・ 私。
皆さん、 もう〜・・・ あ〜んな 場所。 「もう、 アソコ・・・には、行かれないなぁ〜」と、 諦めた。(涙)
でも・・・。 「なかなか、素敵!な 一枚」が コチラ!側・・・から、撮影 出来た。 -
整然・・・と 列!を 成している 「ぶどうの 木」。
山肌に 並んでいる。 -
三角屋根・・・の 家々。
正面は、「ベランダ に 窓・・・が、花飾り!で 美しい」
けれど・・・。
裏側!は、 こ〜んな 「木骨組み」が 目立ち、
また 「美しい デザイン・・・家屋」を 魅せつける。 -
お山!に 程近い・・・ 農家。
屋根の上・・・には、 昔・・・の 農機具!が
「かまきり・・・の オブジェ (???)」に なっていた。 -
「井戸」・・・では、なくて、
「収穫した! ぶどう・・・の 圧搾機械」なんだろうか ?
この 家・・・の 主!の お爺ちゃん。
「チロリアン・ハット」を 被って、 帰宅〜っ。
「こ〜んな スイス & チロル風・・・には、ピッタリ!な 帽子・・・を 被っているんだ〜」と、 妙に、感心。。。 -
「家々・・・の 窓辺」だけ!では ありません。
村・・・の 「花壇・・・の カラフル・フラワー」も
色 鮮やか!で その種類・・・は、 豊富。
「夏・・・の ヨーロッパ・南ドイツ」は、 『 花旅 』 とも・・・云えそう。 (♪) -
そう〜、 ヨーロッパ・・・と 云っても、
「オランダ。 そして、ドイツ・ケルンなど、北部方面」って
「窓辺!の 花」な〜んて、 滅多・・・に ありませんデシタ。
こ〜んな・・・「窓辺!を 彩る ーーー 三角屋根の 家々」って
やっぱり、「スイス。 オーストリア・チロル地方。 そして、ドイツ に、フランス・アルザス地方など」が 主流・・・と 思う。
云うなれば、「スイス風!の 三角屋根・・・の 家屋」って ところ。で しょうか ? -
山懐・・・の 村! 『 ザスバッハバルデン 』 は、
傾斜地に 家々・・・が 建っている。 坂道。 アップ & ダウン・・・の 多い! 村。 -
大きな 芝生・庭園・・・には、 「紫色!の 紫陽花」。
そして、「丸〜るく、整えられた・・・ツゲの木」。 -
「三角屋根・・・が 折り重なる! 風景」に、心が 踊ります。 (♪)
「ヨーロッパ旅行!では、 こ〜んな 風景・・・に 会いたかったんだ〜」 -
「窓辺・・・の 鎧戸」は、 青色。
そして、花は、「青。 紫。 葡萄色・・・の 青系統」で、統一。
ちょっと、珍しくて、大人色・・・の
「オシャレ!な 窓・風景」を うっとり・・・と 眺める 私。 -
コチラ!は、「花 無し。 グリーンだけ!の シダの葉っぱ」で
かえって・・・目を 惹いている。 -
約 1時間・・・の 『 ザスバッハバルデン 』 の 散策タイム。
皆さん、 思い思い・・・の 写真撮影。に、 満足して、
バスへ・・・と 戻ります。 -
真っ赤!な 花・・・が、道路際に、連続し、
「赤い! 屋根」 と 「緑・・・の 植物」と・・・が、
『 見事!な 調和 』 と なって、 魅了する。 -
眼下・・・は ホテルの 庭園・芝生敷地・・・なのね〜。
爽やか〜!な 「白樺・・・の 木」と「赤い! 植木鉢」が 似合っていた。 -
向こう側・・・に 見える!のは、
金色の 玉!が 載っかった・・・「東屋の ブルーの屋根」。
ロマンチックな テラス・シート。
白黒・・・の 椅子。 テーブル・クロス・・・は、 「サーモン・ピンク」。
此処は、 「村・・・で 一番!の ホテル」なんだそう〜。
村・・・と 云っても 「エレガントな しつらえ」で
『 ヨーロッパ・・・ならでは。の エレガンス 』 を 感じます。 (♪) -
本来は、 旅の 3日目・・・の スケジュール!は、
午前中に、 山懐・・・の 村 『 ザスバッハバルデン 』
午後は、 ドイツ・黒い森・・の 可愛い〜! 町 『 ゲンゲン・バッハ 』
と、バスで 小一時間・・・離れた! 二箇所の 「木組み!の 村 & 町」を 周り、
夕方、『 ゲンゲン・バッハ 』 から、 約 40 〜 50km・・・の 距離 ( 小一時間 ) で、到着する
フランスの 『 ストラスブール 』 の ホテルへ・・・。と 入りました。
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つまり・・・。 この ふたつ!の 「木組!タウン」は、ドチラ!も ドイツ・・・の 国境近く。
フランス 『 ストラスブール 』 の 至近距離に あるのです。
でも、 この旅行記・・・では、
ふたつ!それぞれ・・・の 「木組み!タウン」が 際立ち、解り易い様に
途中・・・に、 4日目 『 ドイツ ボーデン湖・・・に 浮かぶ! 『 花の島 マイナウ島 』 を 入れて、
ふたつ!を 分けて・・・ご紹介!させてもらいます。 -
4日目・・・は、 フランス 『 ストラスブール 』 の ホテル・・・を 出発して、片道 3時間・・・の 距離。
ドイツ 『 ボーデン湖・・・に 浮かぶ! 「 マイナウ島 」 』 を 訪問。
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建物が、どんどん、 スイス・・・へと、近づく。
「木骨組み!とは・・違う。 三角屋根・・の 建築物」が 道路際・・・に 現れ、
ーーー「スイス風・建築物」が とても 興味深い。。。 -
到着の 直前・・・に、
「高速道路!の サービス・エリアで ひと休み。
『 ボーデン湖 』 界隈・・・の 観光案内が 多い。 -
今日は、 朝から・・・上天気。
サービス・エリアの 「テラス」から、 辺り!を 眺めます。 -
赤い! 屋根・・・の 「ヨーロッパらしい〜! 町並み」。
名もしれぬ・・・村 や 町。なんでしょうね。
そして、この中・・・に、 入り込んだら、
きっと、「美しい 教会。に 可愛い〜!おウチ」が 沢山、あるんだろうなぁ〜。
ヨーロッパ・ドイツ・・・は、
本当に、美しい〜!風景・・・ばかり。 (♪) -
『 ボーデン湖 (ドイツ語: Bodensee)』 は
ドイツ、オーストリア、スイスの国境に位置する湖。
アルプス地方ではレマン湖についで第二の規模。
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『 マイナウ島 』 は、 地図・・・左側より 突き出ている! 半島。
半島の 先端!辺り。
そして、「スイスの 大都市! チューリッヒ」は、 車で 1 〜 2時間。の 近距離・・・に あります。 -
絵はがき・コーナー・・・に、
「ボーデン湖に 浮かんでいる・・・マイナウ島」の 写真。が ありました。
この 島・全体・・・が 観光地化されている レジャー施設 『 マイナウ島 』 なんだね〜。
「ボートで 渡る!わけ・・・では、ありません」で
「 橋 」が 掛けられている。ので、 歩いて・・・島に、入ります。 -
『 マイナウ島 』 の 観光・入場料金 大人 14.90ユーロ ( 2、100円)
は、 ツアー代金に 含まれている。 -
バス駐車場は、 陸側・・・に 有ります。
そして、入場口!も 陸側。
今日は、ツアー・メンバー・・・それぞれ、自由散策!です。
途中の 「団体で、ランチのため、 園内! レストランで ひとまず・・・集合」し、
また、その後も 皆、別行動・・・で、 最後は、バス集合。
トータルで 「約 3時間」が 予定されている。
結局は、 皆さん・・・時間を 持て余してしまい、 早め!に 帰ってきてしまってた。ので。。。
う〜ん、 『 マイナウ島 』 は、
食事を せず!なら、 「一周コース! 1時間 30分位」で 全部 見られる。と 思う。 -
陸側・入場口・・・で 入場してしまえば、
後は、「この 橋・・・を 渡れば、 『 マイナウ島 』 に、突入〜。 -
観光客の 層!は、世界中・・・から。と 云うより、
ヨーロッパ 近隣!から、観光に やって来ている。 そんな・・・雰囲気!
「最初の オランダだけ!は、 北側・・に 位置してて、 離れてた」
けど、「フランス。 ドイツ。 ルクセンブルグ・・・の 3カ国」は、 けっこう、至近距離。
今回の 旅!は、 「ヨーロッパの 国境!を 行ったり、来たり・・・」が、続きます。
とにかく、「国境が 幾つ・・・も 迫っている!地域」なので、
ヨーロッパ内を 移動する。のは、容易で、 ビックリ!でした。 -
いかにも・・・ ヨーロッパらしい〜!
「日本では、 見掛けない・・・形。の 木々」が 並びます。
真っ白!な ベンチ・・・が 似合っている。
『 ボーデン湖 』 の 水。は、水色で 透明度が 高い。 -
『 マイナウ島 』 の シンボル・・・の ひとつ目。
花造り!の 「巨大! 花オブジェ」の 数々。
『 マイナウ島 』 に 入って、すぐ・・・正面!に ある
この ビッグ!な花・・・は、 高さ! 5m位は あるでしょうか ? -
年間100万人もの人々を魅了する、花の島「マイナウ島」
島内では多種多様な花が咲き乱れ、貴重な樹木が育っています。 -
マイナウ島は古来「花の島」だったわけではなく、
その昔、主だったレンナルト・ベルナドッテ伯爵が
荒れた地にたくさんの花と樹木を植え、
島全体とひとつの造園として見立てて、一般公開したそうです。 -
色 鮮やか!な・・・花。
後ろ・・・には、「水色 & 白・・・の ハウス」。 -
今年は、「黄色い! 花」が、メイン・カラー・・・なんでしょうか ?
園内・全体・・・を 見渡す。と、「黄色」が 多い。
その 年ごと・・・に、「基調とする! 色」が きっと、あるんでしょうね。
もっと、「赤色」が、多い。と、 園内・・・も 派手!に 見えるんだろうなぁ〜 ? -
とにかく・・・園内。は、「花 花 花・・・」。
ひょろ長〜い!花。 アクセント・・・に なって、目立ってた。 -
ブルー から パープル・・・の グラデーション。
そして、 白百合・・・を アクセント!に 飾ってみる。
沢山の カメラマン!が、 撮影していましたよ。 -
『 マイナウ宮殿 』 は、 島・・・の 最も、高い!場所に ある、
バロック様式!の 宮殿。
「広大!な 芝生 & ラベンダー畑」が、宮殿前・・・を 彩っている。 -
こうゆう・・・「植物園」なのに、 「歴史的! 建造物」が 存在する。のが、
また、ヨーロッパ・・・ですよね。
宮殿の 「ファザード!を 彩る 紋章デザイン」が、 豪華!。 -
ロマンティックな 『 宮殿教会 』 は、
『 マイナウ宮殿 』 の お隣・・・に 在る。 -
教会の 内部・・・は、
ドイツ 『 ヴィース 教会 』 を 彷彿・・・と させる
美しい〜!教会は、 ロココ様式の 装飾が 成されている。
漆喰壁には、カラフルな フレスコ画。
華やか!な ロココ風・彫刻が 内部・・・全体を 包んでいる。 -
対岸・・・の 緑。 と 『 ボーデン湖 』 の 水色・・・を 背景。に、
クラシカルな ヨーロッパ・スタイル・・・の 「彫刻像。 螺旋階段。 花ポッド」と
一直線・・・に、「細長〜い! 美しさ」を 狙ってみた。
いかにも、「外国の 歴史ある!庭園・美」を 魅せてくれている・・・。
お気に入り!の 写真デス。 -
日本で 27年前・・・に 開発・誕生した、
可憐な 花 『 サフィニア 』。
街中・・・の 街頭に 「丸玉・・・みたい!な ハンギング( 吊るし!スタイル )」が、今では、最も・・・目にする 花。 だが、
こ〜んな風・・・に、「花おけ!から、こぼれそう〜・・・な 感じ。
コレ!も ピッタリ・・・と、役目を 果たしているみたい。
夏の 暑さ!にも、 とても、強い、 長持ちする・・・花。
きっと、ロマンチック・・・を 全世界で 提供しているのでしょうね。 (♪) -
白人・夫婦が 幸せそう!に たたずんでいた。
奥様の 「水色に 赤い!花・・・の Tシャツ」が、とても、洒落ている。
きっと、「今日は、植物園・・・に 行く。ので、 こ〜んな風・・・に、 ブルー系!で 統一。の 花柄!の ファッションに しよう」の
「フラワーな コーディネート」 と・・・。 想像します。 (♪) -
木陰・・・の ベンチ!で 「読書 に I・PAD 」。
-
ふたり!の 女性達・・・の 目の前。には、
こ〜んな 「花 景色!の 小径」が 広がっている。 -
「生い茂る・・・グリーン!の 影」が、 地面に、 映り込んでいる。
そんな・・・影模様!が 「一服!の 清涼感」を 伝える。
そして、 「カラフルな 花・・・ばかり」だと、 この 緑!一色・・・が また、嬉しい〜。
「あぁ〜っ、贅沢!だなぁ〜」。(笑) -
コチラ!は 「バタフライ (蝶々・・・の 館) 展示館」。
正面から・・・も、 ちょっと、蝶々に 見えませんか〜 ?
