今回の　ヨーロッパ旅行・・・。　旅の　スタート地点！　「オランダ・アムステルダム」を　出発して、「ルクセンブルク国」へ・・・と　やって来た。<br /><br />例えば・・・アルファベットの　「　Ｔ　（ティー）」の　文字。<br />「　Ｔ　」　を、　『　国境　』　と　して、考えてみよう。　<br />上部・・・が　「ルクセンブルク」。　左下・・・が　「フランス」。　右下・・・が　「ドイツ」。　ざっと、そんな・・・位置関係！と　なる。<br />この　「　Ｔ　」　の　『　国境　』　を　超え、　三国を　行ったり来たり・・・する、　ツアー旅・・・なので<br />そう〜！　『　国境　』　が、　キーワード・・・と、云えましょう。　<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、今日は、　午後・・・「ツアー全員！が　「昼食　＆　夕食・・・無し。の　半日　フリー・タイム」の　スケジュール。<br /><br />小国　「ルクセンブルク市内」は、　もう、見所・・・は、見てしまっている　姉妹。<br />だから、「長距離バスに　乗り、　隣国・ドイツの　地方都市　『　ザールラント州の　州都・ザールブリュッケン　（　SAARBRUCKEN　）』　へ・・・と、出掛けてみよう。<br /><br />此処は、「三国・・・の　国境が　至近距離！の　街」。<br />「白い！　フランス風・・・の　街並み」　「ドイツらしい〜！荘厳な　歴史的建築物」　「ドイツでは、珍しい〜！　白い・・・バロック調・建築群」と、　<br />ーーー「お散歩！すれば、　様々な　違った！雰囲気・・・が　目の前に　現れる」　想像以上・・・に　面白い　街歩き！を　楽しめました。　（♪）<br /><br />それは・・・。　フランス風。　ドイツ風・・・と　「国境を　挟んで・・・の　翻弄された！時代。が　あったこと！の　歴史的な　建築遺産。<br />そんな・・・「驚き！と　楽しさ。が、　ミックスされた　素敵！な　街」。　滞在時間は、　「わずか！　２時間　３０分・・・と、短時間」ながら、　「充実の　とても、満足！な　小旅行」と　なりました。　<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />また、　ドイツ　『　ケルン大聖堂　』　では、姉は、「念願・・・の　ケルンの　大聖堂・探訪」。　<br />私は、　「大聖堂・・・は、　何処へやら〜」とばかり・・・の、　「おひとり様！で　お洒落！カフェ・・・。フルーツ・ケーキの　至福！の　スィーツ・タイム」を　体感。。。　（笑）<br /><br />ヨーロッパの　大河　「ライン川　＆　モーゼル川」の　合流点！　『　コブレンツ　』　を　訪問し、<br />大都市　『　フランクフルト　』　では、「フランクフルトの　観光は、アリマセン」が、　ドイツらしさ！が　味わえる・・・ビア・レストランで、夕食。　最後に、　ホテルへ・・・。と、向かう。<br />「とっても　素敵！な　ドイツ旅行」を　満喫しました。　<br /><br />１ユーロ　は、　「日本円　１４０円」で　計算します。

＜４＞（ドイツへ　姉妹・長距離バス旅！編）『ヨーロッパ　仏・アルザス＆シャンパーニュ　独・黒い森地方　１０日間』（ドイツ　ザールブリュッケンに　姉妹で、長距離バス旅。ケルン大聖堂＆コブレンツ・フランクフルト）

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2015/07/11 - 2015/07/20

1位(同エリア39件中)

#街歩き

エリア

ザールブリュッケン(ドイツ)

「断崖の　高低差！で、　都会＆森・風景。が、共存する」・・・
ヨーロッパの　小国！ルクセンブルク。

今回は、　ルクセンブルク中央駅・・・の　真ん前！の　ホテルに、２泊して、
「ユッタリ！　の〜んびり・・・スケジュール。の　ルクセンブルク滞在」と　なっている　ツアー・ご一行様。
私を　含めた・・・ツアー・メンバーは、　
午前中・・・ルクセンブルクの　『　邸地　（グルント）　』　の　森と住宅街。　
そして、高台の　都会・部分・・・の　旧市街。を　観光した。

だが・・・、このツアー。　午後は、「全員が　昼食　無し。　夕食　無し・・・の　半日・フリータイム」が　予定されている。　（♪）

「楽〜〜っ・・・」に、　
あれこれ！　観光地・巡り・・・が　したくて、　欧州・　団体ツアー！専門の　姉妹。だが、
「ツアーを　途中離団・・・して。でも、フリータイムを　獲得したい」と　なったり。。。　と、　
毎度恒例・・・の　「わがまま！な　観光客」ナノデス。　（汗）

今日は、　珍しく・・・「ツアー全員が、　半日・自由行動がある」とは、有り難い。（♪）
「神奈川県・・・と　同じ！位。の　面積」の　ルクセンブルク国。
「８年ぶり！２度目・・・の　訪問」の　姉妹。

正直・・・「観光客が、　見所！とする・・・街」って　一箇所！のみ。他には、無いっ。
見所が　少な目・・・な　場所。なので、
「午後の　自由行動」は、嬉しい〜！けれど、何処へ・・・行きましょうか〜　？？？

ほとんど・・・の　ツアー・メンバーは、　オプショナル・ツアーに　のっかって、　隣国　ベルギーの森　「お城！見学」に、出発〜っ。
でも、「この　お城・・・。　私達は、過去に、訪問済み！なの」。　
また、「ルクセンブルク　市内　（都市）」は、
三国・・・に　簡単に　行けてしまう！「国境」に　至近距離。と　なっている。

３つ！の　隣国　「ベルギー。　フランス。　ドイツ・・・へ。の　長距離・旅行」に、ふさわしい〜！　「街歩き！が　楽しめる・・・ちょっと、大きな　街」を　「徹底・・・調査〜っ！」。。。　

地図を　片手！に、　「候補・タウン・・・まで。の　交通手段。　見所。　到着後、その街歩き！の　規模。　市内・交通手段。などなど。　困難そう・・・では、なかろうか　？」と、
ひとつ。ひとつ・・・を　ローラー作戦！で、調べてみた　『　暇な・・・　私　』　でした。　（笑）
「ルクセンブルク中央駅・・・の　構内」は、
「　天空の　美　」を　模した・・・天井画。「夕映え！の　ステンドグラス」が　描かれ、
「ちょっと、　アートな　空間」に　しばし・・・目を　奪われる。
いろいろ、隣国の　街！を　調べた・・・結果、
「今日の　午後は、　ドイツへ・・・と　向かう！こと」に　しました。　（♪）

でも、　列車・・・では、アリマセン。
「ノン・ストップ」で　行ける・・・「長距離　バス」は、　やっぱり、　気楽。
バスを　利用します。
「外国へ・・・の　列車」や「長距離　バス」の　チケット。が　買える
此処は、　ルクセンブルク中央駅！の　構内・・・の　「インターナショナル　チケット売り場」。

「この　ルクセンブルク中央駅・・・を　行き来する　旅プラン！と、チケット購入・作業・・・が　気になってた」ので、
「駅が　真ん前・・・の　ホテル」が　希望！でした。
コチラ！の　「営業時間は、
　　　　朝　５時　〜　午後　９時　１５分」。

ルクセンブルクから　列車で　
「フランス・メッス　の　街」　「世界遺産の　町。　ベルギー　ディナン」など・・・を　考えたりもした　私。
ヤレヤレ・・・。　前夜・・・夜　９時過ぎ！に、
「明日の　ドイツ　ザールブリュッケン　（　SAARBRUCKEN　）往復チケット！　二人分」を　ゲット〜。

この　「インターナショナル　チケット・売り場」は、　人間窓口・・・に　一安心。　（笑）
機械の　チケット売り場・・・って、　「迷うこと！が　多くて、困る」のですよ〜。
「ルクセンブルク」　と　「ドイツ・ザールラント州の　州都！　ザールブリュッケン　（　SAARBRUCKEN）」を　ノン・ストップ。で
片道　１１０km　の　距離。　
１時間　１５分・・・で　結ぶ！　長距離バス。
１日　往復では、　３０本位！が　行き交っている。
（　写真の　時刻表・・・を　ご参照　）

「国境を　越えて・・・行く。　インターナショナル・バス」は、　
片道が　９ユーロ　（　１、２５０円位）
往復・・・なので、　ちょっぴり、割引き。　
ひとり！１６ユーロ　（　２、２５０円位）　往復チケット・・・は、　お得！デシタ。　
私達は、明日・・・の　
午前　１１時　１５分　「ルクセンブルク　出発」し、　１２時　３０分に、到着。
午後　「３時　１５分　ザールブリュッケン　出発」し、　
ルクセンブルクの　駅。には、　「午後　４時　３０分・・・到着する」　
往復バス。と　しました。
＜　片道　１時間　１５分　（　１１０km・・・の　距離）　＞。

「ルクセンブルク　中央駅」の　駅前広場・・・。
右側には、「長距離バス　乗り場」が　あり、　
欧州・主要都市・・・の　長距離バス。が　どんどん、出発している。
私達は、　「　１３番　」の　バス位置・・・から、乗り込みます。
此処は、「ザールブリュッケン　行き」の　専用乗り場。

「平日の　バス！乗客は、　半分」って　感じ。　「土日・・・は、　解りません」が、　
「当日に、　チケット購入する。でも、バスには、乗れそう」って　思いました。
目的地　『　ザールブリュッケン　』　には、　午後　１２時　３０分・着。
「午後　３時　１５分・・・には、出発する！　長距離バス」　だと・・・。

「街歩き！の　所要時間」って・・・。
前もって、出発・準備などの　時間　（　午後　３時頃！には、バスへ　）・・・を　考慮したら、
まぁ〜　『　街歩き！の　持ち時間・・・は、　正味！　２時間　３０分　』　って、ところ。。。　

まぁ〜、　短時間・・・だが、　
『　ドイツ　ちょっと・・・そこまで、　長距離バスの　冒険旅行　』　を　満喫したい！と　思う。
ここまで！の　説明。　重要な　『　交通手段！　旅の　テクニック・説明　』　は、　
ひとまず・・・終わります。

ドイツの　国境の街。ザールラント州　の　州都　「ザールブリュッケン」へ・・・と、　高速道路を　進みます。
「此処は、「世界遺産」と　名が・・・付いている。
けれども・・・姉が、絶対来たがらない・・場所」だなぁ〜。　（苦笑）

高速道路を　走る・・・と、　見えてきた！のは、
「錆びた！茶色・・・の　トライアングルな　配管・アーチ。の　工場群」。

１９９４年　世界で、初めて！　「産業遺産」として　世界遺産・・・に　登録された　
『　フェルクリンゲン　製鉄所　』。

１９世紀末。第二次・産業革命・・・以降、
「世界の　製鉄業。を　リード・・・し続けた！製鉄所」が、あった　場所。
『　フェルクリンゲン　製鉄所　』　は、１９８６年まで、現役で、　操業されてていたのだそう〜。。

見学コース！が　整備されてて、　日本人・・・でも、見学に　訪れる人。も　居るんだって。
「　ザールブリュッケン　街歩き」は、かなり、少数。で
この　「世界遺産・・・のみ！訪問する　日本人」が　多いらしい。
フランスとの・・・国境も、至近に　ある　『　ザールブリュッケン　（　（　SAARBRUCKEN　）　』。　
駅舎！は、　日本の　何処にでも・・・ありそう！な　「茶色・・・の　近代的な　ビルディング」。

フランス　「パリ東駅」　〜　ドイツ　「フランクフルト」へ・・・と、　往復する
ＴＧＶ　や　ＩＣＥ・・・の　高速列車！も、　停車する　大きな・・・駅！だ。
ドチラ！から・・・も、「約　２時間位」　掛かり、丁度、　真ん中に、位置している。
駅前は、「路面電車」が、行き交う。

「ヨーロッパの　地方都市」って、　
何処も・・・「路面電車。　ライト・レール」が。あるんですね〜。
旅人に　とって、「安心・・・の　ＭＡＰ。を　持つこと」は、　大切なこと。
一応・・・「地図を　持って、歩きたい」ので。。。

駅　構内・・・。　「観光案内所　らしき・・・場所。が　見つからず」
コチラ！の　カウンターで　「ＭＡＰ」を　ひとつ！もらいました。
テッペン！に　位置する・・・『　駅　』。（　黒い！点　）

「旧市街・・・の　街並み」まで。は、　歩いて、　１５分。
「１本道・・・の　繁華街」を　「推奨！ルート」に　沿って、　ひたすら・・・南下します。

ザール川を　渡った・・・「南　地区」が　お城・・・など。　観光地区！が　ありそう〜。
（　赤い！点・・・が　観光ポイントを　示している　）　
『　ザールブリュッケン　中央駅　』　の　建物。を　背・・・に　して、　歩きましょう。
車は　入って・・・こない。　「歩行者　天国」が、　延々・・・と　続く。
「　駅前通り　（Bahnhofstrasse）」は、

近代的な　ビル・・・だけ。が、　連なっている
「日本・・・の　繁華街」と、似た・・・雰囲気。の　街並み。
「デパートなど、大型店！も　多く、　日本で　見慣れた・・・街風景」　で、　
心は、　ウキウキ。。。
両側・・・には、「庶民的な　商店」が、並んでいる。
車は、進入禁止。　道の　真ん中・・・の　ベンチで、市民が　ひと休み。　
ドイツ人！の　地元民・・・の　「若い！女の子　３人組」は、
「ジーンズの　ショート・パンツ」　＆　「Ｈ　＆　Ｍ」の　ショッピング・バッグを　「もれなく・・・持参」。
この街・・・に、「高級ブランド・ショップ」など。は、　見当たりません。

そんな・・・「ドイツ・地方都市・・・の　気取り！の　ない。　庶民的な　ムード」が　
「日本人！　庶民的・・・。　いやぁ〜　貧乏・奥様」には、嬉しい〜〜っ。　（♪）
７月　中旬・・・の　ヨーロッパ。は、「夏の　セール」の　真っ只中。。。
なので、　「５０％　引き」　は、　当たり前。

この　『　ＳＩＸ　』　って、　オシャレ！雑貨・・・の　お店。
「ルクセンブルク」の　下町・地区・・・にも　ありました。
「　７０％　引き　」の　ボックス・・・ですか〜　？。

気軽に　使えそう・・・な　「カラフル！　大判スカーフ」。
サーモン・ピンク地・・・に、　黄色。パープルなど・・・の　カラー。
ターコイズ・ブルー地色・・・に、　赤。緑。黄色など・・・の　派手色！で
ビーズ刺繍が　施されたモノ。

「１枚・・・の　大判スカーフ」は、　５ユーロ　（　７００円）
この　二枚！を　購入・・・なので、　１、４００円。
上・・・の　「大判スカーフ」の　使用時、
更に、　ジャラジャラ・・・と　プラスする
「同系色・・・の　ネックレス」を　それぞれに　合わせて、購入〜。

真ん中・・・の　ネックレス。は、「ホワイト」で、　同時に、ふたつ！を　使用します。
（　ネックレス　一本　・・・　３ユーロ　（　５００円位））　
姉は、「メガネ・ケース」　（　５ユーロ　（　７００円））　を、　買っていました。

油絵・風・・・の　「派手！で　シック・・・な　柄・模様」。
ちょっと、ヨーロッパらしい〜！　「自分の　土産物」なんだそう〜。
「日本の　ブティック・・・みたい。な　お店」が　並んでて、
つい・・・入ってみたくなってしまう　姉妹。

此処も、「　５０％　オフ　」　は、　当たり前。
「真っ赤　（朱色に　近い）・・・な　木綿！素材。　に、　細かい！　四角い・・・刺繍」が　繰り返す！　上品な　ノースリーブ・シャツ。

「見た・・・感じ！は　とても、高級感！が　ある」のですが、
破格！の　９０％引き　「　５ユーロ　（　７００円）」でした。　サイズも、ピッタリ・・・なので、購入〜。
合わせる・・・カラー。は、　「　白。　赤　＆　白　」に　なっちゃなぁ〜。　（笑）

帰国後・・・。　「日本で、同じ！色合い・・・の　カーディガン」を　みつけたので、
お揃い！の　「ツィン・アンサンブル」に　なりました。　
「カラフルな　民族衣装」も、　数・・・多く、取り揃えられている。
もうすぐ・・・「ご当地！では、　お祭り・・・でも　あるのでしょうか　？」

衣装を　合わせている・・・女の人！も　居るンだ〜。
ショー・ウィンドゥ・・・を　彩る！のは、
『　ＪＡＰＡＮ　』　でしょうか〜　？

「ダラ〜ッ！と、　だらしな〜く　着こなした・・・　ＫＩＭＯＮＯ　（赤い！　肌襦袢　？）」　に、
「へんてこ・・・な、日本髪」　と　「番傘！風」・・・の　出で立ち！で
『　ザールブリュッケン　』　の　人々！を　見つめます。　

日本人・・・としては、「複雑な　気持ち」。　（苦笑）
にこやか！に、　ミシン・・・を　踏む、　「オヤジさん」。
「素敵な　笑顔」を　有難う。
「駅から、一本道・・・を　１５分位、歩く」と、
やっと・・・旧市街　（オールド・タウン）が　現れる。

此処は、「ドイツ・・・なのに、　真っ白！な　フランス風の　家並み」。
旅行記の　表紙・・・には、
「青空　と、真っ白い！　フレンチ・タウン」の　まぶしさ。を・・・。
「フランスとの・・・国境。に、近い・・・ドイツの　地方都市」だけに、
どことな〜く・・・「フランスの　雰囲気」も　感じられるのです。

『　ザールブリュッケン　』・・・だが、　
「長年、　フランス統治！だった・・・時代」も　あったんだそう〜。

第二次大戦・・・後に、「フランスの　管轄！下・・・だった。　この街」は、
１９５７年　住民投票で、　「ドイツに　復帰すること」と　なった。
「バロック　の　美しい・・・町」として・・・も、　有名。

「ドイツ・・・では、　珍しい！　白壁・・・の　バロック様式・建築物」が、多くて、
ドイツの　他・・・の　町。とは、　違った！印象。を　みせる　街。
フランス風・・・の　家々。の　建ち並ぶ・・・広場。
「さりげな〜〜い！　草花」を　添えた！　黒板メニュー。。。

う〜〜ん。　フランスっぽい・・・って　思える　「お洒落！な　ワン・シーン」に、　感動〜っ。
『　ザールブリュッケン　』　での・・・和食屋さん。で　ランチ・タイム。
な〜んて、想定して、「ちゃ〜んと、お店！を　調べておいた」のだが、
やっぱり、「短時間・・・しか、時間が　無くて　無理そう〜」。

行き！の　バスの中・・・。　
軽〜く、パンや　お菓子類。で、「ランチ」の　姉妹！でした。
「フランス　＆　ドイツ・・・と　融合させた！みたいな　建物」が　多い。
素敵な　街　『　ザールブリュッケン　』。
「この街は、　第二次世界大戦で　激しい〜！戦火を　受けたため、古い　建築物は、ほとんど、残っておらず、　戦後に、再建されたのだそう〜」。

一本道・・・の　旧市街！の　商店街。から　見えた
「　Basilica St. Johann　」って　云う、　歴史的建造物。　中・・・には、　入っていません。
ーーーーーーーーーーーーー
http://www.saarbruecken.de/en/tourism/saarbruecken/sights
『　ザールブリュッケン市　ＨＰ　』
「Rathaus St. Johann (Town Hall)」　と　云う・・・建物。
「新　市役所」の　建物・・・で　この街！では、　見逃せない・・・建築。

しか〜し、　商店街・・・の　一本道。から、　歩きながら、　見える！範囲・・・の　一枚。なので、
「見事！な　建築物・・・全景」は、　見られませんでした。
「　Basilica St. Johann　」って　云う、　歴史的建造物。
先ほど・・・とは、　角度を　変えて、撮影〜。
「　Saarland State Theatre　」
「劇場」の　建物・・・です。　後ろ側！は、　こ〜んな　四角い・・・感じ。
「　Saarland State Theatre　」
同じく・・・劇場。　　正面に　回ってみる。と、
「丸〜るい！　劇場らしい〜　ファザード・デザイン。に、　長〜い！　円柱」。
「　Schlosskirche 　(Castle Church) 」　と　云う・・・建物。
この　教会は、
お城　「　Castle of SAARBRUCKEN」　の　お隣・・・に、　ある。
「　St. Johanner Markt　 (St. Johanner Market Square) 　」

広場の　中心・・・で、
コンサート舞台が　準備されていた。
更に、「旧市街・・・の　賑わい」は　続きます。

この　街・・・。　そんな、「程よい！大きさ」が　旅人には、丁度で
姉妹は、「とても、気に入って・・・しまいました」。　（♪）
おっ！　この・・・辺り！は、
三角屋根に　木組み！家屋・・・だったり。　カラフルな　外壁・色・・・が　あったり。　

ちょっと、「ドイツ風！の　雰囲気」が　しますヨ〜。
広場では、　いろんな・・・屋台が　準備中〜。
「　St. Johanner Markt (St. Johanner Market Square) 」

今日は、　金曜日。　今夜から、土日・・・の　３日間。
この　コンサート舞台・・・など、　「何か！　フェスティバル」が　あるんだろうね。
劇場・・・の　前！には、　小さな　屋台。が　集結中。。。
「真っ白・・・に、　黒文字」の　屋台。
洒落ていますね〜。
「ドイツらしい〜！　お菓子」を　並べた・・・屋台。
ほんと、　可愛い〜。

賑やか！な　お祭り・・・では、　「子供達が、喜んで・・・食べるンだろうなぁ〜」。。。
またまた・・・、「フランスを　彷彿とさせる！　小径」を　発見っ。
入り口！の　「鉄製！　看板」には、　『　二匹・・・の　カエル　』　が　描かれている。
「緩やか！な　赤い・・・屋根」　に　「屋根裏部屋！の　小窓」・・・。と
「フランス風・・・の　ロマンチック」を　感じながら、　白い！　小径・・・を　進みます。
通り抜け！出来そう・・・なので、　広場へ・・・と　行ってみます。
天井には、「色・・・とりどり！の　電飾　と　ボンボン・デコレーション」。
そして・・・。　「ボンボン　デコレーション」の　空間・・・を　出る。と、
「小さな　中庭」が　現れる。

ウン・・・。　やっぱり、此処は、「フランス」って　感じ。　（♪）
「白い！家壁・・・に、　緑の　葉っぱ」が　似合います。
「そんな・・・お洒落！な　中庭」を　別の　アングル！で　パチリ。。。

金髪の　おばちゃま・・・が　歩いていく。
この人・・・　「強い！　ドイツ人」って　云うより、「優しい〜！　女らしい・・・フランス人」って　イメージ。　（笑）
「優しい〜！　ムード」を　持っている。
駅・・・を　出発し、　
「目指す！は　川の対岸・・・の　お城　（　Castle of SAARBRUCKEN）」です。

重厚感！　溢れる・・・「レトロ！な　ビル」が　辺り・・・には、いっぱい。
賑わう！商店街・・・が　いつの間にか、終り、
住宅街の　「ドイツ風・・・歴史的建造物群」が　登場する。　　
今度は、「白・・・から　レンガ色」へ。。。　　驚き！を　感じます。
『　ザールブリュッケン　』　は、　かつて・・・「炭鉱　と　製鉄。で、工業化された！歴史」を　持つ・・・街。
ドイツ・・・に　ありがち！な　「木組み！造り　家屋」は、　見当たらない。

ーーー　『　ちょっと、　ドイツの　他・・・の　街」とは、違う！　中世・・・と　云うより、　近代・・・を　感じられる！雰囲気　』　の　街歩き！を　味わえる。
さっき・・・は、　「白い！　小径」を　歩いたっけ。
今度は、　「紅い！　小道」の　奥へ・・・。と　進みマス。

「白　＆　紅」では、　「小径　＆　小道」・・・の　
漢字の　イメージ！使い・・・も　なんとな〜く、変化するノデス。　（笑）
住宅街・・・の　裏通り。
「絵になる・・・大人！の　カップル」が、　くつろぎ！の　時間・・・を　過ごしている。
「金曜日・・・の　静か！な　昼下がり」を　楽しんでいるの　？
「木陰・・・の　涼しい〜！シート」で　ひと休み。。。
「午後の　ティー・タイム」を　楽しむ・・・老人。
「木組み！の　村　や　町」・・・では、
「窓辺。　町中・・・の　花壇」と、　いたるところ・・・に、　花が　ありました。

同じ！　ドイツ国内・・・ながら、
『　ザールブリュッケン　』　では、　花・・・が　見つからない。
劇場の　庭園・・・で、　「小さな　花壇」を　見〜つけた。
「お城・・・の　城壁」に　立ち、「ザール川」の　流れ！を　眺める。
「高速道路が、川沿い・・・に　沿って、走るンだね〜」

何となく・・・、　若さ！を　感じマス。　
「近代的な　地方都市！　ザールブリュッケン」の　全景。
ヨーロッパの　大河　「モーゼル川」の　
支流・・・の　「ザール川」が、　この街には、流れている。

「ザール川　観光」の　白い！遊覧船・・・。　此処は、「遊覧船！　乗り場」なんですね〜。
ひと仕事・・・を　終えて、　帰って・・・きました。
駅　や　旧市街・・・を　歩いた。ので　
ザール川に、　掛かる・・・橋　「アルテ橋」「　Alte (Old Bridge)」　を　渡り、
お城・・・を　目指します。

対岸・・・には、玉ねぎ・頭・・・の　お城の　教会。
「　Schlosskirche 　(Castle Church)　」　が、　良く・・・みえる。
「アルテ橋」の　たもと・・・の　
「お城！の　教会」「　Schlosskirche 　(Castle Church) 」　を　スルー！し、　歩きマス。　

今回、この地では、　「教会の中・・・を　ひとつ！も　見なかった」けれど、
何処も、　外装・・・の　「茶色い！　教会」が　
中は、「真っ白い！　内装・一色」で、　とても、エレガント・・・なんだそう〜。
「その　ギャップ！を　みたかった〜っ」。
なんなんだ〜っ　？
こ〜んな・・・「真っ白！で　統一された　街並み」って　見たコト！が　ない・・・　私達。　

そう！でした〜。
「ドイツ・・・では、　珍しい！　白壁・・・の　バロック様式・建築物」が、多くて、
「バロック　の　美しい・・・町」として・・・も、　有名な　『　ザールブリュッケン　』　でしたっけね〜。
「近年・・・、リニューアル工事！が　終了したばかり」なのだろうか　？
純白の　家壁！が　眩しい・・・ほど。。。

「屋根裏・部屋・・・の　小窓」の　黒い・・・小屋根。
真っ白い！　家壁・・・との、「ツートン・カラー」が　美しい〜。
「白い！　バロック様式・・・の　建物」が　何処までも・・・続いている。
とても、珍しくて、　見事！な　ストリート。
その中・・・でも、　「ひと際！の　美・・・を　放っている　建物」が　「コレ〜ッ」。

１７５０年　建築・・・の　「旧　市庁舎」。
第二次世界大戦で　破壊された！　「時計台」は、　１９４７年に、再建された。
お城・・・の　「傍ら！の　カフェ」で　ひと休み・・・と　いきたい。ところだが、

私達が、可能な　『　ザールブリュッケン　散歩　』　の　持ち時間。は、
「わずか・・・　２時間　３０分」と　云う・・・、　微妙！に　少ない　時間・・・だけ。　（大汗）

夕方　４時　３０分・・・に、ルクセンブルク駅に、着いたら、　旧市街！を　歩こう。と　思っている・・・姉妹。
「タイトな　旅スケジュール・・・の　ザールブリュッケン散歩」を　頑張っています。　（笑）
この　お城・・・の　近く。には、
ーーー　真っ白な　街並み・・・の　真ん中！に
茶色い！　バロック建築・・・の　教会　「　Ludwigskirche (Ludwig’s Church)」　出現するんだそう〜。

そんな・・・教会の　中。は、「外装！の　茶色・・・ではなくて、　真っ白！」で　
ソコ！は、　時間切れ・・・で　行かれませんデシタ。　（涙）
お城　「　Castle of SAARBRUCKEN　」　が、　一応・・・目的地。
やっと、来られました〜っ。