きっと、上・・・から、 見たら 「建物が 蝶々 ?」な〜んて、 あるんだろうな〜 ? -
ピンクの 『 宮殿教会 』 の 裏側!には、
『 パーム・ハウス 巨大!熱帯温室 』 が ある。 -
クラシカル・ヨーロッパ・・・風情。
とは、また・・・違う!
「熱帯 温室・・・には、 椰子の木!が 生い茂る」。 -
此処は、 『 巨木!の 杉の木 』 の コーナー。
沢山の 「大杉」が、 立ち並ぶ。 -
「湖畔沿い!の 外周・・・遊歩道」を 通って、帰りましょう。
誰も・・・が 通る!遊歩道・・・の 途中には、
こ〜んな 「アーチ型!の 巨木」が〜〜っ。。。
白人!の 老夫婦・・・が、手を 繋いで、通過します。
素敵!な 『 午後の シルエット 』・・・。 -
一度・・・、昼食のため、「ツアー・メンバー」は、
レストランに 集まります。
食事が 終われば、「再び!の 園内・自由散策」と なります。 -
今回の ツアー!は、「ランチが 2 コース。(デザート 無し)」。
「ディナーは、 3 コース (前菜 または スープ。 メイン料理。 デザート)」
と なっているんだそう〜。
ドイツ・・・なので、「ビール」と「野菜スープ」を 頂きます。
スープは、2人前・・・は、入ってて、「飲みきれませ〜ん」。 -
メイン料理・・・は、「魚の クリーム・ソース掛け」に 付け合せ!は、ピラフ。
「ランチ・・・ふた品」は、 とっても、良い!デスネ。
これ!でも、毎回・・・食べきれません。
そして、デザートが 無い!なら、
「昼間・・・の 自由時間。に、自分で、スィーツを 試してみる」も 出来ます!から。。。 (♪)
私は、「ドイツ ケルン大聖堂・・・の 前!の お洒落!な ケーキ屋さん」で、姉とは、別行動!の 「おひとり様」。。。
「豪華!な フルーツ・ケーキ & コーヒー」を ランチ・2コース・・・の 後、 頂きました。
「ツアー!の 美味しくも・・・ない!デザート」が 出てしまう。と
こんな・・・「世界の スィーツ・探訪」って、出来なくなってしまう。から。。。 (笑) -
『 マイナウ島 』 を 幾つも・・・の 見所!を 見ながら、グルリ・・・と 一周。
最後・・・の ほう。に 現れた!のが、
『 イタリア式! 花 & 水・・・の 階段 』 でした。
「『 ボーデン湖 』 まで、 距離・・・が あるなぁ〜」と
まず・・・は、 てっぺん!から 眺めてみる。 -
階段の 途中・・・より、「上・・・を 見上げてみる」。
「一段。一段・・・ 階段を 下ってくる! 水」が 涼しげ〜。
そして、 両側・・・を 「黄色が メイン!の 花壇」が 埋め尽くす。
旅行記・・・の 表紙!には、
「ゴージャス!スタイル イタリアン・噴水」を 真正面・・・から、 眺めてみよう。
の、 ヨーロッパらしい〜! 一枚。を 選んでみました。 -
中段・・・の 「噴水・池」を
斜め!の 赤い花。と 共に。。。 -
黄色!の 花・・・って、 「近場には、ハッキリ!と 見えます」
けれど・・・。
遠目!には、 「緑色!と 馴染み・・・易くて、 目立たなかったりするンですね〜」。 -
だから、 アップ!で 「花 階段」を。。。
-
滅多・・・に、 無い!
「見事!な イタリア式・水 階段」を 眺める・・・おふたりさん。
ロング・ヘアー に、 揃い!の リュック・サック。
「赤 と 黒」の 色違い!が また・・・「絵に なります」。 -
『 イタリア式! 花 & 水・・・の 階段 』
急斜面!から、 緩やか・・・な 「水路」を 裸足で 歩いてみる! 金髪・・・の 女の子。
水色の ワンピース。に 素足・・・が 似合っている。 -
上・・・から、下へ・・・と 「長〜〜い! 階段水路」を 流れてきた! 水。は、
最後・・・は、 こ〜んな 「三角形・排水口」より、
『 ボーデン湖 』 へ・・・と 流れ着く。 -
今日は、 気温 32度・・・って 暑さ!です。
「三角形!の 排水口」に 足・・・を 浸して、 「涼んでみる! 女の子」デシタ。 -
7月・・・の 『 ボーデン湖 』 には、
モーター・ボートを 隣り合わせ!に セッティング。3台を 行き来して、使っているのでしょうね。
「水の レジャー」に 興じている・・・ファミリー。も 沢山、居るのだ。
ちびっ子!は、「浮き輪・・・で 水遊び」。
「ドイツ。 スイス。 オーストリア・・・の 国境!の 湖」の 夏 風景。
ーーー 日本の アイス・クリーム 『 レディ・ボーデン 』 って
この 風光明媚な 『 ボーデン湖 』 から、名前・・・は 取ったのだろうか ?
と、 「素朴!な 疑問」を 姉妹で 語り合い・・・ながら、
この地を 離れたのだった。 (笑) -
ドイツの 古い! 町並み・・・を 抜けて、
ドライブは、 快適!に 進まます。。。 -
いかにも・・・「ドイツ風」の 古城。が
水辺!の 風景・・・の 丘の上。に ありました。 -
これから・・・歩く! ドイツ・黒い森・・・に 位置する! 小さな 町。
『 ゲンゲン・バッハ ( GENGENBACH ) 』 は、
最初に ご覧頂いた
山懐・・・の 村 『 ザスバッハバルデン 』 と、近い・・・距離。に あり、
同日、行ったモノ・・・です。 -
それでは・・・、
ドイツ南西部 『 黒い森・・・に 残る! 中世の 街並み。 ゲンゲン・バッハ 』 を
ご一緒!に 歩きましょう。
ツアーの 皆さん・・・との 最終的な 集合場所!が この 「花の 噴水」です。
ピンク色の 可愛らしい〜! 大きな・・・建築物。は、 『 市庁舎 』。
この 広場・・・では、「クリスマス・マーケット」が 華やか!に 繰り広げられるのだそう〜。 -
近年・・・では、「日本から、クリスマス・ツアー・・・で コチラ! 『 ゲンゲン・バッハ 』 に 立ち寄る・・・ツアー。も あるんだそう。
でも、 まだ・・・、なかなか、「日本人・観光客は 滅多・・・に 来ない! ドイツの 可愛らしい〜! 田舎町」って 所。。。
位置情報がありません -
この 『 アルザス・ツアー 10日間 』 では、
期待・・・の 『 木組み! タウン・・・散歩 』 は、 合計 4箇所!を 歩きました。
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(1) ドイツ・黒い森 山懐・・・の 『 ザスバッハバルデン ( SASBACHWALDEN ) 』 と 云う・・・ 小さな 村。
(2) ドイツ・黒い森 コチラ・・・の 可愛い〜! ちょっと 栄えている・・・田舎町 『 ゲンゲン・バッハ ( GENGENBACH ) 』。
(3) フランス・アルザス地方 大都市 『 ストラスブール 中心地!に 残る・・・木組み!建築が 残る 旧市街 』。
(4) フランス・アルザス地方 戦火を 生き抜いた・・・中世そのまんま!の 町 『 コルマール 』。
ーーーーーーーーーーーーーー
その 4箇所・・・で、 「一番、 良かった!」のが、
此処・・・ 『 ゲンゲン・バッハ 』 でした。
だから、『 ゲンゲン・バッハ 』 は、最後に。。。 そして、写真数・・・多め。と なります。 (笑) -
丁度・・・ 昼食時。に、レストランの 前!で 演奏中・・・の 二人組み。
「アコーディオン と 民族風・笛・・・の 音色」が レストラン内・・・にも 聴こえて来る。
「見知らぬ・・・楽器。の 音色・・・を 聴くこと」で
自分が 「改めて・・・ヨーロッパを 旅しているンだ〜」と 感じますね〜。
民族楽器を 支える!右手・・・が 不自由な おじさん。
「素敵な 演奏・・・を 有難う」の 感謝!を 込めて。の チップを。。。 -
この 町・・・でも
「鉄細工・・・の 装飾・看板」を 目にする。
「異文化・・・との 出会い。こそ」が、 『 旅の 真髄 』 と 思える。 -
「水色の 壁・・・の 可愛い〜!おウチ」も 見たかったんだよなぁ〜。
水色・・・は、
「(私的には) アルザス地方・・・らしい」と 感じるノデス。 (笑) -
ちょっと、デコラティブな・・・屋根。
屋根裏・窓・・・。 ふたつ!も、 屋根飾り・・・が カラフルで、凝っている。 -
「シンプル!な 建築」ながら・・・も、
目を引く! 『 清楚 』 な 建物。 -
『 市庁舎 』 の お隣・・・の 花屋さん。
凝った! 造り・・・に、異国情緒が 溢れている。
だから・・・。
いろんな角度・・・で、見てみよう。 -
左側の 建物!は、 オレンジ色・・・の 「ウロコ模様!の 屋根 & 壁・装飾」。
階下・・・の 入り口!は、 緑色!の 扉。
そして、「植物・・・を まとった! 絵画風・看板」が 置かれていた。 -
右側の 建物!は、
一階が 花屋さん。「ストライプ柄!の テント」 と 「白い! ベンチ」が お洒落〜。
二階が 深緑・・・の 壁。を 赤い!縁取り。そして、「マリア像」。
三階が 木組み! コロンバージュ建築・・・。
と・・・。 デザイン性!の 豊か。で 珍しい〜!モノ。
「それぞれ、違った!雰囲気。が 素敵・・・でした」。 -
「若草色・・・の テント」には、
草色!の 植物・・・を 並べてみよう。 -
『 ゲンゲン・バッハ 』 の 町・・・の 中心。
「花で 彩られた・・・小さな 噴水」は、 シンボル的!な 場所。
背後・・・の 「コロンバージュ建築 ( 木組み )の 家々」。
「屋根裏・部屋・・・って 三層」の、 三階分。って 「すご〜い」。
「お気に入り」の 一枚・・・です。 -
ドイツらしい〜! 小さな・・・町・風景。には、
こ〜んな 「トンガリ帽子!の 屋根・・・の 門」って、付きもの。
「絵・・・に なるんだなぁ〜」。
コチラ!の 『 オーバー門 』 を くぐる・・・と、
商店など・・・の 賑わい!は 無くなり、 「静か!な 住宅街」と なる。 -
『 オーバー門 』 には、階段が あり、登れる。
「二階・・・の ベランダ」は、 中世・・・の 時代。
そのまんま!を 伝えている。 -
「二階・・・ベランダ」より、
『 ゲンゲン・バッハ 』 の 町。を 望む。
突き当たり!が 『 市庁舎 広場 』 と なる。 -
『 オーバー門 』 の 近く・・・。
この グリーンの 「鎧戸」。と、ダイヤ柄!の 木組み・・・が 印象的な 建物。
ホテル と レストラン・・・を、一緒!に やっているんだそう〜。
今日の ツアー・ランチ。は、コチラ!です。
「建物・・・の 全景」を パチリ。 -
入り口!には、「植物の 葉っぱ!で アーチ」が。組まれている。
そして、 紫色・・・の 花。が 咲いていた。 -
丁度、昼時・・・なので、
レストラン・テラス・・・は、白人の 観光客で 満員!状態。
日差し!を さえぎる・・・大きな パラソル。
ピンク色の 『 セラニウム 』 に、 黄色い!花。
そして、 『 サフィニア 』 は、 赤 & 白・・・の ストライプ模様。 -
私達、ツアー・メンバーは、
空いている! 室内・・・で、ランチを 頂きます。
天井には、「天使が 飛んでいる」。
飴色・・・の 壁。 歴史・・・を 感じさせる。 -
ランチ・・・の ひと皿目。 「野菜 たっぷり!サラダ」。
最近は、「サラダが、野菜豊富・・・に 出されること」が 増えましたね〜。
日本人は、「野菜サラダ」が、大好き。
きっと、そんな・・・コト。で、「サラダ」が、多く・・・出される様に なったんでしょう。 -
「細かく・・・刻まれた!野菜」が ラザニア・・・に 入っています。
トマト・ソース味・・・で、美味しい〜! けど、 飽きてしまう。
「完食する!のは、 難しい」ので、 ランチは、 二品・・・で、十分。。。 -
昼食の レストラン・・・の 角。を 入った!所に、
こ〜んな 「ヨーロッパ ドイツらしい〜! 三叉路。
分かれ道・・・の 真ん中!には、 建物が ひとつ」が、 登場する。 -
左側・・・の 路地・道。
コチラ!が 「散策 ルート」に なっている・・・みたい。 -
そんな、、三叉路・・・の 左道。を 進む!と
ぶどうの木・・・の 向こう!に
こ〜んな 「素敵!な 木組み・・・の 家。が、ズラリ!と 並んでいた」。 -
表通り!の 「華やか!・・・な 商店・家屋」とは、違う。
落ち着いた・・・木組み!タウン。 此処は、「住宅街」・・・が 続いている。 -
「ぶどうの木」を 這わせて、
家廻り!を 緑・・・一色。で 彩ってみよう。 -
路地裏!にも・・・、ビッシリ!と 「木組み!の 家」が 並んでいる。
「ヨーロッパには、魅力的な 路地・・・が 沢山、ある」
けど、
こ〜んなにも、『 木組み!の 家々が どこまでも・・・。 』 って〜のも、
「フランス & ドイツ・・・国境・付近」の この辺り!に 多い (?)