駅から、　ショッピングをしたり、　裏路に　逸れたり・・・。と　時間が　掛かりました。
もし、「駅から　真っ直ぐ・・・此処まで、歩いく」としたら、「歩き！で　２５分位は　掛かってしまうだろう」と　思う。

だから、コチラ！を　見たら・・・。
「帰り道。　駅の　「バス乗り場」を　再び！目指し、歩こう」。　（汗）
近年、　ファザード部分・・・を　「総ガラス張り」に　改築。
ちょっと、　モダンさ！を　プラスした・・・「お城」です。

前に・・・広がる！　広場では、
クリスマスの　季節・・・は、　「ドイツらしい〜！　賑やかな・・・クリスマス・マーケット」が　行われる。
お城・・・は、「係員が　居る」って　ワケ！でも　なく、
もちろん、　入場料・・・な〜んて、ない。　（無料）

そして、もうすぐ、再び！ルクセンブルクへ・・・向けて、長距離バスの　旅！に　備えて、　「コチラ！で　トイレ・・・を　借りておこう」と、　入ってみます。　地下の　トイレも、チップ！は　不要。
近代的に、改装された・・・「ファザード部分」の　裏側。

ガラス張り！の　窓・・・と、　モダン！な　デザイン・・・の　渡り廊下。に、　螺旋階段。
と、「モダン・アート」を　思わせる・・・建築。が　目白押し。。。
「モダン　＆　クラシック」の　融合。
お城の中・・・。　「この　二体・・・の　彫刻」の　他。には、
なんにも・・・、みるべきもの！が　見つからない。
お城は、「ザール川」の　川沿い！の　城壁の　高台・・・に　建っている。
だから、　「そんな・・・川景色！を　見る」と　いい。

「ザールブリュッケン市内」が　一望・・・　できましたよ〜。
元は、「ザール地方！の　鉱工業の本部・・・の　建築物」として、　１８８６年に、建築。

駅前・・・の、　この建物は、
「現在、大型ショッピング・センター」として、　営業中〜。
中は、　「何処にでも・・・ありそう」な
近代的に　作られた・・・大型！ショッピング・センター。
大型！ショッピング・センターは、　店内・・・の　店。も　「世界で　共通・・・の　チェーン店」が　あり、
「知っている！　マーク」を　見るだけ。でも・・・、　安心感！を　感じさせます。　（笑）
モダンな　デザイン。　カラフルな　店達・・・で　彩られた！　ショッピング・センター・・・ですが、
元は、　１８８６年建築・・・の　建造物。
こ〜んな、　「アイアンレース・・・の　大階段　＆　ステンド・グラス」が　残されている。
『　ザールブリュッケン中央駅　』　の　前・・・の　ショッピング・センターで
旅の　最後・・・に、
「珍しい〜！　とっても、華やか！な　鉄製・階段」を　拝見します。
そう〜、　「鉄製・・・で　作られている」が　大事！！！

この　近く・・・には、　世界遺産　『　フェルクリンゲン　製鉄所　』。
１９世紀末。第二次・産業革命・・・以降、
「世界の　製鉄業。を　リード・・・し続けた！製鉄所」が、ある。

「往時・・・の　鉱工業会館」が、コチラ！なので、
そんな・・・　繁栄ぶり！を　「この階段・・・でも　感じられるンだね」。

モザイク柄・・・の　床。も　美しい。
バスは、　午後　３時　１５分・・・に、　ルクセンブルク駅へ。と　出発します。
午後　３時・・・には、　バスに乗ってしまっている　姉妹。　（笑）

「バスには、早め。早め・・・に　準備。　乗りこんでおくこと」など。を　考えたら、
ほんと・・・「観光時間！って　少なかったり」と　なってしまう。
長距離バスは、　「ルクセンブルク」　と　「ドイツ・ザールラント州の　州都！　ザールブリュッケン（　SAARBRUCKEN　）」を　ノン・ストップ。で
片道　１１０km　の　距離。　１時間　１５分・・・で　結ぶ。

午後　４時　３０分・・・。　ルクセンブルク駅は　もうすぐ。
此処は、「ルクセンブルク国・・・の　邸地・地区」ですね〜。
「反対車線は、　大渋滞」ですが、　私達の　大型バスは、　スイスイ・・と　走れます。　
定刻・・・通り。　
ルクセンブルク中央駅・・・の　長距離バス！乗り場。へ・・・と　戻ってきました。

「　午後　１２時　３０分　〜　３時　」　
『　ザールブリュッケン　散策　』　を　２時間　３０分・・・と、　
短い！時間を　地図を　片手！に、　後は、適当〜。　ながら、

「ショッピング。　街歩き。　観光・・・」と　忙しく・・・も、内容豊か！で
ーーー　充実の　『　隣国！ドイツ・・・へ。と　長距離バス！　旅行　』　と　なりました。　
ドライブの　車窓・・・から。。。
ドイツの　田園地帯。　に、「小さな　教会」を　発見。

不思議と・・・。　心に　残る！　教会でした。
旅の　スタート地点！の　オランダ・・・より、
二日目の　朝。　やって来た・・・のは、「ドイツ　ケルン市」です。

「アムステルダム　〜　ケルン」は、　約　２６０　ｋｍ・・・の　距離。
「約　４時間半・・・の　ドライブ」でした。

『　ケルン大聖堂　』　の　ふたつ・・・の　尖塔。
すぐ・・・お隣！には、　「かまぼこ型」の　『　ケルン中央駅　』　が　有ります。
私の　実家・・・の　ある　「東京・隅田川に　架かる！　アーチが　連続の　橋。　
『　厩橋　（うまやばし）　』　に、そっくり・・・な　「ケルン大聖堂」の　側！の　鉄橋。　
そして、「中央駅」は、　スグ・・・ソコ。

現在・・・。　２０１５年　９月。の　「全日空　の　世界の風景・カレンダー」は、
この　「鉄橋　＆　大聖堂・・・の　コラボレーション。　ケルンの　見事な　夜景」が　カレンダーの　風景・・・と　なっている。

「ドイツ・ケルンを　旅してきた・・・ばかり。の　私」には、嬉しい〜！
我が家！の　リビング・ルーム・・・の　「思い出・・・の　風景・カレンダー」ナノデス。　（♪）
「ケルンに　到着する！と　同時・・・に　雨が　降り出しました」。
オランダでは、見掛けなかった・・・「窓辺！の　花飾り」。

「やっぱり、ドイツ・・・には、あるんだ〜」と　思った。けど、
ほとんど、この街・・・には、アリマセンでした。
「木組み！の　町　＆　村」の　「　花の窓　」とは、違う・・・って　感じ。
早速・・・「ツアーの　ランチ・タイム」です。
大聖堂が　すぐ・・・の、　コチラ！の　レストランで　頂きます。
ツアーで　連れてってくれる・・・レストラン。
「たま〜・・・には、　外れ」も　あります。が、
まぁ〜　「味！は　期待・・・しません。が　ご当地！らしさ・・・が　ある、　お洒落！な　レストラン」に　連れてってくれるので、「雰囲気・・・も　楽しめます」。

あの・・・「格安！ツアー」なのに、　素敵な　ホテル。に、　レストラン。と
不思議が　いっぱい。。。　（笑）
「トマト・スープ」と、　
ドイツなので・・・「ビール」を　頂きます。
長〜〜い・・・「フランクフルト・ソーセージ」が　５本。
そして、「酢漬け！玉ねぎ　と　マッシュ・ポテト」が　大量。
食べきれませんよね〜・・・。

「素敵な　インテリア！の　レストラン。　高級な　レストラン」でも、
「味・・・は、　イマイチ」ばかり。の　海外旅行デス。

ツアーの　ランチ！は、　２品・・・の　「２コース！のみ」。が　出てくる。
昼は、「デザート」が　アリマセン。　（♪）
夜は、デザート付き！で　「３コース」。
食事が　終り、『　ケルン大聖堂　』　の　観光・・・です。
雨は、降ったり、止んだり・・・。
傘を使った！のは、　「１０日間で、この　ケルン・・・だけ」でした。
「オランダ・ハーレム」も　小雨・・・は、　あったもの。の。。。

翌日・・・３日目。からは、「晴れ」が　連続してくれて、
とても、良い！天気・・・に、　恵まれました。
姉は、　『　ケルン大聖堂　』　を、とっても、楽しみ！に　していたのだそう〜。

それにしても・・・「巨大！な　大聖堂」で、
「ゴシック様式！の　建築物」としては、　「世界　一！の　大きさ」に、　圧倒されます。
大聖堂・・・の、　入り口。
「細かい！　彫刻類・・・の　素晴らしさ」を　見ながら、中・・・に、　入ります。
荘厳な　空気・・・に、　包まれている！　聖堂内。
「周り・・・の　彫刻や、小部屋。に、目がいきます」

でも・・・。
聖堂内！の　床。　足元・・・の　美。も、素晴らしい〜！芸術。
「モザイク画・・・の　聖人」を　パチリ！
正直、　私は、「大聖堂・・・の　部類」は、
今回も、皆、　世界遺産・・・の　４箇所　（　ケルン。　ランス。　ストラスブール。　パリ　）の　「大きな　大聖堂・巡り」を　した。
けど、　「中・・・は、　一応、見るだけ！って　感じ。で、終了〜」。
姉は、　やっと・・・来られた　『　ケルン大聖堂　』　を　ゆっくり・・・観察したい！とのこと。

私は、外へ・・・と　ひとり！出てきました。
「小雨・・・の　街歩き」も、　何だか・・・気分が　のらない。　（笑）
そういえば・・・、添乗員さんが　教えてくれた。
おススメ！の　『　ケルン大聖堂　』　の　真ん前・・・の　「ケーキ屋さん」。

「ケルンの　街歩き」も、　イマイチ・・・面倒だ。し、　此処で、　ひと休み！しちゃおう〜。
「姉も、誘って・・・あげたい」けれど、　「大聖堂」の　何処か　？　・・・も、　解らない。　
『　カフェ・ライヒャルト　(Cafe Reichard)　』
１６０年の　歴史・・・。　大聖堂の　前！の　大きな・・・ガーデン・テラス席。も、この店。
小雨が　降っている！ので、　私は、屋内・・・の　席！へ・・・。
白・・・を　基調にした、お菓子コーナー。
エレガントな　雰囲気・・・の　お店。デス。
キラキラ・・・の　シャンデリアの　下。　たくさんの、ケーキ・・・が　並ぶ。

今回のツアー・・・。　昼食は、「２コース・料理」で、デザート無し。
なので、　コチラ！で　食べること・・・が　出きました。　（笑）

あまり・・・美味しくもない！　「ツアーの　デザート」って〜〜。
「ランチには、　デザート無い！　ツアー」って〜のも、「とても、良いこと」って　思いました。
「旅行先で、美味しい〜！　スィーツ。って〜のも、　トライしたい！」ので。。。
ケーキの　ショー・ケースで　まず、ケーキを選ぶ。と、「半券の　レシート」を　くれます。

奥・・・の　カフェ・スペースで、「ケーキの、半券レシート」を　ウエイトレスに、渡す。と　
「注文通り！の　ケーキ」が　きます。
席で、メニューを　見ながら、飲み物・・・を　注文。
昼食後・・・なので、
フルーツ感覚・・・の　「フルーツ・タルト」に　しましょう。　
「白人の　ご婦人達が、　くつろぎ・・・の　ひと時。を　楽しんでいる」って　雰囲気。
「白　＆　ピンク・・・の　インテリア」が、　お上品。。。
ドイツのケーキは、「大きさ」が、あるんだそう〜。
でも、「甘過ぎなくて、　日本人！好み・・・の　ケーキ」って、感じ。

「スター・フルーツ」の　他、パイン。キウィ。メロン・・・など、
「フルーツを　食べている・・・ケーキ」って　感じ。で、さっぱり！していました。
　
「フルーツ・タルト」　（４．５ユーロ　（　６５０円位）
コーヒー　も、　同じ・・・値段。　（合計　９ユーロ　（　１、３００円位）
なかなか、「街歩き！ばかり・・・を　優先してばかり。の　私」なので、
「お洒落！な　ケーキ屋さん・・・で、ひと休み」は、　「貴重で、充実・・・の　ひと時」と、　なりました。

「出発前に、　一応・・・トイレに、行っておかねば〜」と、
可愛らしい〜！　螺旋階段を　降りて・・・行く。と　？
通常、ドイツでは、「レストラン。　カフェ利用者・・・って、トイレ無料」だが、
コチラ！は、　「０．５ユーロ　（７０円）」の　チップ！おばさん。が〜〜。
トイレ・・・に　入って、「ビ〜〜ックリ！の　モダンさ。　
綺麗！な　ハイレベルな　トイレット」に、
「カフェ利用者・・・でも、コレ！ならば　チップ必要〜。も　許せる」って　思った。　（笑）

「この　トイレ・・・。　日本人の設計者が、設計したんだそう」で、
「一見の価値・・・ある！　名物！　トイレ」と、　後に、添乗員さん。　
確かに〜〜。　「ホテル・レベル」の　トイレ！の　個室扉・・・は、
鍵を　掛けた！瞬感・・・に、「ガラス・ドア」は、　
一瞬！で　「グリーン色」　から　「白い・・・曇り！ガラス」に　変身する。

「日本・・・には、及ばない。けど、　海外では、最高級！レベル・・・の　トイレ」は、
ちょっと、記憶に　残しておこう・・・と　思うのです。
「ケルン」の　次・・・は、　「コブレンツ」。
この　地図上・・・では、　「ライン川　と　モーゼル川・・・が　合流し、ひとつ！に　なる」
丁度、　三角の　頂点！に、　参ります。　ソコ！は、「公園」に　なっているノデス。
「コブレンツ」は、　大河が　流れる・・・、　静か！な　町。
この写真は、　「ライン川」側・・・。
川の上・・・を　行き交う！　ロープウェイ。
コチラ！は、　「モーゼル川」側・・・。
「ふたつ！の　大河の　合流地点」を　目指して、　歩く。
雨は、先ほど・・・の　「ケルン市内だけ」で　終りました。

「モーゼル川・・・の　対岸」に　「オート・キャンプ場」が、みえる。
　夏休み！の　家族連れ・・・の　キャンピング・カーで　いっぱい。
此処が、　行き止まり・・・の　頂点ポイント。
ふたつ！の　川。は、
合流して・・・、「ひとつ！の　川」に　なって、　流れてゆく。
立派！な　銅像・・・が、「大河の　流れ」を　見守る。
雨上がり・・・の　カフェ・テラス。
いろんな・・・花。が、　植えられてて、　「綺麗〜」。
「コブレンツ」は、　「この・・・ふたつ！の　大河の　合流地点」が　見所。
此処だけ・・・を　見たら、　今夜の　ホテル　「フランクフルト市内」へ・・・と　向かいます。
「旅は、　明日こそ・・・晴れますように」
そして、　「木組み！の　家々・・・の　花の窓」に　期待。。。
「フランクフルト市内」に　入りました。
車窓から・・・。　「装飾・・・が　見事！な　住宅」が　並んでいる。

この　街！は、「夕食　＆　宿泊だけ」で、　観光は　一切・・・アリマセン。
翌朝には、「ドイツ　黒い森・地方・・・の　木組み！の　村　と　町巡り」に　出発です。
「こうゆう、建物を　拝見しながら・・・の　ドライブ」って、　楽しい〜。
石造り！の　「豪邸・マンション」・・・でしょうか　？　素敵！な　住宅街・・・を　通過。。。
「フランクフルト」の　賑やか！な・・・街中は、　色・・・とりどり！の　建築。
今夜の　ディナーは、この辺り・・・でしょうか　？
時刻は、　夜　７時・・・。
ツアー・バスは、「フランクフルト・中心部。の　整然とした！住宅街・・・の　一角」に　位置する　「小さな　ビアホール。ビア・レストラン・・の　街」に　到着〜。

此処は、　「小さな　酒場風・・・の　店」が　並ぶ　裏通り。
表通り！の　広場・・・も、加えたら、　こ〜んな　店が、２０〜３０軒。は、　あるだろうか　？
晴れていれば、　まだ・・・「昼間・・・みたい」なのに、
曇り空・・・なので、　暗くなる！のも、早め・・・。

それぞれの　店先！に　「灯り！が　灯ります」。
「一軒一軒・・・、違った！ムード」の　ライト・アップされた・・・可愛らしい〜！　店達。
小さな・・・屋外！スペース。は、「テーブルが　ぎっしり！と　備えられている」。

そんな・・・密集度！が
「ドイツの　ビヤホール・・・の　賑わいぶり」を　彷彿・・・と　させる。
平日の　夜・・・。でも、
けっこう、　テラス席・・・は、賑わっていた。
テラス・・・の　頭上！には、　緑の　木々・・・が　「くつろぎ感」を　添えている。　
年代モノ！の　電灯ランプ。が、　夜・・・の　はじまり！を　告げる。
ライトで、照らされた・・・「二人組」。
「労働者風・・・の　人形」が、　
此処は、『　庶民・・・の　酒場　』　と、　伝えてくれる。
私達・・・ツアー・ご一行様は、　コチラ！の　レストラン・・・で　夕食。

素敵！な　ロケーション・・・で、　とても、嬉しかったデス。　（♪）
せっかく、「ドイツ国」に　来ている・・・なら、
こ〜んな風に、　「雰囲気・・・ある！　ビヤ・レストラン」って　行ってみたい・・・。
「ビールの　ネーミング」が　記されている・・・のだろうか　？
色・・・とりどり！の　「大きな　パラソル」が、　個性的で、楽しい〜。
灰色！の　「うろこ壁」に　取り付けられた・・・「アイアン・レース」の　装飾看板。

「１８８６年」の　創業・・・なんだろうか　？
その頃・・・には、　この辺り！の　ビヤホール。って、　「皆、　あったんだろうね」。
往時・・・の　労働者諸君。の　「心の　よりどころ」だったのかも〜　？
鉄製・看板・・・も　「お洒落！」　だが、
鉄製・扉・・・・も　凝った！デザイン。

「紅い！　紋章」が、　ドイツらしい〜！　「力強さ」を　表している。
バー・カウンター・・・には、
「りんご　＆　酒壺・・・の　オブジェ」。
団体・・・だと、外の　テラス席！では、なくて、
「室内・・・の　奥！の席」が　ほぼ・・・指定席。

夕食の　料理　（３コース）は、　ボケボケ・・・に　写ってしまい、　無し。
昨晩は、「アムステルダム郊外！　スキポール空港・・・近く。の
ホテル　『　ラディソン　ＢＬＵ　』　に　泊まりました。　が・・・。

今夜は、ドイツ・フランクフルト　中心部！の　
ホテル　『　ラディソン　ＢＬＵ　』　に　ご宿泊。
（　Radisson Blu Hotel, Frankfurt　）
http://www.booking.com/hotel/de/radisson-sas-frankfurt.ja.html
「円形・デザイン・・・の　ビルディング」って〜のも、　珍しい〜。
モダンな　デザイン・・・が　駆使された！　「近未来風・・・の　ホテル」です。

う〜ん、　「中・・・は　どうなっているんだろう　？」って
この外観を　見たら、知りたくなってくる〜〜っ　？？？　（笑）
打ちっぱなし！の　コンクリート壁。
ポップ・カラーで　彩られた・・・ロビー。

「フロント・デスク」は　「イエローの　ミニ・ブース」が　重なる・・・スタイル。
「シルバー・ライティング・・・の　天井部分」も、　凝った！デザイン。
この上　（二階部分）って、　レストランの　「ワイン・セラー」なのね。

「ロビー・・・の　ソファ」は　「ピンク　＆　レッド」。
散りばめられた・・・「ハートの　形。の　デコレーション・ライト」が、　とっても、キュート。。。
無機質な　「コンクリート！　打ちっぱなし」の　灰色・・・。
エレベーター・コーナーには、　「白い！　輝き・・・を　放つ。　キラキラ・・・の　シャンデリア」。
グレー・カラーを　基調とした！　シック・・・な　お部屋。
絨毯の　柄模様・・・が、　洒落ている。

ツアーの　ホテル・カテゴリーでは、　
「高級ホテル」って　ランク・・・に　なっていた。
アムステルダム　と　フランクフルト・・・。ホテル　『　ラディソン　ＢＬＵ　』　に、泊まりました。が、
それぞれ・・・違った！　インテリア。と、雰囲気が　あり、　両方共、　素敵な　ホテル・・・でした。　
朝・・・。　窓を　開ける！と　「フランクフルト市内」が　見渡せた。
ホテルの　側・・・には、　緑の森。
清潔感！ある・・・バス・ルーム。　
毎日、午前、　４時前・・・には、　自然と、目覚めてしまう。ので、
まずは、「バスタブに　湯を　張り、　朝風呂！で　スタート。　（笑）

「姉は、もちろん・・・寝ている」ので、　再び！　姉用・・・に、　新しい〜！　湯を　張っておきます。頃合い！を　みて、　起こしてあげます。
ちょっと、　「中華風・・・の　円形！玄関」を　連想してしまう。が、
「メタリックな　円形・デザイン」が、　レストラン　入り口。

そう〜だった〜。　ホテルの　建物・・・も　「円形」だったなぁ〜。。。
「ツアーの　食事」って、　朝食が　一番！　安心・・・で　楽しみ！だったりする。　

「食へ・・・の　こだわり」は　、アリマセン。ので、
「ツアーで　出される・・ランチ　＆　ディナー」って、　
「何が　出てこよう。が、　期待！せず」って　感じ。で、　一応、　食べます。。。　
『　味　』　より　『　インテリア。　雰囲気　』　を　重視・・・の　私。　（笑）
今朝は、「ツアー専用！の　宴会場ルーム」では、アリマセン。で
ホテルの　常設・レストラン・・・での　「朝食　ブッフェ」。
明るい！日の光・・・が　入る　「素敵！な　レストラン」で　「嬉しいなぁ〜」。

今日は、「ベージュ・カラー・・・で　統一！の　装い」に　しました。
「朝方・・・寒い！欧州」なので、　羽織った・・・コート。は、
結局、　暑くて・・・脱ぐこと！に。。。
「欧州の　ビジネス都市・フランクフルト」なので、　レストランは、　ビジネス客も、たくさん・・・。

フルーツに　野菜。　クロワッサン・・・は、　毎日、　食べる。
ドイツ・・・に　来ている！ので、　「本場！　ソーセージ」も　食べてみたい。
「花びら　？　それとも・・・クラゲ」みたい・・・な　デザイン照明。

レストランの　椅子・・・も、　「丸〜るい！　円形」で。。。
椅子・下の　「オレンジ色・・・の　間接照明」が、　モダン！で　個性的。
どうやら、　今日は、晴れてくれそう〜。

ちょっと・・・離れた！所。から
「ま〜ん丸・・・の　ホテル全景」を　撮影〜。
「観光を　ぎっしり！詰め込んだ・・・ツアー旅行」は、嬉しい〜！のだが、
たま〜・・・には、「自分だけ！の　旅・体験」を　盛り込みたい。

全員　「ルクセンブルクでは、　午後の自由時間」と　なり、　訪問した・・・隣国・ドイツ　地方都市　『　ザールブリュッケン　』。　
「白い！フランス風・・・の　街並み。　白壁・・・の　バロック様式・建築物」。　そして、茶色・・・の　「ドイツらしい〜！　立派なビルディング」が　建ち並ぶ、風光明媚な　街！でした。

「滞在時間・・・は、　わずか！　２時間　３０分」と　とても、短かった！のですが、　ショッピング。に、観光、　めくるめく・・・変化！が　楽しい〜　街歩き。と、充実・・・の　ドイツ訪問！と　なりました。　

ーーー　「ルクセンブルク国」を　脱出し、長距離バスで、　「姉妹だけ！の　素敵な・・・小旅行」。
ーーーーーーーーーーーーーーー
次回は、　最後の国　４カ国目・・・の　「フランス」に、入ります。
楽しみ！にしていた・・・『　アルザス地方。　大都市！ストラスブール。　可愛い〜！　木組み・タウン　コルマール　』　を　ご紹介！します。

引き続き・・・、お付き合い！を　お願いします。
　　　　　　　
　（４）　ドイツへ・・・と、長距離バス・旅行　編　（　終り　）

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#街歩き

この旅行記へのコメント（30）

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ことりsweetさん 2023/08/15 10:39:45

ルクセンブルグ～ザールブリュッケン♪

白い華さん、こんにちは。

フランス旅にイイネをありがとうございます。
その後お怪我の具合はいかがでしょうか。
お姉さまとのフランスドイツツアー旅中の自由観光を見せていただきました。

旅程がきっちり決まっているツアーの中でも
ひと時、自分の旅ができると楽しいですね。
ルクセンブルグってヨーロッパの中で意識してみたことは
なかったけれど、確かにベルギー、ドイツ、フランスと
隣接している国なんですね。
ヨーロッパを旅する時周遊は便利とはわかってますが、
まだ未経験です。行くとなると1国ずつ。
この位置関係を覚えておくのも後で活かせるかもしれません。

そしてでかけたドイツの街での観光。
短い時間でも、街歩き、買い物、と
それぞれおしゃれな場所を選んで楽しまれていますね。
しかも時はセール真っただ中の時期。羨ましい～～
（6月のフランスではセールはなかった。。。）
こういう小物って身につける度に旅を思い出されて
活躍しますよね。

次のケルンでも大聖堂を見学の後は
添乗員さんオススメのお洒落カフェ・ライヒャルトで優雅なデザートタイム。
白い華さんらしいルートだなって思いました。
やはりヨーロッパは観光スポットとショッピングと
その間を素敵な街並みがうめてくれて
楽しみがずっと続くのがいいなと改めて思います。

ことりsweet

白い華さんからの返信 2023/08/16 13:09:43

フランス『アルザス地方』に、行ってきたのですね。（♪）

今日は。
「コロナ禍・・で、なかなか、行かれなかった！　海外旅行」ですが
フランス『アルザス地方』に、行ってきたのですね。（♪）

フランスでも、反対方向（？）の　西方向「モネの　故郷・・・ジベルニー」に　行き、
フランスの　東部地方『アルザス』を　じっくり・・旅されたんですね。

『アルザス地方』は、ドイツ国境・・なので「ほぼ、ドイツ・・だったりして」
木組み！の　家々・・が「カラフルで　可愛らしくて」
ーーーいかにも、ヨーロッパを　旅している。
って　感じ。

更に、「花・・の　オン・シーズン」が　いいじゃ〜ありませんか〜。
あの「窓辺に　花々！が　加わる。加わらない」は、
旅心！に　「大きな・・違い」　出てしまう・・ので。

お互い！「花の　シーズン・真っ盛り」に　訪問出来て、良かった。と
しみじみ、思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
世界でも「小国！の　リヒテンシュタイン（国）」は、２度目。で
「午後の　自由行動」を　どう・・つぶそう。
と　考えて、

１１０ｋｍ（長距離バスで　１時間半）で　行かれる・・と　探して
隣国　ドイツ『ザールブリュッケン』と　いう・・街。に　行ってきました。

予想より「ショッピング街！も　充実していて、庶民好み！の　バーゲン品も　ゲット出来ました」し、
ちょっと、歩けば「ドイツ・・らしからぬ。　フレンチ風・・の「白い！　街並み」が　あったり。
更に　川を　越えれば「お城」が　あったり。
と
２時間位！と　短時間・・に「見所が　豊富・・な　街」で　
とても、印象に　残っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ドイツ」って　いいですよね〜。
フランス『アルザス』も　ドイツ国。に　なったり、フランス国・・に　なったり。
そんな・・場所！ですからね〜。

最近は「クルーズ・・ばかり」で
「海沿い！の　訪問地」と　限定されてしまいます。が

内陸部！だったら
「ドイツ・・・を　じっくり、観光してみたいものです」。
　　　
ドイツ『ケルン　大聖堂』では、　雨降り！も　あって、
「ケーキ　＆　コーヒー」で　の〜んびり・・一人時間。
（姉と　別行動）でしたっけ、

あまり、こうゆう・・優雅な「カフェ」なんて、行かない・・私。
なので
「思い出・・の　ひと時」ですね。（笑）
　　　
また、ことりさん。の『アルザス・・の　旅』にも、お邪魔させてもらいますね。
　　　これからもよろしくお願いします。