とても、貴重・・・な シーン!なんでしょうね。 -
ゆったり・・・シート!に 身を委ねて
読書に 明け暮れる・・・地元!の 人々。
都会・・・とは、違う! 「スローな 時間」が、 流れている。 -
チャップリン・・・みたい。な 人形が ふたつ!並んでいる。
路地裏・・・の 家人!の 遊び心。 -
天使の 羽・・・が 背もたれ ?
「三角屋根・・・の 小さな おウチ」も、 この地方・・・の 造り!なんだね〜。 -
路地裏・散歩・・・で 見つけた! 「雑貨屋さん」も、 オシャレ・・・でした。
-
「店先・・・は、 こんな風〜。
黒い! シルクハット・・・の ユーモラスな 鳥」が 迎えて・・・くれました。 -
クラシックな 黒い!自転車。
荷物置き場・・・を、 「花 置き場」に。。。
こ〜んな 発想!って なかなか、浮かばない。
「う〜ん、 さすが・・・は、 ヨーロッパだなぁ〜」と 思えた!光景。
そして、また・・・こうゆうシーン!が 似合うンだなぁ〜。 (♪) -
「木組み!の 住宅街」の 窓辺・・・にも、
カラフル・フラワー・・・が、 いっぱい。。。
どんな・・・「花の 飾り方」が あるんだろう〜 ? -
ちょっと、アップ!で、近寄って・・・。
木骨組み!の 「材木」って、 壁・・・には、
意外と、沢山・・・入っているんだね〜。 -
白壁 と 重厚な・・・黒い!木骨。に ソフト感・・・を 添えてくれる
『 サフィニア 』 は、
「花球・・・を 吊り下げる!スタイル」で。。。 -
赤い!花・・・も 「垂れ下がる! タイプ」。
-
何色・・・もの、『 ゼラニウム 』 と 共に、 短い! レース・カーテン・・・で、
窓辺!の 置物・・・の 見え方。にも 気を配っている。
「私の家・・・では、 『 窓・・・も ひとつ!の アート 』 なんです」 と 語ってくれている みたい!な
「見事!な 窓・風景」。。。 -
「あぁ〜、 これ!も いいなぁ〜」
垂れ下がる・・・緑の 葉っぱ。で 覆われ、
ほの暗い・・・ 白い! 窓枠。と、同じ! 白い・・・レース・カーテン。
まるで、「控え目!な 淑女」の 様〜。。。
窓辺・・・には、
「ちょっとだけ! 白 & ピンク・・・の 小花」を 添えて。。。
それ!と・・・。
ガラスの 中・・・には、「前の お宅!の ピンク色・・・の 花」が 映り込んでいる。 (♪) -
コチラ!は 「赤・・・ピンク。 そして、白」と
3色つかい!で 賑やか・・・な 花飾り。 -
町には、 大きな・・・「3つ!の 塔門」が、 あるんだとか〜。
先ほど・・・の 『 オーバー門 』 とは、
反対側!に 位置する・・・のが、 この 『 キンツィッヒ門 』。 -
もれなく・・・存在している 「天井裏・・・の 部屋」。
日本では、 真夏は 「居るコト!が 出来なほど・・・の 熱さ」に なってしまう。
ヨーロッパは、「エアコンも 無い」も ほとんど。で
やっぱり、「夏・・・でも 涼しい」が 普通。なんでしょうね。
でも・・・。 これからは、「温暖化!で エアコン必須」って コト。も
あるのかも〜〜っ ??? -
ドイツの 「黒い森・地方」そして、「フランス・アルザス地方」共に、
私達が 訪れる・・・「1週間前!の 7月 1日 〜 6日頃。 第一週目」は、
『 気温 40度・・・に 迫る 』 と 云う、
熱波・襲来・・・で、大変な 事態!に なってたそう〜。 -
私も、 日本で、「ワールド・ニュース」を 見ながら、
自分の 一週間後の 旅!は、
「いったい、気温 何度に なってしまうんだろう ?」と 心配でした。 -
でも、今日は、 最高気温 27 〜 28度・・・って ところ。
「旅行には、 快適・・・に 動ける」って 感じ!でした。 -
さて・・・。
毎度、 「安い! 掘り出し物」を 見つけて・・・の ショッピング。が 専門。
そして、買い物は ほとんど、しない! 私。ですが・・・。
今回は、「アチコチ・・・で 気に入った!モノ」を 見つけ、いろいろ、買ってきました。
いずれも・・・安い!モノばかり。。。 (汗) -
『 ゲンゲン・バッハ 』 の メイン・ストリート・・・の
『 MIKADO 』 って〜、 婦人服!庶民的な お店。デス。 -
現在は、ドイツ 「黒い森・地方」に 居る・・・のに、
「フランス ?」ですか〜っ ??? (笑)
「 MERCI 」の 文字。に
「ピンク色・・・の パリ・エッフェル塔」の 絵柄・Tシャツ。( 3ユーロ ( 420円))
この 旅行・・・。 最終日は、「パリ発 カタール国・ドーハ行き・・・の 飛行機」なので、
「約 半日の パリ観光」が 付いている。 -
派手な 「スパンコールで 『 29 』 の ナンバー」って、
日本・・・では、 無さそう!な デザイン。 (♪)
ちょっと、時期外れ!・・・なんですが、
「使えそう!な グレー・・・の フード付き トレーナー」が 気に入りました。
( 15ユーロ で、購入( 2、100円))
「元値・・・は、 40ユーロ ( 5、600円の 品) が、付いている」 -
ピンク色の ロマンチックな 建造物・・・が、
『 ゲンゲン・バッハ 』 の 「市庁舎」。 -
『 ゲンゲン・バッハ 』 の 町歩き。
小さな 町・・・でも、
その ストリートごと・・・に、 違う!ドラマが あり、「とっても、楽しい〜」。
『 オーバー門 』 と、 『 市庁舎・前 広場 』 の 噴水。
旅行記の 表紙・・・とも、 考えた。のですが、
「茶色が 多い」ので、 ちょっと、地味・・・に 思えて、 却下!しました。 (笑) -
『 聖 マリエン教会 』 の 鐘楼・・・。
青空に 白い!雲・・・。
「今日から、ず〜〜っと、 晴れ!」に 恵まれました。 -
思い思い・・・の 『 ゲンゲン・バッハ 』 の 町歩き!を 堪能した・・・ツアー・メンバーの 皆さん。
そろそろ、集合・・・でしょうか ? -
『 ゲンゲン・バッハ 』 って、 小規模!なので、 歩き易い・・・。
更に、 カラフルで 美しい〜・・・町並み。
「クリスマスの イルミネーション」も きっと、美しい〜ンだろうなぁ〜。 -
可愛らしい〜! 中世・・・の 町並み。を
丁度・・・路線バス! が 通過〜〜っ。 -
車体・・・の 絵柄!は、
「青空 と ドイツの 田園風景」が 描かれている。
高速道路を 走っている!と
こ〜んな・・・景色!が 連続する ヨーロッパの バス旅行。 -
この 「黒い森・地方」の 地図・・・を 見てみる。と、
「○○ バッハ」って 名前・・・の 地名。
ほ〜んと、沢山・・・出てくるノデス。
ドイツ語で「バッハ Bach」は、 意味は 「 小川 」です。って〜〜。。。 -
『 キンツィッヒ門 』 を 出てみる。と、ソコ!は 旧市街!の 外側・・・。
いきなり・・・鉄道線路。 そして、家々・・・は、 ほとんど、無くなり
「ぶどう畑・・・の 山々」が、 囲んでいた。 -
今日は、 観光化されていない! ドイツ 黒い森・地方・・・の
「ふたつ!の 違った・・・雰囲気。を 感じられる 「木組み! タウン」。
山懐・・・の 村 『 ザスバッハバルデン 』
可愛い〜! 田舎町 『 ゲンゲン・バッハ 』 と 巡ってきました。
ドチラ・・・も、
「綺麗な 花!に 彩られた・・・『 中世 そのまま・・・の 町並み 』 が、 素晴らしかったデス。
ドイツ側!の 「木組み!の 家々」を 見てきました。が、
また、フランス・アルザス地方・・・の 木組み!の 建物」も 楽しみ!です。
だって・・・、
「私は、 そんな・・・「木組み!の 家・巡り」を したくて、ヨーロッパに、やって来たンだもの。。。」
この後は、此処から・・・40 〜 50km・・・離れた! ( 車で 小一時間 の 場所 )。
「フランス 『 ストラスブール 』」 へ・・・と 進みます。
『 ストラスブール 』 の 旧市街!にも 「木組み!の 建物」は いっぱい・・・あるんだそう〜。
私の 「木組み! コロンバージュ・・・の 家・巡り」は、まだまだ・・・続きます。
「嬉しいなぁ〜〜」 (♪)
ーーーーーーーーーーーーーー
続く・・・『 3 ルクセンブルグ 旅行記 』 『 4 ドイツ (ルクセンブルグから 姉妹で、長距離バス!で 日帰り・ドイツ旅行) 編 』 の 後、
『 5 フランス国 アルザス地方「ストラスブール & コルマール 木組み!編 』
最後に 『 6 フランス国 「ガレの ナンシー派・博物館」 「ランスは、シャンパンの町」。 大都市! パリ・・・に。お立ち寄り。 帰国へ・・・』と なります。
まだまだ・・・続く、「長編 ヨーロッパ旅行記」お付き合い!を お願いします。
(2) ドイツ・木組み 編 ( 終り )
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この旅行記へのコメント (34)
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- ももんがあまんさん 2016/02/10 09:21:41
- サフィニア
- こんにちは、白い華さん。
初めまして、ドイツ黒い森の旅行記拝見しました、「ゲンゲンバッハ」のあたりは、いつか行こうと思っていて、チェックしていたところでした・・・参考になりました、やっぱり、良い感じの田舎ですね・・・
ヨーロッパを歩いていて、何だか解らなかった花、「サフィニア」っていうんですね・・・しかも、日本産とは・・・?
昔、アイルランドのゴールウェイでも、見事に咲いてました。
これ↓ですね? やっと、回答が見つかった感じ・・・?
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=24781823
アイルランドでは、同じく日本産の「アジサイ」も、いたるところで咲き乱れておりました・・・
by ももんがあまん
- 白い華さん からの返信 2016/02/12 22:12:49
- 世界各地・・・で 「サフィニア!の 花。は、 日本産」が 嬉しいデスネ。
- 今晩は。
世界各地を、ドライブ旅行で、細かく・・・回っている。 ももんがあまんさん。
なかなか、行かれない! 小さな 村。町巡り。と、「最高・・・の 理想旅を 楽しまれているんだなぁ〜」と、羨ましく、素敵な 旅行記!を 拝見させてもらいました。
そして、世界・・・には、「こ〜んな 素敵!な 風景が あるんだな〜」と、憧れ!させてもらってオリマス。
私は、基本・・・「大型!トランク・・・が ネック。なので、 お気楽!ツアー旅行」ばかり。なので、個人旅行・・・って、あまり、経験が、アリマセン。
でも、「個人旅行・・・を させたら、出来る!タイプ」と、勝手ながら、思っています。 (笑)
そんな、「個人旅!の 挑戦・・・も、本当は、大好き」で、 ツアーの 早朝時間。 夜・・・、余裕があれば。 また、ツアー!ランチ・タイムを 拒否して。。。と、様々な手法を駆使して、「個人だけ!の 旅時間を 捻出。 『 ツアー & 個人旅(ちょっぴり) 』 を 楽しんでオリマス。
今年は、6月・・・。『 英国・周遊旅行 』 に、 丁度、薔薇季節・・・ど真ん中(の つもり! 花旅・・・は、難しいデス。 オランダ・チューリップは、ダメ!でしたので) に、参ります。ので、今は、そんな・・・調べ物!を 楽しんでいます。
ももんがあまんさんの、英国旅行も、また、改めて・・・寄させてもらいたい。と、思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
世界各地で、「垂れ下がった! 球型スタイル」などで、『 サフィニア 』は、 ほんと、メジャー!に、なっていますね。
いろいろな カラー!も あり、『 ゼラニウム 』 より、種類が 多く感じます。
もうすぐ・・・。 春が、やってきます。ので、様々な、花・・・。世界旅行を、美しく、彩ってくれること!と 思います。
どうぞ、今年も、素晴らしい〜!世界旅行・・・を、 なさってくださいね。
ドイツの 『 ゲンゲンバッハ 』 は、 小さくても、素敵!な 田舎町。で、気に入りました。
どうぞ、「機動力・抜群・・・の 車旅」で、 細かい・・・場所も、お尋ねください。
今後共、よろしくお願いします。
-
- ろこままさん 2015/11/06 02:02:32
- 花の島〜
- 白い華さん、こんばんは。
千畳敷カールの旅行記へのご訪問、投票をありがとうございます。
お天気と絶景に後押しされて、登山もがんばりました〜
白い華さん、今年も、仲良し姉妹のヨーロッパ旅行を楽しまれたんですね。
美しい、異国の景色の連続に、うっとりです〜
フリーの時間もたっぷりと満喫ですね。
ツアーじゃ無くても、充分に巡れるんではないでしょうか〜 (^_-)-☆
「花の島・マイナウ島」。。。
小さい町とか島とか大好きで。。。
綺麗な花達が当たり前のように咲き誇っていて。。。
スイスのようなお家が並んでいて。。。
白い華さんの弾む気持ちも伝わってきて。。。
夢見心地で。。。楽しませていただきました (*^。^*)
また、続きにもお邪魔させてくださいね。
ありがとうございました。
。。ろこまま。。
- 白い華さん からの返信 2015/11/07 21:28:13
- ヨーロッパの 旅!に、 満足・・・でした。
- 今晩は。
「アルザス地方の 可愛らしい〜!木組み 建築」を 中芯の、格安!ツアーが 出ていた。のを、見つけて、今年・・・、「長年の 夢!を 実現すべく、行ってきました」。
途中には、「自由な・・・ミニ旅」を 入れながら。 ツアー & フリー旅行を ミックスした、欲張り!旅。と なりました。 (笑)
ドイツ 「花の島 マイナウ島」も、 お天気に恵まれて、花・・・いっぱい!の 島巡り。 島を 囲む!ボーデン湖も、美しい〜 水色でした。
また、フランス・アルザスより、ちょっと・・・地味!な 「木組み!の 村 & 町。を ドイツの田舎でも、見るコト!が 出来て、とても、興味深買ったデス」
今回は、聞いたコト・・・も ない! 日本人観光客は、「お初!の ドイツ野村など、ほんと・・・珍しい〜!場所ばかり。を ツアーで 回り、
「ヨーロッパは、 知られていない・・・場所。も、素晴しい 風景ばかり」と 嬉しくなりました。
ドライブ旅!で ヨーロッパ旅行・・・って、 一番、理想ですが、
我が家!の 旦那様は、海外旅行には、もう、一生・・・行かないだろう。し、コレ!は、 夢の 旅スタイル・・・で 終わってしまうでしょうね〜。
今後も、「海外は、 団体・周遊ツアー。 または、フリータイム・ツアー」で、 アチコチ、行ってみたい。と 思っています。
また、短時間でも、「自分なり・・・の フリータイムを 取り入れて、 いろいろ、見てみたい」と 考えています。
一応、長編 ヨーロッパ旅行記が 終わりまして、 の〜んびり!してしまっています。
「また、国内旅行記に、戻ります」ので、よろしくお願いします。
ろこままさんは、「北海道へ・・・ツアー旅行」でしたか〜。
豪華!な 旅館 『 あかん 鶴雅 』 って、 テレビで、見ました。
お食事も、至れり尽せり・・・で、 素晴しい〜!高級ホテルで、
「こ〜んな ゴージャス・北海道ツアー」って いいなぁ〜。と 思いました。
私は、いろいろ、旅している・・・のですが、 北海道は、未踏の地。なんですよ〜。
ろこままさんの、北海道旅行で、「いつか・・・行ってみたい」と 改めて、思った・・・私でした。
これからもよろしくお願いします。
-
- うめはなさん 2015/11/02 17:26:19
- 初めまして(_ _)
- 初めまして、うめはなです。
訪問&いいね、ありがとうございますm(__)m
ツアーなのに、その枠に収まらずご自分だけの旅にしていて、すごいですね。
おそらく同年代の方だと思われますが、パワフル&旅慣れしてらっしゃるのに
圧倒されました。またお姉さまとご一緒なのが羨ましいです。自分と同じような価値観の人間とわたしも旅したいです。ヨーロッパはいつ行けるか、わかりませんので、白い華さんの旅行記で疑似体験してみることとさせていただきます。
- 白い華さん からの返信 2015/11/04 20:16:18
- 「大荷物!の トランク・・・を 考える!と ツアー・・・に、なります」。
- 今晩は。
うめはなさんも、50代・・・ですか〜 ?
私は、「50代!主婦 姉妹」で、 ヨーロッパなど、年 一回・・・ペース!の 海外旅行を 楽しんでいます。
なかなか、海外旅行には、「海外旅行に 行きたがらない!旦那様」を 毎度、お留守番・・・に、しているモンで、「遠慮気味!で 少な目」と なります。
そんなワケ!で、千葉県在住!なので、関東近郊・・・の ドライブ旅行記」が 中心。と なります。
どうぞ、今後共、よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーー
基本的には、「姉が ツアー!大好き」なので、また、大きな トランクを、考える。と、「ツアー旅行・・・ばかり」と なりますね〜。
個人・海外旅行は、「マレーシア方面。 そして、韓国・周遊 歴史旅」を 女ひとり旅!で 経験しています。
でも、ヨーロッパ旅行は、特に・・・「周遊型!の ツアー」で 見所を くまなく、巡りたい!と 思ってしまいます。
また、「ここぞ!の 行きたい・・・場所」は、「早朝。夜・・・の 自由雨時間」 「ツアー・ランチを 拒否したり、 途中離団・・・と、 ツアーの 皆様。に、ご迷惑!が 掛からない・・・範囲。で、「自分の 夢旅!の 実現」を 試みてみます。 (笑)
「昨年の ニューヨーク・フリータイム ツアー」「今年 春の シドニー・フリータイム」と、 最近は、「自由旅行 ツアー」で、 自分の 気持ち!の赴くまま・・・の 旅。の 楽しさ。
今回の 「アルザス旅行」でも、 かなり・・・頑張ってしまいました。
でも、 どの・・・自由プラン!も 良くて、「ほんと、有意義な・・・10間の 4カ国ツアー」で、 素晴らしかったです。
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うめはなさんは、「ベトナム ホーチミン & ホイアン」を 旅された・・・とのこと。
私も、かつて・・・。 娘同伴!で 「ホイアン」を 旅しています。
此処は、「最高!に 気に入り・・・の 世界遺産の 古都」って 思います。
「ノスタルジックな イエロー・タウン」で、 夜の 「提灯が カラフル」で、 「しみじみ・・・。 来て、良かった」と 思える!場所。
「ホイアンでは、 カフェ巡り」も、 満喫されたそう〜。
こんな・・・「お洒落な 時間」も、 素敵!で 羨ましく、思いました。
ヨーロッパ旅行記・・・も、 何とか、終わり、また、近県・・・の 「関東 旅行記」に、 戻ります。が、どうぞ、よろしくお願いします。
-
- ippuniさん 2015/10/28 01:46:46
- ゲンゲンバッハ
- 白い華さん、こんにちは
ヨーロッパの旅の第2編目にお邪魔しています。
今回のツアーはかなりたくさん移動をされたのですね。
町のあちこちに飾られているサフィニアは27年も前に日本で作られたのですね。
そう思ってみると親しみがわきます。
ヨーロッパではもう町並みの一つと言っていいくらい定着してますよね。
ゲンゲンバッハと言う町は始めて知りました。
といっても私は小さな村や隠れた村には疎いので特にしりませんでした。
ツアーでも今回が初めてだったんですね。
これからツアーに繰り込まれると日本人も増えていきそうですね。
あの小奇麗な可愛らしい町ですからクリスマスの時期は綺麗でしょうね。
場所もストラスブールから近いようなのでいつか行ってみます♪
今年は私もドイツの小さな村に行ってみようかなぁと計画しました。
そこもクリスマスで有名な小さな村なのですが残念ながらクリスマス以降です。
見てみたい気持ちもありますが、小さな子連れで人ごみは避けないと…。
クリスマスはいつか娘が少し大きくなったらの楽しみに取っておきます。
マイナウ島にもいかれたのですね。
あそこは紅葉が綺麗だと聞いていたので(夏も綺麗ですが!)、
スイス在住時にいつか秋に行こうとしてチャンスを逃してしまいました。
パリからは少し遠いので未だお預け状態です。
小さな村もマイナウ島も春夏秋冬綺麗そうなのでいつか行ってみたいです。
いつもながらの白い華さんの人間ウォッチングに和みました。
続きもまたゆっくり拝見させていただきますね!
ippuni
- 白い華さん からの返信 2015/10/29 20:02:10
- 「フランス & ドイツ・・・国境・辺り」を、 観光しました。
- 今晩は。
現在は、 フランス・パリ在住・・・の ippuniさん。ですが、
その前には、 長年、スイスに 住んでいましたよね〜。
今回の ツアー!は、 ほんと、「日本人旅行者が ほとんど・・・行かない! 珍しい〜・・・場所ばかり。を 旅して、 ある意味、 とても、贅沢な スペシャル・ツアー」と 申せましょう。
フランス & ドイツ・・・国境を、 南下して、「スイス バーゼル・・・の 側。 ボーデン湖に 浮かぶ・・・『 マイナウ島 』 にも ストラスブールから 片道 3時間・・・掛けて、行ってきました。
この日は、 『 マイナウ島 』 の 一箇所のみ!が 観光。でしたが、
「ボーデン湖 界隈!の 小さな 町」でも、 探訪してみたかった。と 思ったりしました。
今回の旅で、「知られざる・・・よーっロッパの 小さな 町 & 村」って すごく、可愛らしくて、 魅力的なんだ。と 知りました。
まぁ〜、 ドイツ・・・だから。って〜のも あるのでしょうか ?
フランス・アルザス地方も、「ドイツ って 云えば、 ドイツ」とも いえますしねぇ〜。
それにしても、「ゲンゲンバッハ」も、 小規模・・・ながら、 まとまり!が あり、良かったですよ。
ココは、 日本人観光客は ほとんど、きません。が「クリスマス」は 賑わうのだそう〜。
「ストラスブール」にも 近い!ので、 是非・・・「御嬢様が ベビーを 返上したら、 お出掛け!ください」。
自動車で 行けば、「黒い森・・・の 旅」も、 パリから、楽に、到着できてしまう。のが、 羨ましい〜!です。
もう、 「御嬢様も、1歳」なんですね〜。
「日、 育児・・・第一」で 大変!ですが、 大好き!な 旅。も、 ご家族で 楽しんで、リフレッシュなさってください。
「お幸せ!な ファミリーで ありますこと」を 祈っていますね。
私も、「7月の この・・・ヨーロッパ旅行!に 行けたこと」が、 毎日の 励み!で がんばれます。
これからもよろしくお願いします。
-
- ぶどう畑さん 2015/09/22 21:07:13
- 投票をありがとうございました!
- 白い華さん
初めまして!ぶどう畑です。
投票をありがとうございました。
ザスバッハヴァルテンの旅行記にお邪魔しました。
ドイツの良さは、こういった素朴な村だと思っていますので、さっそくグーグルマップでチェック。
とっても行きたくなりました!