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ムロろ～んさん 2015/09/20 23:09:12

ケーキに目が奪われる〜(´艸｀*)

白い華さん

こんばんは、ムロろ〜んです。
ヨーロッパのツアー旅の旅行記を拝見しました。

ちょっとツアーを抜け出してザールブリュッケンへバスに乗って行かれたとのこと。
私も機械よりも人でお願いした方がかえって助かります。
街並みがとてもきれいで散策したいと思いましたよ。

この旅行記で一番目を奪われたのがフルーツタルト！
ボリュームありそうな量！でもおいしそうって思ったんです。
日本ではちょっとなかなか入る機会がないけれど、かえって旅先だからでしょうか、入って、席に座ってゆっくりお茶したくなります。
トイレも確かにお金払っても良いと思いましたよ。
０．５ユーロくらいなら許容範囲かなと？？？

ムロろ〜ん(^人^;)

白い華さんからの返信 2015/09/22 23:00:22

思い出・・・の　「ケルンでは、フルーツタルト」。

今晩は。
今回は、「ケルン大聖堂。　ストラスブール大聖堂。　ランス大聖堂。　パリの　ノートルダム大聖堂」などなど。
ちょっと、似ている・・・「大聖堂ばかり」を　見て、飽きてしまい、
私　ひとり！で　「スィーツ・タイム」と、洒落込みました。

いつもなら、「街歩き。　写真撮影タイム」に、　ついつい・・・精を出してしまう。のですが、　この時は、雨。。。
キラキラの　シャンデリアのもと、「美味しそう！な　ケーキが　いっぱい」で、ちょっと、珍しく、ひと休み。と、なりました。
また、こうゆう・・・「ゆとり！時間」って　自分の旅！では、なかなか、持てませんので、とても、良かったデス。　

お味も、「生フルーツを　食べている・・・さっぱり、爽やか！ケーキ」で　美味しかったデス。
大きさは、アリマス。が　「生フルーツ」って　感じ！で、けっこう、食べられました。　チョコケーキ。生クリーム系・ケーキ・・・は、　大きさが　あります。ので、大変か？と　思いました。

ところで、お正月休み！は、「再び！　オーストラリアへ・・・」と　飛ぶ。とのこと。
今度は、「シドニーでは　なくて、　メルボルン」なんですって〜　？
此処は、「英国風・・・の　雰囲気。が　色濃くて、良さそう！ですよね〜」
きっと、「ティー・タイム」も、　英国風の　伝統。ありそう・・・なので、　是非、「素敵な　ティー・タイム」を　楽しんでくださいね。
丁度、　「夏の時期・・・の　オーストラリア」は、快適な　旅！に　なりそうで、楽しみ！に　しています。
　　　　これからもよろしくお願いします。

ログインして返信する
旅　愛子さん 2015/09/16 19:07:27

こんばんは(^^♪

白い華さんへ

（ドイツへ　姉妹・長距離バス旅！編）『ヨーロッパ　仏・アルザス＆シャンパーニュ　独・黒い森地方　１０日間』（ドイツ　ザールブリュッケンに　姉妹で、長距離バス旅。ケルン大聖堂＆コブレンツ・フランクフルト）

長旅、お疲れさまでした！
町並みはおとぎ話のようで、でもおとな雰囲気、
何処も素敵で見入ってしまいましたが、
おふたりの行動力にも、見入ってしまいましたね〜(^^♪
ＴＶで長距離バスの旅を見ても、あ〜私には無理！と思ってしまうくらいなのに、ＴＶさながらの行動をしているおふたりに、さすが〜！
それにしても、ＳＷの着物・・・ところ変わればあ〜なるんでしょうか？

ステキで楽しい大作、ありがとうございました！

旅　愛子より

白い華さんからの返信 2015/09/18 15:48:29

所変われば・・・「ＫＩＭＯＮＯ」も　変わる　？

こんにちは。
「ドイツ　ザールブリュッケンへ・・・の　長距離バス旅行」を　ご覧下さり、有難う御座います。
この日は、ルクセンブルクから、「午後は、ツアー全員が　フリータイム」と　なり、「オプショナルツアーで　ベルギーの古城巡り」が　あった。のですが、　私達・姉妹は、８年前に　行ってしまってた、ベルギーの　古城。なので、　パスし、
この　「隣国・ミニ旅行」と　なりました。

「オランダ　ハーレム」は、中世・・・そのまんま。の　古い！町並み。
そして、この　「ザールブリュッケン」は、第二次世界大戦で　崩壊してしまたそう！で、　再建された・・・若さ！ある　街。でした。
「そんな・・・様々な　違う！雰囲気を　「自分だけ！の　オリジナリティ溢れる・・・旅時間」で　埋めてみる」って〜のも、　満足度が　高くて、面白かったデスヨ。

「ショー・ウィンドゥ・・・の　ＫＩＭＯＮＯ」は、　日本人には、違うよ〜・・・って　形で　登場。
アレ！は、「着物では　アリマセン。で、紅い！肌襦袢。　お女郎さん」って　雰囲気ですが、「ドイツ人！には、　『　ＪＡＰＡＮ　ＫＩＭＯＮＯ　』　で　十分・・・なんでしょう。　（笑）
そんな・・・違い。も、「また、日本を　コレ！で　解釈しているんだ〜」って　分かること。も　「海外旅行の　収穫」って　感じました。
「この　写真・・・に、　皆さんが　反応してくれること」からも、解りますよね。

この後、「フランスへ・・・」と　入り、旅は　終わります。
「フランス　ストラスブールは、２泊して、一番・・・長く、時間を過ごした　場所」なので、盛り沢山な　内容！で、写真も　シーンが　どんどん、変化します。　また、「木組み！の　可愛らしい〜　コルマール」も　ご案内します。
残り！　２編・・・ですが、是非、ご覧頂ければ、と　思っています。　どうぞ、よろしくお願いします。
　　　　　それでは　また

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saikai99さん 2015/09/16 14:57:11

わがまま！な　観光客(^^♪

　白い華さん　　　　　　こんにちゎ♪

　　ルクセンブルグではフリータイムを利用して　やっぱりお得意の離団行動でしたか
　しかし、白い華さん　英会話は出来ても　ドイツ語までは。。。。でしょう？
その辺は海外旅行ベテランさんですから　大丈夫かも。。。（＾ｖ＾）

　ＢＳ−ＴＶで旅人ＥＸＩＬＥの　「地球バス紀行」はいつも楽しく見ています

ドイツの地方都市　ザールラント州の　州都・ザールブリュッケン
この街の建物を見ていますと、フランス風orドイツ風な歴史的建築物が
素敵に撮えられ　こちらまで楽しい街歩きをさせて貰った気分です　
お姉さんは教会に興味がお有りの様で、姉妹でも観る目が違うんですね

　わずか２時間３０分のザールブリュッケンの街並み訪問
短時間でもバスの旅は　内容豊かにフリタイムを有効に使われましたﾈ

スカーフやネックレスは大破格！　白い華さん好みでしょう（苦笑）
ショーウィンドーの着物姿のマネキンさん。。。江戸時代の吉原女郎さんじゃあるまいし
こんなのを見れば、本当に日本を知らないオーナーでしょうか　、、、ガッカリします

　米国系のラディソンホテルは　賛否両論？あるようですが、見た感じでは
素敵なホテルで　ツアーには上出来のホテルですﾈ

素敵なレストランの料理も、あぁやっぱり定番のソーセージにマッシュポテトでしたか
思えばフランス・スイス・ドイツ旅行時には、一度も「青物」が出ませんでしたっけ
欧州人が青物野菜を食べないわけでもあるまいし。。。？

　アラフィフの。。。さん。。。ファツションのサングラスがよくお似合いで(*^o^*)

今月は郷里での不祝儀が２件も続き、初秋の阿蘇山（噴火中）にも行けませんでした。

　。。翔山。。

白い華さんからの返信 2015/09/18 15:34:57

ツアー旅行に、「フリーを　どう・・・盛り込もうか？」が、　また、醍醐味。

こんにちは。
お返事が　遅くなり、すみません。

ドイツへ・・・と、「長距離バスで　ミニ旅行」。
お天気にも、恵まれた・・・「ザールブリュッケン」は、　わずか！　２時間　３０分間・・・と、短時間。でしたが、「充実の　個人・フリータイム旅行」で　満足でした。
いつもながら・・・の、「チープ！ながら、自分好み・・・の　ショッピング」も　できて、日本で、日々・・・着用。活躍中！です。　（笑）

姉は、念願だったそう！な　「ケルン大聖堂」が、今回　ツアー・コースに入ってて、とても、嬉しかったそう〜。
私は、「わざわざ・・・見てみた！大聖堂。　教会」って　特に、思い浮かびません。ので、この時は、別行動〜。
「教会　と　ケーキ屋さん」で、それぞれ、心に残る。　心残り！の　ない・・・旅時間を　過ごせて、良かったデス。

「日本の　純粋！な　お寿司」も　「日本の　着物」も、外国なり・・・の　解釈。アレンジを　加えられてえしまう！と　「違った・・・モノ」になってしまう。
その国を　知らない・・・外国人！なり、の　「思い込み」が、面白いなぁ〜。と　思いながら、「ショーウインドウ　着物の　下着！　紅い・襦袢姿・・・の　人形」を　眺めました。
そして、自分たちも、「インド人！と　云ったら・・・ターバン姿。笛吹けば・・・ヘビが出てくる」などなど。
それぞれの　お国・・・ならでは、の　思い込み！　イメージ。が　あるんだろう。と　想像しました。

海外旅行で、一番！の　「大きな　バゲージ！の　問題」を　考えてしまう。と、やっぱり・・・団体ツアー！を　選びたくなってしまう　私。
でも、申し訳・・・ない。けど、「途中離団」を　入れたりして、
「オリジナリティ溢れる・・・自分たちの　特別な　旅時間！を　満喫しよう」も。。。と、　ほんと、欲張り！な　観光客デス。
でも・・・。　そんな、「自分だけ！の　旅」を　空き時間に　プラスする。と、　旅の印象は、「もっと、より・・・深くなり、面白い！ですよ。

次は、フランスへ・・・と　入ります。
「フランス編　２編ーーー　アルザス　木組み！巡り　＆　シャンパーニュ　シャンパンの　田舎町・帰国」で　長い！ヨーロッパ　６編。は　終わります。
もう少し・・・。　お付き合い！を　お願いします。　
　　　　　　　　　　　　それでは　また　

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nekonekoやんさん 2015/09/15 20:42:05

ショートトリップ♪

白い華さん、こんにちは。

ザールブリュッケン…私にとって初めて耳にする街は、どんな場所かしら？と喜々として拝見しました。

まずは、高速道路から見えたフェルクリンゲン製鉄所の独特なフォルムに圧倒され、到着後はセール品に目を奪われ（９０％引きはスゴイです）…
それでいて、旧市街地に入ると白い建物の美しさと石畳を満喫。
本当に町歩きが楽しい所ですね。
最後には素敵なショッピングセンターもプラスされ、充実したショートトリップでした。

そして、次にご訪問されたケルン。こちらも行ってみたいなぁ〜と思って行けてない場所です。
荘厳な大聖堂に溜息しつつ、目は向かいのケーキ屋さんに吸い付けられます。
ずらっと並んだ大振りなケーキにうっとりです。
イチゴのメレンゲパイかしら？チョコレートベースも良いですね。
フルーツぎっしりのタルト…美味しそう♪

デザート無しのツアーがあるのですね。
（ディナーは有りということで、気が利いてます〜）
ランチ後でこの大きさのケーキはパスしてしまいそうですが、デザートなしだったら大丈夫！
私の場合、今年の旅行であまりデザートが食べることができなかったので、良いなぁ〜と思ってしまいました。

nekonekoやん

白い華さんからの返信 2015/09/15 23:03:20

「ケルン大聖堂」より　「フルーツ・ケーキ」を　選んだ・・・私。

今晩は。
「ヨーロッパの　小国・ルクセンブルク」の　午後・・・は、　ツアー全員が　「自由行動」。
そんな・・・「自由時間」は、最近の　私！「すご〜く、自由行動を　どう、動こうか　？」が、楽しみ！で　なりません。

だから、「英国　ロンドン　一都市！ステイ」の　格安ツアー・・・を　拠点。に、　英国の　田舎町を　列車で　巡って。は、ロンドンに　戻る。　気が向いたら、「田舎の　ムードたっぷり！の　歴史ある・・・ホテル・ステイを　味わう」などなど。
ちょっと、「個人旅行風・・・の　でも、　大型バゲージが　難。面倒なので　フリータイム・ツアー・・・と　なってしまう」に　興味深々。
いつか、そんな・・・旅。　「英国は、　一度、行っています」が、　次回は、フリータイムで　自分で　歩きたい・・・と　考えています。

さて・・・。　ドイツの　地方都市・ザールブリュッケン。　繁栄した・・・往時。は、「世界　一！の　製鉄業だった」とのこと。
此処に、至近距離・・・の　「ルクセンブルクも、　似た！　製鉄業でした」し、　原料の　鉄鉱石　に　石炭など、豊富だった・・・って　こと！が　解ります。

アムステルダム至近・・・の　姉妹で　過ごした　「ハーレム」は、　オランダの　中世時代が　残っている！歴史遺産。が　見られました。が、
この「ザールブリュッケン」は、　近代的な　ムード。　工場労働者が　多かった！歴史が　あるんでしょうか　？　「庶民的な・・・日本でも、　ありそう！な　街」って　雰囲気。が　感じられて、「馴染み！やすかった」と　思います。

街は、「真っ白・・・な　フランス風。に　バロック調。　茶色！の　重厚な・・・ドイツ風。の　街並み」と　歩くほど！に、　変化をして　面白かったデス。

「ケルン大聖堂」は、　巨大な　尖塔・・・・が　そそり立つ！見事さ。に　圧倒されました。
ただ、　天気が　雨・・・でした。ので、　ちょっと、印象的には、イマイチ！って　感じ。
そのぶん、　「ケーキ屋さんで　ひと休み」が、自分には、なかなか、旅行中は、アリマセン。ので、「とても、贅沢な　時間。　印象的な　時間となりました」。

ツアーでは、「ランチ　ディナー・・・ともに、　前菜。メイン。デザート・・・の　３コース」が　今まで、当たり前。って　コースでした。が
今回、　初めて！の　「ランチは、２コース。の　デザート無し」でした。

その　デザート・節約分・・・は、「ホテルの　位置！が　中心部に　なったとか〜」と　添乗員さんの　説明でした。
私も、「ホテルが　ド田舎・・・より、　街の　中心部！って　有り難い」
次の、「ストラスブール」に　二泊した。も、　「ど真ん中！の　ホテル」で　最高！でした。
ソチラ！も、　どうぞ、ご覧になってくださいね。
　　　　　これからもよろしくお願いします。

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前日光さん 2015/09/15 20:27:56

姉妹の冒険

白い華さん、こんばんは。

大長編、やっと読破しましたが、焦点が絞れない〜(@_@)

思いつくところから、いきますね。
そうそう、夏はヨーロッパではセールの真っ最中ですよね！
初めてイギリスに行った時、どこでもセールの真っ最中で、日本ではどちらかというと、冬の方がセールが多いのにと、戸惑いました。
その年のイギリスの夏は寒かったので、チェックのマフラーを買ったことを思い出します。

今回も素敵なスカーフにアクセサリー、ノースリーブのブラウスをゲットされたのですね。
後になってそれらを見る度に、彼の地が浮かんで来て、いいものですよね。
今度それらを身につけた白い華さんのお姿を拝見したいです(*^ー゜)

ツアー離脱の姉妹旅、２時間半という短い時間でしたが、ワクワクしながらザールブリュッケンの町歩きを楽しまれている姉妹の興奮が、伝わってきました。

ケルンの大聖堂！
さすがに迫力ありますね！
これではイギリスのソールズベリー大聖堂（ヨーロッパで第二位）もかなわないですねぇ〜
ソールズベリーの私の旅行記の表紙が、ソールズベリー大聖堂ですので、写真だけでもご覧になってみてください。
　　　↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10130980/

ケルンの大聖堂とは規模が違うかも。
ただソールズベリーには、「マグナカルタ」の一つを収蔵しているというプライドはあるみたいですが。

一人で召し上がったケーキ！これがまたおいしそうですねぇ〜(^_^)v
たぶん私も「フルーツタルト」を選ぶと思います。
ホント！美しいケーキたちですねぇ〜
コーヒーと合わせると、これくらいの値段になるのは、日本の高級ケーキ店と変わりませんね。

素敵な冒険の一日、次のフランスはどんなだったのでしょう。
期待しています。

前日光

白い華さんからの返信 2015/09/15 22:31:18

「この　シリーズ！は　長いっ。　ヨーロッパ旅行記」ーー長篇の　読破・・・。　ご苦労様！です。

今晩は。
なかなか、行かれない・・・海外旅行。なので、写真数は　いっぱい。
旅行記は、ボリュームたっぷり・・・で、「見て頂く・・・のも、　修行か〜っ　？」って　位、　大変だと、想像しています。
改めて、御礼！申し上げます。
それにしても、　この　４トラベルに、自分の「旅行写真！の　収蔵庫」が　ある。のは、とても、有り難い！って　思いますヨネ。各　タウンごと！に　この・・・写真枚数が　あれば、「もう、十分だ」と　思います。そして、以後・・・「その　旅先！を　知りたい。と　なったら、この旅行記しか、見ない　私」。　

ーーー　旅行では、写真撮影する！行為・・・こそ。が　旅の　目的。と　云うか・・・。　
「一番、　ワクワク。ポイントなんだ」と　　知ったのでした。

今回、フランス　花の都！　パリ・・・で　「カメラの　電池切れ」で、一瞬で、意気消沈。　シャンゼリゼ大通り！では、　ツアー全員が、「１時間半の　自由時間」を　与えられた。のですが、　
「写真撮影を　片手！に　歩けない・・・街歩き」って、　どうにも、つまらな〜い。　しらけてしまった！私。　けっこう・・・長時間。　「ひとり！　凱旋門の　柱・・・の　たもと・席。に　座り込んで、集合時間を　待つ！のでした」　（苦笑）
ーーーーーーーーーーーーーーー
有名でも・・・ない！　ドイツ・ザールブリュッケンは、　庶民的な　店が　ズラリ！と　並び、「掘り出し物！ショピングが　大好き！な　私」には、　ピッタリ！な　場所・・・でした。　（笑）
どの品も、「楽しかった！　ヨーロッパを　思い出させてくれる・・・チープ！でも、内容は、バッチリ・・の　モノばかり」で、　この夏も、愛用しておりました。

「ケルン大聖堂」の　前・・・の　ケーキ屋さん。ひとりぼっち・・・の　「ケーキタイム」は、忙しい〜！街歩きが　毎度、最優先されてばかり・・・の　私の　旅スタイル。には、　とても、新鮮な　ムード！が　ありました。
また、「生フルーツ！　てんこ盛り・・・の　フルーツ・タルト」は、　大きくて、甘すぎなくて、　美味しかったデス。
ほんと、　「物価は、日本以上に　お高い！ヨーロッパ」でも、　この　「ケーキ　＆　カフェ」は、　日本と　同等・・・って　感じ。でしたね〜。

前日光さんの、「英国・ソールズベリー滞在記」も、　先ほど、じっくり・・・と　拝見し、コメントを　入れさせてもらいました。
「ソールズベリー大聖堂」って、　中世風・・・の　ムード！が　あり、
私は、「ケルン大聖堂」より、好み！でした。

今回は、　世界遺産・・・の　４箇所　「ケルン。　ランス。　ストラスブール。　パリ・・・の　大聖堂」を　見た。のですが、
内部を　拝見する・・・も、　何だか、　あまり、ピン！と　来なくて、　早め！に　外へ・・・と　行きたくなってしまう　私。でした。　（汗）

次回の　「フランス　アルザス地方」も、　またまた、「ボリュームある・・・長篇」と　なりそう。ですが、どうぞ、　よろしくお願いします。
　　　　それでは　また

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hamaさん 2015/09/15 00:51:16

ジュッセルドルフ空港からこんにちは。

　白い華さん、こんにちは。

　只今成田からジュッセルドルフ空港に到着いたしました。

　ここからスイス　チュウリッヒにトランジットです。

　華さんのドイツ旅行記を拝見し急遽ドイツ、スイス行きを

　決めました。楽しい旅が出来そうです。

　機中での睡眠は僅かで頭がボーッの状態です（今日に限らずです笑）。

　自己中心のお返事お許しください。

　ありがとうございました。

　hama ジュッセルドルフ空港にて。9月１４日、２０１５年

白い華さんからの返信 2015/09/15 20:48:37

スイス＆ドイツ旅行」は、ドチラも、「窓辺の花」ありそう・・・ですね。

今晩は。
ドイツ・デュッセルドルフ空港の　トランジット中。わざわざ・・・メールを　有難う御座いました。
「臨場感！たっぷり・・・な　メール」に、　感激でした。

まずは、「スイス　チューリッヒ空港」と　云うコト。は、「スイス」から　旅されるのですね〜。
私が、今回・・・旅した！　「ドイツ　黒い森地方。フランス　アルザス地方・・・の　木組み！家屋」は、可愛らしい〜！花が　窓辺を　飾っていました。
きっと、「スイス　山小屋風・・・の　窓辺。も　花で、彩られているでしょう。　９月は、そんな・・・感じ。って　思います」。
是非、ご夫婦で、「初秋の　ヨーロッパ旅」を　楽しんできてくださいね。
私の　旅行記が　もし・・・何か、一助！に　なったなら、とても、嬉しいことデス。
こちらこそ、そんな・・・風に、言ってもらえて、光栄デス。
「ｈａｍａさん、　今日は、どんな・・・旅〜っ　？」って　始終、日本より、想像を　巡らせていそう・・・ですよ。　（笑）
お気を付けて、　素敵！な　夫婦ヨーロッパ旅行・・・を　お過ごしください。
　　　　　これからもよろしくお願いします。　　　白い華　より

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こあひるさん 2015/09/13 20:20:52

輝く白い家並み

白い華さん、こんばんは。

２時間ほどのわずかなフリータイムのために、１時間あまりをかけてザールブリュッケンへ・・・頑張って足を延ばしましたね〜〜。パワフルなお二人〜〜！

白い華さんのおっしゃる通り、トイレに行く時間や、ちょっと早めに行って並ぶ時間、乗り換えがあれば乗り換え時間・・・などがあるので、実際には純粋な観光タイムはかなり短くなっちゃいますよね。

しかしながら、その甲斐あって、これまでにない新鮮な家並みの街で、こちらも楽しませてもらいました。

白いバロックの街・・・ほんと、あの白い小路は、ドイツのようなフランスのような・・・不思議な雰囲気。ドイツでも色々な家並みがあるもんなんだな〜ぁと思いました。

それでも、真っ白にキレ〜〜イにペイントしてあるあたりは・・・やっぱりドイツらしい〜！という感じがしました。

製鉄の町・・・と聞くと、工業都市なのかな・・・と思って、私なら敬遠したかもしれませんが、行ってみると、こんなに優美な建物がある街だなんて驚きです。

フランクフルトのラディソンBLUは、すごくモダンでステキなホテルですね。流行りのデザイナーズホテルみたいです。円形の外周部分のお部屋（お部屋なのかな？）ってどうなってるのか見てみたいですね〜〜。

こあひる

白い華さんからの返信 2015/09/13 23:38:42

「知られざる・・・地方都市！ザールブリュッケン」　は、　違った！見所が　いっぱい。

今晩は。
「ルクセンブルク国　（ルクセンブルク市内）」より、　一番・・・行き易い。のが、フランス　「　メッツ　（フランス語で　メッス）」って　云う・・・街。で、TGV　ICE・・・の　高速列車も　停車する！　ロレーヌ州の　州都。が　アルンデス。列車だと、小一時間・・・って　所。
その先には、「私も　こあひるさんも　行った・・・ナンシー」ですね〜。ルクセンブルクから・・・だと、列車で、１時間半。って　感じ。

でも、ちょっと、ドイツへ・・・と　進路を　決めて、　長距離バスで　１時間ちょっと。ですが、「好奇心！たっぷり・・・の　小さな　旅」で　出掛けてみました。
『　ザールブリュッケン　』　は、　戦後・・・。復興された！若い　街。で　「中世・・・そのまんま」が　魅力の　ヨーロッパ。とは、　違ってて、　そんな・・・雰囲気！も　とても、良かったデス。

庶民的な　ショッピング・タウン・・・が　何処までも、続き、
短時間・・・ながら。も　「掘り出し物」を見つけしまい、　「安くて、気に入った・・・品々」に、　満足な　私達。でした。
日本で、けっこう・・・着ていますよ。　「あの　紅い！木綿刺繍の　シャツ」も、　紅い！色合いが　ピッタリ・・・の　カーディガンとで、お揃い！風。
とても。気に入っています。　（笑）

個人旅行は、　「旅スケジュール・・・の　全般！を　組み立てる。　計画から、申し込み。　そして、　実際の　旅！での　気遣い方。などなど」と　大変だろうなぁ〜。と　こ〜んな　「バスの小旅行・・・だけ」でも　感じたりします。
でも、ご夫婦で、「自分の　ペース！で　好き！な　見所を　じっくり・・・見ながら。の　贅沢な　旅」。。。
私も　もう少し、　自由に　なる時が　きたら・・・。
そんな　「自由な　女ひとり旅！　イン　ヨーロッパ」に　挑戦したい。と　憧れています。
　　
次は、こあひるさんが　昨年、訪れた・・・アルザス地方。　ストラスブール　＆　コルマール・・・を　ご覧頂きます。
　　　　それでは　また　

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rinnmamaさん 2015/09/13 15:36:21

ザールブリュッケンの後も・・

白い華さん、こんにちは

1箇所のつもりでしたから、ビックリ！途中からケルン・ゴブレンツ・フランクフルトと、私もツアー客になった気分でした(^^)
表題にしっかり書かれていました(汗)
大作ですね〜お疲れ様でした。

ザールブリュッケンは、初めて聞いた地名でしたが、2時間半を有効にと歩く姿を、自分に重ねてしまいました。
私もお茶するより散策派なので(^^)

再興された町だから綺麗ですね！
此れから、新たに歴史を刻んでいく、爽やかな街並み・・
ショッピングも楽しまれて、生き生きした白い華さんの姿が浮かびました^o^

ドイツは行きましたが、ケルン・ゴブレンツは行っていませんから、参考に
させて頂きます！
私もケルン大聖堂と美術館に憧れています。
後、トイレ情報は頂きました^ ^
ドイツはまあまあですが、イタリアは
大変・・帰国ごに羽田・成田でトイレに入りますと、日本っていいな〜と^ ^

次はアルザスでしょうか？
楽しみにしておりますね！
急に涼しくなってまいりました。お身体ご自愛下さいませ。
rinnmama

白い華さんからの返信 2015/09/13 23:20:41

「ケルン大聖堂・・・の　前。　レストラン・地下トイレ」も　名物・・・なんだとか〜。　（笑）

今晩は。
先日は、「せっかく・・・書き込み！を　してくれた」のに、消えてしまった・・・とのコト。こうゆう時って　「もう一度・・・」って　ショック！で　立ち上がれない。って　アリマスよね〜。
有難う御座いました。　そして、改めて、今日の　コメント！とても、嬉しく、拝見しています。

いつも、「予定が　ぎっしり・・・ツアーばかり。に　参加し、わずかな　自由時間・・・を　「自分流！に　アレンジして、楽しんでいる　私」。
今回は、　ドイツの　知られざる・・・地方都市　『　ザールブリュッケン　』　って　所。が　ルクセンブルクから　長距離バスで　行かれる。ので、行ってきました。
「真っ白い！　街並み。は　フランス風。　茶色は、重厚な　ドイツらしさ。白い　バロック・・・と　云う、珍しい〜！街風景。と、　様々な　街並み。を　楽しめる・・・場所。
オランダ　『　ハーレム　』　は、　中世が、そのまんま。で　素晴らしかった。ですが、
此処は、「第二次世界大戦で　破壊された！街」でして、　復興されたのだそう。で　「若さ！が　魅力・・・の　街」でも　ありました。
そんな・・・違い！も　「旅の　面白さ」で、　素敵でした。