マイナウ島には行かなかったので、お花の写真をたっぷり楽しませていただきました。
お天気に恵まれて、景色がくっきりときれいに見えますね。
でも、32℃はちょっと疲れます…。
しかし、ツアーは凄いですね。
1日に3ヶ所も木組みの村を見ることができるんですから。
個人旅行ではとても周れません。(^^;
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
- 白い華さん からの返信 2015/09/23 11:30:28
- 「ぶどう畑さんの、アルザス & ドイツ旅行記」。 とても、楽しませてもらっています。
- お早う御座います。
素敵な 「ぶどう畑さんの、アルザス & ドイツ旅行記」を 拝見する・・・ばかり。なのに、
「お立ち寄り!頂き、コメントを 有難う御座いました」。
「ゲンゲンバッハ」にも、個人旅行で、宿泊しながら・・・の、 詳しい〜!旅行記。で、「すごく、可愛い〜!ゲンゲンバッハ なんだなぁ〜」と 解り、 ワクワクしながら、実際・・・歩いてみました。
小さな 旧市街・・・の、町。で、とても、歩きやすかったデス。
私は、「期待!の コルマール」は、ツアーご一行様・・・で 「プティ・ベニス」まで、歩いて、解散した。のですが、帰り・・の 集合場所。までの 引き返し・コースを 覚えるべく、何だか、必死!で 歩いてた。ので、「余裕が 無かった」と 云うか・・・、イマイチ、印象に 残っていない 町。と なってしまいました。
次の 旅行記では、「コルマール散歩」も ご覧頂きます。
「ザスバッハバルデン」は、 山中の、「木組み!の 村」。
地味ですが、花が いっぱい!で 「こんな・・・風景!を 求めてたんだ〜」と 嬉しくなる・・・シーン。が 次々と 現れて、幸せ!でした。
ぶどう畑さんは、 丁度 1年前・・・の 9月。 この辺り!を 旅されているのですね〜。
「ボーデン湖」界隈・・・の 村や町。 数多く、訪問された・・・とのこと。 とても、羨ましく 拝見しました。
「ボーデン湖」では、 観光地 「マイナウ島」にだけ・・・。で、付近の 村や町は、どんなんだろう ?と、 興味を持っていました。
やっぱり、可愛らしい〜!「ドイツらしさ」が ありますね〜。
次回の 旅行記で ご紹介します 「フランス ストラスブール」は、 二泊して、一番・・・滞在時間。 過ごす・・・こと。と なり、 印象に残りました。
丁度、「パリ祭」に ぶつかり、 夜は 「花火。に、大聖堂の プロジェクション・マッピングなどなど」 盛り上がった・・・お祭り!を 楽しみました。
これからも、 素敵な 旅・・・を。
そうそう、シルバーウィークは、 シンガポール旅行から、帰って来た・・・とのこと。
また、「シンガポールの 変わりゆく・・・様子」も 旅行記を通じて、教えて頂けたら。。。と 思っています。
これからもよろしくお願いします。
-
- hot chocolateさん 2015/09/02 00:51:04
- 木組みの建築と花巡り♪
- 白い華さま
こんばんは〜
この数日すっかり秋の気配ですね。
あれだけ暑かったのがうそのようです。
もっとも、これから残暑がやって来るのでしょうけど・・・
木組み建築の村や街、美しい花に囲まれた家々、本当に素敵なドイツの旅ですね。
「サフィニア」って、日本で造られた花なのですね。
知りませんでした。
今では、世界の窓辺を飾っているのですね。
旅をするには、いい気候の、快適な時期に行きたいですね。
だって、真夏の東京周辺になんて、私が旅人だったら行きたくないですよ。(笑)
暑くも寒くもなく、快適な気候で、花も咲き乱れたり、紅葉が美しかったりすれば、その街・国の印象が大分違いますよね。
この旅行記を拝見すると、まさにベストシーズンと思えるのですが、その1週間前は40度の灼熱地獄だったのですね。
どのシーンも美しい木組みの建物と、美しいお花達・・・
ため息連続の旅行記でした。
hot chocolate
- 白い華さん からの返信 2015/09/03 09:13:22
- 「花巡り!の ヨーロッパ旅行を してみたかった。ので、 満足!デス」。
- お早う御座います。
フランスの 木組み!タウン・・・アルザス方面。は、昔から、気になっていた「ヨーロッパ」でした。が、
なかなか、個人旅行ばかり・・・でしか 行かれない! とても、「ツアーは 難しい〜 場所」。
でも、今回は、そんな・・・夢。を 叶えられる!「最高・・・の ツアー」と なりました。
だから、「見所!は、 有名。と 云うより・・・無名。 全然、知られていない!場所の オンパレード」。
でも、そんな・・・「知られない!場所」も、 ほんと、素晴らしい!風景が いっぱい。で、「ヨーロッパの 美意識。 奥深い・・・魅力」を 感じました。 (♪)
確か!に・・・。 「春夏時期・・・の 欧州」って、 夜遅く・・・まで、明るい。ので、「行動範囲は、冬とは、だいぶ・・・違う」って ありますよね〜。また、「クリスマス・マーケット」を 目的で 無かったら、
「寒さ。 外歩き!を 躊躇してしまう」を 考えたら、
やっぱり、「いい〜!季節に 行こう」と なります。
また、この・・・「アルザス」「南ドイツ 付近」って、 スイス・山小屋風の 家々の 窓辺!に、「美しい 花」が 飾られている・・・シーズン。
コレ!も、 大きい・・・です。
是非、この方面に 行く・・・なら、「窓辺の 花・季節」に 合わせて、お出掛け!ください。
これからもよろしくお願いします。
-
- カメちゃんさん 2015/08/23 17:34:01
- ドイツらしい光景を堪能しました(^^)
- 白い華さん
ツクツクボウシの元気よい鳴き声が聞こえるこの頃、あの猛烈に熱かった日々も過ぎ去ろうとしていることを感じています。
さて、今回はドイツのお話・・。
最初のお写真でドイツの高速列車「ICE」?を見て、ドイツの思い出が一気に甦ってきました(^^)
21年前とその2年後の二度のドイツ旅行で、あの列車を6回ほど利用したのです(他にローカル列車も何度か使いましたけど)。元々鉄道も好きでしたから、ドイツの時刻表を調べ尽くして行ったものです(^^) 当時のJTBのお姉ちゃんがビックリしたほど詳細な計画をつくったものですから、ICEへの思い入れは結構ありましたね。
ドイツは私の初めての海外旅行先で、多くの方々のご支援もいただきましたから、これまでの海外旅行の中では一番印象のある国でもあるのです。私たち夫婦には、そんな大切な思い出が詰まっているんですよ〜(^^)。
今回はライン川西岸の「黒い森」を挟んで、東と西をお訪ねになったのですね。「黒い森」とか「」ゲンゲンバッハ」は行ったことものないのに、その名だけは知っていました。
マイナウ島は教会や王宮をもちながら、同時に公園&観光地になっているんですね。小さな島に王宮や教会を建設して、ノンビリ過ごそうなんて考えた?ヨーロッパの貴族の過ごし方は、今のヨーロッパの人々の過ごし方にも通じるものがありますね。
ザスバッハヴァルデンやゲンゲンバッハの散策風景は、ライン河・モーゼル河沿いの街角を思い起こさせてくれます(^^) 木組みの家はドイツ以外にもありますが、立ち並ぶその姿はドイツのアイデンティティーとも言えそうですね。
ヨーロッパでは、多くの地域で道端にも窓辺にも花を飾ったりして、町並みを本当に綺麗にしていますね。木組みの家に焦点を当てたこのお話は、とても楽しく聞かせて頂きました(^-^)
次のお話を楽しみにしています。
それでは、また・・
カメちゃん
- 白い華さん からの返信 2015/08/25 20:46:13
- 「ゲンゲン・バッハ」を ご存知・・・とは〜。
- 今晩は。
お返事、遅くなってしまい、ごめんなさい。
急に、秋めいて・・・きて、「寒い!ほど」ですよね。
カメちゃんも、寒がり!なので、きっと、「いろいろ、寒さ!対策」も なさっているのでは〜 ? (笑)
私も、「今年は、24時間 かけっぱなし!の エアコン」から、一気・・・に 「掛け!布団」を 厚め。に したり。と、
「これから・・・来る! 寒い・・・季節」。
やっぱり、「暑い!夏」は、「寒い!冬」より・・・好きだ〜。と 思ったりデス。
ドイツには、何度も、来ている・・・カメちゃん・御夫妻。だと 思います。が、
ドイツの 高速鉄道 「ICE」は、思い出深い!鉄道列車。なのデスネ〜。
私は、「今回、オランダで、ちょっとだけ・・・鉄道に 乗りました」が、
日本の 新幹線みたい・・・な 位置づけ。ですよね〜。
ドイツも、鉄道が 網羅されてて、「ゲンゲン・バッハ」にも 駅が あったみたい!です。
旧市街から ちょっと、見えない・・・場所。でしたが、「鉄道でも 来られるらしい」です。
それにしても、「ゲンゲン・バッハ」を ご存知・・・には、びっくり!しました。
そして、そんな・・・サプライズ!が とても、嬉しかったデス。
カメちゃんは、「モーゼル川 リバークルーズ旅行」などで、 川・上・・・を たどり 旅されている。ので、「そんな・・・小さな 町。村」も 知ること!と、なったのでしょうか ?
此処は、「コンパクトな 町」ながら、とても、可愛らしい〜!木組み・タウン。で、とても、印象に 残りました。
また、カメちゃんが、旅した・・・「フランス ストラスブール」も、2泊した。ので、ユックリ・・・と 楽しめて、思い出深い!街。と なっています。
旅行記は、「ルクセンブルグ」へ・・・と 入っていきます。が、
まだ、写真貼り!も 出来ていません。で、ちょっと、時間が 掛かりそう!ですが、 また、寄って頂けたら・・・と 思っています。
カメちゃんの、 ヨーロッパ旅・・・との 思い出!を 重ねて、ご覧になってください。 それでは また
-
- こあひるさん 2015/08/20 11:06:32
- シンプルな色合いの木組みが新鮮!
- 白い華さん、こんにちは。
コロンバージュの町並みめぐり・・・といっても、色々な国にま跨がってのはしごなので微妙に雰囲気が違いますね・・・こういうルートは、車ならでは・・・わが家ではなかなか実現できないのでいいですね〜。
ザスバッハバルデンは、白い壁と茶色の木枠のシンプルな色合いの家並みが新鮮に見えました。そこに赤やピンクの眩しいほどの色彩がとっても映えますね〜。美しいです。私は、この街並みが新鮮で気に入りました。ドイツっぽいと言えばドイツっぽい木組みの家並みですね。
マイナウ島は、島全体を造園として造られた・・・ということで、全体がひとつのお庭のように整えられてデザインされていてステキですね。黄色のお花は、肉眼だと鮮やかに見えますが、写真で撮ると、確かに緑に同調してしまうのか・・・眩しさがはっきりしなくなりますね〜、なるほど〜!そうだわ!と思いました。
島を訪れた人たちが、それぞれ、まったりとお花の島で過ごしているのを見るのもほっこりですね。お天気に恵まれていっそういいムードです。楽しい気分が伝わってきます。
ゲンゲンバッバは、パステルカラーの木組みの家並みもありますが、私は、三叉路の奥の狭い路地がいいな〜と思いました。ドイツっぽいわりとシンプルな色あいの木組みの家並みも見られて・・・あの路地の雰囲気は、私が訪れたアルザスの中で一番気に行ったエギスハイムにとてもよく似てるな〜と感じました。
こあひる
- 白い華さん からの返信 2015/08/22 07:27:49
- 「期待!の 木組み・・・家屋」が、「最初は、特に、嬉しかった〜」。
- お早う御座います。
昨年、フランス アルザス旅行・・・を、 たくさんの 方が 出かけています。が、
やっぱり、「こあひるさんの、たくさん・・・の 旅行記」は、とても、参考に なりました。
本当は、「リクヴィル」が 私の 希望地。でしたが、叶わず、
「ドイツ 村。町に・・・。 フランス ストラスブール & コルマール」の 4箇所の、木組み!タウン・・・を めぐりました。
ツアー・・・なので、「行き先!は 全て・・・が 網羅されている」って、 なかなか、難しい〜。
ましてや・・・、今回の 行き先!って ほんと、「マイナーな 観光ポイント!ばかり」で 作られている・・・ツアー。
それだけ!でも、贅沢な ツアー・・・です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
私は、期待・・・が 一番!の 「コルマール」が、美しい 川沿い!の フォト・プレス。 あそこまで、「ツアー全員で、道を 曲がりくねりながら、歩いた」のですが、
地理には、問題ない・・・私。が、この日は、「写真を 撮影しながら、ツアー!最後尾を 歩く」のも、 とにかく、道順を 覚える・・・のに、必死!で、 また、「フォトジェニック・ポイント。で 自由解散!は 良い」けど、
帰り路・・・も、 何だか、必死!で、
結局、「たくさんの コルマール!美景写真は 撮影できた」のですが、
ーーー 余裕が 無くて、「いまいち、印象には、残りませんデシタ」。
まt、4箇所目・・・だと、ねぇ〜。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
だから、「ドイツ・木組巡り」が 最初。なので、あまり、有名では アリマセン。が、
ドイツ側!が 「印象に、残っています」。
小さな 村!も、一般家屋にも、「窓辺!の 花」が もれなく・・・飾られている。 ほんと、「美しい〜! ヨーロッパの 山村」で、感動でした。
こあひるさんは、「この 白 & 黒・・・の シンプルな 壁色」が、統一感が あり、いい〜!のですね〜。
私は、「この村!も 爽やか・・・で 良かった」のですが、
「ゲンゲン・バッハ」の コンパクトな 旧市街!の 歩きやすさ。
とても、気に入りました。
住宅街も、「落ち着いた・・・木組み!家屋」が 続いてて、商店街の カラフルな 建物。とは、反対・・・で、良かったデス。
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やっぱり、「ドイツ」って 建物が 美しい!ですよね〜。
フランス 「ストラスブール」に ドイツ側!から 入る。と、
ビル建物も、「優美・・・な 曲線。が 多様されてて、フランスなんだなぁ〜」と 思ったりしました。
ストラスブールは、 ツアー・・・では、珍しい! 「中心街!の ホテル」で 最高!でした。
また、続く・・・旅!も 是非、ご覧頂けたら。と 思っています。
こあひるさん、「青森 弘前」って 二度目・・・でしたよね〜 ?
「弘前は、とても、行きたい・・・場所」で 旅計画・・・を たてながら、行かれず。と なり、残念に 思ってた・・・「特別な 場所」です。
また、「レトロ!な 洋風建築など」を 拝見させてもらいますね。
それでは また
-
- みかりさん 2015/08/19 16:46:09
- お花だらけの美しい町
- 白い華さん、こんにちは!
最近暑さもちょっぴりだけ和らいでいくぶん過ごしやすくなりましたね。
ヨーロッパ旅も2回目。今回も盛り沢山でしたネ。
コロンバージュ建築の町や村がたっぷり見れるツアーだったようですが
今回のドイツ編もとっても素敵でした。
定番の観光地だけじゃ無くて、あまり日本人が訪れないような
小さな町や村を巡るのも楽しいですね。まるでおとぎ話に出て来るような
田舎町の風景は、とっても魅力的だし写真を撮っていたらついついツアーの
人達に遅れてしまう気持ちもわかります。(笑)
またこの時期だからお花も沢山咲いていて、美しくもあり木組みの家を
華やかにして可愛らしくもありの風景で私も見てみたい〜って思いました。
ボーデン湖の風景もリゾート感満載ですね!
お食事も美味しそう。わりとシンプルだとは思いますが・・・ツアーで
出て来るデザートって甘すぎてイマイチな場合とかもあるから、ランチ時
などは、物足りない時は自分達で調達が良いかもしれない・・・
可愛らしい町を路地の隅々まで歩いて、買い物して・・・なんて言う
優雅な旅を久しぶりにしてみたくなりました♪
続きも楽しみにしていますネ。
みかり
- 白い華さん からの返信 2015/08/19 20:14:34
- 「ちょっと・・ない! 珍しい〜 ツアー」でした。
- 今晩は。
旅では、「お天気も、大切」ですが、やっぱり、季節・・・も 過ごし易い。 暖かい。 日が長い・・・など、ヨーロッパ旅行では、気になりますよね〜。
「寒がり!の 私。そして、冬は、日が短い」ので、
いくら、お値段が お安くても、 なかなか、冬・・・の ヨーロッパ旅行に 行く気・・・には、ならない、姉妹デス」。
「いつも、5月から、夏場が 多い」のですが、
ドイツ。オーストリア。スイス・・・など、アルプス周辺。そして、フランス・アルザス地方など、「三角屋根の 可愛い〜!家々」は、「窓辺の 花」が、飾られる・・・時期が、「6、7月頃 から 9月頃」の 夏場。って 思います。ので、この時期・・・は、おススメ!ですよ。
「木組み!の 家々」も、 花が 加わる・・・と、可憐さ!が 一段と 引き立って、「明るさ」が、違いますからね〜。
ショッピングは、ヨーロッパ旅行!でも、いつも・・・は、全然、興味が ないのですが、
今回は、「7月で 70%引き・セール」が、アチコチ・・・の 国。で 行われてて、「いろいろ、衣料品」を 購入してしまう 私でした。
まぁ〜、「貧乏・奥様・・・の 買い物」ですが、
自分では、「コスパ・抜群・・・の 掘り出し物・ばかり。を 見つけられた」と 自己満足っしていますよ。 (笑)
姉も、「いちいち・・・一点もの!ばかり。を 見つけた・・・私の 品々」。
「自分も 欲しい〜」と 探していました。が、見つかりませんでした。
また、姉は、「スーパーで クッキーなど、必死で ショッピング中」は、 私は、「食品は 買いません」ので、「またまた、ファッションを 物色中」で、 姉にも、いろいろ、私・・・と お揃い!の 品。を 買いまして、プレゼント・・・して、あげました。
帰国後は、そんな・・・品。を 使っています。
先ほども、「夫婦で、 海鮮丼ランチ!を 食べ・・・に 行く。時」
装い!に プラス・・・と して、嬉しかったデス。
「ヨーロッパ 旅行記」は、 もう、しばらく・・・続きます。
また、お立ち寄り!くださいませ。
「みかりさんの、 素敵!な 旅・旅行記」も、 期待・・・しています。
それでは また
-
- ムロろ~んさん 2015/08/18 16:15:50
- すごいきれいな風景\(^o^)/
- 白い華さん
こんにちは、ムロろ〜んです。
ドイツに行かれた旅行記を拝見しました。
本当に旅先では晴れてくれるといいなぁ〜って心から願う気持ちとっても共感できますよ。旅に行かれたところがまさに重要ポイント!本当に晴れてくれると何気に感動も違うのでは?
というか、どこだよ〜\(◎o◎)/!?って地図を見て探しちゃいました(笑)。
親切な解説付きだったので助かりました。
このツアーの行程、すっごいですねぇ〜。
洋風の洒落た木造家屋と石畳の風景がマッチする街並みを散策されて、色とりどりの花々も見て、春のような感じに見えました。
涼しそうに見えましたが、実際に暑かったのでしょうか?
そうそう、一番良かった街であるゲンゲン・バッハ、私も散策してみたいって思いましたよ。歴史ある感じの街並みに憧れるなぁ〜。
ムロろ〜ん(-人-)
- 白い華さん からの返信 2015/08/19 18:52:16
- 「地図の 位置・・・。気にしてくれた」って、嬉しい〜!です。
- 今晩は。
海外旅行では、「特に・・・、晴れ!が ピッタリの 場所」。
だから、「此処だけ!は、 晴れて欲しい」って 所。あったりしますヨネ〜。
かつて・・・「南イタリア旅行!では、 アマルフィ海岸・・・が そんな、場所」でした。
そして、その時も、ちゃ〜んと、晴れてくれました。
今回は、「ドイツの 黒い森・地方。そして、スイス国境!の ボーデン湖・マイナウ島」が、そんな・・・願い!を 込めた、場所。
気温は、27〜32度。って 感じ!で、暑かったデス。
「日本みたい・・・な、湿気は アリマセン」
ーーーーーーーーーーーーーー
そして、このツアー!の 「行程」・・・。 やっぱり、スゴい!って 思いますか〜 ?
個人旅行みたい!に、「名も 知れない・・・村。町巡り」と、 なかなか、凝った!旅メニューが 連続してて、「ツアーとしては、 贅沢な 旅コース」って 感じ!でした。
ツアーの 皆さん。も、「フランス国内だけ!は、 6回目。で、この アルザス地方の 旅で。ピース!を 埋めたい」みたい・・・な ご夫婦。とか、ベテランさん!が 多かったデス。
「片道 20時間!の 中東経由」も、 ツアーは、この 1日だけ!が 催行日。で、しょうがない・・・って 思っている!人、も 居ました。
メジャーな 観光地!は、「最終日。 フランス・パリだけ」って 半日観光で、 パリから、ドーハへ・・・と 経由便!に 乗りました。
「アムステルダム。フランクフルト・・・など、大都市!は、宿泊しただけ」で、ほんと・・・「なかなか、訪れない! 地方都市。 そして、田舎町など。で
ーーー その 何処も、「素晴らしい〜!特徴。 見所の 良さ」に、 感激でした。
これからもよろしくお願いします。
-
- hamaさん 2015/08/17 22:44:27
- 花に囲まれた華さん、良い旅ですね。
白い華さん、こんばんは。
最初から最後まで花に囲まれたドイツ旅行も素敵ですね。
花も多いドイツですが丘等緑一杯のドイツはこの時期自然を
心行くまで満喫できるドイツかと思います。
私も十分に楽しませていただきました。
、、、と言う事で余りにも素敵な旅行記を拝見し家内と相談し
9月の中旬甥の結婚式の翌日ドイツ、スイスの小旅行を昨日全て予約
致しました。私が決めた手作りの旅行ですので筋書きのない旅行(笑)、
ただ何でもやる課の私で旅行に華もありません。(苦笑)
急遽、北海道でのゴルフはキャンセルとなりました。
次回、フランス編を楽しみにしております。
ありがとうございました。
hama
- 白い華さん からの返信 2015/08/19 10:28:58
- 「ドイツ & スイス・・・でしたら、 9月は、「窓辺!の 花」が 有りましょう〜。
- お早う御座います。
今回の ヨーロッパ・ツアー・・・なんですが、
ドイツ と フランス・・・の 国境線!上 付近・・・を 旅した。って 感じ。。。
北へ・・・行けば、「ルクセンブルグ」。 下って・・・南には、スイスに 程近い! ボーデン湖・マイナウ島。
と、
「日本人!観光客の 来ない・・・場所。ばかり」を 巡る。
コンビ二エントな 「団体ツアー」では、なかなか、行けは・・・しない!所。なので、「とても、価値が あった」とも 云える。と 思います。
ーーーーーーーーーーーーー
そして、hamaさん・・・の 夏の バカンス旅行!は、
「北海道の ゴルフ旅行」から 『 ドイツ & スイス・・・の 旅 』 に 変更された。とは、
私も、とても、嬉しく、「9月中旬は、きっと、両国・・・。 三角屋根の 可愛い〜!家々には、「窓辺!の 花が 満開が 続いているだろう」と ワクワク・・・しました。 (♪)
ほんと、スイス・アルプスの 近く・・・って 「窓には、 花を 飾りましょう」の 行動力。
「ヨーロッパでも、一番!力を 入れている」って 思える。のですよ〜。
だから、せっかく・・・、この地方を 訪れる!なら、
やっぱり、「花が 窓辺・・・を 飾っている!時期」は、 感動も、違う!って 思うので、
ーーー 急遽、「北海道・・・から、ヨーロッパに 変更。の 早技。
ご夫婦で、「そうしちゃおう」の、 行動力。 そして、旅慣れた! おふたり。 更に、財力。。。
と、 揃っていること!の 「 お幸せ 」を 感じました。 (♪)
私の、「この旅行記・・・を 参考にしてもらえた」とは、 旅行記を 作って、本当に、良かった!と 改めて・・・思う!私。でした。
hamaさんも、東京・日本橋で 「和食の老舗へ・・・。と 息子さんの プレゼント・会食」が、あったり。と、とても、楽しんでいる! 様子。
私も、昨晩・・・。「東京の 丸の内の フレンチ・ディナー」に 夫婦で 行ってきました。
今年は、「テレビ報道!も ずいぶん・・・と 変わりまして、
ーーー「熱中症・対策。には、真夜中の 寝ている!時間・・・も、 湿気が 大敵。の 「エアコン 24時間!稼働せよ」を、我が家・・・も 実施。
電気代!は、 忘れること・・・として、 (笑)
「24時間 エアコン・連続使用」で 暑さ!しのぎ・・・と しています。
「日本の 暑さ!も、 ピークを 過ぎた」ので、
hamaさんも、「日本の 休暇」を 奥様と、楽しんでください。
これからもよろしくお願いします。
-
- 広州ヒロさん 2015/08/17 09:33:06
- 2作目も大作ですね!
- 白い華さんおはようございます♪
アルザス地方めぐり・・・・とうとう完成しましたね!
そして大作になっていて、じっくりと今日読んでいます(笑)
黒い森・地方・・・の 木組み!の 家 ・・・・ウーン聞いたような気がしますが
詳しくは知りませんでした。
ザスバッハバルデン ( SASBACHWALDEN )・・・・・そうですWはヴァと発音するんですよね!一応第2外国語はドイツ語でしたので、少し思い出しました(爆)
でも殆ど忘れています、グーテンモルゲン、とグーテンタークぐらいしか覚えていません・・・・(爆)
本当に可愛い村ですね!
木組みの三角屋根は、至る所にボチボチと立っていますが、ここまで統一されて並んでいるとおとぎの国に来たみたいですね!