ほんと・・・。　イタリアの　当たり前に　「便座　無し！の　トイレ事情」は、　ビックリ・・・でしたよね〜。
今回は、　フランスに　入り、「シャンパーニュ地方。の　高速道路の　サービスエリアで　一箇所だけ・・・そんな　「便座　無し」が　ありましたっけ。　でも、　イタリア旅行！済み・・・なので、　大丈夫でした。　（笑）」
一応、　イタリアを　先・・・に　旅してて、良かったわ〜っ。　（苦笑）
ーーーーーーーーーーーーー
次回は、　ｒｉｎｎｍａｍａさんが、　この冬・・・「クリスマス・マーケットに　行かれる・・・フランス　ストラスブール　＆　コルマール」を　じっくり！と　お伝えします。
私も、　ストラスブールは、　二泊して、　朝昼夕。夜・・・と　歩きました。ので、　とても、心に残っていて、「一番！　好き・・・な　場所」とも　思っています。
丁度、「７月　１４日　パリ祭　（革命記念日）で　お祭り・・・の　一日。に　当たりました。
また、そんな・・・街風景！も　ご覧ください。
　　　　　これからもよろしくお願いします。

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aoitomoさん 2015/09/13 13:25:23

素敵なフリータイム！

白い華さんこんにちは〜

隣国ドイツ『ザールブリュッケン』への長距離バス旅。
旅行記を拝見して『ザールブリュッケン』に決める過程も含めて、
自由な時間を色々計画する楽しさも伝わってきました。

『ザールブリュッケン』は白壁のバロック様式の建築物が印象的です。
駅からのマップの写真が助かります。
グーグルのストリートビューで撮影場所を見つけやすいのです。

『お買物』
お買物も満喫されてますね〜
確かにサイフの紐が緩くなりそうなお値打ち感です。
限られた時間でお買物まで完璧〜(笑)

『ＫＩＭＯNO』
ＪＡＰＡＮのイメージなんでしょうね〜
この格好で傘もシュールです。
旧市街のショー・ウィンドゥも楽しそうです。(笑)

『Basilica St. Johann』
真っ白い教会の内部はウィキペディアで覗いてみました。
『ザールブリュッケン』の教会は内部は、『Basilica St. Johann』に限らず白を基調としていることが多いですね。

『白からレンガ色』
レンガ色の住宅街に移行する部分の建築物。
白とレンガ色のツートンカラーで、違和感なく移行させているのも凄いと思いました。景観を十分に考慮しているのですね〜
それを見つける白い華さんも凄い〜

『お城の教会Castle Church』
ここも『ザールブリュッケン』のランドマークですね〜
さすが沢山の観光客が写ってますね。
白い内装もエレガント・・と書かれると気になり、ウィキペディアを覗いてきました。(笑)
『Ludwigskirche』内も調べたら白一色でした。

『Castle of SAARBRUCKEN』
総ガラス張りのファザードが近代的な雰囲気を漂わせてますね〜
目的地無事到着ですね。
クリスマス・マーケットの時期も気になります。
そういえば最近、ドイツクリスマスマーケットのツアーパンフがよく送られてきます。(笑)

『ザールブリュッケン中央駅前ショッピング・センター』
『鉄の大階段＆ステンド・グラス』が特に圧巻です。
世界の製鉄業をリードし続けた『ザールブリュッケン』を思い起こさせると思ったら、それだけでなく往時の鉱工業会館だったのですね〜

『Cafe Reichard』
さすが添乗員さん。ツアーでは利用できない、いい店を知っています。
更に料金も高くないというか妥当です。
ボリュームもあり、見るからに美味しそうなケーキ。
私も果物たっぷりのフルーツ・タルトを選んでしまうだろうな〜
『ケルン大聖堂』をそこそこにスィーツ・タイム。贅沢な時間です。
トイレも行きたくなくてもチップを払ってでも見にいきたくなります。(笑)

『コブレンツ』
MAP写真こちらも助かります。
『大河の合流地点』も実物をみたら、さらに壮大なんでしょうね〜

『フランクフルト市内』
夕食も室内の奥の席とはいえ、雰囲気のある店でいただけるのは嬉しいことです。フォトジェニックなロケーションです。

『Radisson Blu Hotel, Frankfurt』
ツアーでホテルもこれだけ立派で問題が無ければ文句ないですね〜
足元からの全面の窓にも驚きますし、『フランクフルト市内』が一望できるのも素敵です。
当たりのツアーですね〜

次回のストラスブール・コルマールは、超楽しみにしている場所でもあります。楽しみです。

aoitomo

白い華さんからの返信 2015/09/13 22:45:07

「ストリート・ビュー・・・で　復習してくれる」とは、　作り手！には、有り難い・・・デス。

今晩は。
「旅の　日程！全て・・・が　個人の自由旅行」だと、航空券の手配。　交通機関の　繋ぎ！具合。　ホテルに　観光地！の　様子などなど」と　大変でしょうが、
基本・・・は、「申し込むだけ！で　いい〜・・・ツアー旅行」なので、
わずか・・・な　自由時間が　入りそう！な　「旅・・・の　隙間時間」。
「ソコ！を　どう、過ごそうか」は、　私の　大きな・・・お楽しみ！に　なってしいる　昨今デス。　（笑）
ーーーーーーーーーーーーー
今回は、隣国・ドイツ　『　ザールブリュッケン　』　へ・・・と、　わずか、　２時間半・・・の　旅時間。
一応、　８年ぶり！でも、「ルクセンブルク　旧市街・・・も　歩こう」と　欲張り！な　姉妹でしたが、「短時間・・・の　ザールブリュッケン」でも、　見所が　グルリ！と　回れる・・・旅ルート！に　なっている。ので、「素敵な　ミニ旅行」と　なり、満足でした。
また、毎度・・・「チープな　ショッピング　（自分では、　掘り出しモノ！を　見〜つけた）」も、　面白くて、　嬉しかったデス。
「早朝に　ホテル出発して、　夜　遅く・・・に　ホテル着」の　ツアー旅行。だと、　こうゆう、　「普通の　ショッピング街」って　営業時間が　合わず、　買えない。が　ほとんど・・・。
今回は、　「モノを　増やさない・・・を　心に　しながら。　なかなか、酔い・・・お買い物が　できました。　だから、ほんと、安い！品・・・ばかり。ですが、　自己満足で、全て！着たりして　使っています」。　
ーーーーーーーーーーーーーー
また、地図を　参考にして・・・の　「ストリート・ビュー」でも　ご覧になる。とは、
「ａｏｉｔｏｍｏさんの　丁寧な　旅行記・・・の　説明。解説の　見事さ」は、　こうゆう・・・駆使の仕方！に　あるんだなぁ〜・・・と　思った！次第ですよ〜。
この　旅行記・・・を　見ながら、「追・旅してくれる」のも、　
ａｏｉｔｏｍｏさんと、　「知られていない・・・地方の　街！　ザールブリュッケンを　共に、歩けた・・・みたい。で　とても　嬉しかったデス。

この　ツアー！は、「先日も　言った・・・みたい。に、　不人気！の　「アルザス・ツアー」となり、　催行日が、　３０〜４０日位　あった。のに、　全滅でして、　「私の　行った・・・この日だけ！が　催行された」と　なったのでした。
旅行会社も、　「この地方は、不慣れ！なのか、　ホテル　お食事・レストラン」と　すごく、いい〜！所ばかり。で　お得！でした。

ツアー・メンバーは、「欧州は　行き尽くした！ベテラン客ばかり」でした。が　皆、　大満足・・・の　「ホテル　＆　レストランの　ロケーション。　内容は、満足　（食事は、　まぁまぁ・・・は、　仕方ない）」。

ツアーの中には、　『　ユーラシア・ツアー　』って　ちょっと、マニアックな　旅行会社を　いつも、使っている！老夫婦が　居た。のですが、
この　旅行会社のツアー・・・って　特殊で、「お高い！のですよ〜」。でも、　ホテルも、今回の　「お安い！　ツアー」の　方、が　素晴らしくて、　「初参加・・・で　大喜び！でした」。

次は、フランス　アルザス地方　「ストラスブール　と　コルマール」です。　ストラスブールも　２泊して、また、パリ祭・・・に　当たりました。ので、「花火。　大聖堂の　プロジェクション・ラッピングなど」に　当たりました。　昼間は、広場で　「ジャズ・コンサート・・・の　大舞台が　設置されている」など、　「お祭り！気分・・・の　一日」も　ご披露します。
　　　　これからもよろしくお願いします。

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カメちゃんさん 2015/09/12 22:18:56

懐かしい街が次々に・・(^^)

白い華さん　こんばんは〜(^^)

ルクセンブルグ。
小さな国なのにチャンと自立して、観光もバッチリ呼び込んでいますね〜。
経済でも世界第６位の金融大国とは！！ちょっとビックリ(^^)　でも、しっかり頑張っているんだね〜(^^)　小さい国の生き方、色々参考になりますね。

ルクセンブルグやザールブリュッケンなどの街並みには、木組みの家が少ないですね。それがモーゼル川の中流域の街では結構見られたりするものの、コブレンツではまた少ないですね。
木組みの家の多寡は、地域差があるようですね。

お寿司屋さんの従業員が中国人・・(~o~)　まぁ、よくあることですね。
むしろ、日本人が積極的に海外へ出ないことの裏返しですね〜。日本人は一部を除いて洋食系に関心があるしね〜(^^;)
外国のお寿司は、いろいろありますよ〜〜(^O^)　お寿司もいい加減だけど、様々なソースを掛けたりと､これでもお寿司か？？と驚くこともありました(>_<)　やはり、日本人がいなかったですね。

ザールブリュッケンは、ザール地方の街。
これで納得できました。ザール地方は中学の地理？で、鉄の街として勉強したモンでしたから。

そのあとは、ケルン、コブレンツ、フランクフルトのお話・・。懐かしいです。
初めての海外旅行でドイツに行くという時、職場の先輩が、
「ドイツのビールのジョッキはバケツくらい大きかったぜ。ソーセージだって、摺り子木くらい太かったよ〜」
なんてことを言ってたモンですから、その気になって喜んで行ってみたら、拍子抜けしてしまいました。これも懐かしい思い出です。

楽しい旅のお話。
私の想い出も、尽きません(^_^)v

それでは、また・・
カメちゃん

白い華さんからの返信 2015/09/13 21:36:01

「ドイツ・ザール地方！は　鉄の街」と、　中学時代に　お勉強〜　？

今晩は。
そう・・・なんですね〜。　カメちゃんが、「中学生の時、　ドイツ・ザール地方！は　鉄の街」って　勉強された・・・との　お話。
往時は、「世界的！に、　鉄で　頑張ってたのでしょうね〜。　ザール地方。そして、ルクセンブルクにも　「世界　一！の　鉄会社」が　あったそう。なので、
この方面は、「鉄で　大賑わい！だった」って　コト。
カメちゃんの、　「懐かしい〜！　中学・地理」から、知ること。
とても、興味深く、　いい〜！お話を　有難う御座います。

その後、ルクセンブルクは、「鉄鋼業が衰退して、　金融業へ・・・と、　舵を切る」のですが、　時代に　あってたのでしょうね。
今でも、「金融では、世界を　リード！してて、ＥＵ　の　国際機関も　多くて、すごく、信頼されている、立派な　国。なんだそう〜。
素晴らしい〜！ですよね。

今回は、「至近距離・・・の　ドイツ　ザールブリュッケンの　世界遺産『　フェルクリンゲン　製鉄所　』を　遠目に　拝見し、そんな・・・鉄で繁栄してた！時代。に　想い・・・を　馳せること。が　できて、面白かったデス。
ーーーーーーーーーーーーーーー
カメちゃんも、コブレンツでは、「あの・・・ふたつの　大河！の　合流地点」を　見る・・・べく、　川沿い！の　公園を　訪ねていましたね〜。
また、『　ケルン大聖堂　』　も、　同じく・・・アムステルダムから　ケルン入り！と、　私と、同じ・・・コース。で、嬉しかったデス。

ほんと、「世界的に　なった！　お寿司」も、　カメちゃんの　「世界クルーズの　豪華！客船にも　出てくる」のを、　とても、興味深々・・・見ていました。が、
あまり、美味しくなさそう。なんで、「海外では、　イマイチ！の　お寿司が　多い」とも　思いますヨネ。
そう、考える・・・と、「改めて、日本の　全て・生活全般！が　世界的には、「最上級・・・の　恵まれ方！を　しているんだ」と　思ったりします」。

たま〜・・・の　短期間の　旅行。だと、「生活する！　旅」では、　アリマセン。ので、　不自由・・・も　感じない。ですが、
「長期間。　住む・・・感じ！の　旅」だと、「あぁ〜、日本って　暮らしやすい！　なんと、素晴らしい〜　国」って　思うだろう。と　考えました。

「わずか・・・な　時間。の　ドイツ　ミニ旅行」でも、　また、違った・・・雰囲気。　風景。と、　満喫出来たコト！に　満足でした。
　　　　これからもよろしくお願いします。

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norisaさん 2015/09/12 21:31:50

大作に圧倒されますーー

白い華さん

こんばんわ。

今回は一番乗かと思いきや、相変わらず遅めの参上のnorisaです（苦笑）

さて、国境をまたぐ、いえひらりと乗り越える旅もなかなか大変ですね。
個人的には近いとはいえバスの旅はある意味電車よりもつらいかも（そのかわり乗客の乗り降りがない分気が楽かもしれませんが）というのはバス酔いする伴侶がいるのでーー。

製鉄所も世界遺産なんですね。
日本の明治の世界遺産に製鉄所がありましたがフェルクリンゲン製鉄所がそうなら日本も大丈夫。

残念ながらファッションのところはよくわかりませんが、H&Mのバッグを持ったお嬢さん方はまずまず（苦笑）

ザールブリュッケンという町は全く知りませんでしたが、長居したい町のようですね。
ちゃんとしたランチがいただけなくて残念でしたがーー。
ザールブリュッケン城というのは西欧のお城のイメージとちょっと違いますが、こういうのもあるのですね。