お菓子で出来ているような気になります・・・・・・
そして、ゼラニウムの花がうまくマッチしていて、何とも言えないです。
ボーデン湖に浮かぶマイナウ島の造園・・・・・花が一杯でとても素敵です。
「イタリア式! 花 & 水・・・の 階段」はやはり表紙に持っていきたくなる一枚ですね!
最後に行った「ゲンゲン・バッハ」の町も素敵ですね!
しかもそこでランチとは・・・・洒落ていますね!
でも外のテーブル席で食べたかったのでは?これがツアーの欠点ですよね!
路地裏まで木組みの家々でビッシリ、そしてそこで暮らす人たちはノンビリした時間を過ごす・・・・・良いですね!
そして観光客はせわしなくセカセカと通り過ぎていく(泣)
素敵な旅行記でした・・・・ありがとうございます。
私も次の機会があったら計画に入れておきます。
それでは良い旅を!
by広州ヒロ
- 白い華さん からの返信 2015/08/18 05:14:05
- 「マイナー・・・ですが、素晴らしい〜!見所ばかり」でした。
- お早う御座います。
「フランス アルザス地方!の 木組み・・・の 旅(ツアー)」って、
添乗員さんが 言う。には、「10年前に、流行したのだそう」。
でも、すっかり・・・影を 潜めてしまったのだそう。
今回は、私の ツアー・コースと 似た!「この方面!の ツアー」。
「8日コース。が 航空会社や ツアー内容が ちょっと、違う・・・が 3通り。 そして、私の 10日間コース。と 全部で、4種類・・・違った! 「ドイツ・黒い森 & アルザス ツアー」が あった。のですが、
それぞれの ツアー!が 「出発予定日 5〜6日づつ」出してた。のに、
結局、 大・不人気・・・で、「8日間 ツアー!は、全部・・・催行不能」で 「ツアーは、全滅」。
8日間に 申し込んだ・・・皆さん。も、「この 10日間ツアー!に 乗り換えて 催行する・・・のは、 「私の 出発日! 1日だけ」と、
ーーー ほんと、「アルザスの 旅」。
出発予定日が、 20〜30日・・・あれども、「この 1日だけ!の アルザスツアーが 出発するだけ」と なったのでした。
ーーーーーーーーーーーーー
私は、「ヨーロッパ・・・なら、アルザス・木組み」って ずっと、憧れてた。けれども・・・。
「日本では、 多分・・・アルザスの 可愛らしさ!が 知られていない」って 思うのデスヨ〜。
「ドイツ ロマンチック街道」並み!の、 可愛い〜・・・町並み。なのに、
「日本の 旅行会社!の 宣伝・・・が 少ない」ので、
皆さん、「スルーしてしまう」って 思うのデシタ。
だから、今回のツアー!メンバーは、「アルザスへ・・・の 思い入れ!が ある」とか、「フランス国内」を 回る!のが 好き。で 6回目。 丁度、アルザス・・・に 来たかった。
とか、「ちょっと、深い!旅・・・を 求めている 人々」が 多かったデス。
また、ヨーロッパ・ツアー・・・で、 ちょっと、違う!雰囲気。
是非、おススメ・・・ですよ。
そして、広州さん、「10月の カナダ・紅葉旅行」も、楽しみ!ですね〜。 これ!は、「いつか・・・見てみたい!紅葉」で、 憧れ!が あります。が、
なかなか、行かれそう・・・に アリマセン。
日本の 紅葉!とは、 スケールが 全然、違う・・・「カナダの 紅葉旅行」。 私も、広州さんの 旅!の 様子。を 楽しみ!に していますね。
「ドイツの 小さな 村 & 町・・・は、ほんと、可愛くて、
きっと、カナダの 町。も、そんな・・・素晴らしさ!が あること」と 思います。」
続き!も どうぞ、遊び!に きてくださいね。
それでは また
-
- jijidarumaさん 2015/08/17 00:58:48
- 黒い森の木組み建築の町々
- 白い華さん
こんばんは。お立ち寄りとご投票ありがとうございました。
表題につられて、拝見しましたら、3日遅れで、同じような時期に黒い森、アルザスを巡ったようですね。それにしても徹底した町歩きで良い写真を撮られていますね。
私共は普段は春か秋が多いので、7月は初めての旅、暑さには参りましたよ。
黒い森は何度か訪れていますが、Baiersbronnバイヤーズブロンを経由し、黒い森Taelerstrasse峡谷街道沿いに流れてくるMurgムルグ川沿いの町をまず訪れています。
要塞都市Rastattラシュタット=>Gernsbachゲルンズバッハ を訪れ、山頂のSchloss Eberstein古城ホテル エーベルシュタイン城に泊まり、
翌日はFreudenstadtフロイデンシュッタット(喜びの町)=>Schiltachシルタッハ=>Wolfachヴォルファッハ=>Halslach im Kinzigtalハルスラッハ(キンツィヒ川)=>Gengenbachゲンゲンバッハ=>Oberkirchオーベルキルヒのロマンチックホテル オーベレ・リンデに2泊しました。
いずれの町も小さな木組みの家並みの美しい所です。
オーベルキルヒは白い華さんのザスバッハバルデンの左下に位置します。
ドイツは木組み家並みを持つ町が実に多く、私は大好きなのです。
因みに<Deutsche Fachwerkstrasseドイツ木組み建築街道>はドイツ観光街道の一つ。木組み建築がよく保存された町々をめぐる観光街道で1990年に創立された。
全長は2000kmにも及び、ドイツ各地を9つのコースに分けている。
今回の旅行の中では、其の一つがバーデン-ヴュルテンベルグ州ルート(赤のルート:全長 560km)で、ネッカー川のモースバッハから、ネッカー沿いに南に下り、バート・ウラッハから二手に分かれ、西ルートはCalwカルフを経由し、黒い森を抜ける。
東ルートはシュヴェービッシュ-アルプ地方の山地の小さな町々から、ボーデン湖畔のMeersburgメーアスブルグに至る。
もう一つはヘッセン州・ライン川近くのツレベルからドライアイヒを経由し、マインツ川流域に沿って南に下り、ハーナウ、Miltenbergミルテンベルグを通り、そして西に向い、オーデンの森・ライヒスハイムに至るというものです。
XXX
アルザスも楽しみにしています。
jijidaruma
- 白い華さん からの返信 2015/08/18 04:52:33
- 「3日・・・違い!の 黒い森地方」だったのですね〜。
- お早う御座います。
ドイツには、特別・・・、お詳しい!様。で、「ドイツは、身近!な 旅先」に なっているのですね〜。
今回、ドイツは、二度目・・・でした。が、本当に、綺麗で、「可愛らしさ」が、感じられる!国。って 「木組み!の 家々」を 巡りながら、改めて・・・思うのデシタ。
ドイツは、この後、「ルクセンブルグ」から、半日!の フリータイム。を 利用して、 長距離バスで、ドイツ位入り。
「ドイツの 街!を 探訪し、2泊・・・宿泊。の、ルクセンブルグに 戻る」と しました。
また、ドイツ旅行記(2つ目)が あります。ので、また、遊び!に 来てください。
そして、今回は、同時期・・・の 「ドイツ 黒い森地方!の 旅」。
お天気は、恵まれました。が、暑さ!が 気になりましたか〜 ?
毎回、春 & 秋・・・だと、「夏は、特に、今年は、暑かった」って あるのかもしれませんね〜?
『 ゲンゲン・バッハ 』 にも、行かれたのですね〜 ?
私は、ツアー・・・でした。が、此処は、ユックリ!と 回れた。ので、
「期待!の フランス・コルマール」より、印象に、残った・・・町。と なりました。
それにしても、「可愛い〜!窓辺・・・の 花飾り」が、美しくて、
「夏の 南ドイツ」って 素晴らしいデスネ。
山懐の 村 『 ザスバッハバルデン 』 の ご近所・・・。って
似た・・・雰囲気!なんでしょうか ?
「この日は、二箇所を 巡った」のですが、「静か!な 村。 賑わう・・・町。と、規模も 雰囲気も、違ってて、面白かったです」。
素敵!な ドイツの 旅。 これから・・・も、 ご夫婦で、お出掛け!くださいませ。 楽しみ!に しています。
これからもよろしくお願いします。
-
- 前日光さん 2015/08/16 00:16:29
- 昔、絵本で見た町
- 白い華さん、こんばんは〜
今、窓の外は大豪雨。
昼間の暑さがなりを潜め、涼しい風が吹いています。
雨が入ってきそうなので、窓を閉めました。
ドイツ・黒い森…と言えば、「ヘンゼルとグレーテル」とか「ラプンツェル」とか「白雪姫」とか、一連のこどもの頃に読んだ絵本の世界の原点のような気が、勝手にしています。
西洋の童話の世界と言えば、どこでもなくドイツの森が浮かんでしまうのは、私の独断と偏見かもしれませんね。
でも木組みの家々の写真を眺めていると、やっぱりこの辺りの家は「お菓子」でできていたり、こびとたちが、どこかの窓から飛び出してきそうな気分になります。
それにしても家々の窓から咲きこぼれる花々の美しさ。
個人的にサフィーニアは大好きな花の一つです。
数年前に、玄関に植えたりして楽しみましたが、お隣の家の方があまりに素晴らしく花を咲かせていますので、そのうちに借景としてお隣の庭を眺めるようになってしまいました。
真夏の暑い日にお花の世話をする体力も根性もなくて、最近ではもっぱら近所の庭を眺めて満足する人になってしまいました。
ヨーロッパの家や庭がすごいのは、どの家も窓辺やベランダを美しく飾っているということです。
本当に鮮やかで美しい花々に彩られていますね!
ドイツやフランス、マイナウ島のお花まで見せていただきまして、眼福です〜(~o~)
予想通りの華やかな旅行記、次にも期待しております(^_^)v
前日光
- 白い華さん からの返信 2015/08/17 22:00:01
- なるほど・・・。 「ドイツは、メルヘン。 『 童話の世界 』」ですね。
- 今晩は。
返事が 遅くなってしまい、ごめんなさい。
お盆休み!が 終り、今日は、雨・・・。今日みたい!に 涼しい・・・と、体は、楽!ですね〜。
前日光さんの、「福井の旅」も、出来上がっているのですね〜。
お天気が、暑かった・・・時。出掛けられたのですね〜。
真夏の 旅!は、「天気が 良い!のは、有り難い。けど、体は、疲れる」って、ありますよね〜。
私の「ドイツ・黒い森地方・・・の 木組み!の 家めぐり」も、好天に、恵まれて、「マイナウ島」は、最高に、暑かった〜。
花が、何処でも・・・満開に 美してく、「この 夏の時期!に 訪れたこと。ほんと、良かった」と 思うのでした。
前日光さんが、触れられた・・・「ドイツの、黒い森」で、「童話を 思い出す」って、
私は、すっかり・・・と、忘れていました。 (笑)
あまり、子供時代・・・。こうゆう、外国の童話。って 読まなかった!ので、気がつかないんでしょうね。
でも、言われてみれば、
ちょっと、鬱蒼とした・・・「黒い森」って、グリム童話・・・の 舞台。に ピッタリ。
忘れてたこと!を 思い出させてくれて、有難う御座います。
そして、「期待!の・・・木組み!の 家」なんですが、
ドイツ。フランス・・・と、両国。を 見て、「ストラスブール 旧市街」は、大都市!なので、「賑わい!が 活気・・・として、プラスされてて、また、ドイツの 小さな 村 & 町」とは、違う!雰囲気が ありました。
「初日の 感動」も あり、『 ゲンゲン・バッハ 』 が 最も、気に入りました。
まずは、「木組み!が 天気」で、良かったデス。
これからもよろしくお願いします。
-
- nekonekoやんさん 2015/08/15 20:27:05
- 花に彩られた旅
- 白い華さん、こんにちは。
無事にオランダ・ベルギーから帰国しました。
在住の名古屋は猛暑続き、ぐったりしております。
今回の旅行記も私の知らない場所ばかり(日本人があまり訪れない場所ということで当たり前ですが)、美しい花に彩られうっとりと拝見しました。
色鮮やかなゼラニウムは木組みの家にぴったりですね。
また日本生まれのサフィニアも、負けず劣らず咲き誇っていて、我が国を自慢に思ってしまったりして…
次にマイナウ島…こちらは種類豊富な花が咲き乱れて、オブジェになっていたり建物を飾っていたりと、飽きさせないですね。
階段の水が気持ちよさそうです。
さて、日にちが戻ってのゲンゲン・バッハ、こちらは木組みの家が幾分、しっとりとしているような…
散策ルートを進んで、木組みの家がずらっと並んだ姿は圧巻でした。
小径の石畳ともぴったりと合っています。
ゆったりと寛ぐ住民の皆さん…とても素敵な光景でした。
次はどのような木組みの家が?