ケルンのレストランはいかにもドイツらしい料理と量ですが、大聖堂は名に恥じない荘厳さですね。
キリスト教徒でなくても感激するのですから、信者の感激、感慨はいかがなものでしょうね！

ハイレベルなおトイレは笑えました。
確かに日本の標準的なトイレは欧米では望むべくもなし。
しかし、あるところにはあるのですね。
（まあ、富豪の方々はすんばらしいトイレをお使いでしょうがーー）

お宿のラディソンはなかなかのホテルですね。
我々が行く安いツアーではこうはいきません（苦笑）

しかし、大作のご旅行記、ご作製もさぞ大変かと頭が下がります。
（手抜き旅行記ばかりで恥ずかしいかぎりです）

ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

norisa

白い華さんからの返信 2015/09/13 12:08:53

「写真枚数が　多い。ので、　ご覧頂く・・・のも、　ひと仕事！でしょう。　感謝！デス」。

こんにちは。
滅多に　行かれない・・・海外旅行。なので、
つい、写真を　いっぱい！撮影し、　記録に残そう！と　「ひとつ！の　旅行記・・・が　１５０枚位」と　ボリュームたっぷり・・・の　旅行記。が　完成〜。

「ご覧、頂く・・・皆さん」は　どうぞ、適当に　スルーしてくださいね。
私は、「少しでも・・・参考になれば。　そして、自分の　写真！の　所蔵記録・置き場」って　トコロ・・・で、コチラ！を　利用させてもらっています。
ーーーーーーーーーーーー
今回の　ツアーは、　　「フランス。ドイツ。ルクセンブルク・・・の　三国」を　ちょこちょこ。国境を越えて・・・、行ったり、来たり。の　旅！でした。
それほど、「国境が　日常に　密接化している」また、「ドイツから　フランスへ・・・。その反対　などなど。　それぞれの　街！も、「国が　時代ごと！に　変わってしまう」など、　「国境・・・ならでは。の　翻弄された、　時代の歴史」を　知ること！が、　興味深かったデス。

奥様は、「バス酔い」が　あるのですか〜　？
「長距離バス」って　降りたくても、降りられない。ので、各駅・・・が　ある！列車が　良さそう。って　ありましょうか　？
ルクセンブルクから、ザールブリュッケン・・・まで。の　列車！だと、
「途中、乗り換え」が　ありました。ので、　「気軽！で　一発・乗車で　行けてしまう　長距離バス」は　便利でした。

このツアー・・・。　ホテルは、最高に　素晴らしかったデス。
「アルザスの旅」って　知る人！ぞ、知る・・・旅先。なんでしょうね。
あまり、メジャー！では　ない。ので、　ツアーの　集客が　成り立たなくて、　「催行・不能・・・の　日」が　続出。でした。
結局、この　旅行会社・・・で　「　アルザスツアー　は、　８日間。　１０日間。　航空会社を　変えて・・・」と　４種類の　違った！ツアー。　出発日は、　全て！合計したら、　３０日位は　あったでしょう。が、
結局、　私の　出発日だけ！が　「１日だけ！の　催行・旅行」と　なったのでした。
だから　「８日間コースを　申し込んだ！人も　コチラ・・・に　多数が　大移動でしたよ」。
滅多に　無い・・・「アルザス　シャンパーニュ。　黒い森・・・の　ツアー」は、　旅行会社も　慣れていない・・・のか、　「ホテル　食事レストラン」と、　素敵な　場所！ばかり。で、
旅慣れた・・・欧州ファン！の　ツアーの皆さん。「今回は、　ホテルも　食事も　いいね〜」と　喜んでいました。

ｎｏｒｉｓａさんの　「オランダ　＆　ベルギー　個人旅行」も、
また、歴史を　感じる・・・ホテルなど、「いかにも、　欧州らしい〜！雰囲気が　満載」と　思います。
私も、こ〜んな旅！こそ・・・が　「憧れ！の　ヨーロッパ」で　理想デスヨ。　　ソチラ！の　作成・・・も、　また、楽しみ！です。
　　　　　それでは　また

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広州ヒロさん 2015/09/12 15:14:55

コンニチワ(^^♪

添乗員、白い華さんのザールブリュッケン旅行に私も同行したような気分です。
ありがとうございます。

私たちでしたら、OPツアーのほうを選ぶか、近場を散歩して終わるところです（笑）
さすがです。

異国でバスに乗って自分たちだけで移動して観光する・・・・・凄い！

中国でしたら、それも有りですが・・・・・（爆）

お陰様で、私もザールブリュッケンへ行けました（笑）
白い建物が多いのですね！、たまに木組みの家々もあったり・・・・
結構素敵な町でしたね！
中国人や韓国人が居ないのがまた良いです？
５０〜７０％オフは安いかも？
着物と番傘の組み合わせは面白いですね・・・・
「Castle of SAARBRUCKEN」のお城は、近代的でお城とは見えないですね！東京都庁みたい？

翌日はあいにくの雨でしたようですが、私もケルン大聖堂は以前訪れましたが、その姿に圧倒された事を覚えています。
夜に見たので、特にかも？暗闇に、黒っぽい建物がライトアップされて・・・・

ラディソン・ＢＬＵホテルは外観が素敵ですね！私はあの近代的な外観が好きです。
機会があったら訪れてみたいものです。

それではよい旅を！

by広州ヒロ

白い華さんからの返信 2015/09/13 11:39:15

「冒険心！を　満たす・・・バスで　姉妹だけ！の　ミニ旅行」。

今日は。
「ルクセンブルク国は、見所・・・が　少ない」ので、　
「ルクセンブルク国内・・・だと、「ワイン畑！の　自然美。そして、高〜い！　山の上・・・の　古城城跡　（もう、朽ち果てている）を　尋ねる」
なんか・・・が、　「フリータイムで　出来そう！な　観光」でしょうか　？
「でも、　つまんな〜〜い」。　

我が家！で　「フランス　メッス・・・って　街」「ベルギー　の　田舎町」そして、　ドイツ　『　ザールブリュッケン　』　と、行かれそう！な　３箇所を　徹底的に　調べてみました。
ベルギーには、過去・・・行ってしまている。し、　「ベルギーの　田舎町」は　退屈そう〜。

だから、この　ドイツの　州都　『　ザールブリュッケン　』　は、　とても、賑わっています。し、ドンピシャ！でした。
「パリ　フランクフルト」の　高速列車　（新幹線クラスの）　「ＴＧＶ　と　ＩＣＥ」が　この　『　ザールブリュッケン　』　には、停車します。

見所も、「街歩き！を　しながら・・・も、　途中に、歴史的建造物が　見え隠れ・・・してて、　簡単に、観光が　成りたちます。し、　わずか・・・２時間　３０分間。と　とても、短時間の　観光・所要時間でしたが、　「見所を　抑えながら・・・の　街歩き」に、　満足でした。
ーーーーーーーーーーーーー
最近は、　海外旅行でも、　「シドニーで　公共バスで　郊外へ・・・」に。　長距離バスで、国境を越えて・・・の　隣国へ。。。
など、　「冒険心！が　ついつい・・・溢れてしまって、　自由時間は、こ〜んな　バス旅！ばかり」と　なっています。

そして、　そんな・・・「自分だけ！の　旅プラン」が　とても、満足で　思い出・・・と　なる。のです。　
でも、　「ツアーは、何も・・・考えない！でも　いい」は、　大好き。
また、お安い！ですし、　私は、「ツアーが　大好き！なんですよ〜」。

ところで・・・。　広州さん。　１０月は、『　カナダ　紅葉・・・の　旅ツアー　』　が　待っているんですよね〜。
日本も、　いろいろ・・・あります。が、「紅葉の　美しさ！が　気になる・・・時期が　やってきました」。
『　カナダの　紅葉・旅行　』って　私・・・も　ずっと、憧れ！が　あります。　どうぞ、日本とは、　違う・・・「スケール感！の　紅葉の旅」を　楽しんできてくださいね。　お話・・・が　待ち遠しいデス。
　　　　　それでは　また　

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ここいったさん 2015/09/12 13:52:39

初めまして

白い華様
初めまして　ここいったと申します。
先日は、いいねを下さって有難うございます。

遅くなってしまいましたが、一言ご挨拶と伺いましたら
ヨーロッパの旅、美しい街並みルクセンブルク国…
ドイツザールブリュッケンの白い家並み　白い小径…中庭…

思わず旅行記を遡り、＜２＞の表紙の素敵な階段
登ったら何があるのかしらと読んでいきましたら
水だけが降りられる階段なのですね。

＞山懐・・・の　村！　『　ザスバッハバルデン　』
何気ない建物も道も美しくて…
何もかも「私の知り得ない世界！」でした。

私達は二人共に飛行機が苦手な事もあって
海外どころか沖縄も夢かしらなのですが…
ご主人も、もしかしたら私達と同じなのかしらなどと想像してしまいました。
間違ってましたら、ごめんなさい。

一言ご挨拶が長々と失礼しました。

　　　　　　　　　　　　　　ここいった

白い華さんからの返信 2015/09/13 10:48:24

「素敵！な　車旅」・・・を　さなっていますね。

お早う御座います。
ヨーロッパ旅行記を　ご覧頂き、有難う御座います。
私も、海外旅行は、「主人が、海外・・・には、ナゼ！か　？　行きたがらないこと　（での　遠慮！も　ありまして）
「年・・・１回　ペース」で　姉と、出掛けるコト！が　ほとんど・・・です。
娘が、「中高大・・・の　学生時代」は、　私と娘で　海外旅行。って〜にも　あったのですが、　もう〜、嫁に行ってしまい、　「５０代！姉妹・・・で　海外旅行」を　気兼ね！せず・・・。　楽しんでいます。

ここいったさんの　おっしゃる・・・通り。
我が家！の　旦那様も、「国内・　ドライブ旅行・・・のみ！専門」なので、
国内旅行は、　マイカーで　ほとんど、出掛けています。　遠方の　九州など。は、さすが・・・に、飛行機ですが、「車旅」は、　ピンポイントで、行かれてしまう・・・のが、最高！です。

ここいったさんの、「青森・・・ねぶた祭り　旅行記」も、　楽しく、拝見させてもらいました。
「車中泊で　の〜んびり！と　旅する」って　いい〜！ですね〜。
いろいろ、家財道具も、装備されてて、「ねぶたの　大混雑時」でも、　ちょっと、無料では　なくても、「祭り・会場の　側！の　有料駐車場。ここに、車を　止めれば、「車内で　休憩できる」って　考え方。
ほんと・・・、「車中泊の　準備万端・・・の　動く！ホテル」。。。
素晴らしい〜！です。　（♪）

「滅多に　行かれない・・・海外旅行」で、　普段は、「２４時間　老夫婦で　おウチ！生活」。そして、たま〜・・・に、「近場！の　ドライブ」を　楽しんでいます。
ここいったさん　御夫妻！の　「楽しい〜！　国内旅行」に、　これから・・・も、　期待！しています。
　　　これからもよろしくお願いします。

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フィーコさん 2015/09/12 01:44:56

ケルンのケーキ屋さんのトイレの扉(泣)

　　白い華さん　こんばんはー

　ザールブリュッケンの街並み　見せていただきました。

　ツアーの中での自由行動　わくわくですよね！

　計画を立てる所から・・・(笑)

ケルンの大聖堂の前のケーキ屋さんのトイレは私も入りました。

激混みだったのでほぼ「緑色」だったような・・・

扉の色が変わったことすら知りませんでした(泣)

「スタイリッシュだから　インフォメーションのトイレも0,5ユーロで同じだし」と、添乗員さんに言われただけでしたから・・・

便座もまーるく個性的でしたよね。(それは覚えている・・・)

手洗いはステキだったので写真に収めたのですが。

そうだったんですねー

続きも楽しみに見させて頂きます。

ツボが違った　フィーコでした。

白い華さんからの返信 2015/09/13 10:11:07

「ケルン・・・ケーキ屋さん！の　トイレ」は、「お互い！・・・思い出」ですね。（笑）

お早う御座います。
「ケルン　大聖堂」の　真ん前！の　ケーキ屋さん。
いつも、旅行中・・・。特に、明るい！昼間だと、「ま〜ず、写真撮影が　したい」と　なってしまい、「カフェで　お茶しよう」な〜んて、ならない。のですが、
この日、姉は　「念願！の　大聖堂が　ゆっくり・・・見たい」と　なり、
それぞれ、好き！な　よう〜・・・に　「ケルン　時間」を　楽しみました。

ケーキも、コーヒーも、「日本レベル・・・の　美味しさ」で、此処は、大満足でした。
そして、「地下・・・の　お洒落！な　螺旋階段も、この店！に　ピッタリ」でしたが、
行き先・・・の　トイレ！は、「暗い！ライティングの　モダン！で　スタイリッシュな　トイレ」。。。
「日本人デザイナーの　設計作品」とのこと・・・でしたが、
「日本レベル！に　近い・・・トイレット」に、　ビックリ。　そして、
「海外にも、　こ〜んな　綺麗！な　トイレが　あるんだ〜」と　思い、やっぱり、写真に、収めました。　（笑）

「フィーコさんも、此処・・・、利用された」とは、　嬉しい〜！です。
この　綺麗さ！だと、「レストラン利用者・・・でも、通常は、無料」と　なります。が、　０．５ユーロ　（　７０円）も　文句・・・は、　アリマセンよね〜。

まぁ〜、「日本の　トイレ」って　このレベル！は、　そんなに　珍しくアリマセン。が、「欧州は、　便座が　無い」も　有ります。
（今回は、一度だけ！　便座無し・・・の　体験が　ありました）
そんな・・・「トイレ事情！ながら、　しっかり・・・と、　チップは　ある」も、　「デモの。　はれもの・・・は、　待っては、くれない　欧州の旅。で　仕方なく、　また、慣れてしまって・・・の　トイレ・チップ」と　なるワケ！ですよね。　
『　ケルンの　名物！トイレ談義　』　は、　フィーコさんの、経験談・・・も　加わり、　私には、「忘れられない・・・場所」と　なっていますよ〜。　
　　　　
次は、『　フランス・アルザス地方！　木組み・・・の　町巡り　』　を　ご覧頂きます。
また、引き続き・・・の　お付き合い。を　お願いします。
　　　　　それでは　また

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