楽しみに待っています。
nekonekoやん
- 白い華さん からの返信 2015/08/16 03:28:15
- 「オランダ & ベルギー・・・の 旅」から、 おかえりなさ〜い。
- お早う御座います。
「オランダ & ベルギー旅行」は、いかが・・・でしたか〜?
きっと、楽しい〜! 充実・・・の 旅だった。こと。と 思っています。
また、旅行記で、「オランダ・デルフトの 町」の 話。など、楽しみ!です。
「デルフト焼き!の 陶器」そして、小さな 運河・・・も あり、オランダらしさ。を 感じられたこと!と 想像します。
ベルギーは、「もっと、エレガントな 街」で、 オランダ以上・・・に 良かったのでは〜 ? ( 昔の 私・・・の 感想では)
長編に なるでしょう。から、 じっくり!と お疲れ!を 取ってから、 旅行記作り・・・、挑んでくださいね。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
私の 「ドイツ 花旅ーーー 木組み!タウン」も ご覧くださり、有難う御座います。
「山懐!の 村」で、始まった・・・「木組み! めぐり」は、 今回、4箇所。
でも、やっぱり、初日・・・の 印象が、インパクトが 強くて、
最終的に、『 ゲンゲン・バッハ 』 が 一番!良かった。って 思っています。
町の 大きさ!が 「お手頃・サイズ」でして、
裏側!の 「木組み!の 住宅街」も 歩いたりして、その・・・「手抜き!無し」の 『 窓辺!の 花 』 が、 どの家・・・にも あって、見事!でした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
期待・・・の 「コルマール」は、 街が 大きい。ので、「添乗員に 付いて、 写真を 撮りながら・・・の 列。が けっこう、終点!の 川景色・・・の 一番、綺麗な 場所が 遠くて、
「ついて行く・・・のが、疲れてしまった 私」で、 何か・・・「期待ほど、でも、ない! コルマール」と なりました。
「ストラスブールは、 中心の ホテル・・・に 二泊した」ので、 出歩けた。し、とても、いい〜!街・・・って 印象でした。
続き・・・は、 「ルクセンブルク 旅行記」と なります。
また、お立ち寄り!くださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2015/08/15 18:14:38
- 花づくしのベストシーズン!
- 白い華さん こんにちは〜
続きを楽しみにしてました〜
『ザスバッハバルデン』
普段日本のツアーでは行かないような所を訪れるツアーも新鮮でいいと思います。
商売っけが感じられないところが、ベタな観光地でない良さがあります。
それにしても窓辺の花も楽しめるベストシーズンに行かれたのですね〜
どこを撮影しても絵になりそうです。
『かまきりのオブジェ』
最高です。そう見えます。
よくぞ、見つけたという感じです。
これが旅の醍醐味でもあります。
『花の島マイナウ島』
ボーデン湖に浮かぶ花の島マイナウ島。
予想以上に大きくて、花づくしで驚きます。
見事な『宮殿教会』の内部も覗けたのですね〜
『温室』に『バタフライ展示館』などもありどこから手を付けて良いのか。
見所の多さにも驚きます。
『イタリア式花&水の階段』
見ていて気持ちよく癒される花&水の階段です。
裸足で水浴びしたくなります。
表紙は大正解です。
『ゲンゲン・バッハ』
大きくて立派な木組みの家から、路地裏の小さな木組みの家まで見応えありますね〜
『オーバー門』もキンツィッヒ門いいアクセントになっています。
傾斜のある路地裏の石畳と木組みの家の住宅街がまた最高にフォトジェニックです。
どこの家も観光客に見せることも意識してエクステリアもアレンジしているのでしょうね。
黒い自転車の荷物置き場に花を飾る発想も素晴らしい〜
『MIKADO』
今回は色々ショッピングも楽しまれたようで〜
私も買物はお土産以外はほとんどしませんが、気に入ったモノがあり、色々と購入出来たということは、その分も満喫された訳ですから、さらに満足度の高い旅となったことでしょうね。
『フード付きトレーナー』40ユーロが15ユーロ?
白い華さん 値引き交渉もプロ!?(笑)
『オーバー門と市庁舎前広場』
これもバランスが撮れていて素敵な写真です。
『ゲンゲン・バッハ』が良かったというのが良く分かりました。
ドイツの木組み編、満喫させていただきました〜
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2015/08/16 03:05:38
- 「欧州の夏旅!は、 日が長い。花が 綺麗・・・など」ーーお得!が、いっぱい・・・デスネ〜。
- お早う御座います。
いつも、しっかり・・・と ご覧下さり、丁寧な コメント!に、改めて、感謝です。
オランダ方面!も、「窓辺!の 花」・・・。
ありそう!ですが、アリマセンでした。
ルクセンブルグも、「公園の 花壇!は 花で綺麗」なのですが、
こうゆう・・・、「花で 窓辺!を 飾る」のは、
ドイツ・ロマンチック街道など。 フランス・アルザス地方。 オーストリア・チロル地方。 スイス・・・など、
そう〜「三角屋根・・・の お似合い!の 地区」。
それも、 スイスなど、 「アルプス・・・絡み」の 場所。って 思うのデス。
夏の 7月 〜 9月・・・は、 花が 長期間!咲いてて、素晴らしいです。
この方面・・は、 「絶対! 夏が 昼が 長い。し、お得」って 思うのデス。 特に、「女性には、喜ばれる。女性 受け」って 思います。
ご夫婦で お出掛け!なら、「7〜9月」ですよ。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012年 9月・・・の ドイツ旅行。が 「花が 素晴らしくて、今回の アルザス地方!の 旅。も 7月・・・と したワケ!です」
http://4travel.jp/travelogue/10600733
<1> (ドイツ/町 編)『 窓辺に 花!咲く ・・・ 9月の ドイツ・中央ヨーロッパ 10日間 』 (ドイツ・ロマンチック 街道! 巡り・・・は、 中世の 可憐!な 町並み・・・ ばかり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドイツは、「山の中・・・の 村。そして、田舎町。と ふたつ!の 木組み!タウンを 歩いた」のですが、
ドチラ!も、「木組み!の 初めて・・・の 日」で 喜び!も 増幅されてた。って ありますね〜。
フランス・「ストラスブール コルマール」は、 もっと、あか抜けた・・・雰囲気。が ありました。
でも、 『 ゲンゲン・バッハ 』 は、良かった。と 思っています。
小規模・・・の 町。なので、「裏側!の 住宅街・散策」で、 また、表通り!の 可愛い〜 商店街。とは、違う・・・顔。
それ!が 良かったんだ。と 思うのデス。
今回は、「いろいろ、安物!の 洋服など」を 見つけてしまい、各地・・・で ショッピングも 楽しめました。 (♪)
ほんと、「いつも・・・安くて、見栄え!は 良いモノ」を 探している・・・つもり。なのですが、
この グレー・トレーナー は、 15ユーロ ( 2、100円) の 値札が 付いてて、
よく見る!と、「定価 40ユーロ ( 5、600円)」でした。
季節外れ!の 品。でしたが、「デザインも 日本では、無さそう!な スパンコール付き」で 気に入っています。 (笑)
aoitomoさんが、おっしゃる・・・様に、「ショッピングも 沢山、出来る」と、『 旅の 楽しかった・・・思い出 』 は、 倍増されますね〜。
これからの 旅行記!でも、「貧乏 ショッピング〜〜ッ!」を ご覧に 入れちゃいますね。
それでは また
-
- norisaさん 2015/08/14 20:25:46
- 木組みの家々と花々
- 白い華さん、
こんばんわ。
相変わらずタイムラインに白い華さんのご投稿が表示されません。
4トラさんの内部事情なのか?
白い華さんにキョヒられているのか?(苦笑)
でも、それにもめげず参じました(笑)
さて、表紙のお写真の階段と花々、見事ですね。
花々の滝をみているようです。
今回のテーマのコロンバージュ建築という木組みのお宅。
同じ4トラの方のご投稿で拝見したことがありますが、今回はまた違う表現手法で白い華さんの視点が興味深いです。
それにしても石造りの家が多い欧州でフランスやドイツあたりには木組みも多いのですね。
そして木組みのフォルムや色彩のコントラストも素敵ですが、いろいろな花々が溢れているのが素晴らしい。
ここにお住いの方々は生活を大事にしているのでしょうね。
(観光用とは思いたくないですね!)
ピンクゼラニウム、壮観ですね。
我が家もこうしたいけれど、無理があります(苦笑)
花旅という語、まさに言いえて妙です。
(いや華旅ですね(爆))
ボーデン湖の巨大な花のオブジェもすごいですね。
これはいかにも欧州人の制作ですね。
日本人だともう少し自然を生かしそうです。
とにかく盛だくさんですべてコメントできません。
一つ言えることは、我々も行ってみたい!
いい季節のいいお天気の花旅。
見習いたいです!
norisa
- 白い華さん からの返信 2015/08/16 02:11:33
- norisaさんの 「9月の ベネルクス旅行」も 楽しみ!デス。 (♪)
- お早う御座います。
最近は、旅行記の 作成中・・・。「作成画面!で 見るコトが 出来る・・・一枚一枚の 写真。 ずいぶんと、大きさ!が 拡大されて、出てきます」ので、
私も、「作成・途中・・・の 「大きな 写真!で 確かめたい」の 気持ちが 無くなりまして、「旅行記が 完成した!時・・・「旅行記を 公開する!の ボタン」を 押せる・・・様に、なりました。
だから、最近は、「私の 新作・旅行記が タイムラン・・・とやら (?) に 載る」と なるんだろう。と 思うのです。
でも、今回・・・タイムランに 載らなかった。としたら、
それ!は、 私が、間違って、「作成中に、「公開ボタンを 押して、すぐ、引っ込めた!ため」と 思います。
最近は、そうゆうこと・・・ない。のですが、次回からは、気をつけますね。そして、新作が 完成時・・・に、「公開する ボタン」と いきたい。と 思っています。
いろいろ、ご迷惑・・・すみません。 そして、教えてくれて、有難う御座います。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ヨーロッパは、5月後半・・・の 旅!が 多い。 私達・・・姉妹」
なんですが、
5月・・・って、 日は長い。けど、「窓辺!の 花」って 少ない。って 思うのデスヨ〜。
でも、9月始め・・・に、「ドイツ・ロマンチック街道 と 中欧」に 行った時、「ドイツの 三角屋根家屋・・・の 窓辺!が 今回みたい!に 花が 素晴らしくて、
ーーー もう、 「窓辺!の 花・・を 見たかったら、 夏!!!
7〜9月頃は、「長期・・・で 咲く! ゼラニウム。サフィニアなどなど。が 咲いててくれる」って あるんだろう・・・と 考えています。
でも、そんな・・・「窓辺!の 花」って ヨーロッパなら、何処でも・・・ありそう。って 思うのですが、
今回も、オランダは、ほとんど・・・ありませんで、
やっぱり、「三角屋根が 似合う!地帯。 例えば、 フランス・アルザス地方。 スイス。 オーストリア・チロル地方。 そして、ドイツ・・・なんか」が、 派手・・・に、 窓辺を 飾っている。そして、また、可愛い〜!と、なるんですよね〜。
だから、この方面・・・は、「この 夏期間」は、
『 プラス 花・・・旅 』 に なります。ので、是非、夏・・・に 出掛けてくださいませ。
でも、 全体的に、「7〜9月は、 花壇でも、花・・・が 多くて、きっと、ベネルクス三国・・・の 自由旅行。でも、 美しい 花!に、会えること。と 思います。
この後、「フランス ストラスブール と コルマール・・・の 木組み!の 家・めぐり」で、 再び・・・の 「花の 多い!旅行記」と なりましょう。
オランダ。ベルギー。ルクセンブルグ・・・ですよね〜。
ルクセンブルグは、次回・・・の 旅行記で、「様子!を お伝え」しますね。
かなり・・・「小さな 国。 街は、都市!ながら、観光ポイントは、1日・・・も 掛からない。ので、ブリュッセルから 新幹線 (?)で。。。って〜、人も 多いらしい。です。
私は、8年前・・・の「ベネルクス旅行」でも ルクセンブルク 1泊。
今回は、2泊・・・でした。 (笑)
そんな・・・ワケ。で、 「ルクセンブルグには、もう、見所は ない」と 判断して、国境を 越えて、「ルクセンブルグ から 長距離バスで 片道 110km・・・の ドイツの 街!へ・・・と 日帰り!旅行」を 50代!姉妹・・・の ふたりだけ。で、「ツアー全員が、ルクセンブルグの 半日・自由時間 (ツアーは、 この日だけ!昼食。 夕食・・・無し)
で、 行ってきました。
ショッピング。 観光など、「ドイツの 街」は、 面白かったデスヨ。
もちろん、 全て!の プランニング・・・は、 妹の 私。。。 (笑)
丁度、「ベネルクスの プランニング!の 真っ最中」でしょうね。
どうぞ、 良い・・・旅!を。。。
これからも よろしくお願いします。
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